勝ち時計
2019/06/23
【宝塚記念】リスグラシュー 史上4頭目の牝馬V
3日、阪神競馬場で行われたGI第60回宝塚記念(芝内2200メートル)は3番人気のリスグラシューが直線抜け出して勝利。牝馬としては史上4頭目となる宝塚記念制覇を飾り、昨年のエリザベス女王杯に続くGI・2勝目を挙げた。勝ち時計は2分10秒8。2着は1番人気のキセキ、3着は6番人気のスワーヴリチャード。2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/20
【英プリンスオブウェールズS】ディアドラ 土砂降りの中伸びず6着
ディアドラ(牝5=橋田)は土砂降りの中のタフな馬場に脚を取られて直線伸びず6着に敗れた。勝ったのはランフランコ・デットーリ(48)騎乗のクリスタルオーシャンで勝ち時計は2分10秒25だった。▼橋田満師直前からの雨がこたえた。最後は持久力勝負になってしまった。速いペースで上り坂が控える…。彼女には試練2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
【東京新馬戦】トライフォーリアル差し切った!三浦「ポテンシャル高い」
から抜け出して勝利。勝ち時計は1分24秒4(重)。1馬身1/4差の2着に8番人気ルドラクシャ。3着ロードファビュラス。2番手から抜け出しを図ったルドラクシャを、中団から伸びたトライフォーリアルが差し切った。騎乗した三浦は「まだ体の使い方が分かっていないが、それで勝つのだからポテンシャルが高い。もっと2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る【東京5R・2歳新馬】素質馬サクセッションが1番人気に応えて快勝! 豪G1で2着のクルーガー全弟
栄厩舎)が、1番人気に応えてデビュー勝ちを飾った。今年の豪G1・クイーンエリザベスSで名牝ウィンクスの2着に好走したクルーガーの全弟。勝ち時計は1分36秒4。前半はすんなりと好位3番手を取り、流れに乗ってぴたりと折り合った。直線では逃げ粘るグレイトホーンに外から迫り、ゴール前でもうひと伸びして1馬身2019/06/16スポーツ報知詳しく見る【函館5R新馬戦】ワールドエース産駒オータムレッドがデビューV! 手塚師「味のある競馬」
厩舎)がゴール前で差し切り、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分10秒9。スタート後、行きたがるオータムレッドを、初の函館参戦となったレーン騎手が冷静に対応した。馬を落ち着かせて、中団につけて追走。3、4角中間から外に持ち出し、進出を開始した。4番手で直線に入ると、残り100メートルを切って、ぐんぐん2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
【新馬勝ち2歳総点検・阪神】ルーチェデラヴィタ 小柄でもバネの利いた走り
た。426キロと小柄ながらも、実にバネの利いた走り。勝ち時計1分38秒4は強調しづらいにしても、極端なスローに、良馬場発表ながら雨の影響が残る馬場だけに仕方ない面もある。馬体の成長も含め、次走予定のGIII札幌2歳S(8月31日=札幌芝1800メートル)が試金石となろうか。★土曜(8日)芝内12002019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/06/09
【マーメイドS】格上挑戦のサラスが最後方から追い込んで重賞初制覇
(牝4歳、栗東・西村真幸厩舎)が最後方追走から直線で豪快な追い込みを決め、先に抜け出していた10番人気のレッドランディーニ(池添謙一騎手)をゴール寸前でかわして、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分0秒3。3着には内から伸びた5番人気のスカーレットカラー(岩田康誠騎手)が入り、3連単は39万1310円2019/06/09スポーツ報知詳しく見る【ベルモントS】マスターフェンサー 追い込み届かず5着
トパーク競馬場で行われ、日本から参戦したマスターフェンサー(牡3=角田)は5着に敗れた。勝ったのはサーウィンストン(牡3=M・キャシー)。勝ち時計は2分28秒30(良)。2着にタシトゥス(牡3=W・モット)、3着にジョービア(牡3=G・サッコ)が入った。日本調教馬としては2016年のラニ以来2頭目、2019/06/09東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、重賞初制覇を飾った。今年開業した長谷川調教師も重賞初制覇となった。勝ち時計は1分11秒5。大外を追い込んだ8番人気のメイショウアイアン(落合玄太騎2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
【安田記念】昨年覇者モズアスコットは6着に沈む 坂井「一瞬はオッと」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】マイルCS王者ステルヴィオは8着 レーン騎手「直線でスペースが狭くなった」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】サングレーザーは2年連続5着 岩田康「最後は伸びなかった」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】インディチャンプがGI初制覇 アーモンドアイは3着
アイは3着でGIの連勝は5でストップした。2019/06/02東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
【プリークネスS】ウォーオブウィル完勝!米3歳クラシック戴冠
ーオブウィル(牡=M・キャシー厩舎)が内ラチ沿いから突き抜け2着エバーフェストに1馬身1/4差をつけて優勝した。勝ち時計は1分54秒34(良馬場)。ケンタッキーダービーで1位入線→降着となったマキシマムセキュリティ、同レースで繰り上がり優勝となったカントリーハウスは不在だった。3冠最終戦のベルモントウォーオブウィル完勝!米 カントリーハウス キャシー厩舎 クラシック クラシック戴冠米 プリークネスS マキシマムセキュリティ ラチ沿い 上がり優勝 人気ウォーオブウィル 位イン 勝ち時計 最終戦 米ピムリコ競馬場 良馬場2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
【ヴィクトリアマイル】ノームコアがGI初制覇 レーン騎手もJRAのGI初制覇
スミア。2019/05/12東京スポーツ詳しく見る
2019/05/06
【かしわ記念】2番人気ゴールドドリームが連覇 インティは8連勝ならず
覇を達成。交流GI・5勝目を飾った。人気を分けたフェブラリーステークス覇者インティは2着で、連勝が7でストップした。勝ち時計は1分40秒2(稍重)。フェブラリーステークス2着の雪辱を果たしたルメールは「すごくいいスタートで、ユタカさんの後ろでずっとリラックス。今日は馬場が深く、直線も長いからラスト3かしわ記念 インディ ダートマイル王決定戦 フェブラリーステークス フェブラリーステークス覇者インティ 交流GI 交流GIかしわ記念 人気 人気ゴールドドリーム 勝ち時計 差し切り勝ち 平田修 連覇 JRAゴールドドリーム2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【かきつばた記念】令和最初の交流重賞はゴールドクイーンが逃げ切りV
った2番人気のゴールドクイーン(牝4歳、父シニスターミニスター、栗東・坂口智康厩舎)が逃げ切りVを飾った。通算5勝目は、昨年の葵S以来の重賞2勝目。今年3月から開業した坂口智康調教師にとっては初めての重賞制覇となった。勝ち時計は1分25秒1。好位から運んだ1番人気のヤマニンアンプリメ(鮫島良太騎手)2019/05/01スポーツ報知詳しく見る【3歳クラシック指数=牡馬】青葉賞覇者リオンリオン 牡馬4位タイ「76」でランクイン
4)より見劣る今年の勝ち時計2分25秒0をどう見るか。稍重という馬場状態ではあったが、近3年の1000万下・秩父特別(芝8ハロン)の平均V時計は1分33秒6。今年の1分33秒5と比較すると、極端に悪い馬場ではなかったはずだ。レースはハナに立ったリオンリオンが1番人気ランフォザローゼスの追撃をハナ差し2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【新潟8R】藤田菜七子、自身5回目のJRA1日2勝 充実の笑顔
A11勝目を挙げた。勝ち時計は2分27秒8(良)。逃げたロイヤルディクリーと2番手ファイトエルフがそれぞれ後続を離して進み馬群は縦長。中団に控えた菜七子とコロンバスデイは3角過ぎから徐々に差を詰め、4角でファイトに並びかけた。ロイヤルはさらに5馬身前にいたが、菜七子が激しく手綱をしごき、ステッキで飛2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
【3歳クラシック指数=牝馬】フローラS覇者ウィクトーリア「75」牝馬7位にランクイン
2000メートル)】勝ち時計1分59秒5は昨年と並ぶレースレコードタイ。その昨年の勝ち馬サトノワルキューレがオークスで6着止まりだったとなると、時計だけで単純には評価できないが…。昨年はアーモンドアイという歴史的名馬がいた中でのもの。桜花賞馬不在で混沌とした勢力図の今年の場合は、本番と同じコース&近クラシック指数 フローラS フローラS覇者ウィクトーリア ランクイン 勝ち時計 勝ち馬ウィクトーリア 勝ち馬サトノワルキューレ 勢力図 小島厩舎 時計 時計走破 東京芝 桜花賞馬不在 歴史的名馬 牝馬 逃げ宣言2019/04/23東京スポーツ詳しく見る
2019/04/21
【読売マイラーズC】ダノンプレミアム完勝 川田「素晴らしい馬であることは間違いありません」
馬3頭を含む10頭によって争われた。川田将雅騎手が騎乗した1番人気のダノンプレミアム(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が2番手追走から楽々と直線で抜け出して優勝。金鯱賞に続く連勝で重賞5勝目を挙げた。勝ち時計は1分32秒6。2着は逃げ粘った5番人気のグァンチャーレ(池添謙一騎手)2019/04/21スポーツ報知詳しく見る【マイラーズC】1番人気ダノンプレミアムが重賞5勝目
0メートル)は、1番人気のダノンプレミアムが直線抜け出して勝利。前走のGII金鯱賞(3月10日=中京)に続く重賞連勝で重賞5勝目を飾った。また、この勝利でGI安田記念(6月2日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分32秒6。2着は5番人気のグァンチャーレ、3着は4番人気のパクスアメリカーナ。2019/04/21東京スポーツ詳しく見る
2019/04/20
【あずさ賞】ジャスタウェイ産駒カリボールが快勝 オーナーは父と同じ大和屋暁氏
ら豪快に差し切り、2勝目を挙げた。1番人気のジャストジゴロ(牡、栗東・安田翔伍厩舎)は直線で伸びを欠いて5着に敗れた。勝ち時計は1分47秒3。前半1000メートルが61秒2という緩やかな流れを、ポツンと最後方を追走。しかし、大外へ出された直線では一頭だけ全く違う脚いろで内の他馬を飲み込むと、最後は22019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/17
【マリーンC】ラーゴブルーが勝利 地方所属馬の勝利は12年ぶり
イトルを奪取した。地方所属馬による勝利は2007年のトーセンジョウオー以来、12年ぶり6頭目の快挙となった。勝ち時計は1分40秒6(稍重)。JRAのオウケンビリーヴがゲートに突進して競走除外(左後股挫創)になるアクシデントにも全く動じなかった。主戦の御神本は「内のポケットに入れて折り合えたし、4角を2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
2019/04/13
【アーリントンC】2番人気のヴァルディゼールは8着どまり 北村友「直線は不利も…」
て争われ、浜中俊騎手が騎乗した12番人気のイベリス(牝3歳、栗東・角田晃一厩舎)が逃げ切りVを決めた。デビュー6戦目で重賞初制覇。3連単は136万1140円の大波乱となった。勝ち時計は1分34秒2。2着は7番人気のカテドラル(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)。際どい3着には11番人気のトオヤリトセイ2019/04/13スポーツ報知詳しく見る【アーリントンC】折り合い欠いたヴァンドギャルドは9着に沈む Mデムーロ「スタートから大変」
て争われ、浜中俊騎手が騎乗した12番人気のイベリス(牝3歳、栗東・角田晃一厩舎)が逃げ切りVを決めた。デビュー6戦目で重賞初制覇。3連単は136万1140円の大波乱となった。勝ち時計は1分34秒2。2着は7番人気のカテドラル(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)。際どい3着には11番人気のトオヤリトセイ2019/04/13スポーツ報知詳しく見る【アーリントンC】1番人気フォッサマグナは惨敗の16着 「ずっと引っかかっていた」
て争われ、浜中俊騎手が騎乗した12番人気のイベリス(牝3歳、栗東・角田晃一厩舎)が逃げ切りVを決めた。デビュー6戦目で重賞初制覇。3連単は136万1140円の大波乱となった。勝ち時計は1分34秒2。2着は7番人気のカテドラル(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)。際どい3着には11番人気のトオヤリトセイ2019/04/13スポーツ報知詳しく見る【アーリントンC】大接戦の3着に11番人気トオヤリトセイト 福永「突き抜けるかなと…」
て争われ、浜中俊騎手が騎乗した12番人気のイベリス(牝3歳、栗東・角田晃一厩舎)が逃げ切りVを決めた。デビュー6戦目で重賞初制覇。3連単は136万1140円の大波乱となった。勝ち時計は1分34秒2。2着は7番人気のカテドラル(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)。際どい3着には11番人気のトオヤリトセイ2019/04/13スポーツ報知詳しく見る【アーリントンC】カテドラルが上がり最速で2着 シュタルケ「前が開かなかったが…」
て争われ、浜中俊騎手が騎乗した12番人気のイベリス(牝3歳、栗東・角田晃一厩舎)が逃げ切りVを決めた。デビュー6戦目で重賞初制覇。3連単は136万1140円の大波乱となった。勝ち時計は1分34秒2。2着は7番人気のカテドラル(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)。際どい3着には11番人気のトオヤリトセイ2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
【東京スプリント】藤田菜七子2着惜敗 女性初の重賞制覇ならず
ミカヅキ(牡9=船橋・佐藤賢)がそのまま押し切った。勝ち時計1分11秒6(不良)。藤田菜七子騎乗のJRAコパノキッキング(せん4=村山)は1馬身差の2着。国内女性騎手初のダートグレード制覇は次戦以降に持ち越しとなった。ゲートが合わずスタート最後方から追い通しとなったコパノキッキング。直線では外に持ち2019/04/10東京スポーツ詳しく見る【東京スプリント】菜七子騎乗のコパノキッキングは2着 「負けてすごく悔しい」
1)によって争われ、歌手の北島三郎が所有する4番人気のキタサンミカヅキ(牡9歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が森泰斗騎手を背に好位2番手から抜け出し、1馬身差で勝利。交流重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分11秒6。女性騎手初の交流重賞制覇を狙ったJRAの藤田菜七子騎手が騎乗した2番人気のコパノキッキングが22019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
【桜花賞・後記】グランアレグリア規格外Vの評価と次なる舞台
の桜花賞制覇は史上初で、勝ち時計1分32秒7は昨年のアーモンドアイを上回るレースレコードだ。規格外の勝利を飾った同馬の評価とその意味を考察する。終わってみれば強い馬が強い競馬をした――。ただそれだけのことなのかもしれない。グランアレグリアがマークした1分32秒7の勝ち時計は、昨年のアーモンドアイの12019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/07
【桜花賞】グランアレグリアが桜花賞レコードでGI初制覇 ルメールは連覇達成
トル)は、2番人気のグランアレグリアが直線入り口で先頭に立つと後続を一気に突き放す圧勝劇でGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分32秒7の桜花賞レコード。鞍上のルメールは昨年、アーモンドアイで優勝しており、史上5人目の連覇を達成した。2着は7番人気のシゲルピンクダイヤ、3着は3番人気のクロノジェネシス。2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/06
【豪GIドンカスターマイル】3歳馬ブルータスが優勝 日本のクルーガーは4着
ー近郊のランドウィック競馬場で行われ、日本から参戦したクルーガー(牡7=高野厩舎)は4着に終わった。優勝は1番人気のブルータス(牡3=M&W&J・ホークス厩舎)。勝ち時計は1分37秒65。2着にドリームフォース(せん6=J・トンプソン厩舎)、3着にはハートネル(せん8=J・カミングス厩舎)が入った。せん カミングス厩舎 クルーガー シドニー近郊 トンプソン厩舎 ドンカスターマイル ハートネル ブルータス ホークス厩舎 ランドウィック競馬場 優勝 勝ち時計 日本 豪シドニー 豪GIドンカスターマイル 馬ブルータス 高野厩舎 GI2019/04/06東京スポーツ詳しく見る【ニュージーランドT】ワイドファラオが重賞初制覇 NHKマイルC優先出走権ゲット
37回ニュージーランドトロフィー(芝外1600メートル)は、4番人気のワイドファラオが逃げ切り勝ちで重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分34秒2。2着に3番人気のメイショウショウブ、3着には2番人気のヴィッテルスバッハが入り、この3頭がGI・NHKマイルカップ(5月5日=東京)の優先出走権を獲得した。2019/04/06東京スポーツ詳しく見る【阪神牝馬S】4番人気ミッキーチャームが重賞初制覇
ルフィコースト、3着は9番人気のミエノサクシード。2019/04/06東京スポーツ詳しく見る
2019/03/30
【ダービー卿CT】南半球産馬フィアーノロマーノが重賞初制覇
モシーン、3着は7番人気のマイスタイル。2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/26
【3歳クラシック指数=牡馬】毎日杯制したランスオブプラーナ 時計平凡で牡馬16位タイ「73」
線に入っても脚色は衰えず、初の重賞タイトルを手にした。もっとも5ハロン通過60秒7は同日の君子蘭賞より1秒5も遅く、勝ち時計も0秒4劣る。きさらぎ賞3着のランスオブプラーナにとっては、展開だけでなく、相手に恵まれたのも確か。ハナに行く自分の形があるのは強みにしても、時計的には強調しづらく、「指数732019/03/26東京スポーツ詳しく見る【3歳クラシック指数=牝馬】君子蘭賞Vのフェアリーポルカ「72」オークスで期待
「操縦性が高いし、思ったよりも切れました。一戦ごとに成長しており、今後が楽しみになった」と話せば、西村調教師も「これで目標をオークスに置けますね」と手応え十分。ペースの違いがあったとはいえ、勝ち時計は毎日杯を上回るうえに、新馬勝ち直後に若駒Sに挑戦して3着に好走した実績も。牝馬同士なら十分に可能性を2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【高松宮記念】菜七子騎乗のスノードラゴンは17着に沈む「かわいそうな競馬に」
人気のミスターメロディ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父スキャットダディ)が好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は1分7秒3。半馬身差の2着には、12番人気のセイウンコウセイ(幸英明騎手)。内から伸びた際どい3着には17番人気のショウナンアンセム(藤岡康太騎手)が入り、3連単の配当は449万2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)が入り、32019/03/24スポーツ報知詳しく見る【高松宮記念】ブービー人気のショウナンアンセムが3着で大波乱演出 藤岡康「着差が着差だけに…」
気のミスターメロディ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父スキャットダディ)が好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は1分7秒3。半馬身差の2着には、12番人気のセイウンコウセイ(幸英明騎手)。内から伸びた際どい3着には17番人気のショウナンアンセム(藤岡康太騎手)が入り、3連単の配当は449万7ショウナンアンセム ブービー人気 ミスターメロディ 中京競馬場 人気 勝ち時計 幸英明騎手 波乱演出 父スキャットダディ 着差 短距離G1 福永祐一騎手 藤原英昭厩舎 藤岡康 藤岡康太騎手 高松宮記念 G1 G1シリーズ開幕2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【高松宮記念】ミスターメロディがGI初制覇 菜七子は17着
24日、中京競馬場で行われたGI第49回高松宮記念(芝1200メートル)は3番人気のミスターメロディが直線抜け出してGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分07秒3。2着は12番人気のセイウンコウセイ、3着は17番人気のショウナンアンセム。2度目のGIに挑んだ藤田菜七子騎乗のスノードラゴンは17着だった。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る【マーチS】サトノティターンが勝利
。2着は11番人気のロンドンタウン、3着は12番人気のリーゼントロック。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
【日経賞】1番人気エタリオウは7回目の2着 Mデムーロ「残念です」
橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日に50歳の誕生日を迎えていた武豊騎手は、50代になっての重賞初制覇となった。1番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)が道中で位置取りを上げ、交2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【日経賞】武豊50歳初重賞V メイショウテッコンは天皇賞・春の優先出走権ゲット
KKEI賞に続く2回目の重賞制覇を飾った。勝ち時計は2分34秒2。この勝利でメイショウテッコンはGI天皇賞・春(4月28日=京都)の優先出走権を獲得した。鞍上の武豊は今月15日に50歳の誕生日を迎えており、50代で初の重賞制覇となった。2着は1番人気のエタリオウ、3着は4番人気のサクラアンプルール。サクラアンプルール メイショウテッコン ラジオNIKKEI賞 中山競馬場 人気 人気メイショウテッコン 優先出走権 優先出走権ゲット 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊 毎日杯 誕生日 賞制覇 重賞V GI天皇賞2019/03/23東京スポーツ詳しく見る【毎日杯】ランスオブプラーナが逃げ切り勝ちで重賞初制覇
ち時計は1分47秒2。2着は2番人気のウーリリ、3着は1番人気のヴァンドギャルド。2019/03/23東京スポーツ詳しく見る【毎日杯】オールイズウェルは出遅れ響き6着
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。藤岡佑騎手(オールイズウェル=6着)2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】重賞2着馬マイネルフラップは5着 吉田隼「もっとじっくり乗った方が…」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。吉田隼騎手(マイネルフラップ=5着)クリストフ・ルメール騎手 マイネルフラップ 人気 勝ち時計 吉田隼 吉田隼騎手 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 馬マイネルフラップ 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】3か月ぶりケイデンスコールは4着 北村友「最後まで頑張ってくれました」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。北村友騎手(ケイデンスコール=4着)ぶりケイデンスコール クリストフ・ルメール騎手 ケイデンスコール 人気 勝ち時計 北村友 北村友騎手 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】1番人気ヴァンドギャルドは3着 ルメール「ペースが遅すぎました」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。ルメール騎手(ヴァンドギャルド=3着クリストフ・ルメール騎手 ルメール ルメール騎手 ヴァンドギャルド 人気 人気ヴァンドギャルド 勝ち時計 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】マカヒキの全弟ウーリリが2着 福永「素質を感じる」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。福永騎手(ウーリリ=2着)「素質を感ウーリリ クリストフ・ルメール騎手 マカヒキ 人気 勝ち時計 弟ウーリリ 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永 福永祐一騎手 福永騎手 素質 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【日経賞】50歳初重賞V 武豊騎乗のメイショウテッコンが逃げ切り勝ち 勇気もらったイチロー引退も「僕は伸び盛りですね」
橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日に50歳の誕生日を迎えていた武豊騎手は、50代になっての重賞初制覇となった。1番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)が道中で位置取りを上げ、交イチロー引退 ミルコ・デムーロ騎手 メイショウテッコン 人気 伸び盛り 位置取り 優先出走権 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊騎乗 武豊騎手 武豊騎手騎乗 父マンハッタンカフェ 誕生日 重賞 重賞V 高橋義忠厩舎2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】ランスオブプラーナが重賞初制覇 松山「イメージ通り」
賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分47秒2。Vへと導いた松山は「好スタートを決めてリズム良くハナに行けたし、最後までしっかり伸びてくれました。イメージ通り。いい形でリズム良く行ければ、距離が長くなっても大丈夫だと思います」と会心の勝利に笑顔。タイトル奪取で皐月賞(4月14日・中山)への道が開けた。22019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
2019/03/13
【ダイオライト記念】チュウワウィザードが断然人気に応える圧勝
が単勝1・4倍の断然人気に応えて圧勝。2つ目のタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分37秒3(重)。2番手から抜け出す横綱相撲に川田は「スムーズに前半いい位置で進められたし、道中リラックスしていい感じ。もっと大きい舞台にチャレンジできる立場になった」と意欲を見せた。次走は帝王賞(6月26日=大井2002019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/09
【中山4R新馬戦】アルカイクスマイル逃げ切りでデビューV! 柴田善「いいアクションで走る馬」
でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分55秒4。スタートを決めると、そのままハナへ。自分のペースに持ち込んで、レースを支配した。直線に向き、鞍上の柴田善が手綱を動かすとスイッチオン。残り200メートルでムチが入ると、ぐんぐんと伸びて、追ってきた2着のリュウノイカリに3馬身1/2差をつける快勝だった。柴2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
【報知杯弥生賞】3着で皐月賞行きの切符をつかんだブレイキングドーン 福永「道悪が上手」
