合計点
2019/06/21
宮良知子、紀平梨花 10月「ジャパン・オープン」出場決定
スケートのジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)に女子の宮良知子(関大)、紀平梨花(関大KFSC)が出場することが決まった。日本、北米、欧州の3地域によるプロアマ混合、男女各2名、計4名のチームによる団体戦形式。シングル(フリー演技)の合計点をチームの総合点とする団体戦で1~3位を決定する。2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
チェンが羽生の後に世界最高得点V「幸い“くまのプーさん”が片側に寄っていた」
9=米国)はフリーと合計点の世界最高を叩き出し、2連覇を達成した。フリー216・02点、合計323・42点。連覇は、15、16年Vのハビエル・フェルナンデス(スペイン)以来。自己ベストを出したショートプログラム(SP)の勢いをそのままに、4本の4回転ジャンプを全て成功させた。それも、ことごとく高い出2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
紀平、冒頭の3回転半成功で逆転V!7つのジャンプすべてGOE加点/フィギュア
16)=関大KFSC=が合計点221・99点をマークし、逆転で初出場優勝を飾った。同8位の三原舞依(19)=シスメックス=は207・12点で3位、同2位の坂本花織(18)=シスメックス=は206・79点で4位だった。紀平はSPで1回転半に終わった、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷。出シスメックス ジャンプ トリプルアクセル フィギュアフィギュアスケート 冒頭 出場優勝 合計点 回転 回転半 坂本花織 大陸選手権 女子フリー 左手薬指 米アナハイム 紀平 紀平梨花 逆転 逆転V 関大KFSC GOE加点 SP2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る紀平、SP5位から逆転で初出場V!三原3位&坂本4位/フィギュア
16)=関大KFSC=が合計点221・99点をマークし、逆転で初出場優勝を飾った。同8位の三原舞依(19)=シスメックス=は207・12点で3位、同2位の坂本花織(18)=シスメックス=は206・79点で4位だった。逆転での初出場優勝に向け、フリーでは高得点を稼げる代名詞の3回転半の成功は必須だった2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/23
坂本「鼓動が聞こえるくらい緊張した」最終滑走の重圧はねのけ初V/フィギュア
れ、女子フリーでショートプログラム(SP)2位の坂本花織(18)=シスメックス=が228・01点で初優勝を飾り、世界選手権代表に決まった。坂本との一問一答は以下の通り。--初優勝「まだ実感がない。いろんなジャンプがいつもの勢いがなくて、出来栄え点がいつもよりないと思った。初めて合計点で220点を超えさいたまスーパーアリーナ フィギュアフィギュアスケート 世界選手権 世界選手権代表 代表選考会 優勝 全日本選手権 出来栄え点 初V 合計点 坂本 坂本花織 女子フリー 最終滑走 東和薬品ラクタブドーム2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
高橋大輔のSP採点詳細、連続ジャンプで減点「1個目のジャンプで上がりすぎて」
大KFSC=は83・56点で、首位発進した。1番滑走で登場した高橋は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷。その後の3回転-3回転の連続ジャンプで体勢を崩したが、きっちりと演技をまとめ、大きな拍手を浴びた。以下、演技の採点詳細。基礎点、GOE、合計点の順番。×は後半のジャンプで加点がつく2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/01
大谷翔平、米誌2つ目の新人王 老舗「ベースボール・ダイジェスト」が選出
にとっては「ベースボール・アメリカ」に続く米誌2つ目の栄冠。「-・ダイジェスト」は1942年創刊の老舗雑誌。新人王は選考委員7人が3名連記で投票(1位3点、2位2点、3位1点)し、合計点によって決定。大谷は1位6票、3位1票の計19点で最大のライバルと目されているヤンキース・アンドゥハー(12点=12018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/20
【古谷 剛彦・こちら日高支局です】1歳馬品評会は牧場の技術向上の機会
日高育成牧場の平賀敦場長を始め4人の審査員が、1頭当たり20点の持ち点で点数をつけ、その合計点で各賞を決定する。最優秀賞は、二風谷ファーム生産のレオアルテミスの29(牡、父ヨハネスブルグ)が輝いた。金賞には、船越伸也氏生産のシュシュファレルの2017(牝、父スマートファルコン)が受賞している。レオア上場予定 二風谷ファーム生産 合計点 審査員 平取 平賀敦場長 技術向上 最優秀賞 機会平取 父スマートファルコン 父ヨハネスブルグ 牧場 生産 種馬生産振興会 船越伸也 馬品評会 高支局 JRA日高育成牧場2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/29
【体操全日本】内村航平 11連覇ならず「これじゃ勝てるわけない」
