ぶり珍事
2018/10/05
ソフトバンク62年ぶり珍事か 残り3戦で規定回到達投手ゼロ、千賀も届かず
◆オリックス4-6ソフトバンク(5日・京セラドーム大阪)ソフトバンクが62年ぶりの珍事でシーズンを終える可能性が高くなった。中6日で先発の千賀は7回2失点(自責点1)で昨年と並ぶ自己最多の13勝目(7敗)。今季通算141投球回でシーズン規定数(143回)にあと2と迫ったが、チームの残り3試合には登板2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/31
サファテ4人斬り ホークス3連勝貯金最多29
のリレーで1点差ゲームを逃げ切った。貯金は今季最多の29。6回終了時点でリードした試合は48勝1敗になった。楽天が逆転勝ちしたため、35年ぶり珍事となるマイナス1ゲーム差への“接近”はならなかったが、9連戦をスタートから連勝。奪首は時間の問題だ。■8回2死一、三塁ゲーム差0で捉えている首位楽天を、一2017/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
20年ぶり珍事!全6試合がすべて1点差で決着
30日のプロ野球は6試合が行われ、全試合が1点差で決着がつくという、まれに見る接戦が展開された。これは、1997年4月26日以来、20年ぶりの珍事となった。5試合は3点以下のロースコア試合だったが、DeNAと広島は両軍2桁安打の乱打戦の末10―9でDeNAが勝った。序盤は7―0でリードしていたのが終2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る