漫才ブーム
2018/12/08
たけし、M-1騒動語る「審査員が判断しちゃいけないこともある」
田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナ・武智(40)が、2日に行われた若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2018」の大会後に審査員のタレント、上沼恵美子(63)にSNSで暴言を放ち、謝罪した騒動にコメントした。たけしは「俺は絶対に審査員をやらない」と前置きした上で、「自分たちの漫才ブームと今の2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/20
たけしの酒癖に苦労…ビートきよしが“飲まなくなった”ワケ
ビート」で80年代の漫才ブームを牽引したビートきよしさん(68)。コンビ時代のエピソードには事欠かない。■相方は楽屋にしらふで来た記憶がない「まただよ……」もうね、何十回と同じ目に遭って、こう愚痴ったことか。漫才ブームで大ブレークする前、僕らツービートが細々と下積みしてた70年代も終わりの頃の話です2018/08/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/23
“元祖ビジュアル系女芸人”春やすこ 34年ぶりグラビア「美しく撮っていただいた」
W合併号)スクープ袋とじで美ボディーを披露している。春は、相方のけいことともに“漫才界のピンクレディー”として人気者になり、1980年代の漫才ブームをけん引。アイドル並みのルックスと身長168センチのスラリとしたスタイルを生かし、20代のころにはグラビアにも挑戦していた“元祖ビジュアル系女性芸人”だけいこ ぶり ぶりグラビア アイドル並み グラビア ピンクレディー 人気者 元祖ビジュアル系女性芸人 元祖ビジュアル系女芸人 女性お笑いコンビ 春やすこ 漫才ブーム 漫才界 美ボディー 美熟女グラビア 週刊大衆 GW合併号2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【エンタメ賞】島田洋七「佐賀県でこんな賞をもらった人はいない」
B」で1980年代の漫才ブームの先駆者となった島田洋七(67)が、日本芸能大賞を受賞した。島田は現在、タレント活動の傍ら、自伝「佐賀のがばいばあちゃん」を元に、多くの講演を行う。たけしは「今の母親世代の教訓になっている」と語り、「そして今これで講演をし、人気が衰えないというのは、漫才で培った話芸だと2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/06
5年ぶり!たけし「ANN」一夜限りの復活、高田文夫氏と再タッグ
った。同局の開局50周年を記念した企画で、3月3日午後6時から一夜限りで放送される。「ビートたけし-」は漫才ブーム真っ最中の1981年元日にスタート。社会現象に発展するほどのブームを巻き起こし、90年12月27日でレギュラー放送が終了するまでタレント、松村邦洋(50)、爆笑問題など多くの“たけしチル2018/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
【二十歳のころ ビートたけし(1)】ジャズ喫茶の“同僚”に連続射殺事件の永山則夫が…
ンビ、ツービートとして昭和の漫才ブームを牽引(けんいん)し、いまや“世界のキタノ”と国内外で絶賛される映画監督でもあるが、20代は“何者でもない若者”だった。空白の青春時代から51年。芸人になって才能を大爆発させたたけしの準備期間は、二十歳のころにあった。二十歳前後のころって芸人や映画監督をやろうな2018/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/06
「ザ・ぼんち」漫才ブームで大人気でもギャラは「税引きで5400円」!?
65)がゲスト出演。1980年代の空前の漫才ブーム時代を振り返る。1980年に「THEMANZAI」などをきっかけに大ブレイク。81年には歌手デビュー曲「恋のぼんちシート」が大ヒットした。全盛期はテレビの仕事が月に125本あったと語り、MCのナインティナイン・岡村隆史(47)とロンドンブーツ1号2号2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/03
たけし 事務所とギャラ交渉し「月給16万から700万」
所とギャラ交渉し、破格の上昇を勝ち取った過去を振り返った。月収が16万円から700万円に大幅上昇したという。たけしの同番組への出演は2回目。若手芸人の質問に答える形で、自身の歩みを振り返った。たけしが芸人として“いけるな”と手応えを感じたのは漫才ブームが到来する直前の32歳の頃だったという。当時の事2017/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/21
「運動後は舌が敏感」 森脇健児が27歳で気づいた酒の味
、うまい酒、おいしい肴が待っている。◇◇◇酒を覚えたのは松竹芸能に所属して漫才コンビ「若井ぼん・はやと」のはやと師匠の弟子になってからです。ちょうど1980年代半ば。世はバブル景気に向かって駆け上がっていく時で、師匠も当時の漫才ブームのおかげで毎日、テレビ、ラジオ、寄席にと大忙し。チップもバンバン入2017/03/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/06
解散と再結成で紆余曲折 よしおが今ものりおを立てるワケ
1980年代の漫才ブームを牽引し、一躍、人気者となった西川のりお(65)・上方よしお(63)コンビ。もともとのりおさんは吉本興業、よしおさんは松竹芸能に所属し、別々に漫才師として下積みをしていた。コンビ結成は75年。紆余曲折はあったが、よしおさんは今も相方を立てる。その理由とは?◇◇◇僕がこの道に入2016/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る