日刊スポーツ 28

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日刊スポーツ 28 ニュース

  • 湯原昌幸、新曲「どうかしてるね」発売 マグロのさくから握る昌鮨「暖簾も前掛けも作った」

    歌手湯原昌幸(78)が、5日に徳間ジャパン移籍第1段となる新曲「どうかしてるね」を発売した。ラテンタッチの曲調で、長年連れ添った女性から三くだり半を突きつけられて戸惑う男の心情を歌っている。作詞は「残酷な天使のテーゼ」の及川眠子氏(65)、作曲は「天城越えの」の弦哲也氏(78)という、対極の2人の斬
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 岡田准一と蒔田彩珠、新春特番のナビゲーターに 富士山を1年間にわたり陸・空から徹底取材

    「2026年新春開運スペシャル霊峰富士山のすべて~春夏秋冬世界を魅了する絶景と謎~」が、来年1月2日午後9時から同11時15分まで、新春大型特番としてテレビ朝日系列で放送される。1年間にわたり陸・空から徹底取材。かつてないスケールと超貴重映像満載で送る永久保存版「富士山のすべて」だ。日本を代表する俳
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 伊藤沙莉「ママ悶絶」投稿で誤解招き訂正「出産したのかと思っていた方がちらほら」

    女優の伊藤沙莉(31)が18日までにX(旧ツイッター)を更新。子どもを出産したとの誤解を招き、訂正した。伊藤は「インストでちょくちょく子供だと思われてる方がいらっしゃって」と、一部で誤解されていることについて切り出し、「気持ち的には子供なんだけどわんちゃんです」と説明した。さらにその後の投稿では、問
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 菊間千乃弁護士が不快感「言葉の選択がちょっとひどい」薛剣氏の「首を斬ってやる」発言に

    元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士が18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。高市早苗首相が、台湾有事は集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になり得ると国会で答弁したことをめぐり、X(旧ツイッター)に「汚い首を斬ってやる」などと投稿した中国の薛剣(せつ・け
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 中村橋之助「松也お兄さんにお祝いを」 婚約者の能條愛未とおそろいの品かと思ったら…

    今月10日に元乃木坂46の能條愛未(31)と婚約を発表した中村橋之助(29)が18日、東京・浅草寺で、「新春浅草歌舞伎」(1月2~26日、東京・浅草公会堂)の制作会見に出席した。橋之助は婚約発表の反響について「たくさんの方からお祝いメッセージをいただいきました。(尾上)松也お兄さんにごはんに連れて行
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 来年の抱負聞かれた斎藤工が見せたスタッフへの気遣い「7月、8月のロケはダメです」

    斎藤工(44)が18日、都内で、アンバサダーを務めるnwm(ヌーム)オープンイヤー型デバイス「耳スピ」の新CM&新色発表会に出席した。この半年間で「画期的な発明をしたんじゃないか?」と思ったことが2つあったという。1つは「瓦型のパネルがあれば、いろんなことが解決されるのではと思った」。もう1つは「腸
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 吉田美月喜「まず自分を知って、自分なりの対策を見つけていきたい」女性の鉄分不足や不調に共感

    俳優の吉田美月喜(22)が18日、都内で、ソフィ「生理からはじめるウェルネス習慣」プロジェクト発表会に登壇した。ユニ・チャームが12月1日に新商品「ソフィ経血で鉄不足チェックできるキット」を発売することを受け、ブランドアンバサダーの吉田は鮮やかなピンクのワンピース姿で登場。トークセッションでお悩み相
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 婚約ホヤホヤの中村橋之助「幸せを力に」新春浅草歌舞伎、あこがれの演目で夫婦役

    「新春浅草歌舞伎」(1月2~26日、東京・浅草公会堂)の制作会見が18日、浅草寺で行われた。若手中心の興行で、浅草の正月の風物詩でもある。26年は中村橋之助(29)が今年に続いて2回目の座頭をつとめ、市川男寅(29)中村莟玉(29)市川染五郎(20)尾上左近(19)中村鶴松(30)が出演する。橋之助
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 斎藤工「地獄の時間」MCのムチャぶりに思わず本音?も…まさかのムチャぶり返し

    斎藤工(44)夏木マリ(73)が18日、都内で、nwm(ヌーム)のオープンイヤー型デバイス「耳スピ」新CM&新色発表会に出席した。斎藤は夏木について「舞台で共演してから、普段も大切なアドバイスをいただいたりしています」と話した。「その方の未来予想をアドバイスしていて、その後、その世界で主軸にもなって
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 結婚後2年で離婚「シンパパ」公表の芸人、男手一つで育てた18歳には「真っすぐ育ってほしい」

    お笑い芸人のコウメ太夫(53)が、17日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演。結婚から2年後に離婚し、シングルファーザーとして現在18歳の長男を育ててきた苦悩を明かした。同局は約10年前、43歳のコウメが7歳当時の長男を子育てしているVTRを公開。長男はスタッフからコ
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 「シングルファーザー」コウメ太夫が告白、1人息子を怒らせた言葉「こんなこと言っちゃ…」

