高橋愛 テラスで朝食楽しむ…泊まったスタイリストがホットサンド作ってくれた
元モーニング娘。でタレントの高橋愛(32)が12日、ブログを更新し、自宅に泊まったスタイリストと、テラスで朝食を楽しんだことを報告した。高橋はブログのタイトルを「テラスで」とし、「スタイリストのたみさんがお家に泊まってくれてごはんまで作ってくれました」と写真を掲載。テーブルの半分ほどを明るい日差しが
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広島・緒方監督「ナイスバッテリー!」アドゥワ、磯村を絶賛
「広島8-1DeNA」(12日、マツダスタジアム)広島が2連勝で貯金を「1」とした。試合後、緒方監督は「アドゥワでしょう。最後までよく投げてくれた」とプロ初完投を飾ったアドゥワを絶賛。「イニングの入りが課題だったけど、今日は低めにしっかり修正できていた。ゴロを打たせるのが持ち味の投手。うまく緩急でカ
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新大関の貴景勝が白星発進 一気の押しで遠藤を圧倒
「大相撲夏場所・初日」(12日、両国国技館)新大関の貴景勝(千賀ノ浦)が、前頭二枚目の遠藤(追手風)と対戦。押し出しで破り、白星発進となった。立ち合い、頭でぶつかり合うと、鋭い出足で前へ。相手に隙を与えない押し相撲で一気に土俵外へ押し出した。場内は割れんばかりの大歓声が巻き起こった。2日目は前頭筆頭
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たけし 子供の教育に熱い持論…人をだまして金をとってはいけないと何よりも先に
ビートたけしが11日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、子どもの教育について「人をだましてまでお金をとってはいけないということを先にやろう」と持論を訴えた。番組では、高齢者を狙った詐欺事件のさまざまな手口を紹介。犯行グループに若者がいるとみられることから、たけしが熱くなった。
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巨人・原監督、ベテラン石川の快投に「非常に丁寧に投げられた」と脱帽
「巨人1-3ヤクルト」(11日、東京ドーム)前夜は今季最多の23安打、19得点の猛攻で圧勝した巨人は一夜明け、わずか6安打、1得点で敗れた。九回、開幕から打撃好調の坂本勇の右越えソロで完封負けを免れるのがやっとだった。最終回の反撃も及ばず。原監督は「このイニングだけだった、見せ場がね。1回だけだった
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日本は失格 バトンリレーで何が?「想定外」のミス 3走・小池とアンカー桐生が反省
「陸上・世界リレー」(11日、日産スタジアム)男子400メートルリレーの予選が行われ、3組に出場した日本(多田修平=22・住友電工、山県亮太=26・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3番目でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。
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リレー日本が予選失格 桐生祥秀は「緩みがあったのかも」 バトン“お手玉”手渡せず
「陸上・世界リレー」(11日、日産スタジアム)男子400メートルリレーの予選が行われ、3組に出場した日本(多田修平=22・住友電工、山県亮太=26・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3番目でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。
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男子400mリレー日本、バトン“お手玉”で失格「手で持ち運ばなければならない」に違反
「陸上・世界リレー」(11日、日産スタジアム)男子400メートルリレーの予選が行われ、3組に出場した日本(多田修平=22・住友電工、山県亮太=26・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3着でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。失
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小室圭さん 結婚したいという意思は変わらないと代理人が「サタステ」に
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんの代理人が、テレビ朝日系「サタデーステーション」(土曜、後8・54)の取材に答え、眞子様と小室さんが最近も連絡を取り合っていると明かした。結婚したいという意思も変わっていないとしている。番組では「小室さん最近も連絡取り合う」とテロップを流
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男子400mリレー日本は予選失格…米国と快調に先頭争いも、小池-桐生でバトンミス
「陸上・世界リレー」(11日、日産スタジアム)男子400メートルリレーの予選が行われ、3組に出場した日本(多田修平=22・住友電工、山県亮太=26・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3着でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。1
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辻希美 11歳娘に身長抜かれた!…昨年4月時点では勝っていたのに
元モーニング娘。でタレントの辻希美(31)が10日に更新したブログで、長女の希空さん(11)に身長を抜かれたことを明かした。辻は「今夜は希空とお揃いのジェラピケパジャマでおやすみなさい」と2人ならんで後ろから撮った写真を掲載。「完全に身長抜かれてるねぇ笑。私がピンクパジャマで希空が白パジャマジェラピ
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巨人、前日19点だったのに…坂本勇のソロ弾のみ連勝3でストップ
「巨人1-3ヤクルト」(11日、東京ドーム)巨人が前日23安打19得点の打線が湿り、1得点で敗れた。連勝は3でストップした。ヤクルトの先発・39歳の石川雅規投手に五回まで0点に封じられ、その後も九回に坂本勇が放った13号ソロの1得点しか奪えなかった。四回に許した村上のソロ、太田の2点適時打による3点
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広島・広輔、お待たせ今季1号!20打席ぶり安打 天敵DeNA・今永撃ち!
