四国大会
2019/03/26
【センバツ】21世紀枠・富岡西が大健闘 東海王者・東邦に1―3惜敗
西(26日・甲子園)四国大会4強から21世紀枠で初出場の富岡西(徳島)が、チーム打率3割8分6厘で大会No.1の東海王者・東邦(愛知)に善戦し、聖地を沸かせた。エースの浮橋幸太(3年)が変化球主体の打たせて取る投球で5回まで1失点。1点を追う6回1死一、二塁の場面では、7番打者・木村頼知(3年)が右2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
鳴門エース左腕・西野「魔の8回です」終盤6失点に涙
、2年生が5人の若いチームが終盤まで昨夏の王者・花咲徳栄を苦しめた。序盤の集中打で7回まで4―2とリードしたが、エース左腕の西野知輝が8、9回に6失点。昨秋の四国大会2回戦(高松商戦)でも5―1の8回に大量失点して逆転負けした経験があり「魔の8回です。課題でもある終盤の制球が甘くなった。3年生に申し2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/26
4強の高松商漏れ8強の高知が選出 滋賀は初の3校出場/センバツ
選出された。高松商が四国大会準優勝の英明に準決勝で2-12でコールド負けしたのに対し、高知は準々決勝で7-8の惜敗。試合内容が評価されてのサプライズだった。これまで2校同時に出場したことがない滋賀が21世紀枠の膳所を含めて初の3校出場。昨年は近畿8強の上宮太子が同一都道府県3校目(履正社、大阪桐蔭が2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
2017/05/03
明徳義塾が四国大会4強 帝京五とセンバツ出場校対決
「春季高校野球・四国大会1回戦、明徳義塾4-0鳴門渦潮」(3日、鳴門オロナミンC球場)今春センバツ出場の明徳義塾(高知)が4強入りを決めた。エース左腕・北本佑斗投手(3年)が5安打6奪三振で完封した。明徳義塾は三回に2安打で1死一、三塁のチャンスをつくると、2番・中坪将麻外野手(3年)の二ゴロの間に2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る