黒沢監督
2019/06/12
あっちゃん感激!主演映画「旅のおわり-」ロカルノ国際映画祭に招待
回ロカルノ国際映画祭」(17日まで)のクロージング作品として正式招待されることが11日、分かった。ベネチア、カンヌ、ベルリンの世界三大映画祭と並び、世界で最も古い映画祭の一つ。72年の歴史で、日本映画のクロージング上映は初めてだ。前田は「心から尊敬する黒沢監督の作品で、歴史ある祭典の大スクリーンで上2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/08
鹿賀丈史&市村正親、黒沢作品ミュージカルに胸張る
名作映画の舞台版。鹿賀は「素晴らしい作品に仕上がった。『生きる力』を持って帰ってほしい」と言えば、市村も「みんなの力が結集し、映画に負けない『生きる』になった」。演出の宮本亜門氏も「天国の黒沢監督も喜んでくれると思うし超える部分もある」。初ミュージカルの市原隼人も「このカンパニーで良かった」と話した2018/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/19
黒沢映画「生きる」初舞台化 鹿賀と市村Wキャスト
念作品として、10月から東京・ACTシアターで上演される。世界に多くのファンを持つ黒沢監督の作品のミュージカル化は世界初。演出は、ニューヨークやロンドンにも進出経験のある宮本亜門氏(60)が手掛ける。制作側は、将来のブロードウェー進出も狙っている。音楽はブロードウェーミュージカル「若草物語」で知られブロードウェーミュージカル ブロードウェー進出 ミュージカル化 世界 世界初 作品 初舞台化 制作側 宮本亜門 市村正親 市村Wキャスト黒沢明監督 映画 若草物語 記念作品 進出経験 鹿賀 鹿賀丈史 黒沢映画 黒沢監督 ACTシアター2018/02/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/24
恒松祐里がアクションに初挑戦 「あざはたたいて治せ」で克服
歩する侵略者」(黒沢清監督、9月9日公開)の特別試写会イベントに出席した。地球を侵略しに来た宇宙人に体を乗っ取られた女子高生という難役を演じ、黒沢監督(62)から「日常と非日常の両極端を演じないといけない。この若さでこの芝居ができる女優がいるとは。天才」と大絶賛され、照れ笑い。アクションにも初挑戦。2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
黒沢清監督「若い人が何を撮っているのか気になって」映画祭審査委員長に
見が1日、都内で行われ、長編部門の審査委員長を務める黒沢清監督(61)らが出席した。黒沢監督は「審査委員を受けることはほとんどない。映画の好みがハッキリしているので、他の審査員と一緒に審査するのがうまくいかない。20年近く前、初めて映画祭の審査員をした時に、他の審査員と大げんかになったことがある」と2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2017/05/27
“常連”黒沢清監督、カンヌ3度目の受賞なるか 外国人記者も高評価「らしさ出ている」
公開)が上映された。黒沢監督といえば、「トウキョウソナタ」(2008年)で審査員賞、「岸辺の旅」(15年)で監督賞とある視点部門の常連。果たして今作で受賞はあるのか。同作は前川知大の同名舞台の映画化で、松田龍平、長澤まさみが出演。行方不明だった夫は侵略者に乗っ取られていた。やがて人類と侵略者の戦いが2017/05/27夕刊フジ詳しく見る
2017/05/23
松田龍平「思うところなくはない」別居報道中の家族
、「高揚感の中で見た。映画っていいなとあらためて思った」と語った。終了後は黒沢監督、長谷川博己(40)らと食事に行き、99年の初参加時は未成年で飲めなかったワインも楽しんだ。カンヌについては「また来たいに決まってる。これからも恥じない仕事をしたい」。同映画は家族や愛も描いている。2月に妻太田莉菜(22017/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/15
香川照之 16年ぶり男優助演賞「新しい一歩として新人賞と受け止めている」
照之(51)が、黒沢清監督の「クリーピー偽りの隣人」で「独立少年合唱団」、「スリ」以来16年ぶりとなる男優助演賞を獲得。「黒沢監督の言う通り、手取り足取りやっていただいて結果に結びついた。監督に感謝です」と喜びをかみしめた。市川中車として歌舞伎界に入ってからは、映画への出演が減り、昨年の公開作は同作ぶり ぶり男優助演賞 クリーピー偽り ミューザ川崎シンフォニーホール 公開作 市川中車 新人賞 映画 歌舞伎界 毎日映画コンクール 毎日映画コンクール表彰式 独立少年合唱団 男優助演賞 監督 表彰式 香川照之 黒沢清監督 黒沢監督2017/02/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
西島秀俊、黒沢清監督の海外初進出を祝福「傑作です。僕の夢です」
オタイプの女」の初日舞台あいさつが東京都内で行われ、出席。キャストは全員外国人で西島は出演していないが、黒沢監督作品に4作出演した縁で祝福に駆けつけ、「傑作です。どんどん海外で撮っていただきたい。僕の夢です」と願った。黒沢監督は「芸能人で唯一の友達が西島君。来ていただけて華やかになりますね」と感謝。2016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
西島秀俊“恩師”黒沢監督の海外進出作を絶賛「非常に嫉妬した」
ていないが、これまで4本の黒沢監督作品に出演している縁で祝福に駆け付け、「これ、溝口(健二)じゃないですか。傑作です」と絶賛した。同作は、黒沢監督が初の海外進出となるフランス資本で製作。既にトロント、釜山、スペインのシッチェスなど世界の映画祭でお披露目されており、西島は「好きな俳優さんばかり出ている2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る西島秀俊 出演していない映画の応援に登場 黒沢清監督の海外初進出作に