手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制したのは4番人気のブレイキングド2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【報知杯弥生賞】逃げた2番人気のラストドラフトは7着に沈む 田辺「良馬場の方がいいかも」
手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制したのは4番人気のブレイキングド2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【報知杯弥生賞】1番人気のニシノデイジーは4着に敗れる 勝浦「馬場が悪いのは覚悟して乗ったが」
手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制したのは4番人気のブレイキングド2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【報知杯弥生賞】6番人気のシュヴァルツリーゼが最速の上がりで2着確保 石橋「スタートが出てくれなくて…」
手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制したのは4番人気のブレイキングド2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【大阪城S】13番人気のスピリッツミノルが復活の大駆け 約2年3か月ぶりの勝利に酒井「成長を感じた」
東・本田優厩舎)がゴール前の接戦を制し、約2年3か月ぶりの勝利を挙げた。勝ち時計は1分46秒1。道中は好位直後を追走。ジッと脚をためると、前が開いてからは鞍上の左ステッキに反応するようにしぶとく加速した。最後は1番人気のトリコロールブルーが詰め寄ったが、最後まで脚いろは鈍らぬまま、半馬身差をつけてゴ2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【萌黄賞】1番人気のファイトフォーラヴが逃げ切って2連勝 吉田隼「雨の馬場でも問題なかった」
厩舎)が逃げ切り勝ちを収め、未勝利から2連勝を飾った。勝ち時計は1分10秒5。好スタートを決めてハナを奪うと、直線でも後続を寄せつけず、2着のラブリロンリロンス(小崎綾也騎乗)に2馬身半差をつけてゴールを駆け抜けた。吉田隼人騎手は「ゲートで突進したけど、出してからの脚が速かったです。雨の馬場でも問題2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【弥生賞】8番人気メイショウテンゲンが重賞初制覇
番人気)の3頭が皐月賞の優先出走権を獲得した。2019/03/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
【オーシャンS】快速牝馬モズスーパーフレアが堂々の逃げ切りで重賞初V
ルゲート16頭によって争われた。クリストフ・ルメール騎手が手綱を執った1番人気のモズスーパーフレア(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が前半600メートルを32秒3のハイペースで飛ばしながら、そのまま逃げ切って重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分7秒1。2着は好位追走からゴール前で勝ち馬に迫った2番人気のナ2019/03/02スポーツ報知詳しく見る【チューリップ賞】2歳女王ダノンファンタジーが差し切りV 4連勝で桜花賞へ
番人気に支持された2歳女王、川田将雅騎手が騎乗したダノンファンタジー(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が直線で抜け出し、4連勝を飾った。勝ち時計は1分34秒1。際どい2着争いを制したのは、外から追い込んだ4番人気のシゲルピンクダイヤ(和田竜二騎手)。3着は7番人気のノーブルスコア(福永祐一騎手)が続い2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/24
2019/02/17
【フェブラリーS】インティが7連勝でGI初制覇 GI初挑戦の藤田菜七子は5着
GI第36回フェブラリーS(ダート1600メートル)は1番人気のインティが逃げ切りで勝利。7連勝でG?初制覇を達成した。勝ち時計は1分35秒6。クビ差の2着は2番人気のゴールドドリーム、3着は8番人気のユラノト。JRA所属の女性騎手として初めてGIに騎乗した藤田菜七子のコパノキッキングは5着だった。2019/02/17東京スポーツ詳しく見る【小倉大賞典】スティッフェリオが勝利
フランケル、3着に14番人気の9歳馬サイモンラムセスが入った。2019/02/17東京スポーツ詳しく見る【東京5R新馬戦】アイリスフィールが完勝! 津村「まだまだ伸びしろはある」
線で抜け出してデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分51秒3。好スタートを決めて、ハナに行きたがるところを抑えて、道中は2、3番手をキープ。直線では余裕のある手応えで先頭に立ち、そのまま押し切っての完勝だった。津村は「追い切りの動きも良くて、期待していた通りだった。先のことも考えて、ハナには行かせたく2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/16
【京都3R新馬戦】13番人気の伏兵テーオーキャンディ10馬身差の圧勝V 川須「能力が違うような走りでした」
舎)が、逃げ切りで2着に10馬身差の圧勝を飾った。勝ち時計は1分55秒6。内の3番枠から楽にハナを奪うと、道中の手応えは余裕十分。直線に入ってからもノーステッキで脚を伸ばして、ラスト100メートル近くを流して悠々フィニッシュした。川須栄彦騎手は「初めて乗ったけど、返し馬からすごく走りが軽くて、仕上が2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/11
2019/02/10
2019/02/09
【こぶし賞】ロードグラディオ 早め先頭から接戦制してオープン入り
厩舎)がゴール前の競り合いを制し、オープン入りを決めた。1番人気のマイネルウィルトス(牡、栗東・宮徹厩舎)は頭差の2着だった。勝ち時計は1分36秒3。前半3ハロンが36秒3というスローペースの中で2番手を追走。直線入り口で楽な感じで逃げるカヌメラビーチをかわしたが、ラスト1ハロン手前で内からマイネル2019/02/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/03
【東京新聞杯】1番人気インディチャンプが3連勝で重賞初制覇
9。2着は6番人気のレッドオルガ。3着は4番人気のサトノアレス。2019/02/03東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
【アルデバランS】1番人気のアングライフェンが2年7か月ぶりV Mデムーロ「落ち着きがあった」
舎)が1番人気に応えて、約2年7か月ぶりの勝利。オープン特別初Vとなった。勝ち時計は1分57秒6。道中は中団で待機すると、3コーナー過ぎから進出を開始。直線では力強い脚を繰り出して抜け出すと、ゴール前では2着のナムラアラシ(福永祐一騎乗)の追撃を3/4馬身差でしのいだ。ミルコ・デムーロ騎手は「状態が2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/27
【東京3R新馬戦】カフェクラウンが10馬身差の圧勝デビュー! ルメール「強すぎた」
番人気に応えて圧勝した。勝ち時計は1分39秒3。好スタートを決めると、そのまま楽にハナへ。よどみないペースで引っ張り、直線でも余裕たっぷりの手応えで仕掛けると、あとはリードを広げるばかりだった。2着のオオゾラ(3番人気)を10馬身差も引き離して、能力の違いを見せつけた。ルメールは開口一番、「強すぎた2019/01/27スポーツ報知詳しく見る
2019/01/23
【TCK女王盃】6番人気のJRAビスカリア 5馬身差の圧勝で重賞初制覇
覇。地元・大井の9番人気マルカンセンサーが2着に入り、単勝1・4倍のJRAラビットランは伸び切れず3着に終わった。勝ち時計は1分53秒3(良)。コンビ3度目の森泰斗は5馬身差の圧勝に「どれぐらい脚を使うか分かっていたから、なんとかしたかった。今日はラチ沿いが良かったので離れなかった。自分のリズムで走2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
【東海S】インティが6連勝で重賞初制覇 武豊はデビューから33年連続重賞制覇
切りで勝利。6連勝で重賞初制覇を飾りGIフェブラリーS(2月17日=東京ダート1600メートル)の出走権を獲得した。勝ち時計は1分49秒8。鞍上の武豊は1987年のデビューから33年連続でJRAの重賞制覇を達成。自身の持つ記録を更新した。2馬身差の2着はチュウワウィザード。3着は4番人気のスマハマ。2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/14
【淀短距離S】8歳馬ナインテイルズが完勝 岩田「展開がはまりました」
競走、12頭立て)は5番人気のナインテイルズ(牡8歳、栗東・中村均厩舎)が制し、通算6勝目を挙げた。勝ち時計は1分9秒1。速い流れのなか、ナインテイルズは中団に待機。直線で先にアンヴァル(2着)が先頭に立ったが、ゴール前で外からかわして頭差での勝利となった。岩田康誠騎手は「展開がはまりました。出たな2019/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】ラストドラフトがデビュー2連勝で重賞初制覇
った。2019/01/14東京スポーツ詳しく見る【紅梅S】メイショウケイメイがオープン特別初勝利で3勝目 古川「期待通り。学習能力が高い」
東・南井克巳厩舎)が直線で抜け出して勝利。オープン特別初勝利で、3勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒8。スタート後は控えて中団の外。手応え良く直線に入ると、ラスト1ハロン標識付近で先頭に立った。内から1番人気のプールヴィルが迫ってくると、再び伸び直すようにして頭差先着した。古川吉洋騎手は「期待通りで2019/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】ラストドラフトがデビュー2連勝で重賞初制覇 母は桜花賞馬の良血
のラストドラフト(美浦・戸田博文厩舎)が直線で抜け出し、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。同馬は父ノヴェリスト、母に2011年桜花賞馬のマルセリーナを持つ。勝ち時計は2分1秒2。2着は2番人気のランフォザローゼス(オイシン・マーフィー騎手)。3着には7番人気のヒンドゥタイムズ(中谷雄太騎手)が入っ2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
2019/01/12
【フェアリーS】フィリアプーラが重賞初制覇
3着には5番人気のグレイスアンが入った。2019/01/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/06
【シンザン記念】10番人気のマイネルフラップが最速の末脚で2着
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ミッキーブリランテは3着に終わる 坂井「最後に脚が上がってしまって…」
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】関東から遠征の牝馬パッシングスルーは4着まで 池添「いい経験になった」
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ニホンピロヘンソンはしんがり負け 浜中「イレ込みが…」
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ハッピーアワーは伸びるも5着 秋山「前を射程圏に入れる競馬ではマイルは長い」
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ドナウデルタは9着 12年覇者の叔母ジェンティルドンナに続けず
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】木梨憲武命名のゴータイミング2度目の重賞は7着 武豊「力をつけている段階」
ルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ10番2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】G1馬アドマイヤリードが牡馬相手に際どい4着 須貝調教師「ジョッキーがうまくのってくれた」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】逃げたタニノフランケルが3着に粘り込む 内田「坂を上がってもう1回伸びた」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
【ホープフルS】ミッキーブラックは9着 マーフィー「超スローペース、合ってない」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。マーフィー騎手(ミッ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ヴィクトワールピサ産駒のヒルノダカールは7着 松田「これからの馬」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。松田騎手(ヒルノダカ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ディープインパクト産駒ヴァンドギャルドは6着 Cデムーロ「直線で不利に」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。Cデムーロ騎手(ヴァクリストフ・ルメール騎手 ホープフルS ラストG1 中山競馬場 中竹和也厩舎 人気 勝ち時計 勝浦正樹騎手 父ロードカナロア 直線 駒ヴァンドギャルド Cデムーロ Cデムーロ騎手 G1 Mデムーロ騎手騎乗2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】逃げた伏兵コスモカレンドゥラは馬券圏内残れず4着
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。戸崎騎手(コスモカレ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
【兵庫ゴールドトロフィー】ウインムートが差し切りで重賞初制覇
番人気のJRAサクセスエナジーをアタマ差捕らえて重賞初制覇を果たした。3着には地元の伏兵キクノステラ(5番人気)が入った。勝ち時計1分26秒7(稍重)。1番人気に支持されたJRAマテラスカイは5着に終わった。管理する加用調教師は「違った環境で結果を出せたのは収穫。具体的なローテは決めてないが、おそらウインムート 交流GIII 人気 伏兵キクノステラ 兵庫ゴールドトロフィー 制覇 加用 加用調教師 勝ち時計 園田競馬場 差し切り 重賞 JRAウインムート JRAサクセスエナジー JRAマテラスカイ2018/12/27東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
【有馬記念】3歳馬ブラストワンピースがGI初制覇 オジュウチョウサンは9着
。GI初制覇を飾った。勝ち時計は2分32秒2。クビ差の2着に1番人気レイデオロ、3着には9番人気シュヴァルグランが入った。鞍上の池添は2009年のドリームジャーニー、11年、13年のオルフェーヴルに続く有馬記念4勝目で歴代最多となった。池添が勝ったことで、秋華賞(10月14日)から10週続いていた外2018/12/23東京スポーツ詳しく見る【阪神9R・千両賞】11番人気のマイネルフラップが差し切りV 梅田調教師「うちの厩舎で初めての単勝万馬券」
差し切って2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒8。単勝1万5230円の伏兵が起こした大波乱。吉田隼人騎手は「1完歩目からフワフワしていたけど、直線で追ったらグングン伸びた。こういった緩い馬場(稍重)が向いている」と振り返った。管理する梅田調教師もビックリの勝利となった。「前走が全く追えていなかったか2018/12/23スポーツ報知詳しく見る有馬記念と同舞台の中山9R騎乗騎手は、直線の内側が荒れていると指摘
・須貝尚介厩舎)が、中団追走から直線のラスト150メートルあたりで抜け出した。メインの有馬記念と同じ舞台で行われたレースで、勝ち時計は2分36秒3。中山競馬場は、13時半頃から細かい雨が降り始めたが、この時点の発表は「良」のままだった。芝の状態について、ミルトプレスト(4着)に騎乗した柴田善騎手は「2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
【阪神6R新馬】春の天皇賞馬レインボーラインのおい メイショウウズマサがデビューV
逃げ切りで勝利。叔父に天皇賞・春を制したレインボーラインのいる良血が、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分24秒4。スタートをうまく決めると、押して行ってハナを奪った。折り合いよく運んで直線に入り、2番手から迫るオメガレインボーとの長い叩き合いを3/4馬身差封じて勝ちきった。鮫島克駿騎手は「追い切りに2018/12/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/19
【全日本2歳優駿】5番人気ノーヴァレンダ 3連勝で交流GI初制覇
)が押し切り、重賞初挑戦で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分42秒8(重)。これでコンビ3戦3勝とした北村友は「コーナリングは上手じゃないので気をつけた。少し回りづらそうにしていたが、能力でカバー。最後詰め寄られたのでヒヤッとしたが、よくしのいでくれた。まだ幼い部分を残しているので、成長を2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
2018/12/15
2018/12/12
【クイーン賞】2番人気アイアンテーラーが重賞初制覇 1番人気プリンシアコメータは10着
雄)が逃げ切り、2度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分52秒7。浜中は「逃げたいと思っていたし、いい感じで道中は運べた。持ち味のしぶとさを存分に発揮してくれたし、これから牝馬路線で活躍してくれると思う」と振り返った。★2着サルサディオーネ(JRA)=丸山騎手「自分の型じゃなかったし、少し馬2018/12/12東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【香港カップ】グロリアスフォーエバーが勝利 ディアドラは1番人気も2着惜敗
ィアドラ。2番人気のサングレーザーは4着。6番人気のステファノスは9着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【香港マイル】ビューティージェネレーションが勝利 ヴィブロスが2着
アンナイトは5着。3番人気のモズアスコットは7着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【香港スプリント】ミスタースタニングが連覇 ファインニードルは8着
した。勝ち時計は1分08秒85。日本から参戦した3番人気ファインニードルは8着だった。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】1番人気ダノンファンタジーが勝利
4秒1。2着は2番人気のクロノジェネシス。3着は4番人気のビーチサンバ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【香港ヴァーズ】エグザルタントが勝利 リスグラシューは2着惜敗
叩き合いを制して勝利。勝ち時計は2分26秒56。8番人気のクロコスミアは10着。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る【カペラS】1番人気コパノキッキングが勝利
2着は11番人気のサイタスリーレッド。3着は2番人気のキタサンミカヅキ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/08
【中日新聞杯】1番人気ギベオンが重賞初制覇
制覇を飾った。勝ち時計は1分59秒3。3着は7番人気のストロングタイタン。2018/12/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/02
【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴが4連勝でJRA・GI初制覇
着は3番人気のサンライズソア。2018/12/02東京スポーツ詳しく見る
2018/11/26
【京阪杯・後記】完勝ダノンスマッシュ 安田隆調教師「休養して3・24高松宮記念を目標に」
タイトルを獲得した。勝ち時計は1分08秒0。2着にはゴール前で内から伸びた12番人気の伏兵ナインテイルズが入った。前走のキーンランドCのレース直後に「またモレイラ先生にやられてしまいました」と落胆の表情を浮かべた北村友が、今回は見事ダノンスマッシュを勝利に導いた。レースは予想通り、ワンスインナムーンキーンランドC ダノンスマッシュ モレイラ先生 レース 予想通り 京都メイン 京阪杯 人気 伏兵ナインテイルズ 勝ち時計 北村友 安田隆 安田隆調教師 完勝ダノンスマッシュ 差し切り勝ち 見事ダノンスマッシュ 高松宮記念 GIII京阪杯2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
【京都新馬戦】ダービー馬マカヒキの全弟 ウーリリがデビューV 福永「距離はもっとあっていい」
夫厩舎)が、直線の競り合いを首差制して勝利。全兄にダービー馬マカヒキがいる良血が見事、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分49秒6。スタートをうまく決めて、先行集団直後、外の6番手で脚をためた。道中の折り合いはスムーズで、手応え十分に直線に入ると、外から伸びてきたミッキーブリランテとの長い叩き合い。22018/11/25スポーツ報知詳しく見る【京阪杯】ダノンスマッシュが勝利
0。2着は12番人気のナインテイルズ、3着は11番人気のダイアナヘイロー。2018/11/25東京スポーツ詳しく見る【ベゴニア賞】ロードカナロア産駒のアントリューズが2連勝 戸崎「さらに良くなりそう」
徹厩舎)が勝利し、未勝利に続いて2連勝を決めた。勝ち時計は1分34秒7。道中は4、5番手。直線ではメンバー最速となる33秒2の末脚で伸び、残り150メートルで先頭に並ぶと、3/4馬身差をつけゴールした。戸崎圭太騎手は「上手に走ってくれましたが、まだ緩くて、コーナーで手前を替えていた。それでも直線はよ2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
【東京6R新馬戦】オーヴァルエースが9馬身差の圧勝! 蛯名「キャリアを積んで課題をこなしていけば」
人気に応えてデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分38秒9。道中は馬群の内でハミを取らず、頭を高く上げたフォームで追走。それでも4コーナーで外へ持ち出すと、しっかり反応して脚を伸ばし、2着クロスパールに9馬身差をつける圧勝だった。蛯名正義騎手は「見ての通り。まだ子供っぽい感じで、かかりそうな雰囲気はあ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
【マイルCS】ステルヴィオがGI初制覇 世界の名手ビュイックも日本のGI初制覇
3・木村)が差し切りで勝利。4度目の挑戦でGI初制覇。鞍上のビュイックも日本のGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒3。2着は昨年の覇者で3番人気のペルシアンナイト(牡4・池江)、3着は4番人気のアルアイン(牡4・池江)。1番人気のモズアスコット(牡4・矢作)は13着だった。同レースの3歳馬の勝利アルアイン ステルヴィオ ビュイック マイルチャンピオンシップ マイルCS モズアスコット 世界 人気 人気ステルヴィオ 制覇 勝ち時計 勝利 名手ビュイック 名手ビュイック騎乗 差し切り 日本 池江 芝外 GI2018/11/18東京スポーツ詳しく見る
2018/11/17
【京都9R・もちの木賞】ノーヴァレンダが4馬身差Vで2連勝 北村友「潜在能力は高い」
メジャー)が2連勝でオープン入りを決めた。勝ち時計は1分52秒2。道中は2番手に待機。直線で抜け出すと、最後は1番人気のダンサーバローズに4馬身差をつけた。この日3勝目となった北村友一騎手は「スタートがすごく良くて、競馬が組み立てやすかったです。レース前に変なところでスイッチが入ったり、少し幼いとこ2018/11/17スポーツ報知詳しく見る【東京スポーツ杯2歳S】勝浦騎乗のニシノデイジーが3連勝で重賞連勝!「さすがにみんなもう、注目してくれるはず」
のニシノデイジー(牡、美浦・高木厩舎、父ハービンジャー)が直線で抜け出し、ゴール前の大激戦を鼻差で制して3連勝で重賞連勝を飾った。勝ち時計は1分46秒6。次走はホープフルS・G1(12月28日、中山)へ向かう。2着は7番人気のアガラス(ウィリアム・ビュイック騎手)、3着には4番人気のヴァンドギャルド2018/11/17スポーツ報知詳しく見る【東京スポーツ杯2歳S】8番人気ニシノデイジーが重賞2連勝
メートル)は、勝浦正樹騎乗の8番人気ニシノデイジー(牡・高木)が直線抜け出して勝利。札幌2歳ステークス(9月1日)に続く重賞2連勝を飾った。勝ち時計は1分46秒6。2着は7番人気のアガラス(牡・古賀慎)、3着は4番人気のヴァンドギャルド(牡・藤原英)。1番人気のルヴォルグ(牡・藤沢和)は9着だった。2018/11/17東京スポーツ詳しく見る【京都6R新馬戦】モンペルデュが5馬身差の圧勝 松永幹厩舎は新馬連勝
ビュー勝ちを決めた。勝ち時計は1分12秒3。スタートを決めて先頭に立つと、直線では独走態勢だった。川田将雅騎手は「後肢が幼い感じで、この競馬ができました。成長が伴えば、もっといい走りができてもと思います」と将来性を感じていた。管理する松永幹調教師は5Rのルプリュフォールに続き、京都で新馬連勝となった2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
【エリザベス女王杯】リスグラシューが悲願のGI初制覇 モレイラもJRAのGI初制覇
のリスグラシューが差し切りで勝利。悲願のGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分13秒1。2着は9番人気のクロコスミア。3着は1番人気のモズカッチャン。これまでGIの2着が4回と頂点に立てなかったリスグラシューが、この勝利でついにタイトルを獲得した。また、鞍上のJ・モレイラもJRAのGI初制覇を果たした。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る【福島記念】2番人気スティッフェリオが勝利 藤田菜七子は最下位
行われたGIII第54回福島記念(芝2000メートル)は2番人気のスティッフェリオが直線抜け出して勝利。勝ち時計は1分58秒3。2着は3番人気のマイスタイル。3着は1番人気のエアアンセム。史上初となるJRA女性騎手による重賞制覇に挑んだ藤田菜七子騎乗のトミケンスラーヴァは、最下位の16位に終わった。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
【デイリー杯2歳S】1番人気アドマイヤマーズがデビュー3連勝で重賞初制覇
10日、京都競馬場で行われたGII第53回デイリー杯2歳ステークス(芝1600メートル)は、1番人気のアドマイヤマーズ(牡・友道)が逃げ切り勝ち。デビューから3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒4。2着は6番人気のメイショウショウブ(牝・池添)、3着は5番人気のハッピーアワー(牡・武)。2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
【豪GIメルボルンC】英国の3歳馬クロスカウンターが優勝 日本のチェスナットコートは14着惨敗
メートル、24頭立て)が、メルボルン郊外のフレミントン競馬場で行われ、日本から参戦したチェスナットコート(牡4=矢作厩舎)は14着に終わった。優勝は英国の3歳馬クロスカウンター(せん=C・アップルビー厩舎)。勝ち時計は3分21秒17。2着にマルメロ(牡5=H・モリソン厩舎)、3着にはアプリンスオブアアップルビー厩舎 チェスナットコート フレミントン競馬場 メルボルンカップ メルボルン郊外 モリソン厩舎 優勝 勝ち時計 日本 有馬記念 矢作厩舎 英国 豪メルボルン 豪GIメルボルンC 馬クロスカウンター GI2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
【GIブリーダーズCターフ】女傑エネイブルが“欧米統一”の芝王者に!
