巨人監督就任
2019/04/30
【スポーツ界 記者が明かす平成“裏”事件簿】下戸のミスターが大吟醸酒を飲み干した! 長男・一茂の巨人移籍
92年(平成4年)オフ、長嶋茂雄氏の2度目の巨人監督就任に伴い、当時ヤクルトに所属していた長男・一茂の金銭トレードによる巨人入団が決まった裏側を初めて公開する。筆者は、永久政権といわれながら1975年(昭和50年)から6年間で突然終わった巨人・長嶋茂雄監督第一次政権を担当。以後、“充電”時代、さらに2019/04/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/10
原辰徳氏、3度目の巨人監督就任へ 正式要請に前向きな返答
に要請し、前向きな返答を得たと明らかにした。3度目の巨人監督就任となる。原前監督は2002年からの2年と06年からの10年の計12シーズンにわたって巨人を指揮し、7度のリーグ優勝、3度の日本一を達成。15年にリーグ2位で4連覇を逃して辞任し、当時現役だった高橋由伸監督(43)が引退して後任を務めた。2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/17
最年少殿堂入り 松井秀喜氏「巨人監督就任」は実現するか
15日、今年の野球殿堂入りが発表され、競技者表彰プレーヤー部門に巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(43)、現阪神監督の金本知憲氏(49)、同エキスパート部門に元巨人監督の原辰徳氏(59)を選出した。43歳7カ月で選ばれたゴジラは史上最年少での殿堂入り。父の昌雄氏を通じて、拠点としているニュー2018/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/14
「思い切りやって」王会長エール
最晩年はチームメートとして、巨人監督就任後は貴重なリリーフとして起用し、鹿取氏も期待に応えてきた。王会長は「巨人の内部的なことはよく分からない」と前置きした上で「現場上がりの人がGMになるのは初めてじゃないか。大変な仕事だと思うけど後輩のために道を切り開いてほしい。一番しんどい所だけど、腹を据えて思2017/06/14西日本スポーツ詳しく見る