日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ
2018/06/07
川淵三郎氏、片山晋呉が不適切対応のプロアマ戦に参加していた…「大きな怒声が聞こえた」
5月30日に行われた日本ゴルフツアー選手権森ビルカップのプロアマ大会での片山晋呉(45)の行動に対して、懲戒、制裁処分を検討している事への見解を示した。川淵氏は、ツイッターで「日本ゴルフツアー選手権のプロアマ戦で、前の方で”帰る”なのか”帰れ”なのか大きな怒声が聞こえた。片山晋呉選手の組」と自身がプツイッター プロアマ大会 プロアマ戦 不適切対応 制裁処分 川淵 川淵三郎 怒声 日本ゴルフツアー機構 日本ゴルフツアー選手権 日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ 日本サッカー協会最高顧問 片山晋呉 片山晋呉選手 自身 青木功会長名2018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/01
メジャー卒業の中嶋 ジャンボにエール 永久シードは「自分で勝ち取った権利」
◇日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ第2日(2018年6月1日茨城・宍戸ヒルズCC西C)今大会限りでメジャー大会からの“卒業”を明言している中嶋常幸(63=静ヒルズCC)が、77で回り通算11アンダーでホールアウトした。「悔いはない。また新しいスタートを切るという気持ち」と国内メジャー“ラストゲーム2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
ツアー選手権は最難関「17番パー4」攻略が優勝へのカギ
【日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ】大会初日は4アンダー首位タイに8選手が並ぶ混戦模様になった。しかもアンダーパーは32選手。ラフが伸びて、高速グリーンと例年タフな設定で知られ、昨年大会の優勝スコアは2アンダー、4日間アンダーパーは2人だけだった。初日にスコアが伸びたのは、あくまで天候が原因だった2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/07
塚田Vで6年連続 「ツアー選手権」から初優勝者が出る理由
【日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ】プロ9年目の塚田陽亮(31)が最終日に7バーディー、2ボギーのベストスコア66をマークしてツアー初優勝を果たした。これで今大会は、2011年から6年連続で初優勝者が出たことになる。では、ベテランと呼ばれるプロたちはどうだったのか?ツアー11勝の谷原秀人(37)は2016/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/05
不甲斐ない若手に喝! 48歳“オヤジプロ”谷口徹が3位タイ
【日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ】コース設定がタフになれば、バーディー合戦ではなく、いかにボギーをたたかないか、というしぶといプレースタイルが求められる。パーセーブの戦いなら飛ばしよりも、フェアウエーキープが大前提になる。だから今週は、ドライバーを振り回す若手だけでなく、ベテランにもチャンスが巡2016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る