芝目
2018/09/15
今季メジャー最終戦 畑岡奈紗が初日2打差4位タイの好発進
】「会場はグリーンの芝目がきつく、下りの順目は要注意。コースはきついアップダウンもある。自分らしいプレーをしたい」と語っていた畑岡奈紗(19)が6バーディー、2ボギーの67で回り、首位と2打差の4位タイと好スタートを切った。米ツアー参戦2年目の今シーズンは初優勝を含むトップ10入り8回で賞金ランク62018/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/16
松山が初日出遅れ “難グリーン”に翻弄されて5オーバー46位
はなくグリーン上だった。芝目が強いポアナ芝が混ざり、さらにきつい傾斜もあり、練習ラウンドで十分にチェックしたはずだが、松山の赤いパンツの揺れ具合からすると、北西の風7メートルの体感はおそらく10メートル以上だったはずだ。この条件下では2つ、3つのボギーは想定内でも、バーディーを取りたい16番(パー52018/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/02
美人ゴルファー・三浦、プロ初戦は予選落ち「ずっとモヤモヤしていた」/国内女子
人ゴルファーの三浦桃香(19)=フリー=は通算6オーバーの86位で予選落ちした。「グリーンの芝目や傾斜が読めなかった。ずっとモヤモヤしていた」。6番パー4で3パットするなど、パッティングに苦しみ、バーディーなしに終わった。「ショットはすごいよかった。ドライバーは100点に近い。パットを調整したい」。2018/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
パットに悩む松山 マレットパターへの「浮気」は吉か凶か
よって芝質が異なり、グリーン上のタッチも試合ごとに変わる。パットにやや難のある松山にとってマレットタイプに変えたことがどうプレーに影響するのか。マレット型はピン型より慣性モーメントが高く、直進性に優れているため強めにヒットできる。芝目がきつかったり、降雨でボールの転がりが遅く、重いグリーンに向いてい2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
谷口ヒヤヒヤ暫定首位 大会3度目Vへ「最後に笑えるよう頑張る」
谷口徹(49=フリー)は14ホールを終えて3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと3つ落としたものの通算7アンダーで単独首位を守った。冷や汗をかきながらも単独首位を守った。「パットが悪かった。芝目がきつくなっている」と振り返るように2番で1メートル、3番で2メートルのパーパットを外して連続ボギーとす2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る