原樹理
2019/06/25
【ヤクルト】燕にまたアクシデント 原樹理がコンディション不良で2軍合流
ヤクルト・原樹理投手(25)が24日、コンディション不良のため2軍に合流した。原は18日のソフトバンク戦(神宮)で6回途中5失点で降板し、7敗目。リーグ戦再開まで登板間隔が開くため、19日に出場選手登録を外れていたが、23日まで1軍に帯同して練習に参加していた。先発陣はブキャナン、高梨、寺原らが2軍2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
楽天・塩見VSヤクルト・原…スタメン発表
ンティン、5(一)村上宗隆、6(左)中山翔太、7(三)大引啓次、8(遊)奥村展征、9(捕)古賀優大▽投・原樹理【楽天スタメン】1(遊)茂木栄五郎、2(左)島内宏明、3(二)浅村栄斗、4(指)ブラッシュ、5(一)銀次、6(三)ウィーラー、7(右)渡邊佳明、8(中)辰己涼介、9(捕)堀内謙伍▽投・塩見貴スタメン発表 パ交流戦楽天 ヤクルト ヤクルトスタメン 中山翔太 原樹理 古賀優 堀内謙伍 塩見 塩見貴 大引啓次 奥村展征 山崎晃 山田哲人 島内宏明 日本生命セ 村上宗隆 楽天 楽天スタメン 浅村栄斗 渡邊佳明 茂木栄五郎 辰己涼介 銀次2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/01
【2日の予告先発】巨人・山口俊VS中日・ロメロ
浜口遥大―ヤクルト・原樹理(13時・横浜)◆広島・アドゥワ誠―阪神・ガルシア(13時30分・マツダスタジアム)◆ロッテ・石川歩―西武・松本航(14時・ZOZOマリン)◆オリックス・K-鈴木―日本ハム・上原健太(13時・京セラドーム大阪)◆ソフトバンク・スアレス―楽天・美馬学(13時・ヤフオクドーム)2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
阪神先発・秋山は2勝目の権利手に降板 5回1/3を5安打1失点
時打を浴びて先制点を献上。なおも内野安打と四球で無死満塁のピンチを招いたが、9番・原樹理を空振り三振。1死を奪うと1番・荒木を遊ゴロ併殺に料理し、序盤最大のヤマ場を最少失点で脱した。リズムを取り戻した秋山は三回以降、毎回奪三振を奪う投球。球速は140キロ台前半でも直球には威力があり、真っすぐとカット2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
DeNA・進藤、3回6失点の炎上 7安打のうち6本が長打
した。強力ヤクルト打線につかまり、3回7安打6失点で降板した。7安打のうち6安打が本塁打を含む長打となった。150キロを超える直球で立ち上がりは無失点とするも、二回に川端、村上に連続二塁打で先制を許した。さらに2死二塁から投手の原樹理にも左翼線へ適時二塁打を浴びた。三回は山田、バレンティンに連続二塁2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/23
【巨人】1番坂本、初回初球二塁打で流れ呼ぶ…自身初の開幕20試合連続出塁
先頭、ヤクルト先発の原樹理の初球を完璧にとらえると、強烈な弾丸ライナーがあっという間にセンター青木の頭上を越え、二塁打となった。続く2番丸はヒッティングで引っ張って進塁打の二ゴロ。1死三塁から3番ビヤヌエバの右犠飛で坂本がホームを踏んだ。計5球で鮮やかな先制攻撃だった。試合後、原監督は「ねえツーベーセンター青木 ヤクルト ヤクルト先発 ヤクルト戦 二塁打 先制攻撃 先発出場 初回先頭 初回初球二塁打 初球 原樹理 原監督 坂本 坂本勇人内野手 巨人 弾丸ライナー 死三塁 神宮 自身初 試合 試合連続出塁 進塁打2019/04/23スポーツ報知詳しく見るヤクルト・原樹理VS巨人・山口俊…スタメン発表
佳浩、3(三)ビヤヌエバ、4(一)岡本和真、5(右)亀井善行、6(左)ゲレーロ、7(二)田中俊太、8(捕)小林誠司、9(投)山口俊【ヤクルト】1(三)太田賢吾、2(中)青木宣親、3(二)山田哲人、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(遊)西浦直亨、7(一)村上宗隆、8(捕)中村悠平、9(投)原樹理2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/22
阪神・梅野、巨人・坂本勇らが月間MVP候補に【セ・リーグ】
