西武菊池
2019/01/06
ソフトB千賀、雄星の語学力に驚き
語を使って対応した前西武菊池の語学力に目を丸くした。5日にヤフオクドームで汗を流した右腕は、昨年末に米国でダルビッシュ(カブス)と合同自主トレを行った際の経験も踏まえ「本当にすごい。やっぱり(語学力は)必要だし、米国でもそう思った」と話した。球団側は認めていないが、自身も2年連続でポスティング移籍を2019/01/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトバンクにKO負けの一因? 西武菊池の代理人選び難航
苦手意識は払拭できていなかった。西武先発の菊池雄星(27)はソフトバンクが大の苦手。9月28日にようやく初白星を手にしたが、プロ入り後の対ソフトバンク戦成績は1勝13敗。そんな菊池がまたもや天敵にやられた。初回、先制点を献上すると、逆転してもらった直後の四回、3連続タイムリーを浴びるなど5失点。5回2018/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/17
2死から雄星に集中打 ソフトバンク打線つながった!1イニング5得点
バンクの打線が4回、西武菊池に集中打を浴びせた。逆転を許した直後の1点ビハインドで迎えたこの回、先頭のデスパイネが中前打で出塁。三ゴロの中村晃は併殺を免れたが、松田宣が空振り三振に倒れ2死一塁となった。ここで下位打線がつないだ。8番西田が右前打、9番甲斐が2球で追い込まれながら四球。満塁となって川島2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/13
全セの広島・緒方監督、鈴木の球宴初アーチにうなる「誠也?よく打ったね」
た。5点を追う二回、西武菊池からバックスクリーン右へ運んだ。三回には右前打を放ち、2打数2安打1打点。2年ぶりの敢闘賞も受賞し、「楽しかったです。2打席だったけど、結果が出て良かったです」と振り返った。西日本豪雨では広島が被害を受けた。試合後は「少しでも喜んでもらえたかな」と話した。全セを率いた緒方2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
楽天塩見が今季初勝利 7回1失点で西武菊池に投げ勝つ 平石監督代行「素晴らしい投球」
「西武1-15楽天」(29日、メットライフドーム)楽天・塩見貴洋投手が、7回2安打1失点の好投で、今季初勝利を挙げた。直球を軸に西武打線を翻弄し、「きょうは飛ばして行くと決めていた。真っ直ぐの走りが良かった」と会心の表情で振り返った。六回2死まで無安打に抑え、塩見は「ノーヒットノーラン?全然意識して2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/07
ソフトB東浜9000万円 最多笑2.5倍増
臨み、2・5倍となる5400万円増の年俸9000万円でサインした。1人で貯金11を荒稼ぎし、楽天岸や西武菊池と投げ合っての白星も評価され、交渉では上積みをゲット。来季の目標には200投球回を掲げ、自身初の開幕投手にも意欲を見せた。約1時間の交渉を終えた最多勝右腕は、すっきりした表情で会見場に現れた。2017/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/21
ソフトB甲斐スターに囲まれ「変な感じ」 ベストナイン 今宮「もっと遊撃で引っ張る」
ともに最多勝に輝いた西武菊池らと登壇。「周りがすごい人たちばかりで、僕がいるのも変な感じでした。監督、コーチに感謝の思いでいっぱいです」。また、3年ぶり2度目のベストナイン選出となった今宮は「たまたま(楽天の)茂木君がケガで離脱していたのでもらったもの。茂木君が一年間通してやっていたら100パーセン2017/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/15
西武菊池に8戦全敗 楽天唯一の希望はエース則本の“火事場力”
13日、CSファーストステージの前日練習を行った3位楽天にとって、初戦がまさに「クライマックス」。西武の先発は今季8連敗中とカモにされている菊池(26)だからだ。楽天がこの8試合で奪った得点はわずか9点、防御率0.82と相性は最悪なだけに、首脳陣、選手は攻略に頭を悩ませている。菊池から放った計31安2017/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
ソフトBタイトル独占も 西武と楽天が恐れるのはアノ男
12部門中、ソフトバンクの選手が7部門と過半数を占めた。投手部門は最多勝利が東浜の16勝(西武菊池とタイ)、勝率1位には.765の千賀が輝いた。最優秀中継ぎは46ホールドポイントの岩崎、最多セーブはプロ野球記録の54Sをマークしたサファテだ。打者部門ではデスパイネが最多本塁打(35本)と最多打点(1ソフトBタイトル独占 タイトル タイトルホルダー パとも プロ野球記録 ホールドポイント ラインアップ 打者部門 投手 投手部門 最優秀中継ぎ 最多セーブ 最多勝利 最多打点 最多本塁打 西武 西武菊池 部門2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/23
【ホークス見どころ】東浜最多勝へ好相性マウンドで17勝目狙う 優勝決定後初のホームゲーム
のホームゲーム。先発する東浜は優勝決定日に登板し、自己最多を更新する16勝目を挙げた。最多勝を争う西武菊池は前回登板で白星が付かず15勝のまま。東浜は今季ヤフオクドームでは11試合に登板し7勝1敗、防御率1・95と抜群の安定感を誇り、楽天相手にも3勝1敗、防御率1・95と好相性。17勝目を挙げ、初タソフトバンク ソフトバンク-楽天 パ・リーグ優勝 ホークス見どころ ホームゲーム ヤフオクドーム 優勝 優勝決定 優勝決定日 前回登板 安定感 最多勝 東浜 東浜最多勝 楽天相手 相性 相性マウンド 自己最多 西武戦 西武菊池 防御率2017/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
