、第2部の主役阿部サダヲ（49）が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京オリンピック（五輪）招致に関わる人々。麻生久美子（40）は田畑政治の妻役。「和やかな現場で安心した。新聞社の速記係ということで、ちょっとやってみましたが大変。田畑さんをさせられるよう頑張ります

新キャスト発表会見が１７日、都内の同局で行われ、薬師丸ひろ子（５４）、桐谷健太（３９）、麻生久美子（４０）、加藤雅也（５６）、塩見三省（７１）、リリー・フランキー（５５）、塚本晋也（５９）、シソンヌ・じろう（４０）の出演が決まった。後半パートは、第２５回（６月３０日予定）から阿部演じる新聞記者・田畑

部の主役阿部サダヲ（49）が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京五輪招致に関わる人々ら9人。会見には6人が出席した。田畑の妻・酒井菊枝を麻生久美子（40）が演じ、新聞記者の同僚の河野一郎を桐谷健太（39）、バーのママのマリー役で薬師丸ひろ子（54）が出演する。他

２８）星野源（３７）麻生久美子（４０）らが出席した。主人公の４歳の男の子が未来から来た妹と一緒に家族をめぐる物語に出会う－というストーリー。男の子くんちゃんを演じた上白石、妹を演じた黒木、お父さんとお母さん役の星野、麻生と、「家族」全員がそろった。家族の愛を感じる時について、上白石は「『いってらっし

和伸（４０）と女優、麻生久美子（３９）が３０日、東京都内で行われた映画「ぼくの名前はズッキーニ」（クロード・バラス監督、２月１０日公開）の舞台あいさつに登壇した。日本語吹き替え版で主人公のズッキーニ役を担当し、声優初挑戦の峯田は「（アフレコが）全然うまくいかなくて、すごく難しかったです」と振り返った

田和伸（４０）と女優麻生久美子（３９）が３０日、都内で、映画「ぼくの名前はズッキーニ」（クロード・バラス監督、２月１０日公開）プレミア上映会に出席した。第８９回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされた、ストップ・モーションアニメーション作品。母親を不慮の事故で亡くした少年と、引き取られた

俳優、間宮祥太朗（２４）が１６日、東京都内で自身２冊目となる写真集「ＧＲＥＥＮＨＯＲＮ」（ワニブックス、２３７６円）の発売イベントを開催した。写真集の表紙に採用された、ド派手なゴールドのエナメル衣装で登場。台湾で撮影した同作について、「胃もたれするような内容です。顔のこさを含めて、内容の濃い写真集、

俳優、竹野内豊（４６）が３１日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた９月８日スタートの同局主演連続ドラマ「この声をきみに」（金曜後１０・０）の試写会に出席した。朗読教室を舞台に、偏屈な数学講師の奮闘を描くヒューマンコメディー。同局ドラマの主演は初めてで、「光栄。すてきな作品に出合えてうれしい」とダンディーな

女優麻生久美子（３８）が今月１５日に第２子となる男児を出産したことが２１日、分かった。この日、所属事務所を通じて発表した。麻生は「無事男の子を出産致しました。おかげさまで母子共に健康にすごしております。かけがえのない存在がまたひとり増え、ますます家の中がにぎやかになりました。子供たちの成長を見守りな

に出席した。自動車教習所を舞台にした青春物語で、ヤクザ役に初挑戦。原作者の真造圭伍氏（２９）から演技を褒められ、「よっしゃ！！」とガッツポーズで喜びを表現した。Ｗ主演の野村については「ふとしたときの表情が大人っぽくていいですよね」と話し、「ただ、（教習所の教官役の）麻生久美子さんに恋をしていましたね

女優、麻生久美子（３７）が９日、２００７年に結婚した一般男性との間に第２子を妊娠していることを所属事務所を通じて発表。出産予定は今秋で「夫婦ともども大切な家族が増えることを嬉しく思っております。無事に生まれてくることを祈って、しっかり体調管理をしていきたい」とコメント。１２年５月に第１子の長女（４）

に野村周平（２２）、麻生久美子（３７）、光石研（５４）、原作者の真造圭伍氏（２９）、豊島圭介監督（４４）とともに登壇。女優の榮倉奈々（２８）との交際が報じられている賀来は、降壇時に報道陣から声をかけられたが、無言のまま会場をあとにした。同作は、ノーテンキな大学生の清高（野村）と、クールなヤクザの轟木

レミア上映会に共演の麻生久美子（３７）らと出席した。一生忘れられない夏の思い出をテーマにした同作にちなみ、忘れられない人と思い出を聞かれた賀来は「登下校中の駅で、膝カックンされて、（やった相手を）見たら知らない人。その人も人間違いしたらしくて、全力で逃げていました」と愛称のかっくんと絡めてエピソード