東日本国際大
2019/06/10
愛工大27年ぶりの勝利 元ロッテで首位打者の平井監督笑顔/日本選手権
れ、愛工大(愛知)は東日本国際大(南東北)に7-3で勝利し、1992年の第41回大会以来、27年ぶりの勝利を手にした。平井光親監督(52)は「ただうれしいだけ。勝てばうれしいですよ」と笑顔を振りまいた。東福岡高、愛工大を経て1989年にドラフト6位でプロ野球ロッテに入団し、14年間プレー。1991年2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見る東日本国際大、エース佐々木大輔が6失点で初戦敗退
1回戦愛知工大7―3東日本国際大(10日・東京ドーム)東日本国際大は、エース佐々木大輔が6回途中6失点と打ち込まれ初戦敗退。仁藤雅之監督(39)は「いろんなタイプのバッターがそろっているのは分かっていたが、下位に長打を打てる選手もいて、思っていたよりよかった」と振り返った。先発の佐々木については「ス2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
東日本国際大 西武ドラ4粟津、出番なく敗退…悔しさ胸に「力つけてプロで」
会大学の部・準々決勝東日本国際大0―1近大(2018年11月12日神宮)東日本国際大が初戦で敗退した。西武ドラフト4位指名の粟津凱士投手(4年=山本学園)は登板機会なく、大学最後の試合を終えた。「最後の試合で放れなくてすごく悔しい」。先発の船迫大雅投手(4年=聖光学院)が5回2/3を4安打1失点、6佐々木大輔投手 大学最後 失点 安打 山本学園 山村学園 明治神宮大会大学 最後 東日本国際大 決勝東日本国際大 登板機会 神宮 粟津 粟津凱士投手 聖光学院 船迫大雅投手 西武ドラ 西武ドラフト 試合2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る西武ドラ4の東日本国際大・粟津は投げずに終戦「放れなかったのは悔しい」
フト4位指名を受けた東日本国際大・粟津凱士投手(4年・山本学園)は登板せずに、大学最後の大会が幕を閉じた。試合前から3番手での登板を予定しておりブルペンで入念に準備していた。マウンドに立った2投手が力投したこともあり、接戦の展開に出番は回ってこず。「(結果的に)最後の試合で放れなかったのは悔しい」と2018/11/12デイリースポーツ詳しく見る近大が完封勝ちで12年ぶりのベスト4 関西勢2校の4強は初
準々決勝▽近大1―0東日本国際大(12日・神宮)近大(関西5連盟第1代表)が東日本国際大(東北3連盟代表)を破り、前回出場した2006年以来、12年ぶりに4強入りした。関西国際大(関西5連盟第2代表)と合わせて関西勢2校がベスト4に進むのは初となった。近大は初回、谷川刀麻右翼手(3年)の中前適時打で2018/11/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
2018/06/14
【大学選手権】東日本国際大・船迫、痛恨3ランでKO…11年ぶり4強ならず
準々決勝慶大10―2東日本国際大=8回コールド(14日・神宮)左翼席に消えていく打球を、ただ見つめるしかできなかった。3点ビハインドの5回2死、一、三塁。東日本国際大のエース・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ、4年・聖光学院)は痛恨の3ランを浴びてKO。11年ぶりの4強入りを目指した挑戦は見事に力では2018/06/14スポーツ報知詳しく見る慶大4強 13安打10点で2戦連続コールド 郡司「逆方向意識」で先制打
準々決勝慶大10―2東日本国際大(2018年6月14日神宮)慶大が13安打の猛攻で2連連続コールド勝ちを決め、準決勝に進出した。4番・郡司裕也捕手(3年、仙台育英)が初回に先制適時打。相手のサイドスロー・船迫大雅投手(4年、聖光学院)に追い込まれてから外角低めの変化球に食らいつき、右前へ運んだ。「サ2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
2018/06/11
2016/06/06
大学侍J候補の立命大・辰己、3安打で打線けん引/全日本大学野球
選手権第1日(6日、東日本国際大2-8立命大、東京D)立命大(関西学生)が8-2で東日本国際大(南東北大学)を下して、2年ぶりに初戦突破。日本代表候補の1次候補に選ばれている辰己涼介外野手(2年)が、3安打1打点の活躍を見せた。リーグ戦では本来の打撃ができずに苦悩の日々を過ごしたが「(全国大会は)安リーグ戦 候補 全国大会 全日本大学野球全日本大学選手権 初戦突破 南東北大学 大学侍J候補 安打 安打数 打線けん引 日本代表候補 東京D 東日本国際大 立命大 辰己 辰己涼介外野手 野球 関西学生2016/06/06サンケイスポーツ詳しく見る