日刊スポーツ 18

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日刊スポーツ 18 ニュース

  • フジ月9「ヤンドク!」新キャストに向井理、宮世琉弥、吉田鋼太郎 来年1月12日放送開始

    橋本環奈(26)が主演のフジテレビ系連続ドラマ「ヤンドク!」(来年1月12日放送開始、毎週月曜午後9時)に向井理(43)、宮世琉弥(21)、吉田鋼太郎(66)が出演することが2日、分かった。同作は、実在する女性医師の半生を基にしたオリジナルストーリーで、高校を退学した元“ヤンキー娘”田上湖音波(橋本
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 第50回報知映画賞「国宝」4冠、朝ドラヒロイン決定の森田望智が助演女優賞、新人賞は松谷鷹也

    第50回報知映画賞(報知新聞社主催)各賞が2日、発表された。興行収入(興収)173億7739万4500円、動員1231万1553人を記録し、実写日本映画の興収記録を22年ぶりに塗り替えた「国宝」が作品賞、李相日監督(51)の監督賞、吉沢亮(31)の主演男優賞など4冠を獲得した。また、NHKの27年度
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 初代舞鶴を襲名する中村鶴松 一般家庭→児童劇団→歌舞伎俳優、早大で演劇学んだ経験も

    歌舞伎俳優中村鶴松(30)が、26年2月歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」で、初代中村舞鶴(まいづる)を襲名し幹部昇進することが1日、分かった。◇◇◇◆中村鶴松(なかむら・つるまつ)1995年(平7)3月15日生まれ。3歳から児童劇団に入り、00年5月歌舞伎座「源氏物語」の竹麿で清水大希の名で初舞台。以
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 【一覧】NHKウインタースポーツテーマソングにback number 過去にMISIAら

    NHKウインタースポーツテーマソングがback numberの「どうしてもどうしても」に決まり2日、同局から発表された。来年2月に開幕する「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」、同3月開幕の「ミラノ・コルティナ2026パラリンピック」の放送でも使用される。過去の同局オリンピックテーマソングは以下
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • NHKウインタースポーツテーマソングにback number ミラノ・コルティナ五輪でも放送

    back numberが、新曲「どうしてもどうしても」で、NHKウインタースポーツテーマソングを担当することが1日、分かった。同曲は来年2月開幕のミラノ・コルティナ五輪の放送で使用される。日の丸を背負うアスリートの輝きと感動の瞬間に花を添える。五輪の応援ソングや冬季競技のテーマソングに起用されるのは
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 歌舞伎俳優中村鶴松が2月に舞鶴襲名「身に余るすてきな名前」勘三郎さんに師事 一般家庭生まれ

    歌舞伎俳優中村鶴松(30)が、26年2月歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」で、初代中村舞鶴(まいづる)を襲名し幹部昇進することが1日、分かった。鶴松は12年に亡くなった18代目中村勘三郎さんに見いだされ部屋子となり、薫陶を受けた。立役と女形両方ともに取り組み、歌舞伎座の納涼歌舞伎、平成中村座やコクーン歌
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 加藤浩次がドラマ監督デビュー、主演は菊池風磨 ヒーローものなのにアクションなしの密室劇

    timelesz菊池風磨(30)が、タレントの加藤浩次(56)が原作・脚本・監督を務める、中京テレビ・日本テレビ系ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(26年1月7日開始、水曜深夜0時24分)で主演を務めることが1日、分かった。5月に公開された短編作品で映画監督デビューを飾った加藤が、初めてドラマ作品
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 一般家庭生まれの中村鶴松が舞鶴襲名「国宝」に自ら重ね「10回くらい離席しそうに」

    歌舞伎俳優中村鶴松(30)が26年2月歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」で、初代中村舞鶴(まいづる)を襲名することが決まった。一般家庭に生まれ、18代目中村勘三郎さんの部屋子となり、精進を続けてきた。立役、女形、古典、新作と幅広く活躍。25年9月には2回目の自主公演「鶴明会」を行った。自主公演を前にした
    2025/12/02日刊スポーツ
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  • 乃木坂46新センター矢田萌華が地元秋田魁新報社「秋田が好きだ!」キャンペーンキャラクターに

