日刊スポーツ
発行部数：約196万部
略称「ニッカン」。
日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本、北海道日刊スポーツ新聞社、沖縄タイムス社の4社から発行されている。
日本最古のスポーツ日刊新聞で。朝日新聞グループのスポーツ新聞である。主義は左寄りで反小泉の立場をとっているほか、NHKに対しても批判や皮肉めいた記事が目立つ。
駅売りよりも圧倒的に宅配の多い新聞。購読者層は自営業の方からサラリーマン（営業職や事務所）や主婦層まで幅広く、読み易い紙面に人気がある。
1面の見出しが青色で掲載されていたことから、「ブルー・ニッカン」の愛称を持っている。1面がフルカラー化した現在も題字や枠線など、青色を基調としたデザインを使用している。マスコットキャラクターはブルドッグをモチーフにした「ブル男」で、「ブルー・ニッカン」が名前の由来となっている。
日刊スポーツ ニュース
終了の永野芽郁ラジオ番組、同時間帯に本音続々「さよなら聞けず」「残念」「呪いでも？」Ｘの声
元ニッポン放送アナウンサーの荘口彰久（57）がパーソナリティーを務めるニッポン放送の特別番組「オールナイトニッポンX～ミュージック＆スポーツスペシャル～」（月曜深夜0時）が19日深夜、生放送された。同日午後に発表された女優永野芽郁（25）がパーソナリティーを務める「永野芽郁のオールナイトニッポンX（2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る永野芽郁に代わり「代打男」荘口彰久が57歳誕生日にANNX登場、昨年はフワちゃんの代打２回
元ニッポン放送アナウンサーの荘口彰久（57）がパーソナリティーを務めるニッポン放送の特別番組「オールナイトニッポンX～ミュージック＆スポーツスペシャル～」（月曜深夜0時）が19日深夜、生放送された。同日午後に発表された女優永野芽郁（25）がパーソナリティーを務める「永野芽郁のオールナイトニッポンX（2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る中村勘九郎「野田版 研辰の討たれ」初主演 勘三郎さんと野田秀樹氏タッグ作 ８月歌舞伎座
中村勘九郎（43）が「八月納涼歌舞伎」（8月3～26日、東京・歌舞伎座）第3部「野田版研辰の討たれ」で主人公辰次を初めて演じることが19日、分かった。12年に亡くなった父勘三郎さんが、演出家野田秀樹さんとタッグを組んだ野田版歌舞伎の第1弾として01年に初演された作品。ほか、市川染五郎、中村勘太郎、市2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る間寛平、プリングルズよしもとカレー味絶賛「これ、おいしいな」全国のコンビニで発売
間寛平（75）が20日、都内で「プリングルズ“よしもとカレー味”商品発表会」に出席した。吉本興業東京本部の食堂の人気メニュー「よしもとカレー」とコラボレーションしたポテトチップスで、全国のコンビニで販売。パッケージには芸人のギャグが多数書かれており、寛平が「かい～の」、同じく登壇した酒井藍が「私、人2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る呂布カルマ、永野芽郁に夜通し思い巡らせ、眠れず 「それでも観たい人の方が圧倒的に…」
ラッパー呂布カルマが19日深夜から20日未明までにX（旧ツイッター）を更新し、女優永野芽郁（25）について、さまざまな思いをめぐらせた。「週刊文春」で俳優田中圭（40）との二股不倫疑惑などが報じられ、大河ドラマの出演辞退、ラジオ番組終了などの影響が出ている永野について、呂布は「それでも永野芽郁を観た2025/05/20日刊スポーツ詳しく見るマツコ謝罪「申し訳ない。見ている人も笑えない」村上信五も「月曜から夜ふかし」不適切編集言及
マツコ・デラックス（52）SUPER EIGHT村上信五（43）が19日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」に出演。番組の不適切なインタビュー編集について謝罪と反省の弁を述べた。冒頭2人が登場すると、「3月24日の不適切な放送後初めてのスタジオ収録です」とテロップが表示された。マツコは来場者に「よ2025/05/20日刊スポーツ詳しく見るすっちー、別居婚の妻から“まさかの一言” 「なんで結婚したんやろ」不満も
吉本新喜劇座長のすっちー（53）が19日夜放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」（月曜午後11時10分＝関西ローカル）に出演。以前から別居婚をしている妻からの「まさかの一言」を明かした。この日の番組では、夫婦間で相手への愛情が冷める「蛙化」を特集。300人にインタビューし、「蛙化した瞬間」を2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る橋幸夫が共生する「アルツハイマー型認知症」とは？ 最初は物忘れから