歳)が2着に3/4馬身差をつけて優勝。“欧米統一”の芝王者となった。勝ち時計は2分32秒65。また、同日行われたGIブリーダーズカップクラシック(ダート2000メートル)は地元米国のアクセラレイト(牡5)が勝った(2分02秒93)。父ハーツクライの日本産馬として注目されたヨシダ(牡4)は4着に終わっ2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
【京都4R新馬戦】1番人気のサヴォワールエメが差し切る ジェンティルドンナの初子モアナアネラは4着
で差し切り、デビューVを飾った。12年の3冠牝馬、ジェンティルドンナの初子になるモアナアネラ(栗東・石坂正厩舎、父キングカメハメハ)は4着。勝ち時計は1分35秒8。スタートでポンと出ると、道中は楽な感じで好位からの追走。直線ではハナイロコマチもしぶとく伸びたが、Mデムーロ騎手の左ムチに応えるように加サヴォワールエメ ジェンティルドンナ デビューV モアナアネラ 京都 人気 初子 初子モアナアネラ 勝ち時計 友道康夫厩舎 左ムチ 新馬 栗東 父キングカメハメハ 父ダイワメジャー 牝馬 牝馬限定 石坂正厩舎 馬戦 Mデムーロ騎手2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
【東京5R新馬】藤沢和厩舎の2歳牝馬が絶好調! レディマクベスに「間違いなく期待できる」とモレイラ
)が差し切り、初陣を飾った。勝ち時計は1分35秒0。内ラチ沿いの8番手を追走し、直線でスムーズに外に持ち出すと、残り100メートルで合図に鋭く反応。メンバー最速となるラスト3ハロン33秒2の末脚を繰り出し、先に抜け出したレッドベルディエスを3/4馬身差で差し切って、3着以下には7馬身差をつけた。この2018/10/27スポーツ報知詳しく見る【京都5R新馬】ブラックタイド産駒の牝馬アックアアルタが豪快に差し切り勝ち
栗東・清水久詞厩舎、父ブラックタイド)が差し切ってデビュー勝ちを決めた。勝ち時計は2分5秒1。アックアアルタは道中は後方に待機。直線で外から豪快に伸び、2着のミトノマルーン(4番人気)に1馬身4分の1差をつける完勝だった。クリストフ・ルメール騎手は「物見をしましたね。3、4コーナーで反応がちょっと遅2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
【菊花賞】デビューから4戦目のフィエールマンがGI初制覇 菊花賞史上最少キャリアV
着エタリオウ(2番人気)との叩き合いを制して勝利。デビューから4戦目での勝利は菊花賞史上最少キャリア。勝ち時計は3分06秒1。フィエールマンの鞍上ルメールは、アーモンドアイで制した秋華賞に続いて2週連続GI制覇となった。3着は10番人気のユーキャンスマイル。1番人気のブラストワンピースは4着だった。2018/10/21東京スポーツ詳しく見る
2018/10/20
【富士S】ロジクライが好位抜け出しで2年9か月ぶりの重賞2勝目 ルメール「G1でもチャンス」
18頭立てで争われ、2番人気のロジクライ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が好位追走から直線で抜け出し、そのまま押し切って16年シンザン記念以来、2年9か月ぶりの重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分31秒7。2馬身差の2着に3番人気のワントゥワン、鼻差3着は5番人気のレッドアヴァ2018/10/20スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
【エーデルワイス賞】アークヴィグラスが交流重賞初V
重)2歳牝馬の交流G3は16日、16頭(JRA4、北海道12)で争われ、4番人気のアークヴィグラス(北海道・小野望厩舎、石川倭騎手)が好位から直線で抜け出し、3連勝で交流重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分13秒5。首差の2着に1番人気のデンバーテソーロが続き、3着に3番人気のエムティアンが入った。2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
【府中牝馬S】大逃げのカワキタエンカはゴール前でのみ込まれ…
ィアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が強烈な末脚を繰り出してゴール前で差し切り、重賞4勝目を連勝で飾った。同馬にエリザベス女王杯への優先出走権が与えられた。勝ち時計は1分44秒7。同レースは2005年にヤマニンアラバスタが勝ったのを最後に、1番人気馬が12連敗中だったが、ついにスト2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【府中牝馬S】3番人気に推されたソウルスターリングは伸びず10着 北村宏「切れ味勝負になると分が悪い」
ィアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が強烈な末脚を繰り出してゴール前で差し切り、重賞4勝目を連勝で飾った。同馬にエリザベス女王杯への優先出走権が与えられた。勝ち時計は1分44秒7。同レースは2005年にヤマニンアラバスタが勝ったのを最後に、1番人気馬が12連敗中だったが、ついにスト2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【府中牝馬S】前年覇者クロコスミアは5着 岩田騎手「最後まで止まっていないし、ジリジリと伸びてくれた」
ィアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が強烈な末脚を繰り出してゴール前で差し切り、重賞4勝目を連勝で飾った。同馬にエリザベス女王杯への優先出走権が与えられた。勝ち時計は1分44秒7。同レースは2005年にヤマニンアラバスタが勝ったのを最後に、1番人気馬が12連敗中だったが、ついにスト2018/10/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/10
【東京盃】2番人気キタサンミカヅキが史上6頭目の連覇 1番人気マテラスカイは4着
ゴール前差し切り、史上6頭目の連覇を達成。勝ち時計は1分12秒1(良)。森泰斗騎手の好判断で今年もJRA勢を一蹴。「予想よりオーバーペースにならないと考えて(テンに)ちょっと出して行った。前が強い馬ばかりでスパッとかわせなかったが、追ってからいいので、一生懸命に信じて追いました。スペースがなく、進路2018/10/10東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【グリーンチャンネルC・後記】サンライズノヴァ 出遅れからド派手V
)が6勝目を挙げた。勝ち時計は1分23秒4。スタートで出遅れたうえに、発馬で落馬したハットラブに絡まれる苦しい展開になりながらの勝利に、音無調教師は「落馬した馬が横にいたけど、内から上がって行けて良かった。出遅れても鞍上(戸崎圭)が落ち着いて乗ってくれたね」。次走はGIII武蔵野S(11月10日=東2018/10/09東京スポーツ詳しく見る
2018/10/08
【南部杯】ルヴァンスレーヴ初の3歳馬V デムーロ「ハンパない馬」と絶賛
牡3・萩原)が中団追走から直線で抜け出して快勝した。勝ち時計は1分35秒3(良)。2着には1番人気のゴールドドリームが入った。今年から薄暮開催となり午後5時30分の発走となった当レース。ゴール前にナイター照明がまばゆい光を落とす中、ルヴァンスレーヴが悠々と先頭で駆け抜けた。3歳馬の優勝は31回の歴史2018/10/08東京スポーツ詳しく見る【東京新馬戦】ダノンキングリーが快勝! 半兄はダート短距離重賞9勝のダノンレジェンド
抜け出してデビュー勝ち。JBCスプリントなどダート短距離重賞9勝のダノンレジェンド(父マッチョウノ)の半弟。勝ち時計は1分37秒5。外の17番枠からスタートを決めて、ゆったりとした流れに乗って道中は4番手を追走。直線半ばで先頭に立つと、大きなストライドで脚を伸ばして、外から追い込んできた同じディープ2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/03
【日本テレビ盃】1番人気ケイティブレイブが重賞8勝目 福永が復帰戦飾る完勝劇
勝1・9倍の断然人気に応える完勝劇を演じた。重賞8勝目を飾り、秋のダートGI戦線にはずみをつけた。勝ち時計は1分52秒5(稍重)。けがからの復帰戦を飾った福永は「もともと長く脚を使えるが、だんだん反応が良くなっている。2~3番手から抜け出す王道の競馬で勝ってくれたし、ぜひJRAのGIタイトルを取りた2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/30
日曜中山の注目激走馬…中山11RスプリンターズS・G1
参戦だが、今年の内容は、かなり濃い。稍重馬場の中、後方を大きく離して逃げて、良馬場の昨年より1秒速い1分19秒7の勝ち時計をマーク。昨年より一回りスケールアップした姿を見せた。水分を含んだ馬場も気にならないタイプで、去年(6番枠)よりさらに内の3番枠。0秒1差3着に粘った昨年を考えれば、当然V争い。2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
【シリウスS】2番人気オメガパフュームが勝利
人気のサンライズソア(牡4・河内)。2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】1番人気レイデオロが勝利
場で行われたGII第64回オールカマー(芝外2200メートル)は、1番人気のレイデオロ(牡4・藤沢和)が勝利。勝ち時計は2分11秒2。2着に3番人気のアルアイン(牡4・池江)、3着には2番人気のダンビュライト(牡4・音無)が入り、この3頭がGI天皇賞・秋(10月28日=東京)の優先出走権を獲得した。2018/09/23東京スポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】ダービー馬ワグネリアンが快勝
場で行われたGII第66回神戸新聞杯(芝外2400メートル)は、2番人気のワグネリアン(牡3・友道)が勝利。勝ち時計は2分25秒6。2着に3番人気のエタリオウ(牡3・友道)、3着には6番人気のメイショウテッコン(牡3・高橋忠)が入り、この3頭がGI菊花賞(10月21日=京都)の優先出走権を獲得した。2018/09/23東京スポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】今年のダービー馬ワグネリアン、代打藤岡康でV発進
ダービー馬、ワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎)が直線で外から差し切って優勝。勝ち時計は2分25秒6。負傷の福永祐一騎手から乗り替わりで、騎乗していた藤岡康太騎手(29)はJRA通算500勝を重賞勝利で飾った。半馬身差の2着は最後方から追い込んだ、勝ち馬と同じ友道厩舎の3番人気のエタリオウ(ミルコ・デダービー馬ワグネリアン ワグネリアン 乗り替わり 人気 代打藤岡康 勝ち時計 勝ち馬 友道厩舎 友道康夫厩舎 日本ダービー馬 神戸新聞杯 福永祐一騎手 菊花賞トライアル 藤岡康太騎手 重賞勝利 阪神競馬 JRA通算 V発進2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
【ききょうS】2番人気のイッツクール 鮮やかな逃げ切り
)が逃げ粘り、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分22秒2。最内枠からスッと先手を奪うと、道中は前半600メートルが35秒4のマイペースに持ち込む。直線でもバッタリと止まることはなく、最後は外からジョニーズララバイとジュランビルが猛追したが、何とか首差でしのぎ切り、2勝目を挙げた。デビューから手綱2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【セントライト記念】4番人気ジェネラーレウーノが快勝
イト記念(芝外2200メートル)は4番人気のジェネラーレウーノが2番手から押し切って快勝。外から迫る人気のレイエンダを退け、重賞2勝目を手にした。勝ち時計は2分12秒1。2着レイエンダ(1番人気)、3着グレイル(6番人気)までが菊花賞(10月21日=京都芝外3000メートル)の優先出走権を獲得した。2018/09/17東京スポーツ詳しく見る【仏ニエル賞】ブルントランドが押し切って無傷3連勝で重賞初制覇
騎乗のブルントランド(牡3歳、英・アップルビー厩舎)がデビューから3戦全勝で重賞初制覇を決めた。勝ち時計は2分31秒55。ハナを切ったドバウィ産駒のブルントランド。直後の2番手でマークしていた仏ダービー6着馬のハンティングホーンが直線に入って並びかけ、2頭のたたき合いに。最後はブルントランドが振り切2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
【レインボーS】7番人気のドレッドノータスが3馬身差で逃げ切り 15年京都2歳S覇者
舎)が逃げ切り、4勝目をマークした。勝ち時計は2分0秒0。朝から降り続いた雨はやみ、芝は稍重のコンディション。11番枠スタートからスムーズにハナに立ち、前半1000メートルを61秒7のペースで通過した。最後の直線で鞍上の右ステッキが入ると再加速。追い込む1番人気のシャルドネゴールドに3馬身差をつけて2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/09
2018/09/08
【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」
)が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向くと、メンバー最速タイの33秒7の上がりを繰り出し、逃げ粘るスペキュラースを1馬身差で差し切った。騎乗したルメール騎手は「後ろのポジション2018/09/08スポーツ報知詳しく見る【紫苑S】2番人気ノームコアが重賞初制覇 秋華賞の優先出走権ゲット
山競馬場で行われたGIII第3回紫苑ステークス(芝2000メートル)は2番人気のノームコアが直線抜け出して勝利。重賞初制覇を飾った勝ち時計は1分58秒0。2着に1番人気のマウレア、3着には7番人気のランドネが入り、この3頭がGI秋華賞(10月14日=京都・芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて、最後は外から追い上げた1番人気のパイロテクニクス(クリストフ・ルメール騎手騎2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
2018/08/29
【新馬勝ち2歳総点検・新潟】レッドアネモスは桜花賞路線へ
追走から押し切った。勝ち時計1分36秒8は目立つものではないが、5ハロン通過が62秒5のスローでは仕方がない面も。むしろ前半は折り合いに苦慮しながらも、余力が残っていた点が搭載エンジンの大きさを物語っている。今後の課題となるのは距離の融通性か。サクラバクシンオー産駒の母マチカネハヤテは現役時代の5勝2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/26
2018/08/19
2018/08/18
【札幌新馬戦】エレナレジーナ初陣V 藤岡康「コントロールしやすい馬」
リオスをかわして初陣Vを飾った。勝ち時計は1分32秒8(良)。「馬の後ろで我慢させ、ペースが遅かったので早めに外に出した。コントロールしやすい馬。強かった」と藤岡康は好感触。「時計もゆっくりだし、体もまだ小さい。これから力をつけていけばというタイプ」と加藤征はさらなる成長に期待を寄せた。今後は未定。2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/12
2018/08/11
【フェニックス賞】シングルアップが人気に応えて逃げ切り勝ち
ャサノキセキ、栗東・寺島良厩舎)が逃げ切りでデビュー2連勝を決めた。勝ち時計は1分8秒4。4、5Rに続き、この日、3勝目となった松山弘平騎手は「スタートをしっかり出て、頭数が少ないのでハナに行く形になったけど、最後まで余裕がありました。まだじりっぽさがあるけど、突き放していて、いい内容でした。使って2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
2018/07/30
【アイビスSD・後記】重賞初制覇ダイメイプリンセス 3戦3勝“直線の女王”の今後は?
