コンマ
2019/06/23
【ボート】デビュー20年、柳沢一がトップSを決めてSG3回目の優出で初優勝
期・A1=がインからコンマ01の“究極のS”を決めて、逃げ切り勝ち。2000年5月デビュー以来、19年2カ月でうれしいSG初優勝を飾り、優勝賞金3300万円を獲得。2着は柳沢と同期の3号艇・萩原秀人が入り、3着は2号艇の太田和美だった。まさに一世一代、こん身のコンマ01を決めて柳沢が頂点に登り詰めた2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
【福岡ボートSGオールスター】3着の峰竜太 コンマ19の立ち遅れに「悔いが残ります」
た峰竜太は「悔いが残りますね。思っていた起こしではなく、1艇身は浅くなった」とコンマ19の立ち遅れを悔やんだ。ただ仕上がりに関しては万全だった。「展示の時から足の良さは感じていてレースでもやっぱり良かった。今節で一番のデキだったと思う。3周目に平本選手を抜けたのは完全に足のおかげです」と振り返った。2019/05/26東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
【下関・ダイヤモンドC】上條、3カドからトップSでG1初制覇
=大阪)が3カドからコンマ11のトップSを決め、豪快にまくってG1初制覇。賞金900万円を獲得した。2着は金田諭、3着は小野達哉が入った。上條の3コースまくりが再びさく裂した。準優で3カドからコンマ02の踏み込みで圧巻の一撃。優勝戦でも赤のカポックを得ると、今度はコンマ11から後続を圧倒した。「気圧2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
【ボート】白井英治がイン逃げで11回目のG1優勝 コンマ01の気迫S
10月下関周年以来となる11回目、通算では87回目の優勝を飾った。2着は重成一人(香川)、3着には井口佳典(三重)が入った。“ゴールデンレーサー”が大村でも存在感を示した。シリーズをオール2連対で引っ張った白井が、発祥地ナイター初のG1を制した。レースは3対3の枠なり進入。インからコンマ01と際どく2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/16
【ボート】沢崎雄哉が初優出初V 団体戦はルーキーズが連覇
期・B1=がインからコンマ13のトップSで逃げ切り、優勝賞金75万円を獲得した。沢崎は初優出初優勝。団体戦は46対23でルーキーズが連覇した。次回は6月8~13日にびわこで開催される予定。地元の沢崎がデビュー初優出初優勝を達成した。インからコンマ13のトップSで先マイを決めると、道中は香川の追撃をし2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/30
【ボート】田中信一郎が尼崎で12年8カ月ぶりの優勝
阪・69期・A1=がインから押し切って1着。尼崎では2004年7月、G3戦以来のVを今年2回目の優勝で飾った。優勝戦は、2号艇の向所浩二、3号艇の松本勝也の地元ツートップがコンマ04のトップSで襲いかかったが、田中もインからコンマ09の快Sで1Mを先攻。「少し焦りましたが、自信を持って先に回れば逃げ2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
【ボート】菊地孝平が8回目のG1優勝
・A1=が、インからコンマ03のトップSで逃げて快勝。通算8回目のG1タイトルと、優勝賞金900万円を手にした。2着に篠崎元志、3着に吉田俊彦が入った。ボート界屈指のスタート巧者の神懸かり的なS勘は最後まで狂わなかった。優勝戦でも、菊地がコンマ03のトップSから堂々のイン逃げ。「Sは自信があった。久2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る