ラウンド初戦
2018/09/04
根尾 サイクル安打達成も辛口「まだ課題ある」
。高校日本代表は1次ラウンド初戦の香港戦に26―0(5回コールド)で大勝した。「5番・右翼」で先発出場した根尾昂内野手(3年=大阪桐蔭)は3回にサイクル安打を達成するなど5打数5安打5打点の大活躍だった。“世界のNEO”が大暴れだ。無死一塁で迎えた2回の第1打席、初回を三者凡退に抑えた相手先発ウォン2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
WBCでNPB経験者が活躍する理由 ライバル国の指揮官も日本野球を高評価
ンディションなど改善点はまだたくさんあるように見えるが、今大会、試合自体は抜群に面白い。その中で目立つのが、NPB経験者の活躍だ。日本が1次ラウンドで戦ったキューバ、オーストラリアの4番はデスパイネ(ソフトバンク)、デニング(元ヤクルト)となじみのある名前だった。2次ラウンド初戦で死闘を演じたオラン2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
亀梨和也、女子高サプライズ訪問…野球部員に「侍魂」注入
校をサプライズ訪問し、同校の女子硬式野球部員に“侍魂”を注入した。WBC日本代表は、前夜にタイブレイクの末に2次ラウンド初戦のオランダ戦を制した。女子野球部員2人から「春の大会が始まるのですが、どうしたら勝てますか。応援の言葉をください」とリクエストされると、亀梨は「準備とチームプレー。しっかりと輪2017/03/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
テレ朝「プロレス総選挙」視聴率は4・8% 侍ジャパン死闘で放送時間変更
東地区)だったことが13日、分かった。同番組は当初、午後8時58分からの放送が予定されていたが、同局が生中継した第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド初戦「日本―オランダ」(後7・08~前0・13)が試合時間4時間46分の大熱戦に。約5時間に及ぶ“死闘”の影響で放送時間が変2017/03/13スポーツニッポン詳しく見る侍J劇勝 瞬間最高視聴率は32・6%
を記録したことが13日、分かった。これまで1次ラウンドのキューバ戦22・2%(TBS系)→オーストラリア戦21・2%(同)→中国戦18・0%(テレビ朝日系)と3戦中2戦で大台20%を突破していた。この日も大事な2次ラウンド初戦ということもあり、大きな注目が集まり、瞬間最高視聴率は、午後11時5分に32017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
【石井一久の目】大味にならず2次Rへ緊張感と勢い、ロスへの道は打線の奮起必要
ド初の3連勝を飾った。スポニチ評論家の石井一久氏が侍ジャパン第3戦を分析した。◇試合結果中001000000|1侍12200020X|7試合前にも言ったが、中国戦は勝利は当然であって、勝ち方が大事だった。2次ラウンド初戦まで中1日。一番避けたかったのは、2連勝で1位突破を決めていたことで、大味で、だ2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る侍J 中国に快勝 3戦全勝で2次Rへ 1次Rの3連勝は初
・クラシック(WBC)1次ラウンドB組で第3戦に臨み、東京ドームで中国と対戦。序盤に得点を重ねた日本が7―1で勝ち、1次ラウンド3戦全勝となった。2次ラウンド初戦は12日東京ドームでA組2位のオランダと対戦する。日本は4度目のWBCで初めて3戦全勝で1次リーグを通過した。日本は初回、山田の犠飛で先制2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
“幻弾騒動”の捕球少年を救った侍ジャパン
日、東京ドームで1次ラウンド初戦のキューバ戦に臨み、11―6で快勝。幸先のいいスタートを切った。この試合で話題となったのは、4回に山田哲人内野手(24=ヤクルト)が放った「幻のホームラン」。左翼席最前列で身を乗り出してホームランをキャッチしてしまった少年には、ネット上でバッシングが殺到し、あっという2017/03/08東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍Jが初戦で激突 キューバ“秘密兵器”右腕バニョスの実力
代表があす7日の1次ラウンド初戦で対戦するキューバ代表の前評判はからっきしだ。この日対戦した西武の辻監督は「迫力があって振ってくるイメージがあったけど、以前と比べて脅威は感じなかった」とバッサリ。スポーツマスコミのほとんども、選手のメジャーへの亡命が相次いで戦力ダウンは著しいと報じている。「赤い稲妻2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/05
選手任せで一発頼み 小久保侍Jの限界が阪神戦ではっきり
った。日本代表の1次ラウンド初戦は7日のキューバ戦。残る強化試合は、5日のオリックス戦のみ。調整は最終段階を迎えていなければならないところなのに、「状態が上がるのを待つしかない」と相も変わらず選手頼みの野球をしているのが小久保監督だ。計7安打で2得点。阪神に負けた事実より、問題は一発頼みの試合内容だ2017/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る侍・則本 志願の突貫調整!急きょ5日オリ戦登板へ 台湾戦3失点の修正図る
(京セラドーム)に緊急登板することが4日、決まった。最終調整の場と位置付けた2月28日の台湾プロ選抜戦(ヤフオクドーム)で3回6安打3失点。救援待機する7日の1次ラウンド初戦のキューバ戦(東京ドーム)には中1日となるが強行日程の中で修正を図る。もう時間がない。則本は菅野とのキャッチボールで徐々にギア2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/10
ベンチの選手こそ“常在戦場” 松井稼「準備をしておく。それだけ」
言われれば行ける準備をしておく。それだけ」。声の主は、楽天・松井稼だ。13年の第3回WBCに出場。記憶に鮮明なのが、2次ラウンド初戦の台湾戦だ。9回2死から井端(中日)が同点打。延長10回に中田(日本ハム)の犠飛で勝ち越し、虎口を脱した。ただ、この試合に松井稼は出場していない。ベンチに最後まで1人残2017/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/24
WBCに向けて大張り切り 巨人・菅野の危険な「新球」習得
、リーダーシップなど、大谷に勝る部分は少なくない」さる球界関係者がこう言った。一部報道では、3月に開幕するWBC1次ラウンド初戦の強敵・キューバ戦の先発に日本ハムの大谷翔平(22)、翌日の豪州戦の先発に巨人の菅野智之(27)が内定したというが、「その順番でいくと、決勝進出をかけた2次ラウンド第3戦、2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/01
【岩村明憲・連載28】WBC不振立ち直りのきっかけはバント
ドームで行われた1次ラウンド初戦の中国戦では3つ四球を選びましたが、無安打に終わり「ちょっとヤバいかな」と内心、感じていました。結局、不振を引きずり、東京ラウンドは無安打で終了。そのころは同じく不振だったイチローさんが注目を集めていて、僕は陰に隠れていましたが、内心は悲壮感でいっぱいでした。不振の原2016/05/01東京スポーツ詳しく見る