歌手橋幸夫（82）が昨年末に医師から「アルツハイマー型認知症」と診断を受けたことを20日、所属する「夢グループ」石田重広社長（66）が都内の記者会見で明かした。◇◇◇◆アルツハイマー病（アルツハイマー型認知症）記憶などの認知機能が低下していく進行性の脳の病気。認知症患者の6～7割を占めるとされる。ア2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る橋幸夫が公表した認知症と“共生”の芸能人
歌手橋幸夫（82）が昨年末に医師から「アルツハイマー型認知症」と診断を受けたことを20日、所属する「夢グループ」石田重広社長（66）が都内の記者会見で明かした。漫画家の蛭子能収（77）が認知症を抱えつつも活動を続け、芸能界では、朝丘雪路さん、大山のぶ代さんら多くが認知症と共生してきた。公表することで2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る橋幸夫、アルツハイマー型認知症と診断も「歌手として最後までやり遂げたい」
歌手橋幸夫（82）が昨年末に医師から「アルツハイマー型認知症」と診断を受けたことを20日、所属する「夢グループ」石田重広社長（66）が都内の記者会見で明かした。橋は昨年8月から「夢グループ」主催の全国公演「20周年記念コンサート」に出演しているが、認知症を疑われるような言動などがあったために医師の診2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る05年M-1王者「炎上覚悟」大卒芸人に敵意むきだし「NSCに入ったら売れるかクズか」
ブラックマヨネーズ小杉竜一（51）が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜午前11時50分）に生出演。ゲスト出演した大学サークル出身の大卒お笑い芸人たちの「炎上覚悟で」と前置きして敵意むき出しな発言をした。かもめんたる、ハナコ岡部大、ラパルフェ、友田オレら、早大のお笑いサークル出身芸人がゲスト席2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る岡村隆史、初めて明かした〝離婚危機〟 妻と大ゲンカ…子ども連れで仕事へ
ナインティナイン岡村隆史（54）が19日夜放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」（月曜午後11時10分＝関西ローカル）に出演。妻と大ゲンカをしたことを振り返った。この日の番組では、夫婦間で相手への愛情が冷める“蛙化”について特集。300人にインタビューし、「蛙化した瞬間」をランキング形式で紹2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る大島由香里、早朝から大興奮「来た来た来た！ と思いまして」「ただひたすらの自慢」
フリーアナウンサー大島由香里（41）が20日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「大島由香里Brand－New Morning」（月～木曜午前5時）に出演。自慢したいことを語った。大島はオープニングトークで「早速なんですが、自慢をさせてください。リスナーの今聞いている方にも自慢をさせていただきたい2025/05/20日刊スポーツ詳しく見る森口博子が足を負傷し急きょライブ出演を断念、冒頭で転倒 20日には予定通り出演へ
歌手森口博子（56）が19日、足を負傷したため、都内で開催されたコンサート「AnisonDays OtoNight 2025 in COTTON CLUB」への出演を断念していたことが分かった。同日夜、公式Xなどで発表された。「本日開催した『Anison Days OtoNight 2025in C2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る放送終了「永野芽郁のオールナイトニッポンＸ」代替番組MCはフワちゃん降板時も務めた荘口アナ
女優永野芽郁（25）がパーソナリティーを務めるニッポン放送「永野芽郁のオールナイトニッポンX（クロス）」の放送終了が19日、発表された。この日深夜0時から放送の「オールナイトニッポンX」は急きょ元ニッポン放送アナウンサーの荘口彰久（57）がパーソナリティーを務めると、同日夜に番組公式X（旧ツイッター2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るMA55IVE初主催ライブ、LIKIYAとCBが初兄弟コラボ歌唱「兄貴いつもありがとう！」
THE RAMPAGEから派生した5人組ヒップホップユニット、MA55IVE（マッシブ）THE RAMPAGEが19日、東京・Zepp DiverCityで初の主催ライブ「MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01」を開催した。LIKIYA（34）神谷健太（29）山本彰吾（2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るカリスマJKだった池田エライザが「リライト」したいこと
