春季高校野球
2019/05/02
大船渡・佐々木 春初戦相手は部員9人の住田…今春1年生4人入部
」に部員9人で挑む。春季高校野球の岩手県大会沿岸南地区予選第1日は2日、釜石市の平田運動公園野球場で3試合が行われ、第1試合で部員9人の住田が8―3で大船渡東を下して準決勝進出。3日の準決勝で163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)擁する大船渡との対戦が決まった。今春に1年生4人が入部し、文字通り「ナ2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
東海大相模が決勝進出 代役主将・遠藤が決勝3ラン
「春季高校野球・神奈川県大会準決勝、東海大相模4-1鎌倉学園」(27日、サーティーフォー保土ケ谷球場)東海大相模が決勝進出を決めた。「2番・遊撃」で出場した遠藤成内野手(3年)が高校通算37号の決勝3ラン。春は3年連続となる関東大会(18日開幕・埼玉)への出場権を獲得した。一振りで決めた。遠藤は両軍2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
プロ注目の近江・林 救援登板で驚異の7奪三振
「春季高校野球・滋賀大会2回戦、近江9ー2彦根工」(20日、彦根球場)今秋ドラフト候補の林優樹投手(3年)が六回1死二、三塁のピンチに2番手で登板。2回2/3を投げ、驚異の7奪三振と好投した。左前打を一本許し逆転されたが、最少失点でピンチを切り抜けた。近江は、七回裏に打者一巡の猛反撃で7点を奪い、82019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
センバツ4強の報徳学園が育英下し決勝へ 社は明石商に完封勝ち 兵庫大会
「春季高校野球・兵庫大会・準決勝」(5日、明石トーカロ)準決勝2試合が行われ、センバツ4強・報徳学園と、社が決勝に進出した。決勝は6日に明石トーカロで行われる。報徳学園は序盤から育英を圧倒した。初回に3連打を含む5安打を集めて5点を先制。四回はプロ注目の4番・篠原翔太捕手(3年)が高校通算22号とな2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
明徳義塾が四国大会4強 帝京五とセンバツ出場校対決
「春季高校野球・四国大会1回戦、明徳義塾4-0鳴門渦潮」(3日、鳴門オロナミンC球場)今春センバツ出場の明徳義塾(高知)が4強入りを決めた。エース左腕・北本佑斗投手(3年)が5安打6奪三振で完封した。明徳義塾は三回に2安打で1死一、三塁のチャンスをつくると、2番・中坪将麻外野手(3年)の二ゴロの間に2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る