世界ランカー
2019/05/08
元世界王者・小国以載「勝ちに徹した」…世界ランカーを判定勝ち
◆プロボクシング▽スーパーバンタム級(55・3キロ級以下)10回戦○小国以載(判定3―0)スックプラサード・ポンピタック●(8日、東京・後楽園ホール)元IBF世界スーパーバンタム級王者の小国以載(ゆきのり、30)=角海老宝石=が、IBF世界バンタム級5位スックプラサード・ポンピタック(31)=タイ=スックプラサード・ポンピタック スーパーバンタム級 プロボクシング 世界ランカー 世界王者 再起戦 判定 判定勝ち 勝ち 小国 小国以載 後楽園ホール IBF世界スーパーバンタム級王者 IBF世界バンタム級2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
初防衛戦へ田中恒成が公開練習「テーマは集中力」/BOX
2日、名古屋市内の所属ジムで練習を公開した。同級4位で元WBA、IBF世界Lフライ級統一王者の田口良一(32)=ワタナベ=を迎え撃つV1戦に向けて田中は、この日から元世界ランカーを含む2人のフィリピン人ボクサーを相手にスパーリングを開始。体重が2階級重い相手を強打で圧倒するなど順調な調整ぶりをアピーフィリピン人ボクサー プロボクシング 世界ランカー 公開練習 名古屋市内 所属ジム 田中 田中恒成 田口良一 相手 級制覇 練習 調整ぶり 防衛戦 集中力 BOX世界最速タイ IBF世界Lフライ級統一王者 WBO世界フライ級王者2019/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/04
田中恒成、前戦TKOで下したバルドナドとスパー
(23)=畑中=が3日、名古屋市の所属ジムで4回のスパーリングを公開。パートナーはなんと、3月の前戦で9回TKOで下した当時世界ランカーのロニー・バルドナド(22)=フィリピン=だった。王者・木村翔(29)=青木=と同じ右ファイターのため、陣営が依頼。田中は何度も空振りさせ、顔面に右ストレートを放ち2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
世界ランカー・岡田博喜、米プロモート大手「トップランク」社と3年契約
パーライト級王者で、世界ランカーの岡田博喜(28)=角海老宝石=が、米プロモート大手「トップランク」社と3年契約を結んだ。所属ジムなどが9日までに発表した。同社と契約する日本人選手は、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)=帝拳=に次いで2人目。今後は世界挑戦を視野に入れ、9月14日(日本時間同12018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
【ボクシング】藤本京太郎 7回TKO勝ちも内容に不満
ーロン・ラッセル(29=オーストラリア)に7ラウンド28秒TKO勝ち。OPBFは3度目、WBOアジアパシフィック王座は2度目の防衛に成功した。一方的な展開ながら、被弾する場面もあり「あれが世界ランカーだったら倒されてる。今日のボクシングじゃ世界挑戦とはいえない」と反省しきり。2011年にK―1からボ2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2018/02/20
山中慎介 練習を公開「何の迷いもない あとは体調をしっかりするだけ」
者・山中慎介(35=帝拳)が20日、東京・神楽坂の帝拳ジムで練習を公開した。スパーリングパートナーとして招へいした世界ランカー、マイケル・ダスマリナス(25=フィリピン)を相手に2ラウンド行ったスパーリングでは打ち終わりにガードを戻し、接近戦でも連打をガードでしっかりブロックするなど防御を意識。減量2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/09
高橋が歩むVロード 人生初ベルトの次の舞台は世界ランク入りだ!
てIBF(国際ボクシング連盟)パンパシフィック・スーパーバンタム級王座(日本非公認)を獲得。次戦は3月2日に東京・後楽園ホールでノンタイトル戦を行うが、6月にはタイで世界ランカーを相手に王座の初防衛戦を予定している。IBFの世界王者と同じ赤いデザインのベルト。新人王で受け取ったのはトロフィーだったかタイ タイトル戦 パンパシフィック・スーパーバンタム級王座 プロボクサー ベルト 世界ランカー 世界ランク入り 世界王者 人生 人生初 全日本バンタム級新人王 国際ボクシング連盟 後楽園ホール 敵地タイ 新人王 横浜光 次戦 王座 防衛戦 高橋 高橋竜平 IBF Vロード2018/02/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
39歳・野中悠樹 敵地豪州で判定負け 世界初挑戦が遠のく
と対戦し、0―3の判定負けを喫した。お互いダウンはなく、ジャッジ3者は100―90、100―90、99―91でホーガンを支持した。日本同級王座を6度防衛した野中は、日本ボクシングコミッション(JBC)の定年37歳を超えているが、世界ランカーのため特例で現役。陣営は今回のホーガン戦を世界前哨戦と位置づお互いダウン ホーガン ホーガン戦 世界 世界ランカー 世界前哨戦 井岡弘樹 位置づ 判定負け 同級 敵地 敵地豪州 日本ボクシングコミッション 日本同級王座 豪ブリスベン 野中 野中悠樹 WBO世界スーパーウエルター級2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
井上尚弥 米国デビュー戦に向け公開練習 本格的減量はこれから
ントニオ・ニエベス(30=米国)戦(カリフォルニア州カーソン、スタブハブ・センター)へ向けた公開練習を行った。この日はミット打ちなどを行った井上尚は、これまでフィリピン人の世界ランカーら5人を相手にスパーリングを消化。「スパーは来週で一応終わりという予定。米国でやる予定はない」と明かし、「コンディシ2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/06
スーパーフェザー級で戦うということ――内山と三浦、引退
