マリーンC
2019/04/17
【マリーンC】ラーゴブルーが勝利 地方所属馬の勝利は12年ぶり
17日、船橋競馬場で行われた交流GIIIマリーンカップ(ダート1600メートル)は3番人気ラーゴブルー(牝5=川崎・内田勝)が3連勝で3つ目のタイトルを奪取した。地方所属馬による勝利は2007年のトーセンジョウオー以来、12年ぶり6頭目の快挙となった。勝ち時計は1分40秒6(稍重)。JRAのオウケン2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2018/05/14
【平安S】クイーンマンボ「中央の砂のほうが合うと思うし、斤量も軽くなる」
・0秒は一杯に追われての数字。ひと叩きで体が引き締まった印象で走りに素軽さが出てきた。上積みは感じる。前川助手「前走(マリーンC=2着)は挫石明けであまり乗り込めずに出走させた。遠慮せずに乗っている今回とは状態が違います。中央の砂のほうが合うと思うし、斤量も軽くなる。牡馬との力関係だけだと思います」2018/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/07/24
【クイーンS】パールコード「瞬発力勝負の馬ではないので洋芝の札幌コースも合う」
。道中はゆったりと進み、3ハロン標から追われる。ゴール後もしばらくスピードは衰えず、かなりの負荷がかかった。片山助手「前走(マリーンC=5着)はスタートがひと息で結果は出なかったけど、小回りのダートを経験できたのは今後につながってくると思う。瞬発力勝負の馬ではないので洋芝の札幌コースもこの馬には合う2017/07/24東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
【麦秋S】ブチコ 負傷で競走除外、ゲート内で突進して放馬
発走直前、ゲート内で突進して放馬。競走除外となった。馬はすぐに係員によって捕まえられたが、放馬してラチを飛び越えた際に負傷。左肩付近から出血が見られ、ターフビジョンにその姿が映し出されると、一時、場内が騒然となった。ブチコは前回の交流G3マリーンC(船橋)でもゲート内で突進し、競走除外となっている。2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る