(牝5・森田)が快勝。初めての重賞タイトルを手にした。これで直線競馬は楽勝ばかりの3戦3勝。新たに誕生した?直線の女王?の今後の可能性を探る。53秒8。勝ち時計が54秒を切ったのは、2011年のアイビスSDを制したエーシンヴァーゴウ(53秒8)以来。コースレコードであるカルストンライトオの53秒7(?直線 アイビスSD サマースプリントシリーズ ダイメイプリンセス 制覇ダイメイプリンセス 勝ち時計 可能性 女王 女王? 新潟芝直線 直線 直線競馬 重賞 重賞タイトル GIIIアイビスサマーダッシュ2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【札幌新馬戦】リープリングスターV ルメールはJRA年間100勝一番乗り
ゴールドアリュール)が早め先頭から直線での叩き合いを鼻差で制して、デビュー戦を飾った。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=はこれでJRA年間100勝を一番乗りで達成した。勝ち時計は1分47秒8。スタートで出遅れたもののの、馬群の外めから仕掛け気味に位置を押し上げ、向こう正面に入るあクリストフ・ルメール騎手 デビュー戦 リープリングスター リープリングスターV 一番乗り 仕掛け気味 勝ち時計 外め 新馬 早め先頭 木村哲也厩舎 札幌 父ゴールドアリュール 馬戦 馬群 鼻差 JRA年間2018/07/29スポーツ報知詳しく見る【新潟5R新馬戦】ロードカナロア産駒のエイカイキャロルが2番手から抜け出す 戸崎「いい走りでした」
応え、初陣を飾った。勝ち時計は1分37秒0。好スタートを切ってスムーズに2番手へ。残り300メートルで先頭に並ぶと、最後までしっかり脚を伸ばし、外から迫るピュアヒカリを半馬身差抑えてゴールした。騎乗した戸崎圭太騎手は「賢い馬ですね。初戦からレースセンスがありました。しまいは遊んでいるところがありまし2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
【中京記念・後記】重賞初Vグレーターロンドン 好時計の要因と賞金加算の意味
が直線一気の差し切りで重賞初制覇。勝ち時計の1分32秒3はコースレコードとなった。好時計を生み出した要因とその結果が意味するものとは――レース後の取材から検証してみる。3ハロン通過はスプリント戦並みの33秒8で5ハロン通過も57秒0。先行馬が失速したのも当然のハイラップだが、テンから競り合った先行勢グレーターロンドン サマーマイルシリーズ スプリント戦並み ハイラップ ハロン通過 中京競馬場 中京記念 京成杯AH 先行勢 先行馬 勝ち時計 差し切り 時計 要因 賞初Vグレーターロンドン 賞金加算 重賞 GIII中京記念2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
2018/07/21
【福島6R新馬】ヨハネスブルグ産駒のルメッサージュが逃げ切りV 武藤「次はもっと良くなりそう」
2番人気で初戦を飾った。勝ち時計は1分13秒8。53キロの武藤雅騎手を背に、好発を決めてハナを主張。最後まで軽快に駆けて、詰め寄った6番人気の2着馬モメチョッタ(岩部騎手騎乗)に1馬身半差で押し切った。同馬は04年京都牝馬Sを制したチアズメッセージの子で、兄に16年の目黒記念を制したクリプトグラムな2018/07/21スポーツ報知詳しく見る【中京6R新馬】重賞馬コウソクストレートの半弟ジョニーズララバイが初陣V Mデムーロ「折り合いは問題ない」
制して1番人気の支持に応えた。勝ち時計は1分23秒6。序盤は中団のインから。前半3ハロンが35秒9の遅い流れで、3コーナー過ぎでは馬群の中から2番手まで押し上げた。最後は内から抜け出して、トップウイナーと長い直線の叩き合い。一度は前に出られたが、差し返す形で首差競り勝った。ミルコ・デムーロ騎手は「性2018/07/21スポーツ報知詳しく見る【福島5R新馬】素質馬ボスジラが余力十分に快勝! 国枝調教師「次は東京あたりで見てみたい」
気の支持に応えて、初陣を飾った。勝ち時計は2分4秒6。田辺裕信騎手を背に、道中はスッと好位3番手へ。余力十分に直線で先頭に躍り出ると、最後は8番人気の2着馬コルク(丸田恭介騎手騎乗)に3/4差をつけてゴールを駆け抜けた。同馬は芝中距離で全3勝を挙げたミスパスカリの子で、全兄に16年スプリングS覇者マ2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
【函館記念】5番人気エアアンセムが重賞初制覇
ルブルーは6着だった。2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
【POG】ロマンティコ 3か月みっちり乗り込まれルメール鞍上で万全の初陣
るからには、やはり中身の濃いレースが多いことだけは確かだ。では関東圏で行われたここまでの新馬戦で“伝説の――”という形容が最もふさわしいレースは?ディープインパクト産駒グランアレグリア(牝・藤沢和)が制した6月3日の東京芝1600メートル新馬戦で異論はなかろう。勝ち時計1分33秒6は新馬戦史上最速。2018/07/11東京スポーツ詳しく見る【ジャパンダートダービー】1番人気ルヴァンスレーヴが全日本2歳優駿に次ぐ交流GI・2勝目
(牡・萩原)が1番人気に応えて重賞3勝目。全日本2歳優駿に次ぐ交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分5秒8(良)。2歳ダート王者が3歳ダートの頂点に立った――。道中は後方3番手で有力馬を前に置く形。勝負どころで外から追い上げた鞍上のM・デムーロは「3~4角でばっちりの手応えで、直線も手前を替えジャパンダートダービー ダート ダート王者 交流GI 交流GIジャパンダートダービー 交流GIタイトル 人気 人気ルヴァンスレーヴ 優駿 全日本 勝ち時計 勝負どころ 大井競馬場 最終戦 有力馬 重賞 JRAルヴァンスレーヴ2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2018/07/07
【福島3歳未勝利】藤田菜七子騎手がJRA通算30勝目!7番人気コパノステラートで好騎乗
挙げた。騎乗した藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本康広厩舎=は、JRA通算30勝目となる今年10勝目をマークした。勝ち時計は1分46秒0。スタートから積極的に位置を取りにいき、前半は逃げ馬を見る形で2番手をキープ。3コーナーでは早くも先頭に立ち、そのまま直線でもしぶとく脚を伸ばして後続の追撃を振り切2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
2018/06/27
【帝王賞】2番人気ゴールドドリームが交流GI・4勝目
ブレイブとの激しい叩き合いをクビ差制して重賞5勝目。かしわ記念に次ぐ連勝で4つ目の交流GIタイトルを手に入れた。JRA勢は8年連続19回目の勝利。勝ち時計は2分04秒2(良)。史上初の連覇がかかったケイティブレイブの夢を打ち砕いたゴールドドリームの鞍上・ルメールは「スタートが遅いが、すぐハミを取ってかしわ記念 ケイティブレイブ ゴールドドリーム ダート王決定戦 交流GI 交流GI帝王賞 交流GIタイトル 人気ケイティブレイブ 人気ゴールドドリーム 勝ち時計 史上初 大井競馬場 帝王賞 重賞 4つ目 JRA勢2018/06/27東京スポーツ詳しく見る
2018/06/24
【宝塚記念】ミッキーロケットがGI初制覇 和田竜二騎手は17年ぶりのGI制覇
た7番人気のミッキーロケットがそのまま逃げ切ってGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分11秒6。2着は10番人気のワーザー、3着は12番人気のノーブルマーズ。1番人気のサトノダイヤモンドは6着だった。鞍上の和田竜二騎手はテイエムオペラオーで勝った2001年の天皇賞・春以来、17年ぶりのGI制覇となった。2018/06/24東京スポーツ詳しく見る
2018/06/17
【ユニコーンS】1番人気ルヴァンスレーヴがJRA重賞初制覇
17日、東京競馬場で行われたGIII第23回ユニコーンステークス(ダート1600メートル)は1番人気のルヴァンスレーヴが直線伸びて快勝。昨年の交流GI全日本2歳優駿に次いで重賞2勝目、JRAの重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒0。2着は3番人気のグレートタイム。3着は7番人気のエングローサー。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る【函館スプリントS】GI馬セイウンコウセイが貫禄勝ち
ナックビーナス。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る【阪神新馬戦】ショウリュウイクゾがデビューV 母ショウリュウムーンのオルフェ産駒は新潟2歳Sを視野
東・佐々木晶三厩舎、父オルフェーヴル)がゴール前で抜け出し、初陣を飾った。勝ち時計は1分35秒8。発馬でダッシュがつかず、促しながら道中は中団から追走。勝負どころでは浜中騎手の手綱が動いていたが、直線ではステッキに応えるようにしっかりと加速し、最後は馬群を割るように先頭に立つと、最後は2着のブールバ2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
2018/06/04
【GI英ダービー】ディープ産駒サクソンウォリアー勝利ならず 4馬身半離され4着
トル、12頭)。1マイルの前走・英2000ギニーを快勝したことで単勝1・8倍という圧倒的人気に支持されたDI産駒サクソンウォリアー(牡・愛A・オブライエン厩舎)だったが、内ラチ沿いの6~7番手追走から直線で伸び切れず4着。前走で1馬身3/4差をつけて下したマサー(牡・英アップルビー厩舎=勝ち時計2分2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/03
【安田記念】モズアスコット レコード勝ちでGI初挑戦初制覇
アエロリット。3着は1番人気のスワーヴリチャード。2018/06/03東京スポーツ詳しく見るサクソンウォリアー 直線伸び切れず4着 ムーア「直線でいつもの彼の加速がなかった」
リアー(牡3=愛国オブライエン)は、直線伸び切れず4着に敗れた。勝ったのはゴドルフィンが所有する英国馬マサー。勝ち時計は2分34秒93だった。日本産馬初の英ダービー制覇、英2000ギニーに続く無敗での2冠制覇は夢と消えた。スタートでやや後方に置かれたサクソンウォリアー。すぐにポジションを上げ、道中は2018/06/03スポーツニッポン詳しく見るサクソンウォリアーは4着 英国馬マサーがV 英ダービー
93だった。2018/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
【オークス】アーモンドアイが牝馬2冠達成
ル、3着は2番人気のラッキーライラック。2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【平安S】サンライズソアが巻き返してV ミルコは前走大敗を謝罪
込み、直線の二枚腰で後続の追撃を振り切った。稍重の勝ち時計は1分57秒3。3月の交流G3・名古屋大賞典を制しているが、JRA重賞は初制覇となった。M・デムーロ騎手は「もともと力はあるが、乗り難しい。それでも、ハナに行ければ一生懸命に走るね」と笑顔。続けて「前走は出遅れてしまいスミマセンでした」と1番2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る【平安S】7番人気サンライズソアが逃げ切り勝ちで重賞2勝目
は、M・デムーロ騎乗の7番人気サンライズソア(牡4・河内)が逃げ切り勝ち。3月の交流GIII名古屋大賞典に続き重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分57秒3。2着は3番人気のクイーンマンボ(牝4・角居)、3着は5番人気のクインズサタン(牡5・野中)。1番人気のグレイトパール(牡5・中内田)は5着だった。2018/05/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
【3歳クラシック指数・牡馬編】京都新聞杯Vステイフーリッシュ 伸びシロ見込める素材は4ポイントアップ「77」
着の地力を見せつけた。離れた2番手の追走から徐々に先頭との差を詰め、直線で仕掛けるとグッと加速。2着馬に1馬身3/4差の完勝だ。「ペースは流れていたけど、跳びが大きい馬なのもあって速くは感じなかった。抜け出してからも余裕があったよ」と初コンビを組んだ藤岡佑も高評価。勝ち時計2分11秒0は歴代2位タイ2018/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【兵庫チャンピオンシップ】テーオーエナジー初挑戦で重賞初制覇
で並ぶ間もなく差し切り、初挑戦で重賞タイトルを手に入れた。勝ち時計は2分00秒0(稍重)。重賞初制覇へと導いた岩田康誠騎手はこれで同レース4勝目。「トモを落としてハナへ行けなかったが、道中は息も入っていい感じで進めた。素直な馬で一戦ごとに良くなっている。馬格もあるし賢い馬。大きなところを狙える馬だよ2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【かしわ記念】ゴールドドリーム 鮮やかな差し切り勝ちでGI・3勝目
差し切りV。重賞4勝目で3つ目のGI(交流GI)タイトルを手に入れた。勝ち時計は1分39秒2(良)。2着は6番人気のJRAオールブラッシュ(牡6・村山)、3着には1番人気のJRAインカンテーション(牡8・羽月)が入った。3番人気のJRAノンコノユメ(せん6・加藤)は4着だった。初騎乗でゴールドドリー2018/05/02東京スポーツ詳しく見る【3歳クラシック指数・牡馬編】青葉賞Vゴーフォザサミットは77 圏外から9位タイに浮上
は名門・藤沢和級舎のゴーフォザサミット。道中は中団のインでじっくりと待機し、直線で外に出されると、上がり34秒1の末脚で2馬身突き抜けた。勝ち時計2分24秒4は過去10年で4番目とまずまず。指数74でランク入りしていた6着サトノソルタス(指数72へ)や8着ダノンマジェスティ(ランク外へ)あたりを問題2018/05/02東京スポーツ詳しく見る【3歳クラシック指数・牝馬編】スイートピーS制したランドネ「73」でランク入り
ったのは2番手から押し切ったランドネ(角居)だったが、デビューが2月と遅かったため「クラシック登録をしていない」(辻野助手)。今後の動向はオーナーサイドと協議の上で決定される。いずれにせよ、レース内容はスローの流れを利しての押し切りで、勝ち時計も例年よりやや遅い。高評価できるものではなく、ランク入り2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【かきつばた記念】サクセスエナジーが重賞初挑戦初制覇
)が1番人気のJRAキングズガード(牡7・寺島)の猛追をしのいで、初挑戦で重賞タイトルを手にした。勝ち時計1分25秒9(良)。3着には9番人気のサンライズメジャー(牡9・浜田)が入り、JRA勢が上位を独占。前年覇者で兵庫のトウケイタイガー(牡7・住吉朝)は直線失速し10着に沈んだ。恵量54キロとハン2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【香港GIクイーンエリザベスII世C】昨年の2着馬パキスタンスターが快勝 アルアインは5着、ダンビュライトは7着
・パキスタンスター(せん5=A・クルーズ)が直線抜け出して快勝。2着にゴールドマウント(せん5)が入りA・クルーズ厩舎のワンツー決着となった。勝ち時計は2分0秒21。3着はイーグルウェイ(せん5=J・ムーア)。日本から参戦したアルアイン(牡4=池江)は5着、ダンビュライト(牡4・音無)は7着だった。せん アルアイン イーグルウェイ クルーズ クルーズ厩舎 ゴールドマウント シャティン競馬場 ダンビュライト パキスタンスター ワンツー決着 勝ち時計 快勝 池江 香港 香港GIクイーンエリザベスII世C 馬パキスタンスター GIクイーンエリザベスII世カップ2018/04/29東京スポーツ詳しく見る【香港GIチェアマンズスプリントP】アイヴィクトリーが勝利 高松宮記念覇者ファインニードルは4着
ンニードル(牡5=高橋忠)は4着だった。アイヴィクトリー シャティン競馬場 勝ち時計 勝利 香港 香港GIチェアマンズスプリントP 高松宮記念覇者ファインニードル 高橋忠 GIチェアマンズスプリントプライズ GI高松宮記念覇者ファインニードル2018/04/29東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】2番人気レインボーラインがGI初制覇
った。勝ち時計は3分16秒2。3着は4番人気のクリンチャー。2018/04/29東京スポーツ詳しく見る【スイートピーS】4番人気のランドネが快勝 オークス優先出走権を獲得
ジャスランチ。2018/04/29東京スポーツ詳しく見る
2018/04/28
【矢車賞】菊花賞馬の半妹トーホウアルテミスが1馬身半差の完勝
潔厩舎)が2番手から抜け出し、2勝目を挙げた。勝ち時計は2分15秒0。前半1000メートルが62秒9というスローペースを2番手から追走。4角過ぎでは早々と先頭に立つと、直線でも脚は全く鈍らない。単勝1・6倍と圧倒的な支持を集めていたセンテリュオが外から必死に猛追したが、1馬身半差をつける完勝だった。2018/04/28スポーツ報知詳しく見る【東京5R・3歳未勝利】3番人気のサンメイコン、急死した父スペシャルウィークにささげる勝利!
一厩舎)が直線で抜け出し、5戦目で初勝利を飾った。勝ち時計は1分21秒2。17番枠スタートからスムーズに3番手へ。直線残り100メートルで逃げたスリーマグナムを競り落とすと、内から抜け出したプレイズランに1馬身差をつけてゴールへ入った。勝利に導いた松岡正海騎手は「ダートでいい競馬をしていたが、もとも2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
【3歳クラシック指数・牝馬編】フローラS制覇のサトノワルキューレ 一挙10ポイントUPの「82」
たのは今回が重賞初出走となった新興勢力だった。1着サトノワルキューレ(角居)は新馬勝ち後、牝馬路線を歩まず、2400メートルの梅花賞3着→ゆきやなぎ賞1着。メンバー強化以上に、距離短縮も不安材料のひとつだったが、シンガリ追走からの大外一気で懸念を吹き飛ばした。勝ち時計1分59秒5は2016年チェッキ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
【フローラS】1番人気サトノワルキューレが勝利
TR・GII第53回フローラステークス(芝2000メートル)は、4角最後方にいた1番人気のサトノワルキューレが直線一気の差し切り勝ち。勝ち時計は1分59秒5。2着に13番人気のパイオニアバイオが入り、この2頭がGIオークス(5月20日=東京)の優先出走権を獲得した。3着は5番人気のノームコアだった。2018/04/22東京スポーツ詳しく見る【マイラーズC】4番人気サングレーザーがレコード勝ち
れたGII第49回マイラーズカップ(芝外1600メートル)は4番人気のサングレーザーが直線で鋭く伸びて勝利。GI安田記念(6月3日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計はこれまでの記録を0秒1更新する1分31秒3のレコードタイム。2着は2番人気のモズアスコット、3着は1番人気のエアスピネルだった。2018/04/22東京スポーツ詳しく見る
2018/04/21
【福島牝馬S】キンショーユキヒメが重賞初制覇 秋山真一郎騎手は史上5人目のJRA全10場制覇
は、7番人気のキンショーユキヒメが直線で鋭く伸びて勝利。重賞初制覇を飾り、GIヴィクトリアマイル(5月13日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分46秒8。2着は1番人気のカワキタエンカ、3着は4番人気のデンコウアンジュ。鞍上の秋山真一郎騎手は、史上5人目となるJRA全10場制覇を達成した。2018/04/21東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【東京スプリント】6番人気グレイスフルリープ 鮮やかな逃げ切り勝ちで交流重賞3勝目
リープ(牡8・橋口)が鮮やかに逃げ切って交流重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分11秒8(不良)。2着は4番人気キタサンミカヅキ(牡8・佐藤賢=船橋)、3着は3番人気のネロ(牡7・森)。1番人気のブルドッグボス(牡6・小久智=浦和)は5着、人気を分けた昨年のJBCスプリント王者ニシケンモノノフ(牡7・ダート短距離王決定戦 ブルドッグボス 久智 交流重賞 交流GIII東京スプリント 人気 人気キタサンミカヅキ 人気グレイスフルリープ 人気JRAグレイスフルリープ 佐藤賢 勝ち 勝ち時計 大井競馬場 東京 東京スプリント 武豊騎乗 JBCスプリント王者ニシケンモノノフ2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
【皐月賞】7番人気エポカドーロが勝利 1番人気のワグネリアンは7着
人気のジェネラーレウーノ。1番人気のワグネリアンは7着だった。2018/04/15東京スポーツ詳しく見る【アンタレスS】グレイトパールが重賞2連勝でダート6連勝
ンズサターン。2018/04/15東京スポーツ詳しく見る【阪神3歳500万】名牝ウオッカの息子タニノフランケルが待望の2勝目
歳、栗東・角居勝彦厩舎)が逃げ切って2勝目を挙げた。勝ち時計は2分2秒0。幸英明騎手が騎乗したタニノフランケルはハナを切り、1000メートル通過が1分1秒9のマイペースに持ち込む。直線では後続を突き放し、2着のジャックローズ(3番人気)に4馬身差をつけてゴールした。若葉ステークスは4コーナーで落鉄が2018/04/15スポーツ報知詳しく見る
2018/04/08
【デイジー賞】クリッパーが2連勝! 津村「自分から勝ちにいっての勝利は評価できる」
橋文雅厩舎)が、直線で抜け出して2連勝を飾った。勝ち時計は1分49秒6。好スタートから2番手でしっかり折り合うと、残り300メートル地点で早めに先頭へ。ゴール前では、ダノングレースの猛追を頭差しのいだ。津村騎手は「ゲートをスムーズに出たし、後ろにいたら間に合わないので、自分からポジションを取りにいっ2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
【中山3歳500万】アイスフィヨルドが接戦制する 次走はニュージーランドTへ
ニング産駒のアイスフィヨルド(牡3歳、美浦・武藤善則厩舎)が2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒1。好スタートを切って3番手を追走。直線では外のオメガラヴィサンと激しく競り合い、頭差前に出てゴール。3着のアルーシャには2馬身半差をつけた。2戦連続で騎乗した戸崎騎手は「返し馬で元気でしたが、レースでは2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
【ダイオライト記念】ケイティブレイブ 人気に応える快勝で重賞7勝目
撃を振り切り、1番人気に応えて重賞7勝目を飾った。勝ち時計は2分34秒8。目野厩舎からの転厩初戦、フェブラリーステークス(2月18日=東京)11着からのタイトな間隔にも福永は「非常にいいコンディションで、返し馬でかなり手応えを感じられた。ムキにならないか心配だったが、いい集中力をキープ。3角で馬が慌2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
【報知杯FR】アンコールプリュは上がり最速で迫るも2着 藤岡康「カラ馬の影響を受けるところがあって…」
ハイツ(北村友一騎手)がゴール前の大激戦を制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分21秒5。2番人気のアンコールプリュ(藤岡康太騎手)が上がり最速の末脚で迫るも半馬身差の2着まで。さらに首差で続いた5番人気のデルニエオール(岩田康誠騎手)が鼻差の3着争いを制した。上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得し2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【フィリーズR】8番人気リバティハイツが勝利 桜花賞の優先出走権ゲット
場で行われた桜花賞トライアル・GII第52回フィリーズレビュー(芝内1400メートル)は8番人気のリバティハイツが勝利。GI桜花賞(4月8日=阪神)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分21秒5。2着のアンコールプリュ(2番人気)、3着デルニエオール(5番人気)の2頭も桜花賞の優先出走権を獲得した。2018/03/11東京スポーツ詳しく見る【金鯱賞】1番人気スワーヴリチャードが勝利
2番人気のサトノダイヤモンド。2018/03/11東京スポーツ詳しく見る
2018/03/10
【中山牝馬S】6番人気カワキタエンカが逃げ切りで重賞初制覇
馬場で行われたGIII第36回中山牝馬ステークス(芝1800メートル)は、好スタートでハナを奪った6番人気のカワキタエンカが、そのまま逃げ切って重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分49秒0。2着は2番人気のフロンテアクイーン、3着は9番人気のレイホーロマンス。1番人気のマキシマムドパリは12着だった。2018/03/10東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
【新馬勝ち3歳総点検・中山】プロミネンス 昇級後も堅実に走りそう
れた面はあるものの、勝ち時計1分12秒8は同日の3歳未勝利戦を0秒2上回る。勝ち馬に関しては水準レベルにはあるだろう。スタートの良さ、軽快なスピードを生かして、昇級後も短距離路線で堅実に走れそうだ。★日曜(4日)ダート1800メートル=11番人気の伏兵レオアルティメットが逃げ切り。マイペースから直線2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
【弥生賞】ダノンプレミアムが勝利「皐月賞」優先出走権ゲット
走権を手にした。2018/03/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
【チューリップ賞】浜中騎乗のレッドランディーニは5着 「上位3頭は強いですね」
ク(石橋脩騎手)が、直線で抜け出し快勝。昨年の2歳女王が、無傷の4連勝でクラシックへ駒を進めることになった。勝ち時計は1分33秒4。2着に3番人気のマウレア(武豊騎手)。3着は2番人気のリリーノーブル(川田将雅騎手)が入った。この上位3頭に、桜花賞(4月8日、阪神)への優先出走権が与えられた。浜中俊2018/03/03スポーツ報知詳しく見る【チューリップ賞】1戦1勝馬のサラキアは4着で優先出走権に届かず
(石橋脩騎手)が、直線で抜け出し快勝。昨年の2歳女王が、無傷の4連勝でクラシックへ駒を進めることになった。勝ち時計は1分33秒4。2着に3番人気のマウレア(武豊騎手)。3着は2番人気のリリーノーブル(川田将雅騎手)が入った。この上位3頭に、桜花賞(4月8日、阪神)への優先出走権が与えられた。1戦1勝2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/02/26
【カタールGIエミールズT】マクマーンは4着
ルズトロフィー(芝2400メートル・16頭)が行われた。「トーセン」の冠でおなじみの島川隆哉オーナーが所有するイタリア&カタールのダービー馬マクマーン(牡4・伊)が出走。バルジューを背にうまく流れに乗れたが、4着に終わった。勝ったのはザブルーアイ(牡6・英)で勝ち時計は2分29秒71。(平松さとし)2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/25
【中山3歳500万】9番人気メサルティムが休養挟んで2連勝 荒川師「体がしっかりしていないのに…」
厩舎)が、4か月半の休み明けを克服して2連勝を飾った。勝ち時計は1分49秒8。道中は好位を進み、4コーナーでは馬群の外から徐々にポジションを上げて進出。直線では抜け出すと、最後は2着以下に1馬身1/4差をつける完勝だった。初騎乗だった内田博幸騎手は「(逃げた前走で)スタートが出ているから気をつけてい2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【ヒヤシンスS】スマハマが3連勝でケンタッキーダービーの出走権利獲得!
