小谷野
2018/11/19
2018/10/07
2018/10/06
2018/10/05
オリ小谷野、号泣で16年間のプロ生活に別れ「こんなにもスッキリとした引退ができると…」
引退するオリックスの小谷野栄一内野手(37)が5日、引退試合に臨んだ。小谷野は、9回2死走者なしで代打出場。目に涙を浮かべて打席に入った。相手投手は今年の最多セーブ投手の森。小谷野は初球からスイングするもファールになると、2球目は空振り。カウント0―2になった3球目が遊ゴロとなり16年間のプロ生活に2018/10/05スポーツニッポン詳しく見るオリ小谷野 涙の現役最終打席は遊ゴロ「16年も続けられると思わなかった」
オリックス・小谷野栄一内野手(37)が5日、ソフトバンクとの今季最終戦(京セラドーム大阪)に出場し、16年間の現役生活にピリオドを打った。「楽しみたい」と話していた小谷野だが、終盤に近づくにつれてベンチで落ち着かない様子。そして、4-6で迎えた9回、二死走者なしの場面で代打でコールされると、目に涙を2018/10/05東京スポーツ詳しく見るオリックス最終戦、ロメロが先制打 退任の福良監督、引退・小谷野の花道へ
を破る適時二塁打を放った。「なんとか三振だけはしないようにと思っていたんだけど、いいところに打球が飛んでくれた。福田の足が速かったから、ホームまでかえってきてくれたね!」オリックスにとっては今季最終戦。この試合限りで退任する福良監督と引退する小谷野栄一内野手にとっても最後の試合に先制点をもたらせた。2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
2018/06/13
2018/05/29
2018/05/06
オリックス・小谷野、先制の1号ソロ “因縁の相手”ソフトバンク・中田から
ドーム)オリックス・小谷野栄一内野手が二回、中田の5球目を右翼スタンドに運ぶ1号ソロで先制点を挙げた。「ストレートをしっかりと押し込むことができました。打球も伸びてくれましたね。なんとか塁に出ることを考えていたのですが、最高の結果になってくれました」中田とは今季3度目の対戦。最初の対戦となった4月12018/05/06デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】小谷野が今季1号 2回に先制ソロ
ドーム)オリックスの小谷野が2回、今季1号ソロを放ち先取点をあげた。2回先頭。3ボール1ストライクからの5球目、中田の甘く入った146キロ直球をすくい上げ、右翼スタンドへ運んだ。「ストレートをしっかりと押し込むことができました。打球も伸びてくれましたね。なんとか塁に出ることを考えていたのですが、最高2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
2018/04/30
2018/04/04
オリックス・小谷野 犠打&3点二塁打で勝利に貢献「チームが変わろうとしている」
オリックスのベテラン小谷野栄一内野手が渋い働きでチームを勝利へ導いた。なかなか追加点が取れずにいた六回の攻撃。無死一、二塁の場面で打席がまわると5番打者にもかかわらず犠打を決め、マレーロの犠飛につなげる。七回2死満塁の場面では走者一掃の中越え二塁打でトドメを刺した。「バントはあの場面だったのであると2018/04/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス・小谷野 ダメ押し走者一掃のタイムリー二塁打 福良監督「栄一さまさま」
死満塁、オリックス・小谷野が集中力と勝負強さでロッテを突き放した。「欲を出しすぎて、責任を取ろうとか考えすぎると、いい結果が出ない。精神的優位に持って行くか行かないか。それを意識して行ったかな」カウント1―3からの5球目。143キロ直球を叩いた打球は中堅手の頭を越えた。3人の走者が相次いで本塁へと帰2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
2017/08/27
2017/08/25
2017/08/20
オリ小谷野「格好いいパパで」今月誕生の双子パワーでV打
ドーム)オリックス・小谷野が連敗を5で止める殊勲の一打を放った。同点の6回に左前に決勝2点打。36歳の5番打者は「ベテランとは思っていない。若い子たちと一緒の気持ちで頑張ろうと思っている」。今月上旬にモデルの麻美夫人(32)が双子の男女を出産。単身赴任で会えない日が続くが、写真は毎日送られてくる。「2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る頼れる“71歳”コンビ・小谷野&中島でオリックス連敗脱出
宏之内野手と36歳の小谷野栄一内野手がタイムリー欠乏症にあえぐチームをバットで救った。2点を追う五回。T-岡田の24号が反撃の合図だった。1死満塁とすると、中島が涌井の外寄りカットボールを中前にはじき返す逆転の2点適時打にしてみせた。これがチームにとって6試合、51イニングぶりとなる適時打となった。2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/26
2017/06/19
オリックス、4点差をひっくり返し交流戦勝ち越し!ロメロが逆転2ラン
などで4点差をひっくり返し逆転勝ち。交流戦の勝ち越しを決めた。先発金子が5回途中4失点で降板。プロ初先発のDeNA・飯塚に5回まで無失点に抑え込まれ重苦しい展開だったが、7回に流れを変えた。まずは小谷野が3号3ランで1点差に。続く8回にはロメロの2ランで逆転に成功。小谷野と伊藤の適時打でさらに2点を2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・飯塚 5回無失点も初登板初勝利ならず…オリックスは連敗を6で止める
た。0-4の七回に代打・小谷野の左越え3号3ランで1点差とすると、八回にはロメロの左越え11号2ランで逆転に成功した。試合を決めたロメロは「しっかりとらえようと思って振りました。体調もいいし、小谷野選手も3ランを打って、チーム自体も調子がいい」とコメントしていた。一方、DeNAはプロ初先発の飯塚が52017/06/19デイリースポーツ詳しく見る