チュアボクシングにはない階級だ。全17階級のうち軽い方から数えて8番目にあたる中軽量級で、世界の選手層は決して薄くない。体格的にアジア人の比率が高い軽量級に比べ、欧州を含む各大陸に世界ランカーがいる。この階級で世界王者になった日本人は過去8人いる。ジュニアライト級と呼ばれた時代には世界戦で沼田義明―アジア人 アマチュアボクシング ジュニアライト級 スーパーフェザー級 フェザー級 プロボクシング ライト級 世界 世界ランカー 世界戦 世界王者 中出健太郎 沼田義明 血まみれ生活 軽量級 選手層 階級2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/06
「チーム和毅」結成!兄・興毅氏がチーフトレーナー就任、復帰戦は世界ランカー予定
田和毅(25)=協栄=のため「チーム和毅」を結成すると発表した。日本復帰戦は世界ランカーを予定している。目玉は亀田3兄弟の長兄で、元世界3階級制覇王者の興毅氏(30)のチーフトレーナー就任。新たに採用する専属のフィジカルコーチと、ボクシングトレーナーのトロイカ体制で世界を目指す。この日始動した和毅はスーパーバンタム級 チーフトレーナー就任 チーム和毅 トロイカ体制 ボクシングトレーナー 世界 世界ランカー 世界ランカー予定ボクシング 世界王座返り咲き 亀田和毅 協栄 和毅 復帰戦 日本復帰戦 級制覇王者 興毅 金平桂一郎会長 WBO世界バンタム級王者2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/19
52歳ホプキンスは次戦で引退 デラホーヤ氏「誓約書にサインさせた」
カリフォルニア州で行われると発表。ライトヘビー級の世界ランカーであるジョー・スミス・ジュニア(27=米国)がその対戦相手だという。ホプキンスの戦績は64戦55勝(32KO)7敗2分。一方、ふた回り年下のスミスは22戦21勝(18KO)1敗。ホプキンスにとって約2年ぶりの復帰戦がラストファイト。同プロ2016/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
人妻美女ボクサーと決意の富士登山…元世界ランカー川口と13年新人王の河村
もに富士山登頂を果たした。ともに富士山を制した同僚は今秋にタイトル挑戦を視界に入れる元世界ランカーの川口勝太と13年度全日本フェザー級新人王の河村真吾だ。川口は「うちのジムは同じ価値観で語らい合えてとても居心地がいいんです!みんなと一緒にひとつの事をやり遂げれればまた強い一体感が出来ると思ったのでチジム ジム同僚 タイトル挑戦 一体感 世界ランカー 世界ランカー川口 人妻美女ボクサー 価値観 全日本フェザー級新人王 同僚 堺東ミツキ 好川菜々 富士山 富士山登頂 富士登山 川口 川口勝太 新人王 東洋太平洋女子ライトフライ級王者 河村ボクシング 河村真吾 野上真司2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
【BOX】元日本王者・岩佐、再起3連勝!1階級上の世界ランカーを圧倒
◆報知新聞社後援プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽フェザー級(56・0キロ以下)契約10回戦〇岩佐亮佑(KO3回2分17秒)パトムシット・パトムポン●(12日、東京・後楽園ホール)元東洋太平洋・日本バンタム級王者で、IBF世界スーパーバンタム級8位の岩佐亮佑(26)=セレス=が、再起3連勝を飾パトムシット・パトムポン フェザー級 世界ランカー 世界挑戦 再起 報知新聞社後援プロボクシング 岩佐 岩佐亮佑 後楽園ホール 日本バンタム級王者 日本王者 東洋太平洋 連勝 IBF世界スーパーバンタム級 IBF世界フェザー級 KO KO勝ち2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
岩佐亮佑 鮮やかな3回KO勝ち「ちょっと物足りない」
位のパトムシット・パトムポン(34)=タイ=を3回2分17秒KOで下し、昨年6月の世界挑戦失敗から再起3戦目を飾った。一度もKO負けの経験のない世界ランカーを4度もマットにはわせた。2回に巻き込むような左ボディーアッパーを突き刺し最初のダウンを奪うと、3回には右アッパー、さらに左アッパー2発で計4度2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
WBCとIBFは拒否反応 リオ五輪プロボクサー解禁の裏事情
IBFは20日(日本時間21日)、「五輪に出場した王者はタイトル剥奪。世界ランカーも1年間ランキングから外す」と声明を出した。WBCも同様に参加を禁止しており、両団体は「プロとアマチュアの試合は危険性がある」と口を揃えている。確かにパンチ力は雲泥の差だが、「自分たちの世界王者がアマに負けたら……」と2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/20
加藤善孝が世界ランカーと悔しい引き分け
「ボクシング・ライト級ノンタイトル10回戦」(20日、後楽園ホール)元日本、東洋太平洋ライト級王者・加藤善孝(31)=角海老宝石=が、WBA世界ライト級10位のブランドン・オギルビエ(22)=豪州=と1-0(96-95、95-95×2)の引き分けだった。慎重な立ち上がりだった。「出てくる相手と分かっ2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
リオ五輪ボクシング プロ出場OKでもアマに敵わない理由
た。五輪のプロ参加はボクシング界でも賛否両論。世界王座認定団体のひとつであるWBCは、「安全性の問題がある。五輪に出場した世界ランカーは追放する」と嫌悪感をあらわにしている。そもそも、カネにならない五輪に出場したがるプロボクサーなんているのか。ボクシングに関する著作も多いスポーツライターの織田淳太郎スポーツライター プロボクサー プロ参加 ボクシング ボクシング界 リオ五輪 リオ五輪ボクシングプロ出場OK 世界ランカー 世界王座認定団体 五輪 国際ボクシング協会 嫌悪感 安全性 理由恥 織田淳太郎 臨時総会 規約改正 賛否両論2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る