APANROADTOTHEKENTUCKYDERBY」の最終戦、ヒヤシンスS(3歳オープン、ダート1600メートル=16頭立て)が18日、東京9Rで行われ、1番人気に推されたネオユニヴァース産駒のスマハマ(牡3歳、栗東・高橋亮厩舎)が直線で抜け出し、3連勝を決めた。勝ち時計は1分38秒5。13番枠スケンタッキーダービー スマハマ チャーチルダウンズ競馬場 ヒヤシンスS 出走権利獲得 出走馬選定ポイントシリーズ 勝ち時計 日本馬 最終戦 枠ス 連勝 駒のスマハマ 高橋亮厩舎 JAPANROADTOTHEKENTUCKYDERBY2018/02/18スポーツ報知詳しく見る【小倉大賞典】1番人気のトリオンフが快勝 川田騎手は歴代単独トップの同レース4勝目
栗東・須貝尚介厩舎、川田将雅騎手)が2馬身半差をつけて快勝し、3連勝で重賞を初制覇した。勝ち時計は1分46秒1。川田騎手は、歴代単独トップの同レース4勝目。自身初の重賞制覇も2006年の小倉大賞典(メジロマイヤー)と、同レース通算5戦4勝と抜群の好相性だ。2着に15番人気で53キロのクインズミラーグ2018/02/18スポーツ報知詳しく見る【フェブラリーS】ノンコノユメがJRAのGI初制覇
5回フェブラリーS(ダート1600メートル)は、4番人気のノンコノユメが差し切りで勝利。交流GIジャパンダートダービー(2015年7月8日=大井)以来、2年7か月ぶりのGI勝利でJRAのGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分36秒0。2着は1番人気のゴールドドリーム。3着は6番人気のインカンテーション。2018/02/18東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】セン馬になってよかった!ノンコノユメが悲願のJRA・G1制覇
A・G1を奪取した。勝ち時計は1分36秒0。2着は1番人気のゴールドドリーム、3着には6番人気のインカンテーションが入った。ニシケンモノノフが逃げてケイティブレイブとテイエムジンソクがプレッシャーをかける展開。ゴールドドリームは後方のやや後ろの位置から直線で測ったように抜け出してきたが、最後方のノン2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る【小倉大賞典】1番人気トリオンフが3連勝で重賞初制覇
のクインズミラーグロ。3着は4番人気のスズカデヴィアス。2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【つばき賞】ユーキャンスマイルが2連勝でオープン入り 武豊騎手も素質評価
舎)が、中団から直線で脚を伸ばして勝利。未勝利勝ちから2連勝でオープン入りを果たした。勝ち時計は1分49秒0。先行集団直後の外で、折り合いをつけて追走。直線で追い出すと、かなりもたれる面を見せながらもじわじわと伸び、迫るダークナイトムーンを首差抑えて押し切った。武豊騎手は「走り自体は一走ごとに良くな2018/02/17スポーツ報知詳しく見る
2018/02/12
【クイーンC】3番人気テトラドラクマが勝利
フィニフティ。3着は7番人気のアルーシャ。1番人気のマウレアは5着だった。2018/02/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/10
【洛陽S】1番人気サトノアーサー ムーア騎手騎乗で1年2か月ぶり勝利
江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばしてゴール前で差し切り。1年2か月ぶりの勝利で、オープン初星を飾った。勝ち時計は1分36秒2。発馬後はじっくり、中団馬群の内で脚をためて運んだ。直線で追い出すと、重い馬場のなかでじわじわと加速していき、押し切りを図るグァンチャーレを頭差とらえた。ムーア騎手は「いろいろな2018/02/10スポーツ報知詳しく見る【こぶし賞】パクスアメリカーナが一気の差し切り勝ち ホエールキャプチャの全弟
内田充正厩舎)が差し切って2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒7。序盤は後方から進め、3コーナーから進出を開始。外から一気の脚で前をかわした。「最後入れでゲートの中で我慢できず、後ろからになったけど逆にいい経験になったと思います。馬自身が今日、誕生日で自分でお祝いしてくれました」と川田騎手は振り返っ2018/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/02/07
【3歳クラシック指数】きさらぎ賞1&2着馬を同じ「76」にした理由
ヴェイズ(尾関)がハナ差の2着。前残り決着は見た目に派手さがなく、着差もわずかでは“印象点”こそ上げにくいが、1000メートル通過61秒3→勝ち時計1分48秒8という内容は、前週の古馬1600万下・飛鳥S(61秒4→1分48秒2)との比較で意外に悪くはない。上位2頭は揃って指数76でランクインさせる2018/02/07東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
2018/01/29
【根岸S・後記】ノンコノユメ 約2年2か月半ぶり復活Vのウラ
差し切りVを決めた。勝ち時計1分21秒5はコースレコード。GIフェブラリーS(2016年2着)でも1番人気に支持された実力馬が、低迷期を経て約2年2か月半ぶりの勝利。完全復活した同馬は悲願のJRA・GI制覇へ一気に突き進む。久々にノンコノユメらしい差し脚が炸裂した。後方待機から外に出しての直線勝負。2018/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ディープインパクト産駒ギャラッドが距離延長の3戦目で鼻差V
差で制して勝利。1番人気の支持に応えて、3戦目で勝ち上がりを決めた。勝ち時計は2分29秒8。厩舎期待の一頭は、デビューから芝1800メートルを使われて連続3着だったが、今回は2400メートルに距離を延長。3戦連続騎乗のルメール騎手を背に中団で運ぶと、直線は力強い伸び脚で、最後は内の3着ロードジパング2018/01/27スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】1番人気プリンセスノンコが7馬身差圧勝 「楽勝だった」とルメール
気に応えて快勝した。勝ち時計は1分39秒5。外枠から好スタートを決めて好位に取りつくと、3コーナー手前では早くも先頭に立った。いい手応えのまま直線を向き、上がり最速38秒4で後続を突き放し、2着ブラックバローズに7馬身差をつけた。ルメールは「跳びが大きいし、ポジションを3コーナーで上げていった。そこ2018/01/27スポーツ報知詳しく見る【京都新馬戦】断然人気のシヴァージが圧勝 馬なりで抜け出す
二厩舎)が、好位から直線を馬なりで抜け出して圧勝した。勝ち時計は1分14秒7。大外枠から好スタートを決め、3頭雁行(がんこう)状態の外から先行。折り合いもスムーズで、4コーナーの手応えは抜群。軽い合図だけであっさり抜け出すと、そのまま馬なりにグングンと差を広げた。最後は鞍上がターフビジョンを2度も確2018/01/27スポーツ報知詳しく見る【東京未勝利】ルメールが絶好調 シャドウアイランドで27日の騎乗機会4連勝
け出し、3戦目で勝ち上がりを決めた。騎乗したルメール騎手はこの日4鞍目で、騎乗機会4連勝と絶好調。勝ち時計は1分49秒0。スタートを決めて好位3番手で運ぶと、直線半ばから先頭へ。最後は2着パイオニアバイオの追撃を1馬身3/4差振り切った。鞍上は「今日のような渋った馬場も大丈夫だったし、長くいい脚を使2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
【京都4R3歳500万】1番人気プロミストリープが砂でデビュー2連勝 浜中「さらに良くなる」
のプロミストリープ(牝3歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ヘニーヒューズ)が半馬身差で制し、デビューから無傷の2連勝を飾った。勝ち時計は1分26秒5。道中は好位で脚をためる形。直線では先にメイショウコゴミ(2着)が先頭に立ったが、外から力強い伸び脚で差し切った。「馬込みの中で競馬をする形でもひるまず、(砂2018/01/21スポーツ報知詳しく見る【中京新馬戦】独オークス馬を母に持つサラキアが初戦V 池添学師「出遅れは想定内」
プインパクト)が直線で抜け出し、鮮やかにデビューVを飾った。勝ち時計は1分37秒2。スタートで1馬身ほど遅れたが、二の脚でスッと位置を押し上げ、道中は中団に取りついた。馬込みで折り合いをつけると、直線では前が開いてから一気に加速。楽々と抜け出すと、2着のナリタハーデスに1馬身3/4差をつける完勝だっ2018/01/21スポーツ報知詳しく見る【石清水S】ニシノラッシュ逃げ切り 幸「道中は楽にマイペースでした」
げ切って、通算5勝目を挙げた。勝ち時計は1分23秒0。昨年は6回走って勝てなかったが、今年初戦を制して、2016年11月19日(京都・1000万)以来の勝利を挙げた。「ゲートをポンと出て、道中は楽にマイペース。スタートが速ければ、逃げようと思っていたのですが、最後までしっかり脚を使ってくれました」と2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/20
【若駒S】ケイティクレバーが逃げ切り圧勝 1番人気スーパーフェザーは伸びず6着
ビートに3馬身差をつける逃げ切りで、2勝目を挙げた。勝ち時計は2分2秒7。スタートでポンと飛び出すと、楽な形でいつも通りの単騎先行に持ち込んだ。前半1000メートルが63秒0というスローペースに落とすと、直線入り口で後続を突き放し、全く危なげのない完勝だった。騎乗した小林騎手は「よかったです。頭数も2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/14
【日経新春杯】1番人気パフォーマプロミスが差し切り勝ちで重賞初制覇
7番人気ガンコ(牡5・松本)。2018/01/14東京スポーツ詳しく見る【京成杯】ジェネラーレウーノが3連勝で重賞初制覇 戸崎は重賞騎乗機会4連勝ならず
ラーレウーノ(牡3・矢野)が直線抜け出して勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分01秒2。2着は2番人気コズミックフォース(牡3・国枝)、3着は6番人気イェッツト(牡3・金成)。2着のコズミックフォースに騎乗した戸崎圭太騎手は、年始の中山金杯から続いていた重賞騎乗機会4連勝はならなかった。コズミックフォース ジェネラーレウーノ 中山競馬場 中山金杯 京成杯 人気イェッツト 人気コズミックフォース 人気ジェネラーレウーノ 制覇 勝ち時計 戸崎 戸崎圭太騎手 田辺裕信騎乗 連勝 重賞 重賞騎乗機会2018/01/14東京スポーツ詳しく見る藤田菜七子騎手が2週連続勝利で今年2勝目
今年2勝目を挙げた。勝ち時計は1分53秒7。レースは3番手を追走する展開から、最終コーナーで先行した2頭に並び、直線で抜け出すと最後は2着に5馬身差をつける圧勝劇で1番人気に応えた。菜七子は「テンの反応は鈍かったですが、いい位置を取れました。後ろが来ると思ったので、自分から早めに動いて行きました。こ2018/01/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【カーバンクルS後記】ナックビーナス 着差以上の快勝
レース連覇を飾った。勝ち時計は1分08秒3。鞍上・横山典が促しつつハナへ。3ハロン通過34秒2のマイペースに持ち込むと、直線でも後続に並ばせるシーンは最後までなし。着差(3/4馬身)以上の快勝劇だった。もっとも「あの形で来たなら、もう少し(後ろを)離さないと…」と杉浦調教師にとっては満足できる内容で2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【中山新馬戦】ローレルゲレイロの半妹ジョワユーズが快勝
美浦・相沢郁厩舎)が、直線で力強く抜け出して快勝した。勝ち時計は1分58秒7。スタートはひと息で道中は後方を進み、4コーナーではスムーズに加速して前へ進出。直線では反応よく伸びて、2着のヴィジリアに3馬身半差をつけた。自身も今年初勝利だった津村は「ゲートを出ないのは想定内だった。砂をかぶっても大丈夫2018/01/08スポーツ報知詳しく見る【京都新馬戦】兄姉は砂重賞勝ちのレジェンディストがダートで大差勝ち
スト(栗東・庄野靖志厩舎、父エンパイアメーカー)が後続に1秒8差をつける圧勝でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分56秒5。発馬でスムーズに先手を奪うと、前半1000メートルが65秒3のマイぺースに持ち込んだ。4角で軽く気合をつけると、2番手で追走していたシンゼンアイルを突き放し、あとは独走状態。ラス2018/01/08スポーツ報知詳しく見る【中山3歳500万】オウケンブルースリ産駒のオウケンムーンが2連勝
に応えて、快勝。未勝利戦から連勝で2勝目をあげた。勝ち時計は2分3秒4。北村宏騎手を背に、中団を追走。先行集団に取り付いて直線を迎えると、力強い伸び脚で2番人気の2着馬ヴェロニカグレースに1馬身半差でゴールに飛び込んだ。2008年菊花賞を制した父の産駒の会心のレースを見届けて、福井明オーナーは「(父2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/07
【中山新馬戦】3番人気マルブツインパルスが最内から抜け出す 勝浦「根性を見せてくれた」
厩舎)が直線で内から抜け出し、初戦を飾った。勝ち時計は1分14秒8。前を見る形で5番手を追走。残り200メートル付近でスムーズに内へ進路を取ると、最内から反応良く伸びて、1馬身3/4差で勝利を飾った。騎乗した勝浦正樹騎手は「馬群の内を割って伸び、根性を見せてくれた。まだフワフワして遊びながら走ってい2018/01/07スポーツ報知詳しく見る【中山新馬戦】マルブツインパルス初陣V 勝浦「上積みある」
コーナー)が初陣V。勝ち時計は1分14秒8(良)。好位5番手から直線は最内を突いて抜け出し、追い上げた2着アスクヴェリウェルに1馬身3/4差をつけた。「馬群を割って根性を見せてくれた。まだフワフワして遊びながら走っている。その分、上積みもある。これからの馬」と手綱を取った勝浦。杉浦師は「相手に恵まれ2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る【中山3歳未勝利】年男・井上がキングスキャットでスマートロビン産駒初V
オッズ9番人気の低評価を覆す逃げ切り勝ち。デビュー5年目で年男の井上敏樹騎手(23)が自身今年初Vとなる会心のエスコートで勝利に導いた。勝ち時計は1分58秒0。大外枠からスッと先手を奪うと、最後まで余力は十分。直線で後続を振り払うと、最後は後方から伸びてきた5番人気の2着馬スズヨブラック(田中勝春騎2018/01/07スポーツ報知詳しく見る
2018/01/06
2018年JRAオープニングレースは戸崎騎手が勝利「気持ちいいですね!」
)は、戸崎圭太騎手騎乗のコウギョウブライト(牡3歳、美浦・伊藤大士厩舎)が勝利を飾った。勝ち時計は1分12秒9。15番枠から抜群のスタートを切って2番手につけると、直線で手応え良く抜け出し、外から迫るユメイチズを半馬身差退けた。今年の初戦を見事制した戸崎騎手は「気持ちいいですね!やっぱり違いますね」2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/29
【東京大賞典】コパノリッキーが引退の花道飾る逃げ切りV 歴代最多のGI・11勝目をマーク
・村山)が後続に3馬身差をつけて圧勝。引退の花道を飾り、歴代単独トップのGI(交流GI含む)11個目のタイトルを獲得した。勝ち時計は2分4秒2(良)。果敢にハナを主張して最高の結果を導き出した田辺は「ケイティブレイブのスタートが良くポジション争いをしたが、うまく対応できて後半はイメージ通り。無事に引2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/27
【兵庫ゴールドトロフィー】武豊騎乗のグレイスフルリープ快勝 JRA勢が17年連続勝利
番手追走から直線抜け出し快勝した。勝ち時計は1分28秒4。2着には岩手所属のラブバレット(牡6・菅原勲)が入り、1番人気に支持された戸崎圭騎乗のJRAサイタスリーレッド(牡4・佐藤正)は果敢に逃げたが、3コーナーで失速して3着に敗れた。JRA所属馬の勝利は第1回以来17年連続となり、来年以降も地方馬グレイスフルリープ快勝 交流GIII 人気 人気JRAグレイスフルリープ 佐藤正 兵庫ゴールドトロフィー 勝ち時計 勝利 園田競馬場 地方馬 岩手所属 戸崎圭騎乗 武豊騎乗 菅原勲 連続 連続勝利 JRAサイタスリーレッド JRA勢 JRA所属馬2017/12/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
【POG】ワカミヤオウジ2番手から抜け出しV 田辺は次走の上積み強調
ぶとさをフルに発揮した。タイムパラドックス産駒の3番人気ワカミヤオウジ(牡2歳、母ツヨイキモチ、美浦・栗田徹)が、2番手から抜け出して初陣V。田辺は「きょうは展開が味方した面はあるが、次はもっと良くなる」とまだ上積みがあることを強調。栗田徹師は「勝ち時計も良かったし、まだ奥がありそう」と笑顔だった。2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
【中山2歳新馬】ゴールドアリュール産駒ルタンメルヴェイユが完勝
舎)がデビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分14秒0。最内枠からダッシュ良く飛び出して先頭へ。直線で再度脚を伸ばして後続を突き放すと、好位から脚を伸ばしてきたグヴィアズダの追撃を1馬身1/4差で振り切った。石橋騎手は「調教で動いてはいたけど、集中し切れていないところがあったので、競馬でもそんな面を出す2017/12/23スポーツ報知詳しく見る【中山新馬戦】3番人気のワカミヤオウジが快勝 田辺「使って良くなりそう」
田徹厩舎)が直線で抜け出した。勝ち時計は1分56秒3。4番枠から好スタートを切り、前を見る形で3番手を追走。2番手につけていたダイヤクリーガーが4コーナーで失速し、逃げたフォーマイセルフとの勝負に持ち込むと、残り50メートルで楽にとらえて、1馬身半差の快勝。3着以下には6馬身差をつけた。騎乗した田辺2017/12/23スポーツ報知詳しく見る【阪神新馬戦】また中内田厩舎から新星か 米国産馬グレートシールがV
・中内田充正厩舎)が、直線で差し切って勝利した。勝ち時計は1分26秒5。スタート後は、外の好位3番手につけた。3コーナー過ぎから早々と鞍上が手綱を動かす形となり、4コーナーではムチを入れて促した。直線に入りじりじりと脚を伸ばしていき、最後はきっちりと前をとらえて、2着に1馬身半差をつけた。川田将雅騎2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
【2歳勝ち馬診断】エアメサイアの半妹エアシンフォニー…十分クラシックに乗ってくる素材
0メートル、18頭立て)は、道中後方を追走したエアシンフォニー(牝、栗東・角居勝彦厩舎=ルーラーシップ産駒)がゴール前の接戦を制し、初勝利を挙げた。勝ち時計は1分22秒2(良馬場)。Cデムーロは「抜け出して遊んでいましたが、他馬が来たら盛り返してくれました。もっと距離が延びた方がいいパフォーマンスが2017/12/19スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
【2歳勝ち馬診断】絶望的な展開を物ともせず新馬Vのダイアトニック…ルメール「ポテンシャルが高い馬」
メートル、13頭立て)は、4角で内めの11番手だったダイアトニック(牡、栗東・安田隆行厩舎=ロードカナロア産駒)が直線で一気に伸び、ゴール前でカンタービレを鼻差捕らえて初陣を飾った。勝ち時計は1分36秒6(良馬場)。ルメールは「道中でスペースをなくして、後方からになったが、馬はリラックスしていて、直2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
【朝日杯FS】1番人気ダノンプレミアムが圧勝 無傷の3連勝でGI初制覇
・中内田)がぶっちぎりの圧勝劇で優勝。デビューから無傷の3連勝でGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒3。2着はC・デムーロ騎乗の3番人気ステルヴィオ(牡2・木村)、3着にはルメール騎乗の2番人気タワーオブロンドン(牡2・藤沢和)が入った。鞍上の川田は、サトノアラジンで制した安田記念(6月4日=東デムーロ騎乗 ルメール騎乗 人気ステルヴィオ 人気タワーオブロンドン 人気ダノンプレミアム 制覇 勝ち時計 圧勝 圧勝劇 安田記念 川田 川田将雅騎乗 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯FS 無傷 芝外 藤沢和 連勝 阪神競馬場 GI2017/12/17東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
【全日本2歳優駿】1番人気ルヴァンスレーヴが無傷の3連勝で交流GI初制覇
(牡・萩原)が直線抜け出して圧勝。無傷の3連勝で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分41秒6(良)。2着は武豊騎乗のJRAドンフォルティス、3着は本田正重騎乗の船橋ハセノパイロ。スタートで出遅れたルヴァンスレーヴだったが、全く問題ではなかった。デビューから手綱を取るデムーロは「初めてのコーナデムーロ デムーロ騎乗 ルヴァンスレーヴ 交流GI 交流GIタイトル 人気 人気ルヴァンスレーヴ 優駿 全日本 勝ち時計 川崎競馬場 本田正 武豊騎乗 無傷 船橋ハセノパイロ 連勝 騎乗 JRAドンフォルティス JRAルヴァンスレーヴ2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【新馬勝ち2歳総点検】圧勝ウェルカムゴールド ダート戦線での活躍に期待
と0秒4差なら上々だ。今後もダート戦線で活躍が期待できる。2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
【香港カップ】3番人気タイムワープが勝利 ネオリアリズムは3着惜敗
香港)がハナを奪い、そのまま逃げ切って勝利した。勝ち時計は2分01秒63。2着には1番人気ワーザー(せん6・ムーア=香港)が入った。モレイラ騎乗の2番人気ネオリアリズム(牡6・堀)は、スタート直後から番手を進み勝機をうかがったが、追い上げ及ばず最後は外からきたワーザーにもかわされ3着に敗れた。ボウマ2017/12/10東京スポーツ詳しく見る【香港マイル】6番人気ビューティージェネレーションが勝利 サトノアラジンは11着
ーア=香港)が勝利した。勝ち時計は1分33秒72。2着に13番人気ウエスタンエクスプレス(せん5・サイズ=香港)、3着にはヘレンパラゴン(牡5・ムーア=香港)が入り地元勢が上位を独占した。ボウマン騎乗で4番人気に推されたサトノアラジン(牡6・池江)は、道中最後方を進む展開から最終コーナーで追い上げたせん アラジン サト シャティン競馬場 ボウマン騎乗 ムーア リョン騎乗 人気 人気ウエスタンエクスプレス 人気ビューティージェネレーション 勝ち時計 地元勢 最後方 最終コーナー 池江 香港 香港マイル GI香港マイル2017/12/10東京スポーツ詳しく見る【香港スプリント】ミスタースタニングが勝利 レッツゴードンキは6着
=香港)が勝利した。勝ち時計は1分08秒40。2着には7番人気ディービーピン(せん5)が入り、地元・香港のサイズ厩舎がワンツーフィニッシュを決めた。3着はブリザード(せん6・イウ=香港)が入った。日本から出走した岩田康誠騎乗のレッツゴードンキ(牝5・梅田)は3番人気に推されたが、直線伸びず6着に終わ2017/12/10東京スポーツ詳しく見る【香港ヴァーズ】ハイランドリールが勝利 キセキは9着