女優池田エライザ（29）が19日、都内で、主演する映画「リライト」（6月13日公開、松居大悟監督）完成披露舞台あいさつに出席した。同作は法条遥氏の同名小説を原作に、オール尾道ロケで映画化したタイムリープ青春ミステリー。池田は小説家の主人公・美雪の高校時代とその10年後を演じる。演じた美雪について、「2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る純烈、MAJ最優秀楽曲賞逃すもファンに感謝 ライブでは“スーパー温泉アイドル”らしさ発揮
純烈が19日、京都市のロームシアター京都で行われた国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN2025」最優秀演歌・歌謡曲部門の授賞式に出席した。「夢見た果実」での最優秀楽曲賞受賞はならなかった。ほかにMATSURI「アヴァンチュール中目黒」、SHOW－WA「君の王子様」、山内惠介2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るハイヒール・リンゴツートライブがTHE SECOND優勝の要因語る「祇園花月」若手が切磋琢磨
お笑いコンビ、ハイヒール・リンゴが19日放送のカンテレの情報番組「旬感LIVEとれたてっ！」（月～金曜午後1時50分）に出演。「THE SECOND～漫才トーナメント～2025」で優勝したツートライブ（周平魂、たかのり）を祝福した。昨日、休日だったというリンゴはTVer（ティーバー）で何度も「THE2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るギタリスト徳武弘文さん死去 泉谷しげる、細野晴臣らと共演 カントリーギター第一人者
日本のカントリーギターの第一人者で、ブレッド＆バター、泉谷しげる、細野晴臣らとの共演でも知られるギタリスト徳武弘文（とくたけ・ひろふみ）さんが14日、死去した。73歳。同氏のアルバムなどを手がけてきたレコード会社、ヴィヴィド・サウンド・コーポレーションが19日、公式サイトで発表した。北海道・函館市出2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るカズレーザー「納得いかない」 埼玉の小学生ひき逃げ容疑者の「『大丈夫』と言ったので」供述に
お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザーが19日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビ系の情報番組「サン！シャイン」（月～金曜午前8時14分）に出演。埼玉県三郷市で小学生の列に車が衝突し、男児4人が重軽傷を負った事件で、自動車運転処罰法違反（過失傷害）と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで中国籍の解体2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る【韓流】BTSのJIN、トム・クルーズと共演、YouTubeチャンネル「走れ・ソクジン」で
BTSメンバーJIN（ジン）と米俳優トム・クルーズがコラボした。JINは17日、韓国地上波テレビ局SBSのラジオ番組に出演し、自身のYouTubeチャンネル「走れ、ソクジン」に、トム・クルーズが出演したことを明かした。JINは「我々が交渉したわけではなく、出演したいとの依頼が来た。トム・クルーズ兄さ2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るトム・クルーズは若返った？ 今作も体を張った「見たことのない光景」 「M：I」シリーズ８作目
トム・クルーズ（62）が体を張ったシリーズも第1作から30年、8作目となる。「ミッション：インポッシブルファイナル・レコニング」（23日公開）は、その苦行に似たシリーズに一段落を付ける作品だ。人類の存亡に関わる謎のAIエンティティを巡る攻防で、IMFのメンバーそれぞれが文字通りの危機にひんした前作の2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る【20日のあんぱん】朝田家に上品な婦人が訪問、夫が結太郎にあるお願いをしていたと話す
今田美桜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」（月～土曜午前8時）は、「アンパンマン」作者の漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻の半生をモデルとした物語で戦前、戦中、戦後の時代を生き“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」が生まれるまでの愛と勇気の物語を描く。今回で112作目の朝ド2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る桂あやめ、６月に繁昌亭で２つ落語会 人間国宝や嘉門タツオ参戦、万博イジりも
