功投手
2018/11/10
近大が筑波大を下し4強、小寺7回4安打11K/神宮大会
し、12年ぶりの4強入りを果たした。四回に侍ジャパン大学代表経験のある4番・佐藤輝明内野手(2年)が逆方向の左翼へ先制ソロを放ち、七回無死三塁から6番・中家健登内野手(4年)の右犠飛で追加点を挙げた。投げては先発した左腕・小寺兼功投手(4年)が7回4安打11奪三振で無失点。8回から2番手で登板した村2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/05
近大・小寺、初戦敗退を反省 「変な空気の中で気持ちの整理ができなかった」/全日本大学野球
なった。先発・小寺兼功投手(3年)が一回から3連続四死球で一死満塁としてから先制の左前適時打を浴びると、なおも満塁からボークで2点目を献上。中継ぎ陣もピリッとせず五回までに4点を取られた。打線は0-3の五回に1点を返し、六回以降の4イニングでは3度も得点圏に走者を置いたが、チャンスをものにできたのは2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
近大がVへ王手 最短13日勝利で8季ぶりリーグ制覇
、13年春以来8季ぶりのリーグ制覇が決まる。近大は、三回に谷川刀麻外野手(2年・星稜)の犠飛で先制。八回は牧野慎也内野手(3年・創成館)が、ダメ押しの2点適時打を放った。先発・小寺兼功投手(3年・岡山理大付)は、6回1失点の好投で勝利に導いた。近大は、昨年は2季連続で5位。今季は第1節・立命大との22017/05/12デイリースポーツ詳しく見る