れたアイルランドのハイランドリール(牡5・オブライエン)が勝利した。勝ち時計は2分26秒23。2着は3番人気タリスマニック(牡4・ファーブル)。日本馬は、モレイラ騎乗の4番人気トーセンバジル(牡5・藤原)が3着、M・デムーロ騎乗の2番人気キセキ(牡3・角居)が9着だった。*単勝人気はJRA発売のものキセキ シャティン競馬場 デムーロ騎乗 ハイランドリール ファーブル モレイラ騎乗 人気 人気キセキ 人気タリスマニック 人気トーセンバジル 勝ち時計 単勝人気 日本馬 香港 香港ヴァーズ GI香港ヴァーズ JRA発売2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【クイーン賞】1番人気プリンシアコメータが重賞初制覇
野)が1番人気に応えて3馬身差V。前走の交流GI・JBCレディスクラシックでアタマ差2着した力を見せつけて、2度目の挑戦で重賞タイトルを手に入れた。勝ち時計は1分51秒8(良)。コンビ2戦2勝とした岩田は「本当に強い内容。落ち着いて返し馬もできたし、自分のペースで。初コース、ナイターで終始フワフワし2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/02
【中山4R新馬戦】ゴールドタンバリン直線抜け出し完勝 祖母から3代連続新馬勝ち
線で抜け出して快勝。勝ち時計は1分12秒2(良)。スタートは出遅れたが、鞍上・シュミノーに促されると外からポジションを押し上げ、残り3Fの地点では2番手をキープ。直線で力強く抜け出し、2着には1馬身3/4差、3着はそこから更に5馬身差という完勝だった。「スタートでキョロキョロしたが道中は息も入ったし2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る【チャレンジC】1番人気サトノクロニクルが重賞初制覇 デムーロ兄弟がワンツーフィニッシュ
が、クリスチャン・デムーロ騎乗の5番人気デニムアンドルビー(牝7・角居)との叩き合いを制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分58秒6。デニムアンドルビーが2着に残りデムーロ兄弟のワンツーフィニッシュとなった。3着は2番人気のブレスジャーニー(牡3・佐々木)だった。デムーロ兄弟の重賞でのワンツーフィクリスチャン・デムーロ騎乗 クロニクル チャレンジカップ チャレンジC デニムアンドルビー デムーロ兄弟 ミルコ・デムーロ騎乗 ワンツーフィニッシュ 人気 人気サト 人気デニムアンドルビー 制覇 勝ち時計 残りデムーロ兄弟 池江 重賞 阪神競馬場2017/12/02東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【京阪杯】9番人気ネロが勝利 3連単167万馬券を演出
で行われたGIII第62回京阪杯は9番人気のネロ(牡6・森)が逃げ切りで勝利。勝ち時計は1分08秒8。2着は6番人気のビップライブリー(牡4・清水久)、3着は14番人気のイッテツ(牡5・斎藤誠)。9番、6番、14番人気と、人気薄の組み合わせで決着したため、3連単は167万4510円の高配当となった。2017/11/26東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シュヴァルグランがGI初制覇 1番人気キタサンブラックは3着
たGI第37回ジャパンカップ(芝2400メートル)は、ボウマン騎乗の5番人気シュヴァルグラン(牡5・友道)が、逃げた武豊騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5・清水久)を差し切って勝利しGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分23秒7。2着は2番人気レイデオロ(牡3・藤沢和)。キタサンブラックは3着だった。2017/11/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/19
【マイルCS】ペルシアンナイトが勝利 3歳馬の制覇は17年ぶり
江)が差し切りで勝利。3歳馬としては2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶりの制覇を飾った。鞍上のM・デムーロは今年のGI・6勝目。勝ち時計は1分33秒8。2着には2番人気のエアスピネル(牡4・笹田)、3着には7番人気のサングレーザー(牡3・浅見)が入った。C・ルメール騎乗の1番人気イスラボニーぶり アグネスデジタル デムーロ デムーロ騎乗 ペルシアンナイト マイルチャンピオンシップ マイルCS ルメール騎乗 人気 人気イスラボニー 人気ペルシアンナイト 制覇 勝ち時計 勝利 差し切り 池江 芝外 GI2017/11/19東京スポーツ詳しく見る
2017/11/18
【東スポ杯2歳S】デビューから3連勝のワグネリアン・友道調教師「一歩でもお父さん(ディープインパクト)に近づければ」
気ワグネリアン(牡・友道)が直線、大外から楽々と前をとらえて3馬身差の快勝。必死に追いすがった2番人気ルーカス(牡・堀宣)の抵抗をものともせず、デビューから無傷の3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分46秒6。2着は2番人気のルーカス。3着は3番人気のシャルルマーニュ(牡・清水久)だった。福永は2017/11/18東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
【東京6R新馬戦】プロディジー差し切りV 大野「いいリズム」
ィクトワールピサ)が差し切りV。勝ち時計は1分24秒4(良)。道中は中団を追走。直線外から脚を伸ばし、先に抜け出していたハードカウントを首差交わした。「仕上がりも良かったし、いいリズムで行けて直線もしっかりしていた。いい競馬ができた。距離はこれくらいがいい」と、大野は納得の表情で勝利を締めくくった。2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
【東京新馬戦】伏兵・クレディブル差し切りV 戸崎「芝でもよく走った」
後方から差し切りV。勝ち時計は2分3秒0(良)。スタートでやや立ち後れたものの、慌てず後方のインをロスなく追走。直線は外からグングン伸びて、先に抜け出していたニシノミストレスを半馬身交わした。「ダート向きだと思ったが、芝でもよく走った。レースも上手く前向きさがある」と戸崎は高評価。伯母は15年チャン2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
2017/11/04
【豪GIヴィクトリアダービー】1番人気エースハイが2馬身差完勝
気のエースハイ(牡)が優勝した。勝ち時計は2分37秒55。絶好のスタートを切ったエースハイは抑えて道中は6番手。向こう正面で他馬が動いた時にも慌てることなくいったん番手を下げたが、4コーナーで大外へ持ち出すと最後の直線で一完歩ごとに前との差を詰め、ラスト100メートルの手前で先頭に立った。そこからさ2017/11/04東京スポーツ詳しく見る
2017/11/03
【JBCクラシック】GⅠ・3勝目サウンドトゥルー「うまく手前を替えてくれた」
、4番人気のJRAサウンドトゥルー(セン7・高木)が直線外から抜け出してG?・3勝目。勝ち時計は2分4秒5(重)。後方4番手で道中じっくり構えた大野は「離れていたが、この馬のリズムを守りきってレースをしようと思った。今回は手前を替えてくれたし、気持ち良かったですね。寒くなって体調が上がるので、(年内2017/11/03東京スポーツ詳しく見る【JBCスプリント】GI戴冠ニシケンモノノフ 横山典「きっちり抜け出してくれた」
ら差し切ったJRAニシケンモノノフ(牡6、庄野)が重賞5勝目でGIタイトルを獲得。勝ち時計は1分11秒4(重)。前哨戦の交流GII東京盃3着の雪辱を果たした横山典は「返し馬で、いつも以上に具合が良さそうだった。ずっと手応えが良く、どこに行こうか迷ったが、きっちり抜け出してくれた。まだ6歳だが、タフな2017/11/03東京スポーツ詳しく見る【JBCレディスクラシック】叩き合い制したララベル 真島大「強さを改めて知りました」
、地元・大井生え抜きの5番人気ララベル(5、荒山勝)が重賞6勝目で交流GIタイトルを手に入れた。地方所属馬のJBC制覇は2007年のフジノウェーブ(スプリント)以来10年ぶり史上2頭目。なお、3連覇がかかったJRAホワイトフーガは1番人気に応えられず11着に沈んだ。勝ち時計は1分54秒2(重)。直線ぶり ぶり史上 ダート競馬 ララベル 交流GIタイトル 人気 人気ララベル 勝ち時計 地方所属馬 大井生え抜き 大井競馬場 真島大 荒山勝 JBC JBCレディスクラシック JBC制覇 JRAホワイトフーガ2017/11/03東京スポーツ詳しく見る【JBCクラシック】サウンドトゥルー差し切りGI・3勝目
場で行われた砂上の祭典GI(JpnI)「JBC・3競走」の「第17回JBCクラシック」(2000メートル)は、4番人気に支持されたJRAサウンドトゥルーが差し切り、GI・3勝目を挙げた。勝ち時計は2分4秒5(良)。2着には3番人気ケイティブレイブ(JRA)、3着には7番人気ミツバ(JRA)が入った。2017/11/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
【北海道2歳優駿】1番人気ドンフォルティス快勝 武豊は重賞連勝
気に応えて快勝。騎乗した武豊は2008年のメトロノース以来、4度目の同レース制覇となった。勝ち時計は1分55秒5(重)。29日の天皇賞・秋をキタサンブラックで制覇した勢いそのままに、好相性を誇る門別で重賞連勝を達成した武豊は「少し(仕掛けが)早いかなと思いましたが、馬の調子も良かったですし、積極的に2017/10/31東京スポーツ詳しく見る
2017/10/30
【豪GIコックスプレート】ウィンクス3連覇でGI・15勝目
8頭)はウィンクス(牝6)が優勝(勝ち時計=2分02秒94)。キングストンタウン(80~82年)以来、史上2頭目の同レース3連覇を達成するとともに、自身の連勝記録を22に伸ばし、同じ豪州の牝馬ブラックキャビアに並ぶGI・15勝目となった。騎乗したボウマンは「言葉もありません。歴史に残る名牝であるウィ2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【天皇賞・秋】キタサンブラックが史上5頭目の春秋連覇
8秒3。3着は13番人気のレインボーライン。2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/10/28
【豪GIコックスプレート】1番人気ウィンクスが優勝 史上2頭目の3連覇達成
180万豪ドル=約1億6200万円)は、3連覇を狙って出走した圧倒的1番人気ウィンクス(牝6)が優勝した。同じ豪州所属の牝馬ブラックキャビアに並ぶGI・15勝目を達成、連勝記録も22に伸ばした。勝ち時計は2分02秒94で、自身が2年前に記録したレコードを更新した。レースは1頭取り消しの8頭立てで発走ムーニーヴァレー競馬場 メルボルン メルボルン郊外 人気ウィンクス 勝ち時計 平松さとし 牝馬ブラックキャビア 豪ドル 豪州所属 豪GIコックスプレート 連勝記録 連覇 連覇達成 達成 GI GIコックスプレート2017/10/28東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】3番人気ディアドラが勝利
は14着だった。2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/14
【プラタナス賞】1番人気ルヴァンスレーヴ無傷の連勝 M・デムーロ興奮「能力高い ヤバい!」
ドを叩き出して無傷の2連勝。勝ち時計は1分36秒2。先週7日にムルシェラゴ(牡2=奥村武)が出した記録を0秒2更新した。スタートはそれほど速くなかったが、二の脚でスッと中団の外に付けた。直線半ばを過ぎても鞍上の手は動かず。持ったままで軽々と2着ソリストサンダーを2馬身半突き放した。「能力が高い。まだ2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
【京都大賞典】スマートレイアーが優勝 武豊が同一重賞最多勝記録更新
52回京都大賞典(芝2400メートル)は4番人気スマートレイアー(牝7・大久保)差し切り勝ち。勝ち時計は2分23秒0。2着は6番人気トーセンバジル。1番人気のシュヴァルグランは3着だった。鞍上の武豊は昨年のキタサンブラックに続く連覇で同レース通算9勝目となり、自身が持つ同一重賞最多勝記録を更新した。2017/10/09東京スポーツ詳しく見る【南部杯】コパノリッキーが連覇 ホッコータルマエに並ぶGI最多タイの10勝目
(牡7・村山)が1番人気に応えて圧勝。ホッコータルマエに並ぶGI(交流GI)最多勝記録10勝の偉業を成し遂げた。勝ち時計は1分34秒9(稍重)。約5か月ぶりにもかかわらず、後続に4馬身差をつける横綱相撲のVに田辺は「自分の欲しいポジションで折り合いがついたし、からんでくる馬もいなかった。絶好の展開。2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
【サウジアラビアRC】2歳コースレコードV ダノンプレミアムの川田も大きな期待
を果たした。2番手から直線もしっかり伸びて1馬身3/4差。勝ち時計の1分33秒0は14年いちょうSでクラリティスカイがマークした1分33秒5を大きく更新した。次走は未定だが、川田は「初めての東京、2回目の競馬で、凄くいい内容で走ってくれた。特に課題らしい課題はない。進むべき道を無事に歩んでくれれば」2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る【サウジアラビアRC】ダノンプレミアムがレコードで勝利
ち時計1分33秒0はレコード。2着は1番人気のステルヴィオ。3着は6番人気のカーボナード。2017/10/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/05
【レディスプレリュード】クイーンマンボ 8馬身突き放し圧勝!ルメール「ダートで一番強い牝馬」
番人気に応えて重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分53秒1(良)。後続を8馬身突き放す圧勝劇にルメールは「リラックスしていたし、直線でいい瞬発力。楽勝だった。ダートで一番強い牝馬。JBCレディスクラシック(11月3日=大井1800メートル)も大きなチャンス」と交流GIタイトル獲得へ意欲を見せた。★2着2017/10/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
【東京盃】キタサンミカヅキ 北島三郎オーナーの誕生日に花を添える優勝
アフター5スター賞に次ぐ重賞2勝目を挙げた。2着には3番人気ブルドッグボス(牡5・小久保=浦和)が入り、南関東勢のワンツー決着に終わった。勝ち時計は1分12秒1(良)。大外から豪快に突き抜けるVに「体が増えていたが、パワーアップしていたので自信を持って乗った。タメれば切れる。北島先生(三郎オーナー)キタサンミカヅキ ワンツー決着 三郎オーナー 交流GII東京盃 人気キタサンミカヅキ 人気ブルドッグボス 佐藤賢 勝ち時計 北島三郎オーナー 北島先生 南関東勢 大井競馬場 差し切り 東京盃 誕生日 重賞 SIIIアフター5スター賞2017/10/04東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【フォワ賞】サトノダイヤモンド 直線で伸びず4着
)が4着、サトノノブレス(牡7)はシンガリの6着に沈んだ。優勝はドイツのチンギスシークレットで(牡4)で勝ち時計は2分35秒86。定刻より1分遅れでフォワ賞のゲートが開いた。ハナを切りそうな勢いで飛び出したサトノダイヤモンドだが、川田騎乗の僚馬サトノノブレスが先行し2番手に。道中は一度サトノノブレス2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
2017/08/29
【小倉2歳S】モズスーパーフレア 一気にタイ獲る 鮮烈初陣Vから出世街道ばく進
に加え、1分8秒5の勝ち時計は、同日に行われた3歳以上の500万条件戦と同タイムだった。鮮烈な印象を与えた素質馬が、キャリア2戦目で初タイトルを目指す。前走は、3角手前で早め先頭に立ち、ゴール前で迫る2着馬を半馬身差抑えた。V内容に音無師は「前半の時計が速かったから、行った行ったになったけどね。引き2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
【新潟2歳S】シンデレラメイク 新馬勝ちタイム優秀で期待
「直線で外へ持ち出して、うまく乗ってくれたね」と振り返った。勝ち時計の1分22秒4は、前の週に新馬戦を勝ったタイセイプライド(次走ダリア賞でV)を1秒上回る。そこから測っても、十分勝負になる。担当の古川助手は「運動にいくと気が強いところはあるけど、馬房ではおとなしくてカリカリすることもない」と話す。2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
【札幌記念】サクラアンプルール 重賞初Vの裏に2つの要因
初V。管理する金成調教師もJRA平地重賞初勝利となった。2着ナリタハリケーン、3着ヤマカツエースとキングカメハメハ産駒が上位を独占し、3連単は20万円超の大波乱。果たして明暗を分けた要因とは…。2分00秒4の攻防を振り返る。過去に多くのGI馬を輩出してきた札幌記念だが、勝ち時計2分00秒4(レース上2017/08/21東京スポーツ詳しく見る
2017/08/20
【新潟新馬戦】ラッキーライラック悠々と抜け出す 石橋「素晴らしい」
々と抜け出して快勝。勝ち時計は1分36秒4、上がり3F33秒1。1馬身半差の2着に7番人気ラヴァクール。3着ドラゴンゲートはさらに5馬身差後方と、強い勝ち方だった。馬上から降りた石橋は開口一番「素晴らしい」と絶賛。「スタートを上手に出て行こうと思えば行けたが、今後のために馬込みの中で経験させたかった2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/16
【サマーチャンピオン】ラインシュナイダーが重賞初挑戦で勝利! 武豊「自分も佐賀では久しぶりの重賞制覇で喜んでいます」
挑戦で見事にダートグレードのタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分26秒1(不良)。2着には3番人気のJRAタムロミラクル、1番人気に支持されたJRAウインムートは直線の競り合いに敗れて3着に終わった。重賞初挑戦を勝利へと導いた武豊は「自分も佐賀では久しぶりの重賞制覇で喜んでいます。スタートはあまり良サマーチャンピオン ダート ダートグレード ラインシュナイダー 久しぶり 交流GIII 人気 佐賀 佐賀競馬場 勝ち時計 勝利 挑戦 武豊 自分 賞制覇 重賞 JRAウインムート JRAタムロミラクル JRAラインシュナイダー2017/08/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【クラスターC】ブルドッグボスがレコードタイムで重賞初制覇
)がレコードタイムで優勝。JRAから転入2戦目で重賞初制覇を飾った。2着には地元岩手の3番人気ラブバレットが入り、1番人気のJRAサイタスリーレッドは3着に敗れた。勝ち時計は1分8秒8(稍重)。初のコンビを組んでタイトル獲得に導いた左海誠は「返し馬からすごい馬だと思っていました。道中も力むことなく運クラスターC タイトル獲得 ブルドッグボス レコードタイム 交流GIII 人気 人気ブルドッグボス 人気ラブバレット 制覇 勝ち時計 地元岩手 小久保智 左海誠 浦和所属 盛岡競馬場 返し馬 重賞 JRA JRAサイタスリーレッド2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
2017/08/06
2017/07/31
英GIキングジョージVI世&クイーンエリザベスSはエネイブル完勝
に行われた英GIキングジョージVI世&クイーンエリザベスS(アスコット競馬場=芝2400メートル・10頭)は、L・デットーリ騎乗の英愛オークス馬エネイブル(牝3・英ゴスデン厩舎)が完勝した。勝ち時計は2分36秒22。史上3頭目の連覇を狙ったハイランドリール(牡5・愛オブライエン厩舎)は4着に敗れた。2017/07/31東京スポーツ詳しく見る
2017/07/12
【JDD】ヒガシウィルウィン差し切りV 地方馬が7年ぶり砂の王者に
がゴール前で差し切りV。重賞5勝目で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分05秒8(良)。東京ダービー馬が意地を見せて、7年ぶり史上5頭目の地方馬Vの快挙達成した――。主戦・森泰斗の骨折で回ってきたチャンスをつかんだ本田重は「4~5番手のいいポジション。内に閉じ込められるのが嫌だったので指示通2017/07/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【新馬勝ち2歳総点検】オルフェ産駒クリノクーニング 力の違い見せつけ圧勝
を捕らえた。2着カレンシリエージョ(アドマイヤリードの半妹)に1馬身半、そこから3着とは実に8馬身差。まさに力が違った印象で、勝ち時計1分49秒7はレコードだ。「洋芝に対応できると思って連れてきた。(札幌2歳)ステークスに行くか、休ませるかは、馬の様子を見て決めたい」と須貝調教師。ようやくの産駒初勝2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
2017/07/02
2017/06/28
【帝王賞】6番人気ケイティブレイブが交流GI初制覇
JRA=牡4・目野)が重賞5勝目を飾り、4度目の挑戦でついに交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分04秒4(重)。JRA7頭中、唯一の交流G?未勝利馬が思いがけない形で頂点に立った。スタートで大きくつまずいて主導権を握れなかったが、想定外の競馬にも「思ったよりずっと手応えが良く、4角でいけるか2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【米子S】ブラックムーン 剛脚発揮でコースレコード制覇
して鮮やかに追い込んだ。勝ち時計1分31秒9は阪神芝マイルのコースレコード(マイネルポライト、07年)を10年ぶりに更新した。この日4勝目、今週7勝目の荒稼ぎとなったミルコは「何にもしてないよ」と破顔。「後ろからビューン、だね」と擬音を交えて振り返った。この馬には16年1月の石清水S(2着)以来2度2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
【新馬勝ち2歳総点検】「12冠ベビー」ジナンボー 時計平凡もミルコ「真面目な馬だし、すごい能力を秘めている」
えた。抜群の手応えで2番手を追走し、直線入り口では早々と先頭。ほとんど馬なりのまま2着に2馬身半差をつける勝ちっぷりは目を引くものだったが…。勝ち時計1分49秒9は前週の3歳未勝利戦(牝)(1分48秒4)に大きく劣り、上がり34秒8も決して目立つものではない。それでも鞍上のM・デムーロは「真面目な馬2017/06/13東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【米GIベルモントS】タップリットが優勝
