エース菊池
2018/12/15
普通は多和田だけど花粉症が…西武・辻監督 開幕投手は「“やりたい”が一番」
言ってきてくれるのが一番」と話した。3年連続で開幕投手を務めたエース菊池は、ポスティングシステムでメジャー移籍が決定的。筆頭候補は今季、16勝を挙げて初タイトルとなる最多勝を獲得した多和田となるが、指揮官は「今井、榎田、新外国人だって可能性はある」とキャンプ、オープン戦を通じて見極める考えだ。チーム2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
大補強で若手軽視 巨人の“1年生”が炭谷の人的補償で狙われる
50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ捕手の炭谷と内野手の浅村がFAで流出した西武の今季のチーム防御率は4.24で、リーグワースト。さらに、エース菊池がポスティングでメジャー移籍するため、投手陣の整備が急務だ。プロテクトリストからは、実績のあるベテランの大竹(35)、先日の契約更改交渉でブルペンのFA丸 エース菊池 チーム防御率 プロテクトリスト リリーフ捕手 リーグワースト 人的補償 内野手 大補強 契約更改交渉 対象外 巨人 巨人最大 投手陣 炭谷 炭谷銀仁朗 若手軽視巨人 補強 西武 FA2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/18
西武・菊池対策、ソフトB的中!! “お得意さま”5回6失点KO
マックスシリーズ(CS)のファイナルステージ(S)初戦を制した。リーグVの西武のエース菊池を5回でKOし、16安打10得点で完勝。アドバンテージで1勝が与えられている西武とタイに持ち込んだ。先に4勝したチームが日本シリーズに進出するファイナルS。チーム史上初の下克上での日本一に向け、勢いづいてきた。エース菊池 クライマックスシリーズ ソフトB的中 チーム チーム史上初 パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルステージ ファイナルS リーグV 失点KO 日本シリーズ 福岡ソフトバンクホークス 菊池対策 西武 CS2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/17
ソフトB上林、流れ持ってくる! ファイナル初戦「初回大事」
きょう17日の初戦はエース菊池との対戦が待つが「大事な初戦、初回の攻撃でいかに流れをつくれるか。しっかり仕事を果たしたい」と意気込んだ。今季、菊池とは2度の対戦で6打数1安打。分は悪いが、日本ハムとのCSファーストSでは3試合全てで安打を放っており、期待が持てそうだ。=2018/10/17付 西日本2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
今宮初先頭弾、柳田V2ラン ソフトB今季初7連勝
季最長の7に伸ばした。同点に追い付かれた直後の3回には柳田悠岐外野手(29)が決勝の27号2ランを放ち、今季初めて対戦した西武のエース菊池に土をつけ、通算13連勝とした。貯金は今季最多の8。西武との差を7ゲームに詰め、奇跡の逆転Vへの階段を一つ上った。3週間前までは3位とBクラスをさまよっていた昨季2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/21
雄星、真っ青6回6失点 4回まで快投一転「もどかしい」
ホーム」を着用した初戦で、エース菊池が6回6失点で2敗目を喫した。4回まで1安打投球も5、6回に6失点。「その回によって差がある。もどかしい」。楽天戦の13連勝が止まった6月29日から3試合連続で楽天相手に登板し、0勝2敗。辻監督は「去年までの(菊池)雄星とは違う、と感じているんじゃない」と話した。2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/20
西武 代打・栗山V打「自分のスイングだけ考えた」4月勝ち越しも慢心なし
なおも2死一、二塁から代打で登場。ロッテ・益田から決勝打となる勝ち越しの右前打を放った。「チャンスが来たら自分のスイングをしっかりしたいと思っていた。とにかくしっかり準備して、あまり深く考えずに自分のスイングをすることだけ考えていた」。エース菊池が2点を失い、再びリードを許した8回。敵失などで同点と2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
西武ドラ1斉藤、鷹退治へチェンジアップ磨く 浜口&今永からヒント
6キロの直球とスライダーを武器にする。「期待に応えられるように頑張りたい」と表情を引き締めた。即戦力の先発候補。エース菊池はプロ入り以来12連敗と白星がなく、チームも7年連続で負け越しているソフトバンク退治に期待がかかる。斉藤は日本シリーズでソフトバンク打線が手を焼いた同じ左腕のDeNA・浜口と今永2017/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
西武CS本拠開催王手!エース雄星、気迫の137球で16勝目、投手3部門で1位
ン2位に王手。先発のエース菊池が8回137球を投げ、6安打2失点9奪三振で今季16勝目を挙げた。2回に炭谷の4号ソロで先制した西武だが、3回に菊池が1死三塁のピンチ。藤田の投手強襲安打で同点に追い付かれると、ペゲーロに勝ち越しの中前適時打を許した。しかし、直後の攻撃で2死から秋山が二塁打で出塁。する2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/19
上林、雄星から千金の勝ち越しタイムリー 古里・埼玉で躍動
回2死三塁。打ちあぐねていた西武のエース菊池が投じた2球目、真ん中に入ってきた直球を見逃さなかった。4試合連続安打となる右翼線への適時二塁打に二塁ベース上で深くうなずいた。試合前の時点で今季の西武戦はカード別で最高の打率3割8分1厘と好相性。出身地の埼玉県にある敵地で、売り出し中の成長株が躍動した。2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る