佐藤次郎
2019/06/05
錦織、ナダルに敗れ初の全仏4強ならず 激戦ダメージ大きく…“赤土の王者”にストレート完敗
位の錦織圭(29=日清食品)は、3連覇を狙うラファエル・ナダル(33=スペイン)に1―6、1―6、3―6でストレート負け。1933年大会の佐藤次郎以来、日本男子86年ぶりの4強入りはならなかった。第1セット第1ゲームでいきなりブレークを奪われた錦織。第3ゲームでは粘ってサービスをキープしたが、第5ゲ2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
錦織に聞く 熱闘制し「気力で最後は戦った」「チョレイという気分でした」
6―2、6―7、6―2、6―7、7―5でフルセットの末に競り勝った。前日に日没順延となり、第4セット0―0から再開。2日がかりの死闘を制し、2年ぶり3度目の8強進出となった。4日には日本男子として1933年の佐藤次郎以来86年ぶりの4強が懸かる準々決勝で、第2シードのラファエル・ナダル(33=スペイ2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/29
【試合結果】錦織、逆転勝ちで3回戦進出!2015年大会準々決勝で敗れたツォンガに雪辱/全仏テニス
位のジョーウィルフリード・ツォンガ(34)=フランス=に4-6、6-4、6-4、6-4で逆転勝ち。5年連続で3回戦に進出した。錦織にとっては2015年大会準々決勝でフルセットで敗れ、日本男子として1933年大会の佐藤次郎以来の4強入りを阻まれた因縁の相手だった。第1セットの第5ゲーム、錦織は40-02019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/23
錦織、途中棄権で初4強ならず「右太ももに痛み」「いつも一番きつい時に対戦」
、第1シードで同1位のノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)と準々決勝で対戦。第1セットを1―6で落とし、迎えた第2セット途中で棄権した。ジョコビッチには15連敗となり、日本勢で32年大会の佐藤次郎以来87年ぶりの4強入りを逃した。第1セット、第2、第6ゲームをブレークされるなど1―6で落とした。そ2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/13
苦手な芝で8強入り 錦織を後押しした“組み合わせ”と“気候”
男子では1933年の佐藤次郎以来、85年ぶりの準決勝進出を逃したのが錦織圭(28=世界ランク28位)だ。11日に行われたウィンブルドンの準々決勝。錦織は元世界ランク1位のジョコビッチ(31=セルビア)に敗れ、これで対ジョコビッチ戦は13連敗となった。序盤はほぼ互角の打ち合いをしたものの、試合の明暗を2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/12
【ウィンブルドン】錦織圭、85年ぶり4強逃す…「バカじゃないのオレ」悔しい第3セット第5ゲーム
)【11日=大和田佳世】男子シングルス日本勢85年ぶりの4強入りは天敵に阻まれた。第24シードの錦織圭(28)=日清食品=は初めて挑んだ準々決勝で、第12シードのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に1―3で敗れた。元世界NO1に対して13連敗となり、1933年の佐藤次郎以来日本男子3人目、自身ぶり ウィンブルドン シード テニスウィンブルドン選手権 ノバク・ジョコビッチ 世界No 佐藤次郎 大和田佳世 強入り 日本男子 決勝 決勝ノバク・ジョコビッチ 男子シングルス 男子シングルス日本勢 英ロンドン 錦織圭2018/07/12スポーツ報知詳しく見る錦織、日本男子85年ぶり4強ならず…ジョコに13連敗「常に走らされた」/ウィンブルドン
ンキング1位のノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、日本男子で1933年の佐藤次郎以来85年ぶりとなる準決勝進出を逃した。ジョコビッチ戦は13連敗となり、通算2勝14敗となった。鉢巻きを外し、世界28位の錦織は足元の芝生に目をやった。勝負の流れが行き来する熱2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
【試合結果】錦織、ジョコビッチに13連敗 佐藤次郎以来85年ぶりの準決勝ならず/ウィンブルドン
ランキング1位の難敵ノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、同種目の日本勢で1933年大会4強の佐藤次郎以来、85年ぶりとなる準決勝進出はならなかった。ベスト4の壁は高かった。芝コートで初対決となったウィンブルドンで過去3度の優勝を誇るジョコビッチに完敗。自身ぶり ウィンブルドン ウィンブルドンテニス ウィンブルドン選手権 オールイングランド ジョコビッチ 世界ランキング 佐藤次郎 敵ノバク・ジョコビッチ 日本勢 準決勝進出 男子シングルス 芝コート 錦織 錦織圭2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
