馬V
2019/04/14
2018/11/20
2018/11/01
2018/10/09
2018/10/08
2018/09/12
2018/08/27
2018/08/21
2018/08/10
2018/07/17
2017/12/18
2017/11/05
【AR共和国杯】スワーヴリチャード圧勝で20年ぶり3歳馬V「めちゃめちゃ強い」
伝統のハンデ重賞「第55回アルゼンチン共和国杯」(G2、芝2500メートル)が5日、東京競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の1番人気スワーヴリチャード(牡3=庄野厩舎、父ハーツクライ、母ピラミマ)が勝利した。中団を追走したスワーヴリチャード。直線では内目を通って抜け出すと一気に後続との差を広ぶり アルゼンチン共和国杯 スワーヴリチャード スワーヴリチャード圧勝 デムーロ騎手騎乗 ハンデ重賞 人気スワーヴリチャード 人気ソールインパク 内目 庄野厩舎 母ピラミマ 父ハーツクライ 重賞 馬V AR共和国杯2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
2017/07/21
【函館2歳S】ウインジェルベーラ 新馬戦Vのパートナー松岡が別馬で参戦予定を即座に変更して連続騎乗
に絡み、波乱を演出している。今年も傑出馬不在で混戦ムードが漂うだけに、人気薄の台頭は十分に見込めそう。函館得ダネ班は当地での新馬Vから中1週で臨むウインジェルベーラでビッグな配当を狙う。2012年から夏の函館開催が原則、計6週12日間に短縮されたことに伴い、開催時期が早まった函館2歳S。必然的に開催ウインジェルベーラ パートナー松岡 世代最初 人気薄 人気馬 傑出馬不在 函館 函館得ダネ班 函館芝 函館開催 別馬 参戦予定 混戦ムード 連続 連続騎乗 開催 馬戦V 馬V GIII函館 JRA重賞2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【阪神新馬戦】柴田未が誕生日V!初陣インザハート高評価
しふらついたものの直線内を抜け出して後続を封じた。「まだまだ遊んで走っています。道中からフワフワして、抜け出してもフワフワ。ハミを取らせながらの走りでした」と柴田未は苦笑い。ただ将来性について「使って良くなると思いますし、距離も延びても大丈夫」と高く評価。柴田未は40歳の誕生日を新馬Vで自ら祝った。2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る3カ月ぶりの重賞獲り! “夏男”戸崎が逆襲開始
飾った。サンライズノヴァとは昨年11月に新馬Vを飾って以来のコンビ。ここ数戦は先行して末を失う競馬が続いていたが、「跳びがゆったりしているので、エンジンをかけてから長くいい脚を使ってくれる」と、豪雨のなかじっくりと脚をため4馬身差の圧勝につなげた。「あれくらい走れると思っていた。力を引き出してくれた2017/06/19夕刊フジ詳しく見る
2017/06/06
2016/12/25
2016/12/11
2016/11/06
【POG】伏兵フェルトベルク 首差かわして初陣飾る
ックタイド、母プリンセスブルー、栗東・荒川)が、直線でいったん先頭に立った2着馬をゴール前で首差かわして新馬Vを決めた。川島は「本数は足りなかったが、調教で仕上がっていた。軽い走りをする馬。マイルあたりまでなら距離が延びても大丈夫」と笑顔。荒川師は「いい脚を使ってくれた。次走は様子を見て」と話した。2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る【POG】1億円馬ダイワキャグニーが新馬V
「2歳新馬」(6日、東京)15年1歳セレクトセールで1億500万円(税抜き)の値がついた素質馬が力強く差し切った。5番人気のダイワキャグニー(牡、父キングカメハメハ、美浦・菊沢)が、1分49秒1のタイムで芝1800メートルのメイクデビューを制した。道中は好位を追走。先行策から押し切りを図った2番人気2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
2016/06/06
【新馬V・土曜阪神】レッドラシーマ 福永「伸びシロは大きいので今後が楽しみ」
来年の大舞台を目指して2歳新馬戦が阪神、東京(4、5日)でスタートした。近年は厩舎期待馬の早期デビューが多い。開幕週デビューV馬は2013年イスラボニータが皐月賞1着→日本ダービー2着、同レッドリヴェールが阪神JF1着→桜花賞2着。昨年のロードクエストはNHKマイルCで2着と奮闘したのは記憶に新しい2016/06/06東京スポーツ詳しく見る【新馬V・土曜東京】マイネルバールマン 柴田大「万全の仕上げで結果を出せて良かった」
来年の大舞台を目指して2歳新馬戦が阪神、東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。東の一番星は土曜東京芝1400メートルのマイネルバールマン(牡=父ジョーカプチーノ・栗田博)で、今年の新種牡馬産駒の初勝利となった。4番人気でのVで手綱を取った柴田大は「万全の仕上げでしたので、結果を出せて本当に良2016/06/06東京スポーツ詳しく見る【新馬V・日曜阪神】アンジュシャルマン 鮫島駿「完成度は高い」
来年の大舞台を目指して2歳新馬戦が阪神、東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。日曜阪神芝内1400メートルは2番人気のアンジュシャルマン(牝=父マンハッタンカフェ・佐々木)が勝利。ゴール前は外から追い込んできたマイネルパラディとの一騎打ちとなり、しぶとく半馬身だけ前に出た。鞍上の鮫島駿は「ま2016/06/06東京スポーツ詳しく見る【新馬V・日曜東京】メモリーミネルバ“代打”ミルコ「すごく真面目で最後まで頑張った」
来年の大舞台を目指して2歳新馬戦が阪神、東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。日曜東京芝1600メートルは早めに先頭に立った4番人気のメモリーミネルバ(牝=父トーセンファントム・田村)が、ロジムーンの追撃をクビ差で封じた。4日に骨折したルメールの“代打”となったM・デムーロは「すごく真面目で2016/06/06東京スポーツ詳しく見る