国際武道大
2019/06/25
骨折を隠して本塁打も “ド根性の男”国際武道大・勝俣よ、道を切り開け
、昨年メンバー入りしながら2年連続の代表入りを果たせなかった面々もいた。そのうちの1人が国際武道大の勝俣翔貴内野手(4年)だ。東海大菅生時代は投手との二刀流で活躍。強烈なスイングと長打力が持ち味の左打者だ。U―18高校日本代表では当時1年生だった早実・清宮(現日本ハム)が膝を痛めた際に代役4番も担っ2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴、平成最後の試合でリーグ通算100安打達成
◆千葉県大学リーグ国際武道大5×―4中央学院大=延長10回タイブレーク=(29日・水田記念)今秋ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴内野手(4年=東海大菅生)が平成最後の試合で一発を含む2安打を放ち、リーグ通算100安打を達成した。「3番・三塁」で出場し、2点を追う3回2死一、二塁で一時逆転の右越え32019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
【大学選手権】東北福祉大14年ぶりV 深江&中野&吉田ら4年生「大塚チルドレン」大暴れ
決勝東北福祉大6―2国際武道大(17日・神宮)日本一だ!決勝で東北福祉大(仙台六大学)が国際武道大(千葉県大学)に6―2で勝ち、14年ぶり3度目の優勝を飾った。1回に先制2ランの4番・深江大晟三塁手=八戸学院光星=やこの日2打点の2番・中野拓夢二塁手=日大山形=、MVPに輝いた1番・吉田隼中堅手=国ぶり ぶりV 中野 中野拓夢二塁手 先制2ラン 全日本大学野球選手権最終日 八戸学院光星 吉田 吉田隼中堅手 和歌山東 国際武道大 報知新聞社後援 大塚チルドレン 大学 大学選手権 日大山形 晟三塁手 東北福祉大 決勝 決勝東北福祉大 津森宥紀投手 深江 野手陣2018/06/18スポーツ報知詳しく見る東北福祉大が日本一!元西武・大塚監督舞った/全日本大学野球
日、東北福祉大6-2国際武道大、神宮)決勝が行われ、東北福祉大(仙台六大学)が国際武道大(千葉)を6-2で破り、14年ぶり3度目の優勝を果たした。国際武道大は昨年に続いて決勝で敗れ、初優勝を逃した。東北福祉大は2-2の二回に吉田隼外野手(4年)らの適時打で3点を勝ち越し、4投手の継投で逃げ切った。元2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/16
国際武道大が2年連続決勝進出 延長十回タイブレークで九産大下す/全日本大学野球
が行われ、第2試合は国際武道大(千葉)が延長十回タイブレークの末、4-3で九産大(福岡六大学)を下し、準優勝した昨年に続き2年連続の決勝進出を決めた。国際武道大は3番・勝俣翔貴内野手(3年)が一回にバックスクリーンへ先制本塁打を放ち、二回にも犠飛で追加点を奪った。三回に同点に追いつかれ、タイブレーク2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/14
国際武道大4強 序盤大量リードで完勝 岩井監督、先発青野に「もっとよくなる」
権大会第4日準々決勝国際武道大8―0徳山大(2018年6月14日神宮)昨年準Vの国際武道大が徳山大を一蹴、7回コールド勝ちでベスト4に進出した。1回に5安打を集中して3点を先制。2回にも相手の失策もあって4得点と序盤で大量リード。守っても3投手で3安打零封リレー、危なげなかった。快勝に岩井美樹監督も2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/02
国際武道大・岩井監督、最多勝などを祝う会で日本一への意欲示す
国際武道大学野球部の「全日本大学野球選手権準優勝岩井美樹監督大学最多619勝達成」の記念祝賀会が2日、東京・霞が関で催され、約300人が祝った。岩井監督は、1981年春から88年春まで東海大監督として首都リーグ戦133勝、88年秋に国際武道大に移り、千葉県大学リーグで486勝目の今年4月18日に合計2017/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
【大学選手権】国際武道大、18度目の挑戦でファイナルへ
選手権第5日▽準決勝国際武道大3―2上武大(10日・神宮)国際武道大(千葉県大学)が決勝進出を決めた。延長10回タイブレイクに内野安打で勝ち越し、初優勝に王手をかけた。国際武道大ナインが、18度目の挑戦でついにファイナルへの扉をこじ開けた。タイブレイクが導入された11年以降、初となる準決勝での実施。2017/06/11スポーツ報知詳しく見る平川締めた!国際武道大、延長十回タイブレーク勝ち/全日本大学野球
10日、上武大2-3国際武道大=延長十回タイブレーク、神宮)先に1点を奪って迎えたタイブレークの延長十回、一死満塁。一打サヨナラのピンチでも、国際武道大・平川は動じなかった。大学日本代表の島田、続く代打・阿部をともに直球で空振り三振に抑えた。「あまり緊張しないタイプです。前回は野手が助けてくれた。ロ2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る立大、59年ぶり4度目V!貴賓席で長嶋茂雄氏が観戦/全日本大学野球
立大(東京六大学)が国際武道大(千葉)を9-2で下し、1958年以来、59年ぶり4度目の優勝を飾った。立大は一回、1点を先制されたが、その裏にすかさず反撃。大東が国際武道大の先発・伊藤将から3ランを放つなど、5点を奪い逆転に成功した。投げては手塚、中川の継投で相手の反撃をかわした。立大の決勝進出は、2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
【大学選手権】国際武道大8強!U18代表で清宮とクリーンアップの勝俣が2安打2打点
選手権第3日▽2回戦国際武道大5―3中部大(7日・神宮)国際武道大(千葉県大学)は、3番・勝俣翔貴三塁手(2年=東海大菅生)が2安打2打点の活躍で、11年ぶりとなる8強入りを果たした。1点を追う4回に逆転し、なお、2死一、二塁。「相手が左投手のときは反対方向を意識している」と左中間2点二塁打。岩井美2017/06/07スポーツ報知詳しく見る