行われ、2番人気のタップリットが優勝。勝ち時計は2分30秒02。2着は1番人気のアイリッシュウォークライ、3着に8番人気パッチが入った。 レースはアイリッシュウォークライが先頭に立ち、そのまま押し切るかと思われたが、好位につけていたタップリットが最後の直線でアイリ; ;レース ;米国競馬 アイリッシュウォークライ タップリット ニューヨーク・ベルモントパーク競馬場ダート ベルモントS レース最終戦 人気 人気パッチ 優勝 優勝 勝ち時計 米GIベルモントS GI2017/06/11東京スポーツ詳しく見る【マーメイドS】マキシマムドパリが勝利
1分59秒5。2着は2番人気のクインズミラーグロ。3着は6番人気のアースライズ。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る【エプソムC】ダッシングブレイズが勝利
計は1分45秒9。2着は1番人気のアストラエンブレム。3着は6番人気のマイネルハニー。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
【北海道スプリントC】ニシケンモノノフが逃げ切りレコードV
切りを決めて重賞4勝目(交流重賞3勝目)を挙げた。また、デビューの地での凱旋勝利は従来の古馬レコードを0秒2更新した。勝ち時計は1分09秒4(不良)。後続を寄せつけない会心Vに横山典は「前走(黒船賞=5着)はフェブラリーSの疲れが残っていたが、今回は返し馬から状態の良さを感じていました。スタートしてニシケンモノノフ フェブラリーS レコードV門別競馬場 交流重賞 会心V 凱旋勝利 勝ち時計 北海道スプリントC 横山典 返し馬 逃げ切り 重賞 馬レコード 黒船賞 JRAニシケンモノノフ JpnIII北海道スプリントカップ2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
【新馬勝ち2歳総点検】ロードカナロア産駒のステルヴィオ驚タイムで完勝
。4角で外に持ち出されると、直線では鞍上のステッキに応えて鋭伸。ゴール前では流す余裕を見せながら、こちらも評判馬の2着サトノオンリーワンに1馬身3/4差をつけてみせた。レースが流れたこともあるにしても、勝ち時計1分34秒8は前日の古馬500万下(国分寺特別)とわずか0秒2差だったのは大いに評価できる2017/06/06東京スポーツ詳しく見る
2017/05/28
【目黒記念】フェイムゲームが勝利
計は2分30秒9。2着は1番人気のヴォルシェーブ。3着は13番人気のハッピーモーメント。2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
【ヴィクトリアM】アドマイヤリードが勝利
2着は11番人気のデンコウアンジュ。3着は7番人気のジュールポレール。2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
【3歳クラシック指数:牝馬編】スイートピーS制したブラックスビーチ クラシック入着組には遠く及ばない「73」止まり
てメンバーレベルが高いとは言えない一戦で、抜け出せなかったこと自体が大きなマイナス材料。勝ち時計1分47秒4も当レースの水準の域を出ず、過去にこれに近い時計で走破した馬たちで本番で好走した例はない。指数はクラシック入着組には遠く及ばない「73」止まり。2着カリビアンゴールド(小島太)はランクインギリ2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
【天皇賞・春】キタサンブラック記録ずくめV 次戦は予定通り宝塚記念へ
体を併せるシーンは最後までなく、史上4頭目の連覇を成し遂げた。勝ち時計3分12秒5は昨年より2秒8速く、11年前に武豊を背にあのディープインパクトが刻んだ3分13秒4の日本レコードをコンマ9秒も更新。武豊がパートナーをたたえる。「タフなレースで、さすがに最後は一杯一杯になったけど、何とか頑張ってくれ2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/23
【午後の狙い馬・23日東京10R】トレジャーステイトの先行力
いるが、脚抜きの良い馬場状態となっており、1600メートルで行われた3Rの勝ち時計は1分36秒6と速い。1~3Rは先行馬中心に馬券に絡んでいたが、中団までなら差しも届く。後方一辺倒だと厳しい。10Rは昇級初戦の前走で2番手から運んだトレジャーステイト。クラス慣れも見込める上、ハンデも52キロと手頃。2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
【3歳クラシック指数】アルアイン皐月賞制覇で牡馬トップ浮上「84」も過大評価禁物
頭ゴールを果たした。勝ち時計1分57秒8は皐月賞レコード&コースレコードタイとなるが、これは多分に馬場の恩恵。最終週の中山は前日から高速決着の連続で、まずは数字面での過大評価は禁物だろう。また、レース内容を振り返っても、勝ち馬がズバぬけて強かった印象は薄い。勝負を分けたのは4コーナー。外に進路を選ぶアルアイン アルアイン皐月賞制覇 クラシック指数 コースレコードタイ レース内容 中山 中山芝 先頭ゴール 勝ち時計 勝ち馬 数字面 最終週 池江 牡馬トップ浮上 皐月賞 皐月賞レコード 禁物 評価 過大評価 過大評価禁物 高速決着2017/04/19東京スポーツ詳しく見る
2017/04/16
【皐月賞】ファンディーナ69年ぶりの牝馬制覇ならず 9番人気アルアインが優勝
は9番人気のアルアインが差し切りで優勝。勝ち時計1分57秒8は皐月賞レコード。鞍上の松山はJRAのGI初制覇。2着は4番人気のペルシアンナイトで池江厩舎のワンツーフィニッシュ。3着は12番人気のダンビュライト。牝馬として69年ぶりの皐月賞制覇に挑んだ1番人気ファンディーナは、直線伸びず7着に沈んだ。2017/04/16東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
【桜花賞】レーヌミノルが勝利 1番人気ソウルスターリングは3着
ラシュー。1番人気のソウルスターリングは3着に敗れた。2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/03/30
【名古屋大賞典】ケイティブレイブが逃走Vで重賞4勝目! 福永「もっと走れそう」
・目野)が、逃げ切った。勝ち時計は2分02秒5(良)。2着には同じくJRAのピオネロ(4番人気)が入り、大外を追い込んだ地元の雄カツゲキキトキト(6番人気)が3着に健闘。人気を分け合った1番人気モルトベーネと2番人気オールブラッシュ(ともにJRA)はともにラストの伸びを欠き、4、5着に終わった。これ2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/29
【3歳クラシック指数:牝馬編】無傷の2連勝ルヴォワール「74」でランクイン
直線では軽く仕掛けた程度で楽々1馬身半突き抜けた。「余力を残して、調教のように、レースを終えられたのが何より。競馬内容に関しては言うことがない。このまま順調に成長してくれたら」と石川。今後はオークスTRのGIIフローラS(4月23日=東京芝2000メートル)を視野に調整される予定。勝ち時計2分04秒2017/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/03/26
【ドバイターフ】ヴィブロス優勝!大魔神・佐々木氏はモレイラと歓喜のハイタッチ
競馬場芝1800メートル=日本時間同24時30分発走、13頭立て)は、日本から参戦したモレイラ騎乗の5番人気ヴィブロスが優勝した。勝ち時計は1分50秒20。昨年のリアルスティールに続いて日本馬が連覇した。ヴィブロスは後方3番手から追い上げ、鮮やかに差し切り勝ち。昨年の秋華賞に続き2つ目のGI制覇。元ドバイターフ ハイタッチ メイダン競馬場芝 モレイラ モレイラ騎乗 リアルスティール レース ヴィブロス ヴィブロス優勝 人気ヴィブロス 勝ち 勝ち時計 日本 日本馬 秋華賞 2つ目 GI制覇 JRA海外GI発売対象レース2017/03/26東京スポーツ詳しく見る【マーチS】10番人気インカンテーションが差し切り勝ち
勝ち時計は1分52秒0。2着は2番人気のディアデルレイ。3着は11番人気のアルタイル。2017/03/26東京スポーツ詳しく見る【高松宮記念】春G1開幕戦はセイウンコウセイがV!重賞初制覇
4=上原厩舎、父アドマイヤムーン、母オブザーヴァント)がG1初制覇。勝ち時計は1分8秒7。シュウジが好スタートから先行し、セイウンコウセイは先団の位置をキープ。1番人気のレッドファルクスは中団、2番人気のレッツゴードンキは中団後方からの競馬となった。シュウジが先頭のまま4コーナーを通過したが、直線に2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る【ドバイワールドカップ】日本馬4頭の最高はアウォーディーの5着 世界最強馬アロゲートが優勝
イダン競馬場ダート2000メートル=日本時間同25時45分発走、14頭立て)は、断然の1番人気に支持された世界ランキング1位タイのアロゲートが出遅れて最後方からのスタートながらも直線で並ぶ間もなく差し切って優勝。賞金約6億7000万円を獲得し、GIの連勝記録を「4」に伸ばした。勝ち時計は2分02秒12017/03/26東京スポーツ詳しく見る【ドバイシーマクラシック】サウンズオブアースは6着 優勝はジャックホブス
20回ドバイシーマクラシック」(メイダン競馬場芝2410メートル=日本時間同25時05分発走、7頭立て)は、3番人気ジャックホブスが優勝した。勝ち時計は2分32秒39。日本から参戦した4番人気サウンズオブアースは6着に終わった。2着には5番人気セブンスヘブン 、3着には1番人気ポストポンドが入った。サウンズオブアース ジャックホブス ドバイシーマクラシック メイダン競馬場芝 レース 人気サウンズオブアース 人気ジャックホブス 人気セブンスヘブン 人気ポストポンド 勝ち時計 日本 JRA海外GI発売対象レース2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【ダイオライト記念】1番人気クリソライトが3連覇達成!武豊バースデーV
・音無)が後続に6馬身差をつける圧勝劇。単勝1・6倍の断然人気に応えて、前人未到の3連覇の偉業を達成した。勝ち時計は2分37秒8(重)。自らのバースデーVを決めた武豊は「強かったですね。状態の良さが伝わってきたし、道中もいい感じだったので自信を持って乗った。まだまだ活躍できると思う」と会心の笑みを浮2017/03/15東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
【弥生賞】カデナが豪快な差し切り勝ちで皐月賞へ弾み
、3着の5番人気ダンビュライトが皐月賞優先出走権を獲得した。2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/22
【3歳クラシック指数】つばき賞Vファンディーナの瞬発力は重賞級「76」
少頭数。しかも1000メートル通過が64秒1の超スローながら、離し逃げの形になったタガノアスワドを楽々と捕らえたのだから恐れ入る。「素晴らしい馬ですね」とはレース後の川田。勝ち時計が1分50秒6にとどまったのは前述通り、ペースの影響。最終週の荒れた馬場で、余力十分に上がり33秒0(次位に実に1秒2差2017/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/19
2017/02/18
【ダイヤモンドS】1番人気アルバートが快勝 3度目の重賞制覇
牡6=堀厩舎、父アドマイヤドン、母フォルクローレ)がV。勝ち時計は3分35秒2。レース序盤から後方に位置を取ったアルバート。最後の直線に入ると一気に加速。ぐんぐん伸ばして先頭に浮上して快勝し、人気に応えた。1馬身1/4差の2着にラブラドライト。そこからさらに1馬身1/4差の3着にカフジプリンスが入っ2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る【京都牝馬S】レッツゴードンキ復活V!15年桜花賞以来の重賞制覇
ンキ(牝5=梅田厩舎、父キングカメハメハ、母マルトク)がV。勝ち時計は1分22秒5。3、4コーナー中間付近からじわじわと浮上してきたレッツゴードンキ。最後の直線で外から先行馬をとらえ、そのまま突き抜けた。1馬身3/4差の2着にワンスインナムーン。そこから頭差の3着がスナッチマインドだった。レッツゴーコーナー中間付近 スナッチマインド レッツゴードンキ レッツゴードンキ復活V 京都牝馬ステークス記念 京都牝馬S 京都競馬場 先行馬 勝ち時計 桜花賞 梅田厩舎 母マルトク 父キングカメハメハ 賞制覇 頭差 騎手騎乗2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】カフジテイク 最終追いは「動きも良かったし、調子は良さそう」
ジテイクは厩舎周りの運動で息を整えた。陣営は仕上がりに納得の表情を浮かべた。湯窪調教師「(15日の)最終追い切りはイメージより少し時計が速くなったけど、無理せず出たものだし、動きも良かった。調子は良さそうだね。前走は勝ち時計も速かったし、直線の長いコースはやはり合っている。GIでも頑張ってほしいね」2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/01
【川崎記念】ルメール騎乗オールブラッシュが逃げ切りでGI初制覇! 次走は名古屋大賞典
やかな逃げ切りV。破竹の3連勝で交流GI(JpnI)タイトルを手に入れた。単勝1・6倍の断然人気に支持されたJRAサウンドトゥルーは追い上げ及ばず2年連続の2着。3着には6番人気のJRAコスモカナディアンが入った。勝ち時計は2分14秒6(良)。絶妙のペースで後続を完封したルメールは「スタートが良かっ2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
2017/01/25
【3歳クラシック指数】アダムバローズは内容平凡でランクイン見送り ウインブライトは次走が試金石
5頭立て。数字的にも勝ち時計2分01秒7、上がり35秒6の決着ではクラシック級の評価は与えにくい。レースを制したアダムバローズ(牡・角田)は「行ってくれとの指示。(2着のダノンディスタンスと)馬体を並べてからがしぶとかった。スムーズな競馬ができたのが大きい」と池添。12着に惨敗した前走の京成杯は中途2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/19
【3歳クラシック指数】コマノインパルス勝ち時計地味でも内容上々で「77」
、ダテではないことを証明した。勝ち時計(2分02秒5)、上がり(35秒6)、着差(クビ)は地味だが、終始外を回す競馬で他馬を抑え込んだ内容は上々。GIIホープフルS・2着マイネルスフェーン(3着)を0秒1差に抑えたことからも、指数77を与えたい。クビ差2着ガンサリュート(75)も3か月ぶりの実戦を踏2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/17
【日経新春杯】1番人気ミッキーロケットがハナ差勝利
勝ち時計は2分25秒7。2着は2番人気のシャケトラ、3着は4番人気のモンドインテロだった。2017/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
2017/01/05
【京都金杯】エアスピネルが勝利
し切り勝ち。勝ち時計は1分32秒8。2着は6番人気のブラックスピネル。3着は5番人気のフィエロ。2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【京都金杯】1番人気エアスピネル押し切る 接戦制し2度目の重賞V
9戦3勝。2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る【中山金杯】ツクバアズマオーが勝利
0秒6。2着は6番人気のクラリティスカイ。3着は4番人気のシャイニープリンス。2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】1番人気ツクバアズマオー 直線伸ばして重賞初V!
形充厩舎、父ステイゴールド、母ニューグランジ)が直線で伸ばしてV。勝ち時計は2分0秒6。ダノンメジャーが先行。クラリティスカイは中団、ツクバアズマオーは中団後方からの競馬となった。直線に入るとクラリティスカイが先頭に踊り出るも、ツクバアズマオーがその外から軽快な末脚。ぐんぐん伸ばして1着でゴールした2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
【東京大賞典】アポロケンタッキーGI初制覇 アウォーディーは2着
。重賞2勝目でGIタイトルを手に入れた。単勝1・6倍の断然人気に支持されたJBCクラシック王者アウォーディーは2着、史上4頭目の連覇を狙ったサウンドトゥルーは3着に敗れた。勝ち時計は2分5秒8(重)。前走のチャンピオンズCでGI初挑戦(5着)したばかりの4歳馬アポロケンタッキーが並み居るGIホースをアウォーディー アポロケンタッキーGI ダート競馬 チャンピオンズC 人気 勝ち時計 大井競馬場 東京大賞典 重賞 馬アポロケンタッキー GI GIタイトル GIホース JBCクラシック王者アウォーディー JRAアポロケンタッキー2016/12/29東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念】サトノダイヤモンドが勝利 キタサンはクビ差2着
ルドアクター。2016/12/25東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ダイヤモンド古馬撃破!ブラックを差し切る
モンド(牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)が優勝した。勝ち時計は2分32秒6。マルターズアポジーが逃げ、キタサンブラックは単独2番手。 サトノダイヤモンドはキタサンブラックをマークするように3、4番手を追走。直線に入り、先に先頭に立ったキタサンブラックをサトノダイヤモンドはゴール直2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る【ホープフルS】レイデオロが勝利
時計は2分01秒3。2着は8番人気のマイネルスフェーン、3着は2番人気のグローブシアター。2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/12/18
【朝日杯FS】6番人気サトノアレスが勝利 1番人気ミスエルテは4着
番人気の牝馬ミスエルテは4着だった。2016/12/18東京スポーツ詳しく見る
2016/12/14
【全日本2歳優駿】リエノテソーロが圧勝 デビューから4連勝で2冠目奪取
・武井)が1番人気に応えて圧勝。デビュー以来の連勝を4に伸ばし、2つ目のタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分42秒8(不良)。2着はシゲルコング、3着はローズジュレップだった。交流レースになった1997年以来、史上4頭目の牝馬Vの快挙に吉田隼は「馬の後ろで砂をかぶってもフォームが乱れず走っていたので2016/12/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【香港カップ】モーリス 引退の花道飾る圧勝
飾る圧勝劇を演じた。勝ち時計は2分00秒95。3馬身差の2着には地元・香港のシークレットウェポンが入った。スタートよく飛び出した昨年の覇者エイシンヒカリ(牡5・坂口)が逃げて一時は6馬身以上の差を広げたが、後方待機でレースを進めたモーリスが直線内を突いて一気に飛び出し、残り200メートルあたりでエイ2016/12/11東京スポーツ詳しく見る【香港マイル】1番人気サトノアラジンは7着 香港のビューティーオンリーが勝利
ャティン競馬場で行われた香港マイル(芝1600メートル)は地元・香港のビューティーオンリーが勝利。勝ち時計は1分33秒48。2着はヘレンパラゴン、3着はジョイフルトリニティ。日本から参戦したロゴタイプ(牡6・田中剛)は5着、サトノアラジン(牡5・池江)は7着、ネオリアリズム(牡5・堀)は9着だった。2016/12/11東京スポーツ詳しく見る
2016/12/10
【阪神JF】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
て良馬場が期待できそうだ。阪神JFと同じ芝外回り1600メートルで行われた土曜9R摂津特別(1000万下)の勝ち時計は、過去5年の同レースで3番目となる1分34秒8。1800メートルのメイン・11RチャレンジCの勝ち時計は1分46秒5で、これも平均的だ。阪神JFは1分34秒台前半の決着とみる。そのチ2016/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/07
【クイーン賞】一昨年の覇者・トロワボヌールが1番人気に応える圧勝
が後続を3馬身突き放して1番人気に応える圧勝。トップハンデ56キロをものともせず、3つ目のタイトルを獲得した。勝ち時計は1分53秒8(稍重)。休養明け3戦目の復活Vにルメールは「3番手でリラックスしていたし、直線の反応がとても良かった。競馬を分かっている」とパートナーをたたえた。次走はJpnIII・2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
【兵庫ジュニアグランプリ】北海道の6番人気ローズジュレップがJRA勢を撃破「川崎(全日本2歳優駿)が楽しみになった」
かに抜け出し快勝した(勝ち時計1分29秒1=良)。1番人気のJRAアズールムーンは5着に沈んだ。管理する田中淳調教師は「勝つ気で来たので驚いてはいない。うまく切り替えて外に出せたのが勝因。スピードがあってハード調教に耐える体力もある。川崎(全日本2歳優駿=12月14日)が楽しみになった」と相好を崩し2016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/11/20
【マイルCS】3番人気ミッキーアイルが逃げ切り勝ち
り勝ち。勝ち時計は1分33秒1。2着は2番人気のイスラボニータ。3着は7番人気のネオリアリズム。2016/11/20東京スポーツ詳しく見る
2016/11/19
【東京スポーツ杯2歳S】2番人気ブレスジャーニーがクビ差で勝利
がクビ差で勝利した。勝ち時計は1分48秒3。2着はスワーヴリチャード、3着はムーヴザワールドだった。道中は後方3番手で運んだブレスジャーニーは、直線へ向くと進路を探しつつ外へ外へと舵を切った。スワーヴリチャード、ムーヴザワールドが先に前を捉えに動いたが、これを狙っていたかのように鞍上・柴田善の手が動2016/11/19東京スポーツ詳しく見る
2016/11/12
【エ女王杯】馬場から浮上するのはこの馬だ
化することはなさそうだ。芝2200メートル戦で行われた京都12R(3歳以上1000万下)の勝ち時計は2分15秒9。9頭立ての少頭数で、前半1000メートル通過が65秒4の超スローペースだったことからも参考外か。ただし、全体的に例年よりもやや時計がかかっている印象で、2分12秒台後半から13秒台前半の2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
【BCターフ】凱旋門賞2着のハイランドリールが優勝
ハイランドリール(牡4・愛オブライエン厩舎)がそのまま先頭ゴール。前走の凱旋門賞2着の雪辱を果たしてGI・4勝目となった。勝ち時計は2分23秒00。1馬身3/4差の2着はフリントシャーで、今年の凱旋門賞馬ファウンドは3着だった。なお、上位3頭は27日のジャパンC(東京芝2400メートル)の予備登録をジャパンC ハイランドリール ヘファナン騎乗 予備登録 優勝日本 先頭ゴール 凱旋門賞 凱旋門賞馬ファウンド 勝ち時計 外枠 愛オブライエン厩舎 東京芝 米サンタアニタパーク競馬場 BCターフ GI GIブリーダーズカップターフ2016/11/07東京スポーツ詳しく見る【BCクラシック】アロゲートV 逃げた世界王者カリフォルニアクロームを差し切った!