    乃木坂46の矢田萌華(17)が、秋田魁新報社が来春から展開する「秋田が好きだ!」キャンペーンキャラクターに就任することが決まった。1日、グループの公式サイトなどで発表された。秋田県の魅力を多くの方々に伝えることを目的とした「秋田が好きだ!」キャンペーンは、2026年元日からスタートする。矢田と同世代
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 石田ひかり「終点のあの子」ジャパンプレミアで「言っていいのかな?1回延期に」唐突に吐露

    石田ひかり(53)が1日、東京・グランドシネマサンシャイン池袋で行われた、當真あみ(19)と中島セナ(19)のダブル主演映画「終点のあの子」(吉田浩太監督、26年1月23日公開)ジャパンプレミアに登壇。「言っていいのかな?1回、延期になったじゃないですか」と、撮影が1度、頓挫していたことを明かした。
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 映画「ペリリュー」めぐり、関西大の学生と板垣李光人がティーチイン 

    映画「ペリリュー楽園のゲルニカ」(12月5日公開)の特別試写会が1日、関西大(大阪府吹田市)で開催され、主演の板垣李光人(23)が社会学部の学生たちとティーチインを行った。映画の舞台は、太平洋戦争末期のペリリュー島。21歳の日本兵、田丸は亡くなった仲間の最期の姿を遺族に向けて書き記す「功績係」という
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • なにわ男子高橋恭平、クールキャラに「現場でボケたりしていなかった」 イベントでは存分に

    映画「ロマンティック・キラー」イルミネーション消灯式が1日、東京・よみうりランドで行われた。同映画は、「絶対に恋したくない」女子高生、星野杏子(上白石萌歌)を、香月司(なにわ男子・高橋恭平)、小金井聖(FANTASTICS from EXILE TRIBE・中島颯太)、速水純太(INI・木村柾哉)が
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 【メモ】佐野岳が右膝半月板損傷と靱帯断裂、チョコプラ長田が足骨折…相次ぐTBS収録中の事故

    TBSは1日、「THE TIME,」の企画取材中にリポーター原千晶がけがをしたと発表した。左脛骨(けいこつ)高原骨折で全治3カ月。同局では収録中のけがが相次いでいる。6月には、「ラヴィット!」に出演したジュニア内グループKEY TO LIT岩〓大昇(23)が放送中にフリスビーを使用した企画で転倒し、
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 64歳DJ KOO「人生最高」初の警察イベントで交通事故防止啓発「交通安全って最KOO!」

    TRFのDJ KOO(64)が1日、大阪市内で大阪府警「年末の交通事故防止運動」啓発キャンペーンに特別ゲストとして登場した。大阪・ミナミの千日前商店街を練り歩き、「笑いの殿堂」なんばグランド花月前で、自身がデザインされた特製啓発グッズなどを市民に直接配布した。飲酒運転撲滅を目指すライブ「SDD(ST
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 【全文】IKKO「顔面まひ」緊急入院から退院「眉毛が2、3センチ…」近影公開

    タレントのIKKOが1日、自身のインスタグラムを更新。退院を報告した。一部週刊誌で、体調不良による緊急入院で来年1月期の連続ドラマ降板などと報じられていた。IKKOは文章とともに動画もアップ。11月中旬から1週間、緊急で入院。「ちょっと顔をお見せしても大丈夫」との判断で動画を撮影し、近影を公開したと
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 【全文】オンカジ利用で略式起訴の「JO1」鶴房汐恩が年内でグループ活動終了、契約満了で

