前回銀メダル
2018/08/26
タカマツ組がV王手 アウェー観客に感謝「勝っても負けても温かい」2大会連続決勝進出
(日本ユニシス)が、世界ランク4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)を2-0で破った。2大会連続で決勝進出を決めて、日本勢48年ぶりの金メダルに王手を懸けた。福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は敗れて銅メダルとなった。前回銀メダルのタカマツペアは、4年前に決勝で敗れたポリー(パートナーアウェー観客 アジア大会 タカマツ組 ポリー ラハユ組 リオデジャネイロ五輪金メダル 世界ランク 前回銀メダル 大会連続 大会連続決勝進出 女子ダブルス準決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 日本ユニシス 日本勢 松友美佐紀 決勝 決勝進出 王手 福島由紀 金メダル 高橋礼華 V王手2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
2018/08/05
ナガマツ、初出場でV 永原「勝って初めてうれし涙を流せた」
21、21―19、22―20で、前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に逆転勝利。この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの金メダルを獲得した。初出場で快進撃を続けていた22歳の長身ペアが、実績で上回る福島、広田組に逆転勝ち。フクヒ世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 日本勢 日本勢対決 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原 永原和可那 福島 福島由紀 逆転勝ち 逆転勝利 長身ペア2018/08/05スポーツニッポン詳しく見るナガマツ、初出場で日本勢41年ぶり金!フクヒロは2大会連続銀/バドミントン
)組=北都銀行=が、前回銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組=岐阜トリッキーパンダース=を2-1(19-21、21-19、22-20)で逆転勝ちし、この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来41年ぶりの金メダルを獲得した。女子ダブルスで決勝に進んだ日本の2ペアは、ぶり ぶり金 バドミントンバドミントン 世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 大会 大会連続銀 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本勢 松本麻佑 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原和可那 決勝 福島由紀2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る