新種牡馬

新種牡馬

2019/06/16

2019/03/13

2019/02/20

2018/09/05

  • 【新種牡馬トーセンジョーダンの正体】サンデー、キンカメの2大血脈を持たない血の背景は魅力大

    新種牡馬の正体2018:最終回】JRAでの産駒初勝利はアズマヘリテージ(牝)で、8月18日の小倉芝1200メートルの新馬戦を快勝し、続く小倉2歳Sでは13番人気で2着に激走した。地方ではアビゲイル(牝・門別)が勝ち上がっている。「1200メートル戦で勝ったのは意外でしたが、産駒は評判が良かったです
    2018/09/05東京スポーツ
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2018/08/29

2018/08/22

2018/08/16

2018/08/15

2018/08/08

2018/08/01

2018/07/25

2018/07/08

2018/05/09

2018/04/18

2018/04/11

2017/12/13

2017/12/06

2017/07/09

2017/07/06

2017/06/25

  • 【POG】スワーヴエドワードがV 戸崎圭は「優等生のレース」と満足げ

    の一戦を制した。父は新種牡馬のエイシンフラッシュで、これが産駒のJRA初勝利となった。道中は好位の直後で機をうかがい、直線は満を持して馬場の真ん中へ。内の各馬を横目にしっかりとした伸び脚で差し切り、1分52秒3のタイムで悠々とフィニッシュを決めた。戸崎圭太騎手は「優等生のレースをして勝ち上がってくれ
    2017/06/25デイリースポーツ
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2017/06/09

  • 【栗東トレセン発秘話】佐々木調教師が語る新種牡馬産駒初出走の「本音と自負」

    産駒のヴァイザーと、新種牡馬の産駒が相次いで新馬戦を快勝。週中のトレセンでも話題を集めた。「期待されている新種牡馬の産駒を一番最初に使うのはなんとも言えない緊張感があるんだよな」と切り出したのは佐々木調教師。「そりゃあ、一番最初ってことで注目されるし、その馬の走りで新しい種牡馬の評価がまず下されるわ
    2017/06/09東京スポーツ
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2016/09/07

2016/08/31

2016/08/25

2016/08/17

2016/08/03

2016/07/27

2016/07/18

2016/07/17

  • アイルキャッチユー首差振り切りV 11番人気の低評価覆す 

    )12年の米2冠馬で新種牡馬のアイルハヴアナザー産駒が、ダート戦で魅せた。11番人気アイルキャッチユー(牝2歳、母グラニースミス、美浦・奥平)が逃げ切りV。最後は2着馬に詰め寄られたが、首差振り切る内容に津村は「スタートが速いのは分かっていた。調教よりも実戦で真面目に走りますね。これからまだ良くなり
    2016/07/17デイリースポーツ
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2016/07/04

2016/06/06

  • 【新馬V・土曜東京】マイネルバールマン 柴田大「万全の仕上げで結果を出せて良かった」

    東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。東の一番星は土曜東京芝1400メートルのマイネルバールマン(牡=父ジョーカプチーノ・栗田博)で、今年の新種牡馬産駒の初勝利となった。4番人気でのVで手綱を取った柴田大は「万全の仕上げでしたので、結果を出せて本当に良かった」と胸をなでおろした。次走は未定。
    2016/06/06東京スポーツ
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