セダブリランテス
2018/08/29
【新潟記念】セダブリランテス 骨折明けでも楽な手応えのままクビ先着「動きはすごくいい」
最終追い切り:美浦】セダブリランテス(写真右)が骨折による8か月のブランクを感じさせない動きを披露した。同厩マウレア(3歳オープン)を従えて南ウッド5ハロンから最終追い。直線に入ってゴーサインが出されると、一杯に追われる僚馬とは対照的に楽な手応えのままクビ先着(5ハロン71・1―39・8―12・8秒2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/28
【新潟記念】セダブリランテス「全体的にパワーアップして一段上がった感じ」
目を挙げて以来となるセダブリランテスは南の角馬場中心にじっくりと調整を行った。陣営は地力の高さを信頼している。平塚助手「休み明けでも順調にきてますよ。全体的にパワーアップして、一段上がった感じがしますね。雰囲気としては前走よりもいいくらい。ハンデは軽いに越したことはなかったけど、(最重量の)57・52018/08/28東京スポーツ詳しく見る
2018/08/27
【新潟記念】セダブリランテス「鞍上も好感触をつかんでいるので楽しみ」
目馬最新情報:美浦】セダブリランテスの1週前追い切りは南ウッド単走で6ハロン83・8―38・1―12・4秒を馬なりでマーク。柔軟なフットワークで休養期間の長さを全く感じない絶好の動き。すでに合格レベルの仕上がりにある。手塚調教師「最近は馬がしっかりしてきたし、これまでの休み明けとは違った状態で復帰戦2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
セダブリランテスが骨折 順調に回復すれば夏の新潟で復帰の見込み
潟開催で復帰する見込みだ。2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/07
【中山金杯】セダブリランテスはビッグタイトルへ 戸崎はリーディング奪還へ好発進
制したのは明け4歳馬セダブリランテス(牡・手塚)だった。昨夏のラジオNIKKEI賞に続く重賞2勝目となったが、初重賞Vと同じくクビ差の勝利…決して派手さはないものの、コース・条件・展開を問わずきっちり白星を手にすることこそ、非凡な競走能力・センスの証しだろう。この日の立ち回りもほぼ完璧。落ち着いた流2018/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】セダブリランテス「ベストの距離で55キロのハンデを生かせれば」
4日朝の表情:美浦】セダブリランテスは厩舎周りの運動を入念に行った。陣営は仕上がりに満足げで2つ目の重賞タイトル奪取に期待を寄せた。田中助手「挫石明けの前走(アルゼンチン共和国杯=3着)より順調に乗り込めたし、戸崎(圭)さんが乗った追い切り(3日)も動けていた。減った馬体も回復して送り出せそう。202018/01/04東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】セダブリランテス18年V発進へ加速「前走よりピリッとしてきた」
た。なかでも筆頭格のセダブリランテスは3日、余裕たっぷりに追走先着を決めて好仕上がりをアピール。年始の舞台を制し、初笑いといきたい。ウインブライト、ダイワキャグニーも負けじと迫力十分の走りを披露した。美浦Wに出てきた時には馬場が開場してから既に10分経過。外ラチ沿いはもうかなり荒れている。戸崎圭は坂2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/05
【AR共和国杯】セダブリランテス3着 連勝ストップ
戦無敗で臨んだ3歳馬セダブリランテスは3着。好位追走から粘り込んだが、上位2頭には及ばなかった。連勝はストップしたが、騎乗した戸崎は「初めて乗ったが、少し気負った面があった。レースでは問題なく上手に走ったが、その辺が少し影響したかも。それでも最後はジリジリ伸びているし、この相手に十分やれたと思う」と2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/30
【アルゼンチン共和国杯】セダブリランテス「可能性を広げる走りを期待」
目馬最新情報:美浦】セダブリランテスの1週前追い切りは南ウッド3頭併せの最内を馬なりで5ハロン67・7―37・6―12・7秒。変わらずの柔らかい動きで雰囲気も良好だ。手塚調教師「挫石でセントライト記念を回避したが、帰厩後の調整は順調で1週前追い切りは十分な動きだった。一線級相手に初コース、初距離と克2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
セダブリランテス放牧 菊花賞は見送り
右前脚のザ石で回避したセダブリランテス(牡3=手塚)は、クラシック最終戦の菊花賞(10月22日、京都)を見送ることになった。「休み明けで3000メートルは厳しいという判断」と手塚師。既に同馬は18日に福島県のノーザンファーム天栄へ移動。今後は同施設で様子を見ながら年内の復帰(レースは未定)を目指す。2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
【セントライト記念】3戦3勝セダブリランテス「追うごとに体が締まって、力は出せる態勢」
美浦】デビューから無傷の3連勝中のセダブリランテスは南A(ダート)で全休明けの体をほぐした。田中助手「ひと息入りましたが、いい意味で気配は変わらない。追うごとに体が締まって、力は出せる態勢です。乗りやすい馬なので距離の不安もありません。相手はさらに強化されますけど、いい結果を出して本番に向かえれば」2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【セントライト記念】3戦3勝セダブリランテス「小回りの福島より中山外回りが向くタイプ」
情報:美浦】3戦3勝セダブリランテスの1週前追い切りは南ウッドで先行2頭を目標に馬なりで併入。5ハロン66・0―37・0―12・7秒。さらなる進化をアピールする絶好の動きで、馬体に太め感は皆無。手塚調教師「稽古の動きは良く、仕上がりは良好。前走(ラジオNIKKEI賞)はやや強引な競馬だったが、小回り2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/03
【ラジオNIKKEI賞】石川&セダブリランテス人馬ともに重賞初制覇も“これからが本当の勝負”
トル)は、2番人気のセダブリランテス(牡・手塚)が好位追走から力強く伸びて優勝。デビュー4年目の鞍上・石川裕紀人ともどもうれしい重賞初制覇となった。まだまだ伸びシロたっぷりの若きコンビ。レースを振り返るとともに今後の可能性を探った。「自分自身、かなり遅くなってしまったなという気持ちですが、ようやくこ2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/02
【ラジオNIKKEI賞】セダブリランテスが勝利
1分46秒6。2着は8番人気のウインガナドル。3着は9番人気のロードリベラル。2017/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
【早苗賞】セダブリランテス芝砂“二刀流”V
ートで新馬戦を制したセダブリランテス(牡3歳、美浦・手塚)が今度は初芝でVをつかみ、デビューから無傷2連勝を飾った。道中は中団を確保。直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切った。石川は「もともと芝でも走れると思っていたし、ここでは能力が抜けていました。このまま順調にいってほしいですね」と期待を口にして2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る