    お笑い芸人のコウメ太夫(53)が17日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演。結婚から2年後に離婚し、シングルファーザーとして現在18歳の長男を育ててきた苦悩を明かした。自身は7歳の時に父を亡くしているといい、当時は父としての在り方に悩み子育てに自信をなくしていたと明か
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • 北山たけしが仰天「今の子ですよね」初プロデュースの新人歌手レコーディングで起きたこととは

    演歌歌手北山たけし(51)が18日、都内で取材に応じ、23年4月に北島音楽事務所から独立をしてからの活動を振り返った。「独立した当初は不安だらけで、本当にやっていけるのかなと思っていました。でもレコード会社の人もファンの皆さんも変わらず支えてくれて、そういう意味では順調にきています。それまでは、師匠
    2025/11/18日刊スポーツ
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  • NGT48、マレーシアのプロレスリングで「Maxとき315号」など披露「足をふんばりながら」

    【クアラルンプール(マレーシア)=松尾幸之介】新潟を拠点とするAKB48の姉妹グループ、NGT48が15日、マレーシアで行われた音楽&プロレス融合イベント「GOOD LIFE presents LOVE&PEACE」に出演した。海外姉妹グループ、KLP48とDDTプロレスらがタッグを組んだ初イベント
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 71歳松任谷由実「肉体は変わってもユーミンのままであり続ける」全国ツアー初日で力強く宣言

    松任谷由実(71)の全国ツアー「THE WORMHOLE TOUR 2025-26」が17日、東京・府中の森芸術劇場どりーむホールでスタートした。26年末まで、全72公演を展開する。荒井由実、松任谷由実の歌声を学習したAIによる第3の声、Yumi AraIが“参加”した最新アルバム「Wormhole
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 佐藤二朗「爆弾」入場者プレゼントのポストカード5種中3種が演じたタゴサク「俺だったら外れ」

    山田裕貴(35)の主演映画「爆弾」(永井聡監督)大ヒット御礼舞台あいさつが17日、東京・丸の内ピカデリーで行われた。席上で、21日から入場者プレゼントとして配布されるポストカード5種が発表されたが、主演の山田が演じた警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事・類家が1種、伊藤沙莉(31)が演じた爆弾を捜索す
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 箕輪厚介氏「光文社訴えました」報告 「人の私生活食い物にするクソビジネス」終結宣言

    幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が17日までにX(旧ツイッター)を更新。出版社の光文社を提訴したと明かした。箕輪氏は「Flashで知られる光文社の前で撮影してたら、許可取ってないだろと怒られ追い出されました。盗撮集団の、どの口が言ってんの?」と書き出し、音声のみを公開。光文社の前での撮影とみられ、警備スタ
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • THE RAMPAGEメンバー、川村壱馬活動休止にコメント「安心して帰れる場所守りたい」

    THE RAMPAGE川村壱馬(28)が17日、当面の間活動休止すると発表した。所属事務所LDHは公式サイトで「先週、THE RAMPAGEメンバーの川村壱馬に精神面の不調が確認され、医師の診察を受けました。その結果、心身の回復を最優先し、治療と療養に専念する必要があると診断されました。これを受け、
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 【18日のばけばけ】ついに「ビア」を手に入れたトキだったがまさかの事態が

    〓石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。◆第37回あらすじ◆ヘブン(トミ
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • MBS玉巻映美アナが第2子出産発表「手が2本じゃ足りません」元「プレバト」アシスタント

    MBSの玉巻映美アナウンサーが17日までに自身のインスタグラムを更新。第2子出産を発表した。新生児を抱える写真をアップした上で「私ごとですが、このたび第二子を出産しました。おかげさまで母子ともに元気で、慣れない2人育児に奮闘中です(手が2本じゃ足りません…)」と発表した。「まだまだ小さいと思っていた
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 音響マンから始まったこの世界 森進一の付き人経て52歳で歌手デビューした異色の司会者

    <情報最前線:エンタメ>“今世紀最後の歌謡ショー司会者”の異名を取る西寄ひがし(52)が、秀逸な前口上と話術で存在感を示している。音響マンから、大御所・森進一(77)の付き人となり、司会者に転身した異色の経歴を持つ。森、水森かおり(52)、氷川きよし(48)らの専属司会者として腕を磨いた。ラジオのパ
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • レプロが黒崎煌代ら輩出の主役オーディション第3回開催、キービジュアルは池端杏慈

    大手芸能事務所レプロエンタテインメントは17日、「レプロエンタテインメント第3回主役オーディション」を開催すると発表した。創立30周年を迎えた21年11月に記念して行われた、役者特化型オーディションの第3弾となる今回は「やってきたことが、ぜんぶ、君の武器になる」がキーメッセージ。演技経験は不問、今ま
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • KLP48ら参加のマレーシア音楽&プロレス融合イベント大盛況「シリーズ化したい」関係者意欲