西武菊池にまた不可解“反則投球” 曖昧判定に批判の声続々
また、取られた。24日、西武の菊池雄星(26)が2試合連続で2段モーションによる不正投球が宣告された。初回、ソフトバンクの先頭打者の川島への1球目で空振りを取ったが、これが2段モーションとされ、判定はボール。その後はセットポジションで投げたものの、動揺が収まらなかったのか、柳田の適時打、デスパイネの2017/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/14
ホークス古谷が優秀選手 両軍唯一の2イニング フレッシュオールスター
でねじ伏せた。今季は主に3軍で腕を磨いており、2軍戦では1試合1イニングの登板のみだが、154キロ左腕は将来のホークス投手陣を背負って立つ逸材として期待されている。北海道幕別町から家族が応援に訪れた中で快投した18歳は、同じ剛球左腕の西武菊池を参考にするなど着実に力をつけている。ウエスタン選抜の指揮2017/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/25
気負い裏目で通算0勝11敗 西武菊池はソフトバンク恐怖症
また負けた。西武の菊池雄星(26)が、23日のソフトバンク戦に先発。プロ入り後、一度も勝っていない相手にどう立ち向かうか注目されたが、しかし、返り討ちに遭った。初回に先制点を奪われると、二回は今宮の2点適時打、柳田の3ランなどで5失点。さらに三回も8番の川島に適時打を打たれ、2回3分の1、7失点でK2017/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/23
ホークス4番松田で先制 西武菊池から初回にタイムリー
◆ソフトバンク-西武(23日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが4番のバットで先制だ!初回、1番に入った川崎が遊撃への内野安打で出塁すると、今宮が送って1死二塁。柳田が四球を選んで一、二塁とした。ここで交流戦ラストゲームの18日広島戦に続き4番に座った松田が追い込まれながら、菊池のカーブを左前に運んで2017/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
メジャー5球団ズラリ 西武菊池の熱投にスカウト陣うなる
左腕が右腕より高く評価されるのは、海の向こうのメジャーも同じ。特に力のある先発は、どの球団もノドから手が出るほど欲しがっている。2日、神宮のヤクルト―西武戦は、確認されただけでもダイヤモンドバックス、レッズ、アストロズ、ドジャース、マリナーズと、計5球団のスカウトが視察。中にはわざわざ米国から訪れた2017/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/20
クールな熱男V二塁打 上林
防御率リーグトップの西武菊池から7回に勝ち越し二塁打。18日に規定打席に到達したばかりの21歳のバットマンが出身地埼玉で輝いた。こちらも5月絶好調のマッチには先制7号ソロが飛び出した。ホークスは菊池に対し、負けなしの10勝目。7回1失点のバンデンハークは4勝目を飾った。3連勝のホークスは、ロッテに敗2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
松田、お得意様から先制弾 今季西武戦3本目、雄星から巧み7号
0で迎えた2回2死。西武菊池の外寄りのチェンジアップを巧みに捉えて、左中間スタンドへぶち込んだ。3試合ぶりの7号先制ソロは今季の西武戦では早くも3本目だ。「いい投手なので、コンパクトなスイングを心がけた。入ってくれてよかった」。これまでソフトバンク戦は未勝利ながら、今季は4月7日の同カードで内川に22017/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
13戦0勝9敗…西武菊池はメジャーよりまず“打倒ホークス”
まだまだ「エース候補」止まりだ。7日、西武の菊池雄星(25)が、またしてもソフトバンク相手に黒星を喫した。二回に内川のソロ弾で先制点を献上すると、その後もメヒアの失策絡みなどで、この回3失点。六回には再び内川に一発を浴び、7回4失点で今季初黒星。対ソフトバンク戦に限れば、一軍デビューした11年以降、2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
ホークス内川、西武・菊池から驚きの2発「自分でもびっくり」開幕7戦で4発
フトバンクの内川が、西武菊池に"自画自賛弾"を2発もお見舞いだ。まず2回無死。2球目の浮いたスライダーを完璧に捉えた。高々と舞い上がった打球は、左翼ポール際に吸い込まれる2試合ぶりの3号先制ソロアーチ。「完璧でした」と喜ぶと、さらに1点差に迫られた6回だ。1死から再びスライダーを、再び左翼席へ4号ソ2017/04/07西日本スポーツ詳しく見るホークス内川、西武・菊池から完ぺき先制弾 開幕7試合で3発目
フトバンクの内川が、西武菊池に豪快弾を見舞った。先頭打者だった2回無死。2球目の浮いたスライダーを完璧に捉えた。高々と舞い上がった打球は、左翼ポール際に吸い込まれる2試合ぶりの3号ソロアーチ。開幕7試合で3発目と好調をキープするタカの4番は「先制できてよかった。完璧でした」とチームメートと笑顔でハイ2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/09
セ相手に15試合10勝2敗 西武菊池は交流戦でなぜ無敵?
7日の巨人戦で、西武の菊池雄星(24)が7回2安打9奪三振の好投でリーグトップタイとなる今季6勝目を挙げた。これで交流戦は、前回のDeNA戦に続いて2連勝。菊池はお立ち台で、「カーブを有効に使えた」と手応えを口にした。交流戦でやたらと強い。昨年は阪神、DeNA、ヤクルト相手に3連勝し、防御率は1.72016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る