はセントラル野球連盟から記念盾、大樹生命保険株式会社から賞金30万円とトロフィーが贈られる。3、4月度の受賞候補選手は以下の通り。【投手部門】(4月21日時点)DeNA・今永昇太2勝1敗、防御率0・87阪神・西勇輝2勝2敗、防御率1・50巨人・菅野智之3勝1敗、防御率2・12巨人・原樹理2勝0敗、防セントラル野球連盟 セ・リーグ プロ野球 今永昇太 候補選手 原樹理 受賞候補選手 受賞選手 坂本勇 大樹生命保険株式会社 大樹生命月間MVP賞 巨人 投手 投手部門 月間MVP候補 菅野智之 西勇輝 記念盾 阪神 防御率2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る【23日の予告先発】ヤクルト・原―巨人・山口、DeNA・上茶谷―阪神・青柳ほか
リーグ】◆ヤクルト・原樹理―巨人・山口俊(18時・神宮)◆DeNA・上茶谷大河―阪神・青柳晃洋(18時・横浜)◆広島・アドゥワ誠―中日・大野雄大(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・杉浦稔大―楽天・辛島航(18時・札幌ドーム)◆ロッテ・涌井秀章―西武・ニール(18時15分・ZOZOマ2019/04/22スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原樹理、9日先発「強気に」
9日の広島戦に先発するヤクルト・原は8日、キャッチボールなどで調整。前回登板は7回無失点の好投を見せ「前回はしっかり腕が振れたことがよかった。ベストを出せるように。どんどん強気に攻めていきたい」と自信にあふれた表情。4年目右腕は「うちの野手陣ならロースコアでいけば最後にひっくり返してくれる。最少失点2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/08
阪神・ガルシア-De上茶谷、中日・大野-巨人・山口【9日の予告先発】
れた。中日・大野雄大-巨人・山口俊(ナゴヤドーム)阪神・O・ガルシア-DeNA・上茶谷大河(甲子園)広島・K・ジョンソン-ヤクルト・原樹理(マツダスタジアム)西武・Z・ニール-楽天・辛島航(大宮)ロッテ・涌井秀章-オリックス・A・アルバース(ZOZO)ソフトバンク・東浜巨-日本ハム・上原健太(長崎)2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
ヤクルト・原樹理 好調・中日打線を警戒「だからといって逃げずに勝負」
先発予定のヤクルト・原樹理投手(25)が、好調の中日打線に警戒心を強めた。残り日程との兼ね合いから、当初予定されていた通り23日に先発することに決まり「コンディションは大丈夫です。やることは一緒なので」と頼もしかった。中日には今季1勝2敗、防御率は2・70。「今一番くらいの感じで怖い相手。だからとい2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
松坂に続いて…元甲子園8強右腕・原樹理も躍動 2安打9K零封&タイムリー
日甲子園)ヤクルトの原樹理投手(25)が甲子園で行われた阪神戦で投打にわたる活躍を見せ、貯金2となる勝利をチームにもたらした。打っては6回2死一、二塁から貴重な追加点を叩き出す左前適時打。投げては初回から快調に凡打の山を築き、5回2死まで1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せた。8回までに1212018/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
ヤクルト、山田哲&バレ弾など11得点で逆転勝ち…原樹理が6回3失点で今季3勝
どで5点を挙げ、逆転勝ちで連敗を3で止めた。五回にはウラディミール・バレンティン内野手(34)が27号2ランを放つなど主軸の2人が打線をけん引し、14安打11得点の猛攻を見せた。先発した原樹理投手(25)が6回6安打3失点で今季3勝目(6敗)を挙げた。ヤクルトは原、DeNAはウィーランドが先発した。2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
【26日の予告先発】巨人・メルセデスVSヤクルト・原ほか
ルセデス―ヤクルト・原樹理(18時・京セラドーム大阪)◆中日・吉見一起―DeNA・平良拳太郎(18時・ナゴヤドーム)◆阪神・藤浪晋太郎―広島・岡田明丈(18時・甲子園)【パ・リーグ】◆西武・菊池雄星―オリックス・アルバース(18時・メットライフドーム)◆ソフトバンク・石川柊太―ロッテ・二木康太(182018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
ヤクルト・カラシティー神救援!乱調・樹理の後受け5回0封、交流戦トップ3勝目