錦織が3回戦敗退…日本男子最多に並ぶ大会14勝目お預け/ウィンブルドン
ティスタ(29)=スペイン=に4-6、6-7、6-3、3-6で敗れ、2年連続3度目の16強入りを逃した。日本男子は全て敗退。錦織は1932年、33年に4強入りした佐藤次郎に並ぶ日本男子最多の大会通算14勝目を目指したが、過去4戦全勝だったバウティスタに3時間を超える接戦で屈した。精根尽き果てた。マッ2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/09
ビッグ4の壁厚く 全仏8強止まり錦織「プロ10年目」の現実
3で敗れ、日本男子では1933年の佐藤次郎以来となる、84年ぶりの準決勝進出はならなかった。勝負の分かれ目は第3セット。タイブレークにもつれ込むと、それまでとは別人のようにミスを連発。1ポイントも奪えずこのセットを落とした直後、ラケットを地面に叩きつけて悔しがった。「2セット以降から少し焦りだした。2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/08
錦織、世界1位・マリーから第1セットを奪う 日本男子84年ぶり4強好発進
ドのアンディ・マリー(30)=英国=と対戦。第1セットを6-2で制し、幸先のいいスタートを切った。日本男子としては佐藤次郎以来84年ぶりの4強入りがかかる錦織は、立ち上がりからエンジン全開。1-1で迎えた第3ゲーム、最後はマリーのダブルフォルトを誘ってこの試合初めてのブレークを奪うと。サービス、ショ2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る錦織、世界1位・マリーから第1セットを奪う 日本男子84年ぶり4強好発進
ドのアンディ・マリー(30)=英国=と対戦。第1セットを6-2で制し、幸先のいいスタートを切った。日本男子としては佐藤次郎以来84年ぶりの4強入りがかかる錦織は、立ち上がりからエンジン全開。1-1で迎えた第3ゲーム、最後はマリーのダブルフォルトを誘ってこの試合初めてのブレークを奪うと。サービス、ショ2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る【全仏テニス】「悔いが残るのはタイブレイク」準々決勝でマリーに敗れた錦織に聞く
8シードの錦織圭(27)=日清食品=は世界ランク1位のアンディー・マリー(30)=英国=に6―2、1―6、6―7、1―6で敗れた。1933年の佐藤次郎以来、84年ぶりとなる日本勢男子シングルス4強入りはならなかった。以下、主な一問一答。―試合を振り返って「第1セットはいいスタートを切って、いいタイミ2017/06/08スポーツ報知詳しく見る【全仏テニス】錦織、日本男子84年ぶり4強進出ならず…マリーに1―3で逆転負け
ンで男子シングルス第8シードの錦織圭(27)=日清食品=は、準々決勝で第1シードのアンディ・マリー(30)=英国=に6―2、1―6、6―7、1―6で敗れた。第1セットを先取した錦織だったが、第2セットから3セット連続でマリーに奪われ逆転負け、日本男子で佐藤次郎以来84年ぶりの4強入りはならなかった。2017/06/08スポーツ報知詳しく見る錦織、84年ぶり全仏4強ならず 王者マリーと大熱戦も逆転負け
位の錦織圭(27=日清食品)は世界1位のアンディ・マリー(30=英国)と対戦。6―2、1―6、6―7、1―6で敗れ、日本男子では1933年の佐藤次郎以来となる84年ぶりの4強入りはならなかった。対戦成績は2勝8敗と大きく負け越しているが、昨年の全米オープン準々決勝ではフルセットの末にマリーを下してい2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
【全仏テニス】日本人84年ぶり4強目指す錦織、マリー戦に備えセンターコートで練習
後4時(日本時間午後11時)前後から、準々決勝でアンディー・マリー(30)=英国=と対決する。1933年の佐藤次郎以来84年ぶりとなる、全仏4強を目指す。この日は午後1時過ぎから、試合を行うセンターコートで40分ほど練習した。今大会では初めて立つコートで感覚を確認。4回戦の前の練習と比べると、サーブ2017/06/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/06
【全仏テニス】錦織「悔いを残してコートを去りたくなかった」一問一答
ャロス)第8シードの錦織圭(27)=日清食品=が、逆転勝ちで2年ぶり2度目の準々決勝に進出した。4大大会通算では7度目で、佐藤次郎、伊達公子の6度を抜き、男女通じて日本勢シングルス最多となった。第1セットは動きが鈍く、フォアハンドに力が入らない場面も多く0―6で落としたが、ベルダスコのミスにも乗じて2017/06/06スポーツ報知詳しく見る