し切った。2016/11/07東京スポーツ詳しく見る【BCクラシック】ハイランドリール鮮やか逃走V 今年G1・2勝目
ヘファナンが果敢にハナを主張。向正面で後続を大きく引き離すと、直線もその貯金を保ったまま先頭でゴールを駆け抜けて“キングジョージ”に続く今年2つ目のビッグタイトルを手にした。勝ち時計は芝2400メートル=2分23秒0。2着は好位から脚を伸ばした14、15年凱旋門賞2着馬フリントシャー。連覇を狙った今2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト11着 武豊「いつか日本の馬でブリーダーズカップを勝ちたい」
ク競馬場で行われ、日本から唯一参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5・斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはL・デットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝3・英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75だった。13頭立ての大外からスタートしたヌーヴォレコルトは、中団でレースを進めたが直線では伸びないまま112016/11/06東京スポーツ詳しく見るヌーヴォレコルトは11着 武豊「残り600Mで手応えが…」
ク競馬場で行われ、日本から参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5=斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはデットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝5=英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75。8番人気のヌーヴォレコルトは抜群のスタートから少し位置を下げて6番手の外側で道中は進んだが、勝負所で反応すること2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る【みやこS】4番人気アポロケンタッキーが勝利
り勝ち。勝ち時計は1分50秒1。2着は1番人気のグレンツェント。3着は7番人気のロワジャルダン。2016/11/06東京スポーツ詳しく見る【アルゼンチン共和国杯】シュヴァルグランが勝利
差し切り勝ち。勝ち時計は2分33秒4。2着は4番人気のアルバート。3着は3番人気のヴォルシェーブ。2016/11/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/30
【寺下の変 特別編】30日京都10R 適条件に戻ってきたウエスタンレベッカの逃げ推し
舞台で1000万クラスを逃げ切りV。不良馬場の勝ち時計1分48秒5は、同じ日のG3みやこS4着アスカノロマン(=1分48秒3)とそん色なかった。すんなり行ければ、重賞級のパフォーマンスも可能!?馬場状態にかかわらず、前半1000メートルを59秒台で先行できるスピードの持ち主。今年に入って出走したダー2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
【菊花賞】1番人気サトノダイヤモンドが差し切り勝ち
人気に推されたディーマジェスティは4着だった。2016/10/23東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
【菊花賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
R(古馬1000万下、芝1200メートル)の勝ち時計が1分7秒5と速く、引き続き時計の出やすいコンディション。また、芝2200メートルで行われた8R(古馬500万下)は、馬場の内めを通った先行勢が上位を独占した。芝2400メートルの10R(古馬1600万下)も、直線で馬場の四分どころを通った馬が1~2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/16
【英・チャンピオンS】アルマンゾルがV 凱旋門賞馬・ファウンドは2着
馬場で行われ、残り1F手前で先頭に出たスミヨン騎乗のアルマンゾル(牡3=仏国、ルジェ厩舎)が力強く伸び、勝ち時計2分05秒94で優勝。仏ダービー、愛チャンピオンSに続き、G13勝目を飾った。アルマンゾルは凱旋門賞にも登録し、主要ブックメッカーが一時は単勝6~7倍に設定したが、距離適性から同レースを回アルマンゾル スミヨン騎乗 チャンピオンS ルジェ厩舎 レース 主要ブックメッカー 仏ダービー 仏国 凱旋門賞 凱旋門賞馬 勝ち時計 愛チャンピオンS 最高峰レース 英チャンピオンS 英国アスコット競馬場 距離適性 G12016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
。同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1200メートルの7Rの勝ち時計は1分7秒6。3歳以上500万下にも関わらず、今年の京都開催で2番目に速く、優にオープンクラスのもの。開幕2週目と2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【南部杯】1番人気コパノリッキーが勝利 レコードタイム更新の快走
線抜け出し快勝。8つ目のJpnI(GI)タイトルを獲得した。勝ち時計は1分33秒5。史上2頭目の3連覇を狙ったベストウォーリアは2着だった。2010年にオーロマイスターが叩き出したレコードタイムを1秒3も更新するおまけつきで、かしわ記念、帝王賞に次ぐJpnI・3連勝を決めた。14年の東京大賞典以来のおまけつき かしわ記念 マイルチャンピオンシップ南部杯 レコードタイム レコードタイム更新 人気コパノリッキー 人気JRAコパノリッキー 勝ち時計 南部杯 帝王賞 東京大賞典 田辺裕信騎乗 盛岡競馬場 8つ目 JpnI2016/10/10東京スポーツ詳しく見る
2016/10/08
【サウジアラビアRC】3番人気ブレスジャーニーが重賞初制覇
。2着は2番人気ダンビュライト。3着は1番人気クライムメジャーだった。2016/10/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
今年の欧州3歳世代の中長距離馬は“不作だった”
その倍に近い額である。海外馬券は完全に日本に受け入れられたと言える結果だろう。本命を打ったファウンドが勝ち、▲に推したマカヒキは14着に敗れた。良馬場の勝ち時計は2分23秒61のレコード。超のつくハイペースで流れて各馬の持続力が問われるレースになった。現代の日本馬が最も苦手とする競馬になり、マカヒキ2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
【凱旋門賞】ファウンドを勝利に導いたムーアの腕
ウンド(愛)が優勝した。勝ったファウンドの強さは素直に褒めたたえなければならない。勝ち時計の2分23秒61はコースレコードであり、凱旋門賞レコード(それまでのレコードは11年デインドリームの2分24秒49)。しかし、この勝利もムーアのサポートがあればこそだ。勝負の明暗を分けたのは最初のコーナー。右回2016/10/03東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【凱旋門賞】きょうのシャンティイは前残りの高速決着 2歳マイル戦で1分35秒85
インから抜け出したビュイック騎乗のウェイダが制した。勝ち時計は1600メートル=1分35秒85。天気は晴れで馬場状態は良(BON)。2Rもブドー騎乗のナショナルディフェンスが逃げ切り。前日の開催後に仮柵が外され、前残りの傾向が強い馬場状態と言えそうだ。なお1Rには、前日に行われたアークセールでノーザ2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
【万哲の乱 特別編】25日中山8R レアドロップが高速ダートで変わる
さに低配当必至の人気馬は、当欄では基本的に取り上げません。ご了承を。中山8Rは中山名物のダート1200メートル戦。(14)レアドロップは、土曜の雨で時計が出やすい馬場状態を考慮した勝負馬だ。5月新潟未勝利戦(ダート1200メートル)が上級レベル。2番手からあっさり抜け出し、2着に5馬身差V。勝ち時計2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る【オールカマー】ゴールドアクターが勝利
計は2分11秒9。2着は3番人気サトノノブレス、3着は6番人気ツクバアズマオー。2016/09/25東京スポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】サトノダイヤモンドが勝利
花賞トライアル・GII第64回神戸新聞杯(芝外2400メートル)は、中団を進んだ1番人気サトノダイヤモンドと直後に位置した6番人気ミッキーロケットの壮絶な叩き合いとなり、サトノダイヤモンドがクビ差勝利した。勝ち時計は2分25秒7。3着レッドエルディスト(4番人気)までが菊花賞の優先出走権を獲得した。2016/09/25東京スポーツ詳しく見る【オールカマー】1番人気ゴールドアクター 直線伸ばして快勝!
5=中川厩舎、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン)が直線で伸ばして快勝した。勝ち時計は2分11秒9。ゴールドアクターはマリアライトとともに中団から競馬を展開。3、4コーナー中間で位置を押し上げると、直線でトップに。そのまま突き抜けて快勝した。最後に首差まで迫ったサトノノブレスが2着。そこから1馬身2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
【レディスプレリュード】田辺騎乗タマノブリュネットが重賞初制覇
外から突き抜けて4度目の挑戦で重賞初制覇。単勝1・3番の断然人気ホワイトフーガは2着同着が精一杯だった。勝ち時計は1分54秒7(重)。前走で1000万条件を制したばかりだが「競馬は4度目だが、調教には結構乗っていて、最近は復活の兆しを感じられたし、力を出してくれた」と田辺は会心の表情を浮かべた。優先2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
【オーバルスプリント】戸崎圭騎乗レーザーバレットが連覇達成!
ット(牡8、萩原)が連覇を達成した。勝ち時計は1分25秒8(重)。1番人気に推された地方の雄ソルテをねじ伏せる会心Vに「競馬が上手で、浦和は合っている。いい脚を持っているし、突き抜けてくれましたね」と戸崎圭。3つ目のタイトルを獲得した古豪がJpnI「JBCスプリント」(11月3日=川崎1400メート2016/09/15東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【京成杯AH】ロードクエスト快勝! モーリス不在でマイル界の新王者襲名へ
、同レースの1番人気連敗(13年)に終止符を打った。マイルでの潜在能力を改めてアピールした同馬は、モーリスが抜けたマイル路線の新王者襲名を目指していく。勝ち時計1分33秒0。特筆すべき数字ではなかったかもしれないが、視覚的にはねじ伏せるような勝ち方だった。「あれなら許容範囲」(池添)という程度の軽いマイル マイル界 マイル路線 モーリス モーリス不在 ロードクエスト ロードクエスト快勝 中山芝外 京成杯AH 人気 人気連敗 勝ち方 勝ち時計 小島茂 快勝 潜在能力 王者襲名 許容範囲 重賞 GIII京成杯オータムハンデ2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
【POG】デムーロが年間100勝達成! シグルーンが快勝
た芝マイルの好カードを勝利した。勝ち時計は1分38秒5。新馬戦らしく緩やかにレースが流れるなか、好位の外でスムーズな立ち回り。直線に向いて堂々と先頭に立つと、内から鋭く迫った2番人気カデナ(2着)の追撃を首差で抑えて、レースの上がりが33秒4の決め脚勝負をものにした。なお、この勝利で騎乗したミルコ・2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
2016/09/03
【札幌2歳S】5番人気、トラストが逃げ切り快勝!重賞初V
河津裕厩舎、父スクリーンヒーロー、母グローリサンディ)が逃げ切ってV。勝ち時計は1分49秒9。ハナを切って先行したトラスト。アンノートル、ジャコマルが後ろに続いた。トラストは快調に飛ばし、先頭のまま最後の直線へ。アドマイヤウイナー、ブラックオニキスが中団から追い上げたが、トラストの脚は最後まで衰えず2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
【小倉2歳S】レーヌミノル高い完成度 女王へ通過点
シャトルからも受け継いだ栗毛の馬体は、筋肉量が豊富。骨格もしっかりとしており、完成度が高い。デビュー戦は外枠から二の脚で前に取りつき、3番手を追走。直線入り口で軽く気合をつけられると、瞬時に反応して加速した。ラスト1Fは鞍上が後ろを振り返るほど余裕の手応え。最後は手綱を抑えたままだった。勝ち時計の12016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
【札幌記念】5番人気ネオリアリズムが逃げ切り快勝 重賞初V
5=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー)が逃げ切って快勝。勝ち時計は2分1秒7。ネオリアリズムはスタート直後から先行。マイネルフロスト、ヌーヴォレコルトが後ろに続き、1番人気のモーリスは中団後方に位置を取った。ネオリアリズムは快調なペースで先頭を守り、最後の直線へ。2着のモーリスに2馬2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る【北九州記念】8番人気バクシンテイオーが差し切りV 重賞初制覇
=堀厩舎、父サクラバクシンオー、母アウトオブザウィム)がゴール前で差し切ってV。勝ち時計は1分8秒5。ジャストドゥイングとラヴァーズポイントが先行。連覇を狙う1番人気のベルカントが3番手に付けた。バクシンテイオーは中団に位置を取った。4コーナーでベルカントが先頭に立ち、レースは直線へ。すると、ゴール2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
【レパードS】2番人気グレンツェント ゴール前差し切り重賞初V
牡3=加藤征厩舎、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)が、ゴール前で1番人気のケイティブレイブを差し切ってV。勝ち時計は1分50秒6。ケイティブレイブが好スタートからすんなりと先行。グレンツェントは中団からの競馬となった。ケイティブレイブが先頭のままレースは直線へ。このまま逃げ切り勝ちかと思われたが、2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る【小倉記念】11番人気、クランモンタナがV 直線粘って重賞初制覇
無厩舎、父ディープインパクト、母エアトゥーレ)が直線で粘ってV。勝ち時計は2分0秒0。クランモンタナはスタート直後から2番手を追走。直線に入って先頭に浮上し、後続の追走をしのいで1着でゴールした。首差の2着が4番人気のベルーフ。そこから1/2馬身差の3着が6番人気のエキストラエンドだった。クランモン2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
【キングジョージ】ハイランドリール、鮮やか逃走劇でV
ートル、7頭立て)で行われ、積極的に先手を奪ったハイランドリール(牡4=愛国、A・オブライエン)が鮮やかな逃走劇で優勝した。勝ち時計は2分28秒97。昨年のセクレタリアトS、香港ヴァーズに続き、3度目のG1制覇を飾った。騎乗したライアン・ムーアは09年コンデュイット以来の同レース2勝目。管理するオブ2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
【POG】ヴゼットジョリーが快勝「いい動きをしていましたからね」と川田
外でリズム良く運んで、直線では逃げた2番人気のラニカイサンデー(2着)の外へ出して進撃を開始。馬場の中ほどでの追い比べからきっちりと抜け出し、1馬身半差をつけてフィニッシュした。芝1400メートルの勝ち時計は1分22秒6。「攻め馬の時からいい動きをしていましたからね。軽い芝の方がいいタイプだと思いま2016/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
【マーキュリーC】内から伸びたストロングサウザーが快勝
重賞2勝目を飾った。勝ち時計は2分02秒4(良)。2着には9番人気のタイムズアローが粘り込み、3連単17万9810円の波乱決着。1番人気のケイアレオーネ、連覇を狙ったユーロビートはそれぞれ8、4着に沈んだ。1着ストロングサウザー・田辺騎手の話「直線で内に飛び込むかどうかは賭けの部分もありましたが、外2016/07/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
【ジュライS】前走の桃山Sで超速タイム出したマスクゾロの走りに注目
馬場がどれだけ渋ったかにもよるとは思うけど、良と重でも1秒ぐらい差があるし、不良だったら2秒程度は変わってくるんじゃないか」(某調教師)だとすれば、日曜中京メーンのジュライSに出走するマスクゾロが、前走の1600万下・桃山S(京都ダート1900メートル)でマークした勝ち時計は、日本レコードに匹敵する2016/07/13東京スポーツ詳しく見る【JDD】戸崎圭騎乗キョウエイギアが圧勝「返し馬でパワーを感じた」
、矢作)が後続を4馬身突き放す圧勝。2度目の重賞挑戦でJpn?のタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分05秒7(良)。人気を分けたユニコーンSの1、2着馬ゴールドドリームは3着、ストロングバローズは7着に敗れた。差しが決まる馬場を読んだ戸崎圭は「返し馬でパワーを感じたし、行く馬を行かせて後ろから。終始2016/07/13東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【スパーキングレディーC】蛯名騎乗のホワイトフーガが人気の応えて重賞4勝目
人気に応えて重賞4勝目。58キロの不安をはねのけて、昨年のJBCレディスクラシックの覇者が貫禄の違いを見せつけた。勝ち時計は1分40秒5(良)。1着ホワイトフーガ・蛯名騎手「2番手で行ければと思ったが、折り合いを欠いてしまった。馬の力で押し切れました」2着ブルーチッパー・森泰斗騎手「厳しい展開。最後スパーキングレディーC ブルーチッパー・森泰斗騎手 ホワイトフーガ 人気 勝ち時計 川崎競馬場 蛯名騎乗 蛯名騎手 重賞 JBCレディスクラシック JRAホワイトフーガ JpnIIIスパーキングレディーC2016/07/06東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
【CBC賞】レッドファルクス 高速Vで分かった「中京攻略法」ヒントは二刀流!
初制覇。その鮮やかな勝ちっぷりとともに注目したいのは1分07秒2の速い勝ち時計だ。3月の高松宮記念の週を境に高速トラックに激変――この一戦から導き出された中京コースの“新セオリー”とは?このレースに参戦してきた馬の思惑は様々だ。しかし、ここまでの高速決着を予想していた陣営はなかったのではないだろうか2016/07/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【帝王賞】武豊騎乗コパノリッキーが優勝
ん6・高木)だった。2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/26
【宝塚記念】ドゥラメンテ撃破のマリアライト・蛯名「勝負根性に驚かされた」
し切り勝ちを演じた。勝ち時計は2分12秒8。クビ差の2着は1番人気のドゥラメンテ。さらにハナ差の3着は2番人気のキタサンブラック。以下、主な騎手のコメント。1着マリアライト・蛯名騎手「ペースも流れたし、この馬場だったので外枠も良かったんだろうね。ドゥラメンテとキタサンブラックの間に入って差し切るんだ2016/06/26東京スポーツ詳しく見る
2016/06/19
【ユニコーンS】クビ差Vゴールドドリームの川田騎手「思っていた以上にいい内容」
いとなりゴールドドリームがクビ差で勝利を飾った。勝ち時計は1分35秒8。3着は3番人気のグレンツェント。1着・ゴールドドリーム=川田騎手「4コーナーを回ってくる時の雰囲気が良かったので、直線もしっかり動いてくれると思いました。2着馬も楽でしたが、長い直線で捕まえてくれればいいと思っていました。ゲート2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
【北海道スプリントC】ダノンレジェンドがノボバカラとのマッチレースを制す
(牡6、JRA・村山)がノボバカラとのマッチレースをハナ差退け、昨年3着の雪辱を果たした。勝ち時計は1分09秒9(不良)。3着には追い込んだスノードラゴンが入り、3連単は1040円の平穏決着に落ち着いた。★1着=ダノンレジェンド・Mデムーロ騎手「前が止まらなくて負けたと思った。前走は1番人気で勝てな2016/06/09東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【安田記念】逃げ切り勝ちのロゴタイプ・田辺「最後まで自分のリズムでいけた」
イプが逃げ切り勝ち。勝ち時計は1分33秒0。2着は1番人気のモーリス。3着は6番人気のフィエロ。以下、騎手および関係者のコメント。1着ロゴタイプ・田辺騎手「ハナへ行くのは作戦通り。先生からも思い切って乗るように言われていたし、強い馬に勝つにはこの戦法だと思ってちゅうちょはなかった。道中も絡んでくる馬2016/06/05東京スポーツ詳しく見る【安田記念】8番人気ロゴタイプが優勝
ル)は8番人気のロゴタイプが逃げ切り勝ち。勝ち時計は1分33秒0。2着は1番人気のモーリス。3着は6番人気のフィエロ。2016/06/05東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
【目黒記念】クリプトグラムが勝利
ち。勝ち時計は2分30秒6。2着は1番人気のマリアライト。3着は8番人気のヒットザターゲット。2016/05/29東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー】初制覇の川田「自分が勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい」
ち。2013年に生まれたサラブレッド6913頭の頂点に立った。勝ち時計は2分24秒0。2着は2番人気のサトノダイヤモンド。3着は1番人気のディーマジェスティ。以下、騎手および調教師のコメント。1着マカヒキ・川田騎手「自分がダービーを勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい。ゴール前2016/05/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【NHKマイルC】メジャーエンブレム圧逃V!ルメールと田村調教師の作戦会議ズバリ
りV。圧倒的支持を集めながら4着に敗れた桜花賞のうっぷんを晴らした。一方で勝ち時計の1分32秒8は、2月に勝ったクイーンカップよりも0秒3劣る数字。レースレベルを含めて検証する必要がありそうだ。それまでに経験のなかった馬群の中からの決め手比べを選択――桜花賞の敗因が、ルメールの消極的な騎乗だったことクイーンカップ マイル王決定戦 メジャーエンブレム メジャーエンブレム圧逃V ルメール レースレベル 作戦会議 勝ち時計 圧倒的支持 桜花賞 決め手比べ 田村 田村調教師 馬群 NHKマイルカップ NHKマイルC2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
2016/05/01
【香港チャンピオンズマイル】圧勝モーリス 今後についてオーナー「様子を見て決める」
番人気に推され、見事にこのレースを制した。香港のリーディング騎手であるJ・モレイラを背に好スタートを決めた同馬は、道中4番手を進む。4コーナーで外から進出し、直線に入ると堂々と先頭。最後まで危なげない競馬ぶりで2着コンテントメントに2馬身の差をつけて優勝した。勝ち時計は1分34秒08。騎乗したモレイ2016/05/01東京スポーツ詳しく見る