に立った。3点差に迫られた三回に今季新加入の助っ人右腕、マット・カラシティー投手(26)が2番手でマウンドに上がり、5回1安打無失点の好投で4勝目。先発の原樹理(24)が2回3失点で降板した中での“緊急登板”でチームを救った。これでカラシティーは12球団トップの交流戦3勝目となり、先発に転向する可能2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
9日の公示 ヤクルト・原樹理、広島・ジョンソンを登録
】▽広島ジョンソン投手▽ヤクルト原樹理投手【同抹消】▽広島エルドレッド内野手▽ヤクルト秋吉亮投手2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
【ヤクルト】原樹理、巨人打線につかまり今季初勝利ならず「何もありません」
悔しがった。2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
【2日の予告先発】広島・岡田VS巨人・吉川光
ジアム)◆ヤクルト・原樹理―中日・笠原祥太郎(2日・神宮)◆阪神・メッセンジャー―DeNA・浜口遥大(2日・甲子園)【パ・リーグ】◆日本ハム・上沢直之―楽天・岸孝之(2日・札幌ドーム)◆ロッテ・大隣憲司―ソフトバンク・バンデンハーク(2日・ZOZOマリン)◆オリックス・ディクソン―西武・カスティーヨ2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
阪神・ロサリオが3点目のタイムリー「何とかチームに貢献したかった」
死一、二塁の好機でロサリオが打席を迎えた。2ボールからの3球目、原樹理が投じた内角への変化球をフルスイング。バットを折りながらも打球を左前へ運んだ。「打ったのはシュート。何とかチームに貢献したかった。詰まっていたけどヒットゾーンに打つことができてよかった」と主砲が意地の一打で貴重な3点目をもぎとった2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/09
【10日の予告先発】巨人・山口俊VS DeNA・飯塚ほか
・柳裕也―ヤクルト・原樹理(18時・ナゴヤドーム)◆阪神・小野泰己―広島・薮田和樹(18時・甲子園)【パ・リーグ】◆ロッテ・石川歩―西武・十亀剣(18時15分・ZOZOマリン)◆オリックス・金子千尋―楽天・岸孝之(18時・京セラドーム大阪)◆ソフトバンク・東浜巨―日本ハム・上沢直之(18時・ヤフオク2018/04/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/02
【ヤクルト】本拠開幕戦先発の原樹理「覚悟を持って投げたい」
クルトの3年目右腕・原樹理投手(24)が2日、本拠開幕戦での好スタートを誓った。先発陣の軸として長いイニングを期待され、6連戦の初戦である3日の広島戦(神宮)に先発する。チームは敵地での開幕カードに2勝1敗。この日は神宮で最終調整し「1週間に1回だけですし、何球投げてもいい。粘り強く長い回を投げてい2018/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
ヤクルト・原樹理、20日巨人戦先発「とにかく0点に抑える」
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)3年目右腕、原が21日の巨人との練習試合(沖縄セルラー)で先発する。10日の紅白戦に続いて2度目の実戦で「とにかく0点に抑えること。取られても最少失点でいきたい。昨年は開幕ローテーションに入れていないので、しっかり投げたい」と意気込んだ。投げ合うことが予想さ2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
ヤクルト・原樹理、恩師・高橋昭雄氏への感謝の集いに出席
で約500人が参加して行われた。監督生活46年の教え子で、ロッテ・鈴木大地内野手(28)、清田育宏外野手(31)、ヤクルト・原樹理投手(24)ら多くの現役のプロ野球選手や、楽天の仁村徹スカウト副部長(56)らOBが次々とあいさつに訪れた。記念撮影をし、2回目の優勝のVTRなどで恩師の偉業をたたえた。2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/24
【ヤクルト】来季の顔は原樹理&星知弥 メインビジュアルに起用される
メインビジュアルに、原樹理投手(24)と星知弥投手(23)が初めて起用されることが23日、分かった。メインビジュアルは球団のイメージ画像であり、球団の顔であることを意味する。18年は期待の若手2人がポスターなどに登場し、神宮はもちろん、球場周辺や地方での主催試合を彩る。この日、神宮で行われた「ファン2017/11/24スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