ーハット)は予選との合計点171・664点で3位となり、前人未到の11連覇を逃した。あん馬で落下し予選5位と出遅れた内村は、決勝だけなら6種目合計86・566点の1位と怒とうの内容で巻き返す。しかし、得意の平行棒や鉄棒では小さなミスもあり「これじゃ勝てるわけないなと思った」とサバサバと敗戦を受け止め2018/04/29東京スポーツ詳しく見る内村航平ついに陥落3位も…「地獄」から解放され「晴れやか」
ト=は、予選、決勝の合計点171・664点で2位以下が確定し、ついに連覇が途切れた。優勝は谷川翔(19)=順大=で172・496点、白井健三は2位だった。予選で首位白井と1・001点差の5位で迎えた決勝。内村は1種目目の床から安定した演技で14点台を並べ、決勝だけの得点ならトップだったが、逆転までは2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/24
ネイサン初王者!平昌五輪「つらい思い」経て…圧倒的プログラムで歴代2位高得点
フリーでも五輪の時の215・08点を上回る自己ベストで歴代2位となる219・46点、合計点でも歴代2位の321.40点で初優勝を飾った。チェンは平昌五輪ではSPでですべてのジャンプを失敗して17位に沈みながら、17日のフリーでは史上初めて4回転ジャンプを6回跳んで5回成功させ、自己ベストの合計2152018/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
坂本花織が五輪切符「ホントの五輪でリベンジしたい」男子は田中刑事が代表入り
ックス=が、大会4連覇の宮原知子(19)=関大=とともに選出された。坂本は今大会のショートプログラム(SP)で首位に立つと、フリーでは最終滑走のプレッシャーをはねのけ、合計点で宮原に次ぐ2位に入った。日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長から名前を呼ばれると、坂本は満面に笑みを携えて氷上へ登場。フィギュアスケート 五輪 五輪切符 代表入り 代表選手 伊東秀仁フィギュア委員長 全日本選手権 合計点 坂本 坂本花織 大会 宮原 宮原知子 平昌五輪 日本スケート連盟 最終滑走 森総合スポーツプラザ 田中刑事2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
2枚の五輪切符懸けた戦い SP4位以下からの逆転Vなし 真凜ら3位以内必須
子はショートプログラムは21日に行われる。現状ではGPシリーズ上位6人だけが出場できるGPファイナルに出場した宮原知子(19)=関大=と、樋口新葉(16)=日本橋女学館高=が多くの選考要件を満たしており、優位に立つ。スケートアメリカで合計点210点を超え、宮原に次ぐ2位に入った坂本花織(17)=シス2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/08
三原舞依 非公認も日本歴代最高超えた フリーで“自己ベスト”マーク
権王者の三原舞依(18)=シスメックス=がオープン大会のため非公認ながら147・83点をマークし、自身が持つ日本歴代最高を上回った。大会は男女2人ずつの合計点で競われ、三原、本田真凜(16)=大阪・関大高、宇野昌磨(19)=トヨタ自動車、プロスケーターの織田信成さん(30)で臨んだ日本は合計614・さいたまスーパーアリーナ オープン大会 ジャパンオープン チーム対抗戦 フィギュアスケート フリー プロスケーター 公認 合計 合計点 大会 大陸選手権王者 宇野昌磨 日本 日本歴代最高 本田真凜 織田信成 自己ベスト 関大高2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
【シンクロ】3位で予選通過、三井「全力で泳いだらメダル取れる」…テクニカルルーティン
井梨紗子(22)=東京シンクロク=組が出場し、93・1214点で4位。前日のフリールーティン(FR)との合計で187・5214とし、3位で予選を通過した。日本が2大会ぶりのメダル獲得を目指すシンクロは、14日に行われた予選のFRと15日のテクニカルルーティン(TR)との合計点で上位の12組が決勝に進2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/15
【シンクロ】乾、三井組 水を入れ替えてきれいになったプールで好発進
ルを目指す日本の乾友紀子(25=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組は94・4000点で、24組中3位と好スタートを切った。首位は4連覇中のロシアで98・0667点、2位は中国で96・0667点。15日(同16日)のテクニカルルーティン(TR)との合計点で上位の12組が決勝に進む。2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/05/01
乾がソロで3連覇! リオに向け「五輪でのメダル獲得を達成したい」/シンクロ
いる日本は、チームで93・2667点をマーク。予選より0・4333点得点を落とし、すでに行われたテクニカルルーティン(TR)との合計点を185・7027点として優勝したものの、五輪前最後の大会で不安を残した。乾友紀子(25)=井村シンクロク、三井梨紗子(22)=東京シンクロク=組のデュエット日本代表2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る