    【クアラルンプール=松尾幸之介】AKB48の海外姉妹グループ、KLP48が15日、DDTプロレスらと協力した音楽&プロレス融合イベント「GOOD LIFE presents LOVE&PEACE」を行った。試合と音楽ライブを交互に行う斬新な演出で盛り上げ、終盤ではKLP48がNGT48と共にAKB4
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 元HKT田中美久、胸元大胆露出キャミ“あざとダンス”「ばきゅーん」「君を落とせるんですっ」

    元HKT48でタレントの田中美久(24)が16日までに、インスタグラムを更新。自身の第1弾シングル「mote moteハート」の新曲に乗せたダンス動画を投稿した。「あざとく君を落とせるんですっ」とつづり、胸元を大胆に露出した丈の短いベージュ色のキャミソール姿で登場。ヘソちらりのデニムコーデで踊り、「
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • マツコが持論「出るものは出るんで」最近増加中のマッサージ中の放屁の対処法にスタジオ爆笑

    マツコ・デラックスが17日、TOKYOMX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に月曜コメンテーターとして生出演。最近増加傾向にあるマッサージ中の放屁(ほうひ)について私見を述べた。番組では20年間、ホテルへの出張マッサージに従事しているスタッフの叫びを紹介。近年、男女問わず施術中に放屁(ほうひ)をす
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • THE RAMPAGE川村壱馬、活動休止発表「精神面の不調」「回復を最優先」誹謗中傷に警告

    THERAMPAGE川村壱馬(28)が17日、当面の間活動休止すると発表した。所属事務所LDHは公式サイトで「先週、THERAMPAGEメンバーの川村壱馬に精神面の不調が確認され、医師の診察を受けました。その結果、心身の回復を最優先し、治療と療養に専念する必要があると診断されました。これを受け、当面
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • “元嫁VS今嫁の醜悪な妊娠バトル”内田理央が主演「誰もが“悪”にも“被害者”にもなりうる」

    女優内田理央(34)が来年1月期のテレビ東京系連続ドラマ「略奪奪婚」(1月6日スタート、火曜深夜0時半)に主演し、略奪・復讐(ふくしゅう)劇に挑むことが16日、分かった。“元嫁VS今嫁の醜悪な妊娠バトル”として話題を集めた電子コミックをドラマ化。内田は、妊娠した不倫相手に夫を奪われる妻役を演じる。夫
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • RIZINガール2026最終オーディション 現役ビール売り子バイト、元SKE48ら8人選出

    RIZINガール2026の最終オーディションが17日、都内で行われた。33人がウオーキング、ダンスなどの審査を受け8人が選ばれた。タレントやグラビア活動に加え、球場で売り子バイトをしているという倉沢しえり(25)は「私を含め、女の子にも格闘技っていいかもと思ってもらえるように活動したいです」と話した
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 上沼恵美子「泣きそうになった」土砂降りのラジオイベントの熱唱を振り返る

    タレント上沼恵美子(70)が17日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に生出演した。9日に大阪・吹田の万博記念公園で行われた「ABCラジオまつり2025」を振り返り、「泣きそうになった」と明かした。イベントには「上沼恵美子のこころ晴天スペシャルステージ」に登場
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • シンママ西山茉希、再婚の現実を語る「『う~ん、茉希…』って、女の先輩に言われます」

    モデルでタレントの西山茉希(40)が17日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。再婚について話した。雑誌「CanCam」のモデルの先輩、押切もえ(45)とともに出演した。西山はシングルマザーで、12歳の長女と9歳の次女の子育て中。MCのハライチ澤部佑(39)に「パートナーを
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • トランスジェンダー当事者映画「ブルーボーイ事件」が投げかけたこと…未だ受け止め切れてない日本

    <ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>「ブルーボーイ事件」という事件がある。1965年(昭40)に、3人の男娼(だんしょう)に性別適合手術を行った医師が、優生保護法(現母体保護法)第28条違反と麻薬取締法違反で逮捕、起訴され、69年に有罪判決を受けている。記者は学生時代、社会科は日本史を軸に学
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 中国習近平氏の怒りの発端は日中首脳会談翌日の高市氏のX「ここで1ギレ」元朝日新聞記者が指摘

    元朝日新聞記者で、キヤノン戦略研究所の上席研究員の峯村健司氏が17日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)にゲスト生出演。7日の衆院予算委員会で高市早苗首相が語った、台湾有事をめぐる「存立危機事態になり得る」発言での中国にもたらした影響について言及した。高市首相は7日の衆院予算委
    2025/11/17日刊スポーツ
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  • 湯原昌幸、歌うことがトレーニング「78歳、キーを1音半上げた」新曲も発売/連載2

    歌手湯原昌幸(78)が、5日に徳間ジャパン移籍第1弾となる新曲「どうかしてるね」を発売した。ラテンタッチの曲調で、長年連れ添った女性から三くだり半を突きつけられて戸惑う男の心情を歌っている。作詞は「残酷な天使のテーゼ」の及川眠子氏(65)、作曲は「天城越え」の弦哲也氏(78)という、対極の2人の斬新
    2025/11/17日刊スポーツ
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