【ヤクルト】秋季キャンプメンバー発表、11月2日から坊っちゃんスタジム
る。休日は8、14日の2日間。山田哲人内野手(25)は3年ぶりの参加となる。▽監督小川淳司▽コーチ宮本慎也、田畑一也、石井弘寿、小野寺力、杉村繁、宮出隆自、土橋勝征、福地寿樹、野口寿浩▽投手由規、中尾輝、秋吉亮、原樹理、寺島成輝、風張蓮、梅野雄吾、中澤雅人、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人▽捕手西田明央コーチ宮本慎也 ヤクルト 中尾輝 中澤雅人 原樹理 参加 参加メンバー 古野正人 土橋勝征 坊っちゃんスタジム 坊っちゃんスタジムヤクルト 宮出隆 寺島成輝 小野寺力 屋宜照悟 山田哲人内野手 投手由規 捕手西田明央 杉村繁 松山中央公園野球場 梅野雄吾 田川賢吾 田畑一也 監督小川淳司 石井弘寿 福地寿樹 秋吉亮 秋季キャンプ 秋季キャンプメンバー発表 野口寿浩 風張蓮2017/10/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/05
ヤクルト フェニックス・リーグに由規ら25選手参加
した。参加メンバーは以下の通り。【投手】由規、中尾輝、原樹理、寺島成輝、風張蓮、菊沢竜佑、梅野雄吾、村中恭兵、岩橋慶侍、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人【捕手】西田明央、藤井亮太、山川晃司、古賀優大、大村孟【内野手】西浦直亨、廣岡大志、谷内亮太、渡邉大樹、奥村展征【外野手】比屋根渉、山崎晃大朗、上田剛史みやざきフェニックス フェニックス ヤクルト リーグ 上田剛史 中尾輝 内野手 原樹理 参加メンバー 古賀優大 古野正人 外野手 大村孟 奥村展征 寺島成輝 屋宜照悟 山崎晃 山川晃司 岩橋慶侍 廣岡大志 投手 村中恭兵 梅野雄吾 比屋根渉 渡邉大樹 田川賢吾 由規 由規投手 菊沢竜佑 藤井亮太 西浦直亨 西田明央 谷内亮太 選手 選手参加ヤクルト 風張蓮2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/21
燕、得点は山田弾だけ…今季最少2安打 真中監督「打線が厳しい」
得点)と沈黙した。「原樹理は粘って投げていた。内容もよかったけど、打線が厳しい。元気がない」と真中監督。唯一の得点は七回に山田が左翼席へ放った24号ソロ。カウント3-1から変化球をたたき「カウントが有利だったし、思いきり狙いにいきました。しっかりと振り抜くことができて、いい角度がついてくれました」と2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
阪神スタメン発表 1番糸井、2番は二塁で西岡を起用 先発は岩田
の広島戦(京セラドーム)では、5回1/3を投げて5安打4失点だった。「低めに投げること」をテーマに、今季3勝目を狙う。また、攻撃陣はヤクルトの先発・原樹理に合わせ、大幅にオーダーを入れ替えた。「1番・右翼」で糸井、「2番・二塁」に西岡を起用。「4番・一塁」でロジャースがスタメン復帰した。また節目の大2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
ヤクルト・原樹理が右背部の張りで登録抹消 川端チーフトレーナー「数日で(張りは)取れる見込み」
ヤクルト・原樹理投手(24)が6日、右背部の張りを訴え、出場選手登録を抹消された。次回登板に向けての調整で、川端チーフトレーナーは「数日で(張りは)取れる見込み」と説明。再登録は16日以降となる。伊藤投手コーチは「ローテは詰めはしない。2軍から若いピッチャーを呼びます」と説明した。2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/01
巨人、亀井の2打席連続弾で4連勝!マイコラスは8回10Kで9勝目
打を含む5打数5安打6打点と爆発。8回6安打10奪三振で9勝目(5敗)を挙げた先発のマイルズ・マイコラス投手(28)は、ヤクルト戦8試合で7勝0敗となり、相性の良さを発揮した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とすると、リベロが右翼へ2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る巨人、亀井の3ランで勝ち越し マイコラスの1号ソロで反撃開始