つにゲスト出演した。黒沢監督が手がけた今年6月公開の映画「クリーピー偽りの隣人」に主演するなど親交があることから、花束を持って駆けつけた。西島は「世界デビュー、公開初日、おめでとうございます。『なんで、来ているんだろう?』と、ぽかんとされてますね」と驚く客席を尻目に祝福した。作品は外国人キャストによ2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る西島秀俊、黒沢清監督の海外初進出作を絶賛…映画「ダゲレオタイプの女」舞台あいさつ
フランスで撮影し、キャストは全員外国人。西島は出演していないが、今年公開の「クリーピー偽りの隣人」など、黒沢組に4作出演している縁で、お祝いに駆けつけた。西島は「傑作。監督は本当はこういう作品を(国内でも)撮りたかったのかな」と黒沢監督の海外初進出作を絶賛。「どんどん海外で撮っていただきたい」と勧め2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
仲代達矢2秒歩くのに6時間…クロサワ演出振り返る
別試写会が行われた。黒沢監督が88歳でなくなってから18年。記録係(スクリプター)としてスタッフの中心にいた野上照代さん(89)は「あまりにキレイな仕上がりに泣いちゃった。黒沢さんが見たらすごく喜ぶと思う」と感慨深げ。主要キャストもほとんど亡くなってしまったが「(フィルムは)何度も焼き直されたから、2016/09/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/12
黒沢清監督、トロント国際映画祭で拍手喝采「夢のようです」
タイプの女」(10月15日公開)が第41回トロント国際映画祭のプラットフォーム部門に正式出品され、公式上映に同監督らが登壇した。同作は、世界最古の写真撮影方法「ダゲレオタイプ」を通して交わされる愛の物語。主演はフランス人俳優、タハール・ラヒムが務めている。黒沢監督の代表作「トウキョウソナタ」などがスダゲレオタイプ トロント トロント国際映画祭 フランス人俳優 プラットフォーム部門 世界最古 代表作 全編仏語 公式上映 写真撮影方法 外国人キャスト 拍手喝采 日本 映画監督 監督 黒沢清 黒沢清監督 黒沢監督2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る黒沢清監督「夢のよう」米で最新作の舞台あいさつ
台あいさつに出席した。同作は黒沢監督初のオール外国人キャスト、全編フランス語という作品で、8日から開催されている「第41回トロント国際映画祭」唯一の賞対象外部門であるプラットフォーム部門に正式出品されている。黒沢監督は「初めて海外で撮った作品が、大好きなトロント映画祭でワールドプレミアを迎えることがトロント国際映画祭 トロント映画祭 プラットフォーム部門 ワールドプレミア 作品 全編フランス語 外国人キャスト 映画 最新作 舞台あいさつ 舞台あいさつ映画監督黒沢清 賞対象外部門 黒沢清監督 黒沢監督 黒沢監督初2016/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/07
前田敦子 七夕の願いごとは「食べても太らない体に…」
行った。前田は同作に出演していないが、黒沢監督作「SeventhCode」(2014年公開)で主演を務めた。「演出していただいた中で一番厳しかったのが黒沢監督だった。優しくて、本当に紳士ですてきですけど、すごく厳しいと思いましたね」と、前田が当時を振り返ると、黒沢監督は「それは心外ですね。厳しくない2016/07/07東京スポーツ詳しく見る前田敦子「すごく厳しい」一番怖かった黒沢清監督
した。前田は同作に出演していないが、14年公開の黒沢監督の作品「SeventhCode」に主演しており、黒沢監督からオファーを受けての出席となった。「最近までドラマで共演していた新井浩文さんと、今までで一番演出が怖かった監督を言い合ったら、どちらも黒沢監督でした」と告白。「優しいのに、すごく厳しい。2016/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/28
竹内結子意外な感性…死体パッキング場面演じ楽しい
に、藤野涼子(16)黒沢監督と出席した。公開後のイベントということで、ネタバレも披露。竹内は「死体をパッキングするシーンを演じるのが楽しくて仕方なかった」と、意外な感性を暴露した。昨夏の撮影では、夫役の西島秀俊にむちゃぶりをしていたといい、「西島さんに小石を持たせて、あのセミをやっつけてと(お願いし2016/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/08
西島秀俊、竹内結子 タイトルちなみ「偽りのたこ焼き」にも大喜び
黒沢清監督(60)が舞台あいさつした。西島は「大阪は“お帰りなさい”のイメージで迎えてくれる」と居心地の良さをアピール。竹内は「前のめりになって悪夢を楽しんで下さい」とファンに訴えた。黒沢監督によると、物騒なシーンの撮影も、「カット」の声がかかると俳優陣が爆笑。「凄く楽しそうだった」と同監督。いじら2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/06
西島秀俊&竹内結子に大学生600人「キャー!」
壇した。原作者の前川裕氏が同大の国際文化学部で教授を務めていることから実現した。イベントには前川氏と黒沢監督がまず登壇。その後、西島と竹内が登場すると、事前には知らされていなかった600人の学生から、悲鳴に似た大歓声が上がった。学生からは、「学生時代に戻ったらやりたいことは」と質問が飛んだ。西島は「2016/06/06日刊スポーツ詳しく見る