落語家桂あやめ（61）が、大阪市の天満天神繁昌亭で2つの会を開く。6月6日の「あやめの会」では浪曲界初の人間国宝となった京山幸枝若を招いて、浪曲と落語を融合。6月9日「ロックの日」には、毎年月亭遊方と開いてきた「繁昌亭ロックフェスティバル」を開催し、嘉門タツオが繁昌亭初参加する。あやめの会には幸枝若2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る安住紳一郎アナ、永野芽郁の大河辞退伝える 「THE TIME，」関心度ランキング“番外”で
安住紳一郎アナウンサー（51）が司会を務めるTBS系「THE TIME，」（月～金曜午前5時20分）は19日の放送で、女優永野芽郁（25）が26年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟！」の出演を辞退したニュースの取り上げた。安住アナは午前7時28分ごろから、「関心度ランキング」の番外として、「そして、ランキン2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る「ゾンビ×時代劇」の新機軸ドラマ 関ケ原の戦いから35年後に現れた化け物との対峙
＜情報最前線エンタメテレビ＞「ゾンビ×時代劇」の新機軸で注目を集めるWOWOW「連続ドラマWI，KILL（アイキル）」（日曜午後10時、全6話）が18日、配信スタートした。松竹京都撮影所とのタッグで実現した映像世界、ゾンビコーディネーターを起用した本格的なホラー描写は“ゾンビ途上国”の定説を打ち破る2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る永野芽郁の大河ドラマ辞退にNHK「検討した結果、この申し出を受け入れる」公式サイトで発表
NHKは19日、女優永野芽郁（25）が26年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟！」の出演を辞退したことについて、「受け入れる」とした告知を、公式サイトに掲載した。同局は「大河ドラマ『豊臣兄弟！』出演者の出演辞退の申し出について」と題した文面をアップ。「2026年大河ドラマ『豊臣兄弟！』に出演予定だった永野芽2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る堀江貴文氏が激白、文春の突撃取材を封じる「ブラックリスト」に載る方法、過去にはガーシー氏
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏（52）が18日、ABEMA「日曜The NIGHTアキコとオサムが一夜限りの緊急生放送」（日曜午後9時）にゲスト生出演。堀江氏の記事が週刊文春に掲載されない理由を推察した。同番組には女優永野芽郁（25）の主演映画「かくかくしかじか」（関和亮監督）の原作、脚本を担当し2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るリュウジ氏、衛生上の理由で寿司を食べられない人に「驚愕してる、ずっと自炊しててほしい」
料理研究家リュウジ氏（39）が、19日までにX（旧ツイッター）を更新。料理人の衛生感について私見をつづった。「お寿司屋さんはチンコ握った手で寿司握ってるから汚くて食べられないというユニコーンみたいな衛生感を持った人が居ると聞いて驚愕してる」と書き出した上で「ずっと自炊しててほしい」とつづった。その前2025/05/19日刊スポーツ詳しく見るよしもと祗園花月の閉館発表「ほんまに寂しい」なじみのある芸人がＸなどを通じ続々コメント
よしもと祗園花月（京都市東山区）の閉館が19日、発表された。8月18日が公演ラストデー。祗園花月は2011年7月、半世紀以上続いた「京都花月劇場」の閉館から24年ぶりとなる、京都での吉本興業直営劇場としてオープン。京都唯一のお笑い常設劇場として親しまれた。このニュースに、祗園花月になじみのある芸人か2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る秋野暢子「自分が68になるとは」に黒柳徹子「私だって50ぐらいで止まってるような感じ」
女優の秋野暢子（68）が19日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜午後1時）に出演。68歳を迎えた思いを語った。秋野は3年前、ステージ3の食道がんになったが、現在は寛解状態にあるという。今年1月に68歳の誕生日を迎え「もう、自分が68になるとは思いませんでしたねっていう感じですね」と心境を明か2025/05/19日刊スポーツ詳しく見る