(35)の右越え3点本塁打で勝ち越しに成功した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発した。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とすると、リベロが右翼への2点二塁打を放ち、2-0と先制した。巨人は三回、先頭のマイコラスが左翼席へ1号ソロを放ち、1点を返した。五回は先頭・陽岱鋼2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
燕11連敗…真中監督、7月初白星へ2度「代打の代打」も策実らず
りの11連敗となった。「代打の代打」を2度続けた策も実らなかった。2点を追う七回一死二、三塁。代打・飯原が登場すると、投手が右腕の加賀に交代。左打ちの大松が代打で打席に向かったが浅い中飛に倒れた。続く原樹理の代打は武内。ここで左腕・田中健に代わり、右打ちの代打・西田が四球。二死満塁としたものの、荒木2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
ヤクルト11連敗 47年ぶり屈辱問われ「そういうのいらないです」
連敗を喫した。先発・原樹理(23)は6回2失点の粘投を見せたが、打線が5安打1得点と振るわなかった。連敗は1日の阪神戦(甲子園)から始まり、引き分け1つで7月は未勝利だ。真中満監督(46)は「序盤に何とか攻めたかったが、攻め切れなかった」。連敗が止まらないことに「一つずつやるしかない。明日もベストな2017/07/17東京スポーツ詳しく見るDeNA・今永、因縁の燕・樹理に宣戦布告!「勝たなければいけない」
)で、プロ入り後初めて投げ合う東都大学リーグ時代からのライバル、原樹理投手(23)に宣戦布告した。その名前を耳にするや、今永は思わず「まさか、こんなに早く対戦する日がくるとは…」とつぶやいた。後半戦開幕のヤクルト戦で投げ合うのが原樹理とあって「いつも相手投手は特に意識しないですが、原に関しては意識す2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
ヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
しい展開にも、先発・原樹理投手(23)の好投が光った。力のある直球と切れ味鋭い変化球で五回二死まで無安打投球。七回二死から連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向か2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る母校のVで刺激!燕・原樹理、連敗止める「流れに乗っていけたら」
クルトは、26日から1・5ゲーム差の最下位・中日との対決。初戦で連敗ストッパーを託された原樹理は25日、キャッチボールなどで調整した。23日に母校・東洋大が東都大学野球リーグで12季ぶりの優勝。2年目右腕は「僕も勝って流れに乗っていけたら。頑張らないと置いていかれる」と気合を入れた。(ナゴヤドーム)2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
燕・原樹理、376日ぶり白星!ローテ谷間埋めた6回1失点
った。今季2度目の先発となった昨年のドラフト1位・原樹理投手(23)が6回を投げて4安打1失点と好投。自身の先発での連敗を7で止め、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。4位・DeNAが敗れたため、4月15日以来の4位に浮上。勢いは止まらない。本来の姿を取り戻した。原樹理2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利
19日)>ヤクルト・原樹理投手(23)が19日の阪神戦(神宮)で6回1失点と好投し、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたので、何とか首位の阪神を2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
燕・山中が登録抹消…19日先発は樹理「やることをやるだけ」
たヤクルト・山中が17日、下半身の張りを訴えて出場選手登録を抹消された。真中監督は「足(の状態)があまりよくない。1回、間を空けようと思う」と説明。代わりに同戦には、2年目右腕の原樹理が先発することが有力となった。昨年のドラ1は「与えられた場所で、やることをやるだけです」と意気込んだ。(東京ドーム)2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
DeNA・筒香、復活モードの2号3ラン