    日本の11人組ボーイズグループ「JO1」は1日、公式サイトで活動休止中の鶴房汐恩(24)がグループの活動を年内で終了すると発表した。鶴房は5月に、過去にオンラインカジノ利用が判明。10日間の活動自粛をへて6月に活動再開したものの、同16日に警視庁に書類送検され、活動休止を発表。8月には賭博罪で略式起
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • フジ藤本万梨乃アナが今月退社「家庭生活と自分自身の時間を」日曜番組は3月まで 後任も発表 

    フジテレビの藤本万梨乃アナウンサー(30)が、本人の希望により12月31日(水)をもって退社することが1日、同局から発表された。現在の担当番組「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)は25日、「さんまのお笑い向上委員会」(土曜午後11時10分)は13日の放送をもって卒業する。「Mr.サンデー」(
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 大切な人にメッセージを…パーソナリティー風谷南友に聞く 宮益坂下巨大画面「渋谷愛ビジョン」

    <情報最前線:エンタメラジオ>東京・渋谷の駅から歩いて1分。宮益坂と明治通りがぶつかる宮益坂下交差点の街頭に「渋谷愛ビジョン」がある。横4・5メートル、縦9・45メートルの画面に、毎日午前0時と午後7時には誕生日を迎えた人への、正午には祝福や感謝のメッセージが映し出される。連動してランキングを発表す
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 原千晶アナが全治3か月の骨折 TBS系「THE TIME.」取材中に

    フリーアナウンサーの原千晶(36)がTBS系「THE TIME.」(月~金曜午前5時20分)が取材中にけがをしていたことが1日、同局から発表された。11月30日に千葉県内で同局の人気番組「SASUKE」のエリアを自作、再現している施設の取材中、「左脛骨(けいこつ)高原骨折」のけがを負ったという。同番
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • サイバー犯罪に立ち向かうジャッキー・チェンに漂う現役感 「シャドウズ・エッジ」

    ジャッキー・チェン(71)がサイバー犯罪に真正面から立ち向かう。前作「ライド・オン」(24年)では、一線を引いたスタントマンという設定に牧歌的な空気も漂ったが、同じラリー・ヤン監督がメガホンを取った新作「シャドウズ・エッジ」(12月12日公開)では、レジェンドらしいたたずまいに加え、先端技術にもしっ
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 桑田佳祐が楽曲プロデュース 流しの歌手・田内洵也に起きた“奇跡“「これ以上にない幸せです」

    シンガー・ソングライターの田内洵也(36)が、サザンオールスターズ桑田佳祐(69)がプロデュースした「深川のアッコちゃん(produced by夏螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE)」(タワーレコード限定発売)をリリースした。独自の音楽スタイルがあったからこそ「奇跡」の1曲が生まれた。
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 柳原可奈子、家に帰るとホステスがいて…亡くなった父の口説き文句は「俺の娘は柳原可奈子だ」

    タレントの柳原可奈子(39)が1日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)に生出演。父について語った。13年に61歳で亡くなった柳原の父は、「飲み歩き、飲み歩きで、スナックによく行ってたんですね、女性のいるスナックに。そこでの口説き文句が『俺の娘は柳原可奈子だ』って
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 株式会社TOKIO、年内でSTARTO社とのエージェント契約終了 今後は個人で契約結ぶ可能性も

    STARTO ENTERTAINMENTは30日、12月31日をもって、株式会社TOKIOとのエージェント契約を終了すると公式サイトで発表した。同社は今後、廃業に向けて残務処理などを行う見込み。所属する城島茂(55)国分太一(51)松岡昌宏(48)の今後は未定という。◇◇◇STARTO社は公式サイト
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 88歳レジェンド俳優「芝居ができれば」黒柳徹子に熱烈共演オファー「文化勲章あげたい」

    俳優山本學(88)が1日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。92歳の黒柳徹子に対して「よくこの番組続けてる。文化勲章あげたい」と励まして今後の共演を約束した。番組のエンディングで黒柳から「死ぬってことについてはどう考えてるの?」と問われて、山本は最近玄関先で顔から突っ込んで鼻に穴が
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 【全文】日向坂46松田好花、1800文字超の長文で卒業発表「皆さん驚いていないんじゃ?」

