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  • 【新馬勝ち2歳総点検・阪神】ルーチェデラヴィタ 小柄でもバネの利いた走り

    た。426キロと小柄ながらも、実にバネの利いた走り。勝ち時計1分38秒4は強調しづらいにしても、極端なスローに、良馬場発表ながら雨の影響が残る馬場だけに仕方ない面もある。馬体の成長も含め、次走予定のGIII札幌2歳S(8月31日=札幌芝1800メートル)が試金石となろうか。★土曜(8日)芝内1200
    2019/06/11東京スポーツ
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  • 【東京3R新馬戦】カフェクラウンが10馬身差の圧勝デビュー! ルメール「強すぎた」

    番人気に応えて圧勝した。勝ち時計は1分39秒3。好スタートを決めると、そのまま楽にハナへ。よどみないペースで引っ張り、直線でも余裕たっぷりの手応えで仕掛けると、あとはリードを広げるばかりだった。2着のオオゾラ(3番人気)を10馬身差も引き離して、能力の違いを見せつけた。ルメールは開口一番、「強すぎた
    2019/01/27スポーツ報知
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  • 【ききょうS】2番人気のイッツクール 鮮やかな逃げ切り

    )が逃げ粘り、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分22秒2。最内枠からスッと先手を奪うと、道中は前半600メートルが35秒4のマイペースに持ち込む。直線でもバッタリと止まることはなく、最後は外からジョニーズララバイとジュランビルが猛追したが、何とか首差でしのぎ切り、2勝目を挙げた。デビューから手綱
    2018/09/22スポーツ報知
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2018/09/17

2018/09/15

  • 【レインボーS】7番人気のドレッドノータスが3馬身差で逃げ切り 15年京都2歳S覇者

    舎)が逃げ切り、4勝目をマークした。勝ち時計は2分0秒0。朝から降り続いた雨はやみ、芝は稍重のコンディション。11番枠スタートからスムーズにハナに立ち、前半1000メートルを61秒7のペースで通過した。最後の直線で鞍上の右ステッキが入ると再加速。追い込む1番人気のシャルドネゴールドに3馬身差をつけて
    2018/09/15スポーツ報知
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  • 【デイジー賞】クリッパーが2連勝! 津村「自分から勝ちにいっての勝利は評価できる」

    橋文雅厩舎)が、直線で抜け出して2連勝を飾った。勝ち時計は1分49秒6。好スタートから2番手でしっかり折り合うと、残り300メートル地点で早めに先頭へ。ゴール前では、ダノングレースの猛追を頭差しのいだ。津村騎手は「ゲートをスムーズに出たし、後ろにいたら間に合わないので、自分からポジションを取りにいっ
    2018/04/08スポーツ報知
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2018/03/18

  • 【中山3歳500万】アイスフィヨルドが接戦制する 次走はニュージーランドTへ

    ニング産駒のアイスフィヨルド(牡3歳、美浦・武藤善則厩舎)が2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒1。好スタートを切って3番手を追走。直線では外のオメガラヴィサンと激しく競り合い、頭差前に出てゴール。3着のアルーシャには2馬身半差をつけた。2戦連続で騎乗した戸崎騎手は「返し馬で元気でしたが、レースでは
    2018/03/18スポーツ報知
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  • 【3歳クラシック指数】きさらぎ賞1&2着馬を同じ「76」にした理由

    ヴェイズ(尾関)がハナ差の2着。前残り決着は見た目に派手さがなく、着差もわずかでは“印象点”こそ上げにくいが、1000メートル通過61秒3→勝ち時計1分48秒8という内容は、前週の古馬1600万下・飛鳥S(61秒4→1分48秒2)との比較で意外に悪くはない。上位2頭は揃って指数76でランクインさせる
    2018/02/07東京スポーツ
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  • 【新馬勝ち2歳総点検】「12冠ベビー」ジナンボー 時計平凡もミルコ「真面目な馬だし、すごい能力を秘めている」

    えた。抜群の手応えで2番手を追走し、直線入り口では早々と先頭。ほとんど馬なりのまま2着に2馬身半差をつける勝ちっぷりは目を引くものだったが…。勝ち時計1分49秒9は前週の3歳未勝利戦(牝)(1分48秒4)に大きく劣り、上がり34秒8も決して目立つものではない。それでも鞍上のM・デムーロは「真面目な馬
    2017/06/13東京スポーツ
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  • 【菊花賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    R(古馬1000万下、芝1200メートル)の勝ち時計が1分7秒5と速く、引き続き時計の出やすいコンディション。また、芝2200メートルで行われた8R(古馬500万下)は、馬場の内めを通った先行勢が上位を独占した。芝2400メートルの10R(古馬1600万下)も、直線で馬場の四分どころを通った馬が1~
    2016/10/22デイリースポーツ
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  • 【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    。同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1200メートルの7Rの勝ち時計は1分7秒6。3歳以上500万下にも関わらず、今年の京都開催で2番目に速く、優にオープンクラスのもの。開幕2週目と
    2016/10/15デイリースポーツ
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  • 【POG】ヴゼットジョリーが快勝「いい動きをしていましたからね」と川田

    外でリズム良く運んで、直線では逃げた2番人気のラニカイサンデー(2着)の外へ出して進撃を開始。馬場の中ほどでの追い比べからきっちりと抜け出し、1馬身半差をつけてフィニッシュした。芝1400メートルの勝ち時計は1分22秒6。「攻め馬の時からいい動きをしていましたからね。軽い芝の方がいいタイプだと思いま
    2016/07/23デイリースポーツ
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