、ヤクルトの3番手・原樹理の146キロの直球を左中間席最前列に運んだ。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきたボールに対して、強いスイングができました」と筒香。本塁打は今季1号の4月27日阪神戦(甲子園)以来、7試合ぶり。三回の第2打席でも左翼フェンス直撃の二塁打を放って2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
ヤクルト・原樹理、ビッグイニングを作らない成長ぶりを披露 「もっと意識していきたい」
ヤクルト・原樹理投手(23)が9日、楽天とのオープン戦に先発。5回70球を投げ、5安打2失点2奪三振だった。2年目右腕が成長を実感したのは、「修正できる力」だった。「二回は突然球が浮いたけど、三回、四回、五回と修正できた」。テークバックが浅く、体全体が捕手の方向に突っ込んでいると感じ、攻撃中のキャッ2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
東洋大・飯田 親友でライバル松井裕に負けん 12季ぶりVを
優勝を狙う東洋大は、第2週の中大戦で開幕。最速145キロ右腕・飯田晴海投手(3年)は、常総学院時代にU―18日本代表でチームメートだった楽天・松井裕樹投手(21)の侍ジャパン入りを刺激に、リーグ優勝に導く活躍を誓った。エースで主将。15年にヤクルトからドラフト1位指名されたOBの原樹理と同じ道を歩む2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
燕・原樹理、「ヒールアップ投法」に手応え ブルペンで142球熱投
なり、先発予定だった原樹理は、ブルペンで142球を投げ込んだ。今キャンプから、軸足となる右足のかかとを投球時に少し上げる「ヒールアップ投法」を取り入れており「しっくりきている。重心が後ろにいくことがなくなった」と手応え。次回登板は9日の楽天とのオープン戦(倉敷)の予定で、2年目右腕の真価が問われる。2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト・原樹、ヒールアップでレベルアップ 「しっくりきている」
定だった、ヤクルト・原樹理投手(23)は、ブルペンで142球を投げ込んだ。「最近投げていないと思ったので、きょう(26日)は踏ん張って投げようと思いました。(投球の)いいところ、悪いところがわかってきた」今キャンプから、軸足となる右足のかかとを少し上げる、ヒールアップ投法を取り入れた。伊藤投手コーチ2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
進化の86球!燕・原樹理、“副産物”に笑顔「変化球の精度上がった」
(7日、沖縄・浦添)原樹理がブルペンで86球。際だったのがチェンジアップだ。昨年の台湾ウインターリーグから本格的に試し、20球を受けた野村バッテリーコーチが「フォークみたいに落ちる」と驚くほどの進化ぶり。「直球をよくしようと下半身を意識したら、変化球の精度も上がった」と思わぬ“副産物”に笑顔を見せた2017/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/07
ヤクルト・原樹理がブルペンで86球「ゆっくりとしたフォームで投げられたら」
ヤクルト・原樹理投手(23)が7日、沖縄・浦添キャンプでブルペン入りし、86球。「石川さんにいいフォームで投げられているな、と言われました」と大先輩からのお墨付きももらった。シャドーピッチングの春だ。現在、重要視しているのは下腹部に力を入れて安定した体勢で投げること。「今まであまりシャドーピッチング2017/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/22
ヤクルト・川端がファン感ミーティング「体を休ませながら調整したい」
2017」に比屋根、原樹理、妹で女子野球、埼玉アストライア所属の友紀と参加した。5回目となる今回はファン127人が集結。兄の“指令”で友紀が乾杯の音頭を取り、ファンと交流した。川端は「ファンは大事ですし、このファンミーティングをやって喜んでもらった。またシーズンを頑張ろうと思う」と決意を新たにした。2017/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
燕D1位・原樹、右肩の違和感を訴えて緊急降板
)ヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)が、緊急降板した。二回までパーフェクトに抑えていたが、三回無死から松山と石原に連打を浴びた後、右肩の違和感を訴えて降板した。新人右腕は開幕ローテーション入りしたが、12日のロッテ戦で5連敗を喫して2軍落ち。19日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)で完封勝利を収2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
