右投手

右投手

2019/06/22

2019/06/06

2019/05/16

  • ソフトバンク連敗脱出へ7戦ぶり1番川島でVS西武榎田

    7試合に出場し打率4割、0本塁打、3打点。対右投手の打率2割2分2厘(9打数2安打)に対し、対左投手は打率4割7分6厘(21打数10安打)をマークしている。釜元が「2番・中堅」。1番に入った直近2試合連続で2安打を放っていた。また捕手の甲斐は9番から6試合ぶりに8番となり、牧原が「9番・右翼」に入っ
    2019/05/16西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/05/10

  • 4試合10安打の巨人・丸 カープOBが危惧する“打撃の病気”は

    に注目が集まる中、ここ4試合で10安打の固め打ち。打率を.328に上げ、リーグ3位に浮上しているのだ。左打者だが、対左投手を苦にしないどころか、.391と得意としている。一方で右投手には.289と1割ほど率が落ちる。8日のDeNA戦、チャンスで打席が回った際には三嶋が続投。各球団は右投手の方がまだマ
    2019/05/10日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2019/04/27

2019/02/27

  • ソフトB、継続して結果出すことがアピール/柴原洋氏の目

    打力をアピールした形だが、注目したいのは第3打席。一直にはなったが、右投手にうまく対応していた。1打席目では右投手から三振しており、修正がしっかりできたということだろう。右投手への対応は課題の一つ。そこがクリアできれば、左打者が多いホークスにとって右の真砂は貴重な存在になり得る。育成の周東は9回に中
    2019/02/27西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/02/14

2018/11/17

2018/09/17

2018/08/17

2018/08/13

2018/08/03

2018/08/02

2018/08/01

2018/05/23

2018/05/10

2018/05/06

2018/04/02

2018/03/24

2018/02/19

2018/01/18

2017/12/19

2017/11/18

2017/09/22

  • 上本V打演出!阪神・俊介、今季9度目のマルチ安打「右投手でも…」

    中堅」で出場した俊介が2安打。3-5の六回二死一、三塁では1点差に迫る遊撃内野安打を放ち、「とにかくつなごうと思いました。飛んだところがよかったです」と振り返った。八回一死一塁でも左前打を放ち、上本の2点二塁打を演出。今季9度目のマルチ安打に「(今後も)右投手でも使ってもらえるように」と力をこめた。
    2017/09/22サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/13

2017/07/22

2017/07/14

  • 【球界ここだけの話(966)】DeNA・加賀が利き手の右手でハイタッチ “外国人キラー”は仕事も心も男気あふれる

    る。これまで日米で何球団ものハイタッチを見てきたが、ここ数年は利き手をかばいながら参加する投手の姿をよく目にする。右投手の場合、自分の右側に一列に並ぶ仲間に対し、左手を差し出して、少し窮屈そうな体勢でかわしていく。突き指など予期せぬアクシデントを避けるためだ。今や“ハイタッチあるある”として珍しくな
    2017/07/14サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/07

2017/03/29

2017/03/07

2017/03/03

2016/12/27

2016/10/15

2016/07/19

2016/07/16

2016/06/05