スーパー大回転
2018/03/18
村岡桃佳が女子回転でも「銀」 史上最多の5個のメダル
早稲田大=が銀メダルを獲得した。村岡はすでに大回転で「金」、滑降で「銀」、スーパー大回転とスーパー複合で「銅」を獲得しており、これで出場全5種目で表彰台に立った。冬季の日本選手としては最多となる1大会5個のメダルを手にした。村岡は1回目を終えてトップに1秒86差の2位につけると、2回目は旗門通過の際2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
村岡が「銅」!滑降、スーパー大回転に続き3つ目メダル/パラ大会
ルを獲得した。滑降、スーパー大回転に続く、今大会自身3度目の表彰台。日本は競技初日から4日連続のメダル獲得で、今大会5個目となった。前半のスーパー大回転で首位と0秒32差の2位発進。後半の回転では、「フルアタックして勝てるかどうか」とリズムよく全力で滑りきった。村岡が、今大会3個目となるメダル(銅)2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
アルペン複合座位の村岡桃佳 前半スーパー大回転は2位
合で女子座位の村岡桃佳(21=早大)が前半のスーパー大回転に出場し、トップから0・32秒差で2位に入った。後半の回転で3つ目のメダル獲得に挑む。村岡は今大会、すでに滑降で銀メダル、スーパー大回転で銅メダルを獲得。残すは金メダルのみとなり、98年長野大会の大日方邦子以来となる1大会での金・銀・銅メダルアルペンスキー アルペンスキー女子スーパー複合座位 アルペン複合座位 スーパー大回転 スーパー複合 メダル獲得 前半 前半スーパー大回転 大会 大日方邦子 女子座位 平昌パラリンピック 平昌冬季パラリンピック 村岡 村岡桃佳 獲得 銅メダル 長野大会 3つ目2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る鈴木猛史がアルペン男子スーパー大複合座位で4位入賞
猛史(29)=KYB=が4位入賞を果たした。スーパー複合は前半のスーパー大回転と後半の回転を滑り、そのタイム合計で争う。鈴木は前半・スーパー大回転で1分28秒65の9位。後半・回転との合計で2分15秒67のタイムで4位になった。鈴木は「雪のコンディションは思ったより荒れていなかった。(回転には連覇がアルペンスキー アルペンスキー男子スーパー複合座位 アルペン男子スーパー スーパー大回転 スーパー複合 タイム タイム合計 入賞 前半 合計 回転 平昌パラリンピック 旌善アルペンセンター 男子スーパー 複合座位 鈴木 鈴木猛史2018/03/13スポーツ報知詳しく見る鈴木猛史 スーパー複合男子座位で4位 森井は2本目に進めず
合で男子座位の鈴木猛史(29=KYB)が出場し、4位に入った。前半のスーパー大回転4位の狩野亮(31=マルハン)は10位だった。4大会連続の鈴木はバンクーバー大会で大回転銅メダル、ソチ大会で回転銅メダルの実力者。前半のスーパー大回転でトップと3・93秒差で9位につけた鈴木は7番滑走で登場。トータル2アルペンスキー スーパー大回転 スーパー複合 スーパー複合男子座位 ソチ大会 バンクーバー大会 前半 回転銅メダル 大会連続 大回転銅メダル 実力者 平昌パラリンピックアルペンスキー男子スーパー複合座位 平昌冬季パラリンピック 狩野亮 男子座位 鈴木 鈴木猛史2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る村岡桃佳 スーパー複合でも銅 今大会3つ目のメダルも「複雑な心境」
は滑降での銀メダル、スーパー大回転での銅メダルに続き、3つ目。前半のスーパー大回転で2位につけた村岡は、後半の回転は6番滑走で登場。トータルでトータルで2分30秒25をマークし、トップと2・66秒差で3位に入った。レースを終え、村岡は「複雑な心境です。1本目は2番につけていて、苦手な回転ですけど、勝2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/16
私生活でも話題 元女王リンゼイ・ボンが4度目の五輪出場
女子アルペンスキー・スーパー大回転では10年バンクーバー五輪金メダル(滑降)で、元世界女王のリンゼイ・ボン(33)が4度目の選出を果たした。ボンは右膝の故障で14年ソチ五輪出場を断念。復帰後も相次ぐ故障に悩まされたが、今季は昨年12月のW杯第3戦(フランス・バルディゼール)で通算78勝目をマークし、アルペンスキーヤー スキー種目 スーパー大回転 ソチ五輪出場 バンクーバー五輪金メダル リンゼイ・ボン 世界女王 五輪出場ベテラン 代表入り 代表選手 右膝 女子アルペンスキー 女子最多勝利記録 女王リンゼイ・ボン 平昌五輪 故障 米国スキー連盟2018/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/30
狩野亮、平昌パラで決死の連覇へ!「スタート前は生きるか死ぬか恐怖」/アルペン
し、14年ソチの滑降とスーパー大回転の男子座位で2冠に輝いた狩野亮(31)=マルハン=は有力候補。最高時速は130キロに及び、危険と隣り合わせで滑る本命の滑降で連覇を狙う。生死をかけてスタートラインに立つ。決して大げさではない。アルペンスキーで世界トップクラスの実力を持つ狩野の言葉が、本命とする滑降2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る