    日向坂46松田好花(26)が1日、自身のブログを更新。来年2月末でのグループ卒業を発表した。松田は1800字超の長文ブログを更新。「けやき坂46、日向坂46、活動を始めて合わせて8年半が経ちました。私は日向坂46を卒業します。おそらくですが、皆さんそんな驚いていないんじゃないですかね?」と投げかけた
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 竹内涼真、井上真央、瀬戸康史、渡辺大知が“同級生”に 「グルーブ感」いっぱいの4ショット

    瀬戸康史(37)渡辺大知(35)が、テレビ朝日系1月期「再会~Silent Truth~」(火曜午後9時)に出演することが1日付で解禁となった。竹内涼真主演、井上真央がヒロインを務める作品で、4人は小学校の同級生を演じる。笑顔の4ショットも解禁された。ある事件で使用された拳銃を桜の木の下に埋め、誰に
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 元NMB上西怜「胸元がセクシーすぎてドキドキ」白ワンピショット「良いふっくら感」公開

    元NMB48でモデルの上西怜(24)が11月30日、自身のインスタグラムやX(旧ツイッター)を更新。雑誌撮影時のオフショットを投稿した。胸元を大胆に露出した白のワンピース姿を披露。真っ白な肌が強調され、外での撮影では白い日傘をさしたショットもアップした。また、Xでは花柄ランジェリー姿で金魚の紙風船を
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 平祐奈、フジ系ドラマ「横浜ネイバーズ」でヒロイン役 秘密を抱えたひきこもり女性演じる

    女優平祐奈(27)が、東海テレビとWOWOWの共同製作ドラマ「横浜ネイバーズ」(26年1月10日放送開始、フジテレビ系で土曜午後11時40分)でヒロインを務めることが30日、分かった。同作はフジテレビ系ドラマ「最後の鑑定人」の原作者でもある岩井圭也氏の同名人気小説シリーズが原作。横浜を舞台に、若者た
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 小6がオスカー大型オーディションのグランプリ!横須賀京香「唯一無二の俳優に」目標は大谷翔平

    芸能事務所オスカープロモーションが開催した、次世代スターを発掘する大型オーディション「なつキミプロジェクト2025」のグランプリ、横須賀京香さん(12)がこのほど東京・築地の日刊スポーツを訪れた。横須賀さんは茨城県出身の小学6年生。「年女の節目にグランプリをいただくことができてとてもうれしいです。こ
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 古舘伊知郎、AI登場で人類は初めて2番手に?「2位じゃダメなんですか」引用し「蓮舫評価しろ」

    古舘伊知郎(70)が、7日の東京・EXシアター六本木公演から、全国5カ所で開催の「古舘伊知郎トーキングブルース2025」を開幕する。来年1月に福岡、2月に名古屋、3月に大阪、横浜と“しゃべりの巡礼”に出る。テーマは「2025(ニセンンジュウゴ)」。今年1年間を、2時間半ノンストップでしゃべりまくる。
    2025/12/01日刊スポーツ
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  • 【12月1日のばけばけ】ヘブンの忘れ物を届けに現れた小谷春夫、実は本当の目的はトキだった?

    〓石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。◆第46回あらすじ◆松江に冬がや
    2025/11/30日刊スポーツ
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  • 板垣李光人 こだわりの人、アニメ映画で日本兵演じるためだけに舞台のペリリュー島へ

    板垣李光人(23)は、来月5日公開のアニメ映画「ペリリュー-楽園のゲルニカ-」(久慈悟郎監督)で日本兵を演じるためだけに4月に舞台のペリリュー島を訪問した。「演じる上で最低限の誠意、ラインとして必要なもの」と語る向き合いと視点は、3度にわたりパートナーを務めた日本テレビ系「news zero」(月~
    2025/11/30日刊スポーツ
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