右翼中段
2019/05/10
オリックス 吉田正から4イニング連続本塁打
同点の三回に吉田正の右翼中段への7号2ランで勝ち越し。その後もT-岡田、中川、西浦と4イニング連続本塁打で連勝した。吉田正は「まっすぐを狙っていた。インコースを切れずに振り抜けたので良かった。最近、打撃の内容も良くなかった。しっかり打てていけばこういう打球も増えると思う」と振り返った。試合前の時点で2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
ソフトB中村晃11年目で初の10号 右翼中段へ3ラン「タイミングよく振れた」
◆ソフトバンク11-5日本ハム(12日・ヤフオクドーム)プロ11年目の中村晃が、自身初の2桁となる10号3ランを放った。上林のソロでリードを2点に広げた3回。なお2死一、二塁の好機で日本ハム先発高梨の初球のカーブを迷いなく振り抜き、打球を右翼席中段に突き刺した。「タイミングよく振れたと思います」。序2018/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/05
福留 右翼中段へ強烈先制パンチ「しっかり捉えられた」
◇セ・リーグ阪神―ヤクルト(2017年8月5日京セラD)福留が強烈な先制パンチを放った。初回2死から小川の内角直球を右翼スタンド中段へ、第11号の先制ソロ。「塁に出ることを考えて打席に入り、甘く来た球をしっかりと捉えることができました。先制することで投手も攻めていきやすくなると思う」と話した。移動試2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
いつか大谷と対戦?新人王大本命22歳シーガー、6月もう5発
5日ブレーブス戦で2発4打点。4回、左中間に13号ソロを叩き込むと、7回は右翼中段へ14号2ランを運んだ。あどけなさが残る22歳は「ボールがよく見えて、まるで止まっているボールを打つ)ティーボールを打ってるみたい」とはにかんだ。193センチ98キロで長いリーチを活かし広角に打てるのが持ち味。5回には2016/06/07スポーツ報知詳しく見る