主軸
2019/06/13
ソフトバンク打線改造 主軸組み替え今季初スタメンも
ーム)ソフトバンクの主軸は、12日は3番グラシアル、4番デスパイネ、5番松田宣だったが、13日は3番内川、4番デスパイネ、5番グラシアルの並びとなった。松田宣は「6番・三塁」。塚田が「7番・右翼」で昨年6月13日巨人戦以来のスタメンに入った。【ソフトバンクのスタメン】1(中)福田2(遊)今宮3(一)2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトバンク内川がスタメン外れる 主軸も並べ替え
も、左太もも裏の違和感で途中交代していた。代わって一塁には三森、6番には明石が入った。三森の打順は1番。2番は周東で、牧原が今季初めて9番に入った。主軸も4、5番の打順を入れ替え、3番今宮、4番デスパイネ、5番松田宣の並びとした。先発投手はソフトバンクが大竹。今季4試合に登板し1日までパ・リーグ2位2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
立大「未知の魅力に賭けた」 主軸にルーキー3人起用、敗戦も光明見えた
に柴田颯(札幌一)と主軸に1年生を起用して臨んだ立大だったが、明大・森下に4安打に抑えられた。「期待して結果が出ないなら、使い方を替えて未知の魅力に賭けてみた」溝口智成監督をルーキーの起用をこう説明した。山田は2回戦で代打2ラン、柴田は開幕から3番で起用されるなど上級生の刺激になっている。3点差の92019/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
不動の主軸ヤクルト山田哲を奮い立たせる青木宣親の貪欲さ
。DeNA砂田毅樹がリベンジ誓う 昨季8割打たれた中日の難敵は不動の主軸を奮い立たせたのが、昨季チームに復帰した青木宣親(37)の存在だったという。「一番すごいなと思うのは、青木さんの貪欲さ。(キャンプの)全体(練習)が終わってからもずっとバッティングをやっているし、自分が納得するまでやめない。求め2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/17
J1神戸、始動日に…DF伊野波の退団を発表 昨季終盤は主軸として活躍
伊野波は16年に神戸に加入し、3年間で52試合に出場した。昨季は10試合の出場だったが、フアンマヌエル・リージョ監督就任後は主軸に抜てきされ、中盤のインサイドハーフやボランチとして活躍した。日本代表としても21試合1得点を記録しており、14年W杯ブラジル大会にメンバー入りしていた。クラブを通じて「ヴ2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
【ロッテ】広島・丸を本格的調査 FA宣言なら4年20億円用意へ
からの巻き返しへ、手薄な「外野」と「主軸候補」という2つの補強ポイントと合致しており、丸がFA宣言した場合には4年総額20億円の好条件を用意し、獲得に名乗りを上げる公算が強まった。井口政権1年目の今季は残り1試合を残して59勝80敗3分けの5位。主軸には中村、井上が定着した一方でチャンスに強い打者が2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
丸打→誠也弾→また丸打 カープ主軸の貫禄、ド派手にMつけた
む2安打3打点。鈴木は豪快な一発をかっ飛ばしリードを広げた。夏場を迎えても主軸の勝負強さに陰りは見られない。球団史上初のリーグ3連覇へ、一歩ずつ着実に前へ進む。打線に火を付けたのは丸だ。0-0の三回1死一塁。才木の直球をはじき返す右中間突破の適時二塁打で試合を動かした。「良いポイントで捉えることがで2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
エンゼルス 主軸のプホルスがDL入り 前日2本塁打の活躍も左膝の炎症
のベテラン。チームの主軸として開幕からここまで86試合に出場して打率2割5分1厘、16本塁打、52打点という成績を残し、5月4日にはメジャー史上32人目となる通算3000安打を達成。さらに、DL入り前日の12日には1試合2本塁打を放ち、ケン・グリフィーと並んでメジャー歴代6位となる通算630本塁打を2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
リーグ首位西武が乱打戦制す 主軸3人が6安打8打点とけん引 5番栗山が4打点
。浅村、山川、栗山の主軸3人が6安打8打点と強力打線をけん引し、このカードの勝ち越しも決めた。初回から強力打線が機能した。DeNA先発の京山の立ち上がりを捉え、栗山が先制の3号3ラン。2死から浅村の四球、山川の左前打で一、二塁とすると、右翼スタンドへ打った瞬間、それと分かる特大弾を放った。三回には浅2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
ソフトB松田3番! スタメン落ち→8番→主軸の激動3連戦 今宮ベンチスタート
4年ぶりにスタメンから外れた。2日は8番でスタメン復帰し、今季2度目の3安打。その翌日、今度は主軸を務めることになった。交流戦開幕から5連勝中の状況ながら、ベンチは松田の3番をはじめ、上位打線を一気に変更。1番川島、2番中村晃で、前日の2、3番を繰り上げた。一方、今宮は右肘関節炎でスタメンを外れてい2018/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトバンク・内川が2試合連発 デスパイネも一発 主軸が存在感示す
安打、3番の柳田も2安打1打点と主軸が存在感を示した。先発のバンデンハークは走者を置いて、セットからの投球が不安定。初回は150キロ超の直球で三者凡退に仕留めたが、二回以降、制球を乱し、4回0/3を6安打4失点と課題を残した。中継ぎ陣では、回またぎとなった2番手の2年目、田中が2回無失点も3安打3四2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
楽天が今季2度目の連敗 DeNAは筒香ら主軸3人が一発攻勢で完勝
先発の辛島が初回からDeNA打線につかまり、わずか2回を6安打3失点でKO。中継ぎ陣もその勢いを止められず、打線も5安打11点と沈黙。4月21日以来、今季2度目の2連敗を喫した。一方、DeNAは主軸のロペス、筒香、宮崎がそろって本塁打を放つなど打線が活発。初回、桑原の先頭打者弾と筒香の2ランで3点を2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る