コンゴ民主共和国
2018/07/05
【小林至教授のスポーツ経営学講義】審判殴ったコンゴ留学生の自主退学「やり切れない」 あってはいけない行為だが…
ボール男子準決勝で、コンゴ民主共和国の留学生が審判を殴った問題で、学校に人種差別的な電話などが殺到し、留学生は予定を早めて先月中に自主退学、帰国したという報道に接し、何ともやり切れない気持ちである。スポーツにおいて審判を殴るというのは、あってはいけない行為だが、15歳の少年の過ちだ。留学生は家族から2018/07/05夕刊フジ詳しく見る
2016/08/11
家族離散し亡命、練習場が焼失…「難民」3選手の壮絶過去
初めての試みだ。柔道に出場するポポル・ミセンガ(24)と、ヨランデ・マビカ(28)はコンゴ民主共和国(旧ザイール)出身だ。ともに幼い頃、内戦の影響で家族と離散。13年リオの国際大会に出場した時、祖国に戻らずそのまま亡命した。ヨランデがポポルを説得したという。お金もない状態で、ファベーラ(貧民街)のア2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/19
高橋愛、コンゴ民主共和国のおしゃれ集団・サプールと初対面して感激
「MILESTO」とコンゴ民主共和国のおしゃれ集団、サプールとのコラボバッグ発売イベントにデザイナー、山本寛斎氏(72)らと出席した。憧れていたサプールのメンバーと初対面し、「色使いが特徴的で、ファッション好きとして学ぶところがたくさんある」と感激。ピンクのスーツで登場した山本氏も「サプールのファッ2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る高橋愛、モー娘時代メンバーから服装をダメだし
のコラボバッグ発売イベントに出席した。同ブランドは、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国から来日した、おしゃれで紳士なファッションを楽しむ集団「SAPEUR(サプール)」とコラボレーションしたバッグを発売する。この日は高橋もサプールの5人と共演してランウエーを歩いた。ファッションアプリ「WEAR」で1352016/07/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/04
「キンシャサの奇跡」で対戦、フォアマン氏「自分の一部なくなった」
ザイール共和国(現・コンゴ民主共和国)のキンシャサで行われたジョージ・フォアマン氏(米国)との一戦は、「キンシャサの奇跡」としてファンの語り草となっており、アリ氏が番狂わせで圧倒的な強さを誇ったフォアマン氏に8回KO勝ちを収めた。フォアマン氏はこの日、短文投稿サイトのツイッターで「アリ、フレージャー2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る