ソフトB 4発!神宮花火大会!! ソフトB松田宣連発 グラシアル豪快16号
上げ、ソフトバンクが交流戦首位をキープし、リーグ単独2位になった。2回に松田宣浩内野手(36)が先制のソロを放つと4回にも2打席連続となる2ラン。さらに6回にはジュリスベル・グラシアル内野手(33)が交流戦5カード連続となるアーチを左翼スタンドにぶち込んだ。ヤクルト、巨人と続くセ本拠地での交流戦最後
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交流戦首位キープの立役者に ソフトB甲斐“打撃覚醒”の秘密
8勝3敗2分けで交流戦首位に立つソフトバンク。ここまで12球団トップの防御率(2.88)をマークするなど、好調の要因は投手陣にありそうだ。それとは対照的に、野手は故障者続出。強打を誇った打線も、交流戦では打率.231(10位)とおとなしい。ソフトBは大成功 “金満”阪神は育成制度をなぜ活用しない?そ
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【楽天】10回一挙5点で連勝 サヨナラのピンチしのいだ森原が今季初白星
◆日本生命セ・パ交流戦楽天9―4阪神(19日・甲子園)楽天が4―4で迎えた延長10回に一挙5点を勝ち越して阪神に連勝。パ・リーグ首位を守ると同時に、交流戦首位のソフトバンクとも0・5差に。賞金3000万円をかけた交流戦V争いは、4チームが0・5差以内で争う大混戦となった。10回の打線爆発を引き出した
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巨人・ダブル首位逃す…クック復帰即黒星 原監督「もう一、二度見てね」
「交流戦、巨人3-4オリックス」(19日、東京ドーム)右肘違和感からの復帰登板も期待に応えられなかった。開幕直後に守護神を任された巨人・クックが痛恨の救援失敗。交流戦首位浮上を逃し「正直、調子は悪くなかった。結果的にこうなってしまって苦しい」とうつむいた。3-3の八回から5番手で登板。先頭の吉田正に
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