ヤクルト・原樹、10度目の先発で一回の失点は7度目「次は(気持ちを)落として平常心で入る」
合前練習を大幅削減したが、リーグ最下位で交流戦に突入することになった。真中監督は「立ち上がりの難しさを感じる。その辺が課題」と頭を悩ませた。6回3失点で5敗目を喫したD1位・原樹理(東洋大)は、10度目の先発で一回の失点は7度。「中盤以降は落ち着いてできている。次は試合前に(気持ちを)落として平常心2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
DeNA・今永、初勝利でライバルの燕・原から「もうよくない?」
囲から)おめでとうといわれて、自然と気持ちがのっていきますね」と笑顔。報道陣からは友人からの祝福メールの数を問われたが「そんなにないです。僕、友達が少ないので」とおどけた。それでも学生時代からのライバルで、ヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)から祝福のメールが届いたという。今永は原との白星レースをサッ2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
初勝利のDeNA・今永、燕・原樹に「アイツは次(ゴールを)外しますよ」
2)=駒大=が、7回6安打無失点の内容で初勝利をあげた。今永は1日の巨人戦で初勝利をあげていたヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)に対して、翌2日に「アイツは6試合目で勝って、僕はまだ5試合。サッカーのPKでいうと原が先に蹴って決めただけ」と、ライバル心を燃やしており、この日の6戦目での“ゴール”を誓2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
D1・原樹理がプロ1勝!燕、Gに3連勝で開幕3連敗ヤり返した
ルトのドラフト1位・原樹理投手(22)=東洋大=が1日、巨人9回戦(神宮)に先発し、6回2失点でプロ初勝利を挙げた。一回に2失点も、二回に自ら逆転の2点二塁打を放って試合を立て直し、今季のドラフト1位投手では白星一番乗り。チームは打線も爆発して11-2で勝って今季初の4連勝とし、開幕カードで全敗した2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
【巨人】ツバメに先発全員安打浴び3連敗…首位陥落
転負けで今季初の3連敗を喫し、広島に首位の座を明け渡した。プロ初中4日の先発・高木は5回5安打6失点で黒星となり、勝ち星は2勝2敗に。継投陣も打ち込まれ、山田の9号、10号2連発、バレンティンの7号3ランを含むヤクルト先発全員安打の14安打11失点。ドラフト1位・原樹理(22)にプロ初勝利を許した。2016/05/01スポーツ報知詳しく見る燕ドラ1原樹理 投打で活躍プロ初勝利 二回に勝ち越し2点打、6回2失点
発したドラフト1位、原樹理がプロ初勝利を挙げた。初回に2点を失ったものの、二回に自ら2点適時打を放ち勝ち越しに成功。その後は抑えて6回2失点で白星を手にした。ヤクルトは巨人を3タテし、今季初の4連勝とした。打線の援護も大きかった。山田が三回に9号ソロ、五回には2打席連続となる10号2ランで加点した。2016/05/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田、9号ソロ&10号2ラン 原樹を強烈援護
・山田が、ルーキー・原樹理への援護弾を放った。1点リードの三回一死から、巨人先発・高木の変化球を左中間席へ運ぶ9号ソロ。4月26日の広島戦(神宮)以来5試合ぶりの一発で、原の登板日は6試合で3本目のアーチ。さらに、五回にも左翼席に10号2ランを放つなど、新人と“好相性”の主砲は「(9号は)打ったのは2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 山田2打席連続弾でリーグトップ10号、原樹を強力援護
と、打球は左中間スタンドへ。「しっかり溜めて自分のスイングができました」と満足げに振り返った。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、先発の原樹理と笑顔でハイタッチ。プロ初勝利を目指し6度目の先発マウンドで奮闘するルーキーを強力援護した。さらに5回には先頭の原樹が振り逃げで出塁。2死一塁となってから、2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る