原樹理
2019/06/25
2019/06/11
楽天・塩見VSヤクルト・原…スタメン発表
ンティン、5(一)村上宗隆、6(左)中山翔太、7(三)大引啓次、8(遊)奥村展征、9(捕)古賀優大▽投・原樹理【楽天スタメン】1(遊)茂木栄五郎、2(左)島内宏明、3(二)浅村栄斗、4(指)ブラッシュ、5(一)銀次、6(三)ウィーラー、7(右)渡邊佳明、8(中)辰己涼介、9(捕)堀内謙伍▽投・塩見貴スタメン発表 パ交流戦楽天 ヤクルト ヤクルトスタメン 中山翔太 原樹理 古賀優 堀内謙伍 塩見 塩見貴 大引啓次 奥村展征 山崎晃 山田哲人 島内宏明 日本生命セ 村上宗隆 楽天 楽天スタメン 浅村栄斗 渡邊佳明 茂木栄五郎 辰己涼介 銀次2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/01
2019/05/07
2019/04/30
2019/04/23
【巨人】1番坂本、初回初球二塁打で流れ呼ぶ…自身初の開幕20試合連続出塁
先頭、ヤクルト先発の原樹理の初球を完璧にとらえると、強烈な弾丸ライナーがあっという間にセンター青木の頭上を越え、二塁打となった。続く2番丸はヒッティングで引っ張って進塁打の二ゴロ。1死三塁から3番ビヤヌエバの右犠飛で坂本がホームを踏んだ。計5球で鮮やかな先制攻撃だった。試合後、原監督は「ねえツーベーセンター青木 ヤクルト ヤクルト先発 ヤクルト戦 二塁打 先制攻撃 先発出場 初回先頭 初回初球二塁打 初球 原樹理 原監督 坂本 坂本勇人内野手 巨人 弾丸ライナー 死三塁 神宮 自身初 試合 試合連続出塁 進塁打2019/04/23スポーツ報知詳しく見るヤクルト・原樹理VS巨人・山口俊…スタメン発表
佳浩、3(三)ビヤヌエバ、4(一)岡本和真、5(右)亀井善行、6(左)ゲレーロ、7(二)田中俊太、8(捕)小林誠司、9(投)山口俊【ヤクルト】1(三)太田賢吾、2(中)青木宣親、3(二)山田哲人、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(遊)西浦直亨、7(一)村上宗隆、8(捕)中村悠平、9(投)原樹理2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/22
阪神・梅野、巨人・坂本勇らが月間MVP候補に【セ・リーグ】
はセントラル野球連盟から記念盾、大樹生命保険株式会社から賞金30万円とトロフィーが贈られる。3、4月度の受賞候補選手は以下の通り。【投手部門】(4月21日時点)DeNA・今永昇太2勝1敗、防御率0・87阪神・西勇輝2勝2敗、防御率1・50巨人・菅野智之3勝1敗、防御率2・12巨人・原樹理2勝0敗、防セントラル野球連盟 セ・リーグ プロ野球 今永昇太 候補選手 原樹理 受賞候補選手 受賞選手 坂本勇 大樹生命保険株式会社 大樹生命月間MVP賞 巨人 投手 投手部門 月間MVP候補 菅野智之 西勇輝 記念盾 阪神 防御率2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る【23日の予告先発】ヤクルト・原―巨人・山口、DeNA・上茶谷―阪神・青柳ほか
リーグ】◆ヤクルト・原樹理―巨人・山口俊(18時・神宮)◆DeNA・上茶谷大河―阪神・青柳晃洋(18時・横浜)◆広島・アドゥワ誠―中日・大野雄大(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・杉浦稔大―楽天・辛島航(18時・札幌ドーム)◆ロッテ・涌井秀章―西武・ニール(18時15分・ZOZOマ2019/04/22スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
2019/04/08
2018/09/22
2018/09/14
2018/08/09
2018/07/25
2018/06/10
2018/06/09
2018/05/16
2018/05/01
2018/04/25
2018/04/09
2018/04/02
2018/02/20
2018/01/27
2017/11/24
2017/10/25
【ヤクルト】秋季キャンプメンバー発表、11月2日から坊っちゃんスタジム
る。休日は8、14日の2日間。山田哲人内野手(25)は3年ぶりの参加となる。▽監督小川淳司▽コーチ宮本慎也、田畑一也、石井弘寿、小野寺力、杉村繁、宮出隆自、土橋勝征、福地寿樹、野口寿浩▽投手由規、中尾輝、秋吉亮、原樹理、寺島成輝、風張蓮、梅野雄吾、中澤雅人、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人▽捕手西田明央コーチ宮本慎也 ヤクルト 中尾輝 中澤雅人 原樹理 参加 参加メンバー 古野正人 土橋勝征 坊っちゃんスタジム 坊っちゃんスタジムヤクルト 宮出隆 寺島成輝 小野寺力 屋宜照悟 山田哲人内野手 投手由規 捕手西田明央 杉村繁 松山中央公園野球場 梅野雄吾 田川賢吾 田畑一也 監督小川淳司 石井弘寿 福地寿樹 秋吉亮 秋季キャンプ 秋季キャンプメンバー発表 野口寿浩 風張蓮2017/10/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/05
ヤクルト フェニックス・リーグに由規ら25選手参加
した。参加メンバーは以下の通り。【投手】由規、中尾輝、原樹理、寺島成輝、風張蓮、菊沢竜佑、梅野雄吾、村中恭兵、岩橋慶侍、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人【捕手】西田明央、藤井亮太、山川晃司、古賀優大、大村孟【内野手】西浦直亨、廣岡大志、谷内亮太、渡邉大樹、奥村展征【外野手】比屋根渉、山崎晃大朗、上田剛史みやざきフェニックス フェニックス ヤクルト リーグ 上田剛史 中尾輝 内野手 原樹理 参加メンバー 古賀優大 古野正人 外野手 大村孟 奥村展征 寺島成輝 屋宜照悟 山崎晃 山川晃司 岩橋慶侍 廣岡大志 投手 村中恭兵 梅野雄吾 比屋根渉 渡邉大樹 田川賢吾 由規 由規投手 菊沢竜佑 藤井亮太 西浦直亨 西田明央 谷内亮太 選手 選手参加ヤクルト 風張蓮2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/21
2017/08/23
2017/08/06
2017/08/01
巨人、亀井の2打席連続弾で4連勝!マイコラスは8回10Kで9勝目
