穂です。今年１発目のトレセン取材。気合を入れて乗り込んでみたら大雪で手の震えが止まらねぇ（緊張で止まらないとか、お酒を飲みすぎたわけでもないよ）。去年は暖冬だったので忘れてましたが、栗東は寒いねぇ。せめて熱い取材を今年も一年頑張りますっ！（顔が見えるとすれば今、ドヤ顔です）その活躍に圧倒された３歳馬

稲富菜穂です。今週のトレセン取材は皆さんバタバタ＆ソワソワムード。なんたって「ダートの祭典」ＪＢＣが初めて中央で行われるんですから。一日にＧI（ＪｐｎI）３レースが、京都競馬場で…。盛り上がること間違いなしでしょっ！？私なんか張り切ってトレセンの中を６０００歩も歩いたからね！（そんな多くもなく中途半

やくポカポカ陽気の中、トレセン取材ができて春を先取りした気分♪もちろん、競馬も春本番へ！という雰囲気がプンプンでしたよ。阪神大賞典で大注目なのはクリンチャー。前走の京都記念ではナントＧ?馬４頭を蹴散らしました。その疲れは残ってないのかな？教えてっ、宮本先生！「武豊騎手には１週前追い切りに乗ってもらっ

ザにかかってしまい、トレセン取材に行けず…。連載を休まざるを得ませんでした。「アホは風邪ひかへん」ってよく言うのになぁ。「Ｎａｈｏ」のＮ抜いたらアホってよう言われますねん…って違う違う！本当にすみませんでしたーっ（涙）。そんなわけで“休養明け”の栗東トレセン。普段以上にドキドキでしたが、先週の分を取

した稲富菜穂も、今やトレセン取材はお手の物。調教スタンドでの取材はもちろん、厩舎への移動も素早く、無駄がない。その機動力たるや、もはやベテランＴＭ（トラックマン）クラス？おなじみ「だいじょばない」有馬記念拡大版では、キタサンブラック、シュヴァルグランの古豪２頭に、３歳スワーヴリチャードを加えた「栗東

て、２年目に突入し「競馬の楽しみがより分かってきました！」と番組を通じてトレセン取材にも挑戦する「ＵＭＡＪＯ（ウマジョ）」だ。そんな大澤が自身の取材メモ帳から気になるダービー出走馬をピックアップしてくれた。――競馬との関わりを教えてください大澤：番組を担当させていただく前に何度か競馬場に行ったことが

うも、稲富菜穂です。トレセン取材を終えた後は、寮で遅めの朝ご飯を食べるのが私のルーティンなんですが…。今週は供給が追いつかなくて、白ご飯を潔くあきらめたよね。ちなみにおかずを食べ終わった後に炊き上がってたよね！それほど取材陣がたくさん来られていた春の天皇賞ウイーク。そりゃそうですよね。スター中のスタ