打を含む5打数5安打6打点と爆発。8回6安打10奪三振で9勝目(5敗)を挙げた先発のマイルズ・マイコラス投手(28)は、ヤクルト戦8試合で7勝0敗となり、相性の良さを発揮した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とすると、リベロが右翼へ2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る巨人、亀井の3ランで勝ち越し マイコラスの1号ソロで反撃開始
(35)の右越え3点本塁打で勝ち越しに成功した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発した。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とすると、リベロが右翼への2点二塁打を放ち、2-0と先制した。巨人は三回、先頭のマイコラスが左翼席へ1号ソロを放ち、1点を返した。五回は先頭・陽岱鋼2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
2017/07/17
ヤクルト11連敗 47年ぶり屈辱問われ「そういうのいらないです」
連敗を喫した。先発・原樹理(23)は6回2失点の粘投を見せたが、打線が5安打1得点と振るわなかった。連敗は1日の阪神戦(甲子園)から始まり、引き分け1つで7月は未勝利だ。真中満監督(46)は「序盤に何とか攻めたかったが、攻め切れなかった」。連敗が止まらないことに「一つずつやるしかない。明日もベストな2017/07/17東京スポーツ詳しく見るDeNA・今永、因縁の燕・樹理に宣戦布告!「勝たなければいけない」
)で、プロ入り後初めて投げ合う東都大学リーグ時代からのライバル、原樹理投手(23)に宣戦布告した。その名前を耳にするや、今永は思わず「まさか、こんなに早く対戦する日がくるとは…」とつぶやいた。後半戦開幕のヤクルト戦で投げ合うのが原樹理とあって「いつも相手投手は特に意識しないですが、原に関しては意識す2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
ヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
しい展開にも、先発・原樹理投手(23)の好投が光った。力のある直球と切れ味鋭い変化球で五回二死まで無安打投球。七回二死から連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向か2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る母校のVで刺激!燕・原樹理、連敗止める「流れに乗っていけたら」
クルトは、26日から1・5ゲーム差の最下位・中日との対決。初戦で連敗ストッパーを託された原樹理は25日、キャッチボールなどで調整した。23日に母校・東洋大が東都大学野球リーグで12季ぶりの優勝。2年目右腕は「僕も勝って流れに乗っていけたら。頑張らないと置いていかれる」と気合を入れた。(ナゴヤドーム)2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
燕・原樹理、376日ぶり白星!ローテ谷間埋めた6回1失点
った。今季2度目の先発となった昨年のドラフト1位・原樹理投手(23)が6回を投げて4安打1失点と好投。自身の先発での連敗を7で止め、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。4位・DeNAが敗れたため、4月15日以来の4位に浮上。勢いは止まらない。本来の姿を取り戻した。原樹理2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利
19日)>ヤクルト・原樹理投手(23)が19日の阪神戦(神宮)で6回1失点と好投し、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたので、何とか首位の阪神を2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
2017/05/05
2017/03/09
2017/03/05
2017/02/27
2017/02/26
2017/02/08
2017/02/07
2017/01/22
2016/06/29
2016/05/29
2016/05/07
2016/05/06
2016/05/02
2016/05/01
【巨人】ツバメに先発全員安打浴び3連敗…首位陥落
転負けで今季初の3連敗を喫し、広島に首位の座を明け渡した。プロ初中4日の先発・高木は5回5安打6失点で黒星となり、勝ち星は2勝2敗に。継投陣も打ち込まれ、山田の9号、10号2連発、バレンティンの7号3ランを含むヤクルト先発全員安打の14安打11失点。ドラフト1位・原樹理(22)にプロ初勝利を許した。2016/05/01スポーツ報知詳しく見る燕ドラ1原樹理 投打で活躍プロ初勝利 二回に勝ち越し2点打、6回2失点
発したドラフト1位、原樹理がプロ初勝利を挙げた。初回に2点を失ったものの、二回に自ら2点適時打を放ち勝ち越しに成功。その後は抑えて6回2失点で白星を手にした。ヤクルトは巨人を3タテし、今季初の4連勝とした。打線の援護も大きかった。山田が三回に9号ソロ、五回には2打席連続となる10号2ランで加点した。2016/05/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田、9号ソロ&10号2ラン 原樹を強烈援護
・山田が、ルーキー・原樹理への援護弾を放った。1点リードの三回一死から、巨人先発・高木の変化球を左中間席へ運ぶ9号ソロ。4月26日の広島戦(神宮)以来5試合ぶりの一発で、原の登板日は6試合で3本目のアーチ。さらに、五回にも左翼席に10号2ランを放つなど、新人と“好相性”の主砲は「(9号は)打ったのは2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 山田2打席連続弾でリーグトップ10号、原樹を強力援護
と、打球は左中間スタンドへ。「しっかり溜めて自分のスイングができました」と満足げに振り返った。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、先発の原樹理と笑顔でハイタッチ。プロ初勝利を目指し6度目の先発マウンドで奮闘するルーキーを強力援護した。さらに5回には先頭の原樹が振り逃げで出塁。2死一塁となってから、2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る