「広島2-6DeNA」(10日・マツダスタジアム)天敵にまた屈した。だが、光もあった。広島・田中広輔内野手(29)が五回、右越えに1号2ランを放ち、連続打席無安打を19、対今永の連続イニング無得点を20で止めた。チームは敗れて再び借金生活転落となったが、背番号2のバットがここから息を吹き返す。待望の
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阪神・西、竜倒ショー!聖地初被弾も要所締め7回3失点3勝目
「阪神7-3中日」(10日、甲子園球場)ゲームセットと同時に、阪神の西はベンチを飛び出して大きく手をたたいた。カクテル光線が、勝利の味をかみしめる右腕の笑顔を一層、引き立てる。「全体的に調子は悪かった」と振り返ったが、期待と責任を背負って腕を振り続けた。7回7安打3失点。要所を締める粘投で今季3勝目
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日本ハム・渡辺3号逆転2ラン シーソーゲームに終止符 “オセロ星”も2位タイ
「日本ハム7-5西武」(10日、札幌ドーム)日本ハム・渡辺の3号逆転2ランがシーソーゲームに終止符を打った。中村の満弾で試合をひっくり返された直後の六回無死一塁。「バントかなと思ったけど『打て!』のサインだった」。首脳陣の期待に心を奮い立たせ、多和田の初球を果敢にフルスイング。打球は左中間スタンドに
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巨人・田中俊、広島の兄・広輔と“同日アベック弾”「自分でもびっくり」
「巨人19-7ヤクルト」(10日、東京ドーム)巨人・田中俊が広島の兄・広輔との“同日アベック弾”を完成させた。7回1死満塁から右中間へ今季2号を運び「自分でもびっくり」と笑顔。過去にリー兄弟が打った前例があり、兄はこの日が今季1号となったが「兄は自分より全然(試合に)出ている人なので心配する必要はな
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阪神・マルテ、同点2号2ラン!打線引火で大爆発 一挙5点の大逆転
「阪神7-3中日」(10日、甲子園球場)延長十二回引き分けに終わった8日・ヤクルト戦の悪夢を助っ人が払しょくした。阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が、2点を追う二回に同点となる2号2ラン。そこから打線がつながり、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪って試合をひっくり返した。甲子園4連勝で貯金は今季最多
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巨人・坂本勇 王貞治氏超え!34試合連続出塁で球団記録更新 金本氏にも大手
「巨人19-7ヤクルト」(10日、東京ドーム)偉大なOBを超え、巨人軍の歴史を塗り替えた。坂本勇が3安打4打点と大暴れし、自身の快挙達成に花を添えた。初回に中前打を放って開幕から34試合連続出塁を達成。並んでいた王貞治(1977年)を抜いて球団新記録となった。「(王さんとは)格が違いすぎる」と恐縮し
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代表初アンカー桐生祥秀「メダル獲りたい」“新リレー侍”11日出陣
陸上の世界リレー(11日開幕、日産スタジアム)を控えた10日、会場で最終調整を行われた。リオ五輪銀メダルの男子400メートルリレー日本代表は、1走多田修平(22)=住友電工、2走山県亮太(26)=セイコー、3走小池祐貴(23)=住友電工、アンカー桐生祥秀(23)=日本生命=の走順で汗を流した。飯塚翔
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男子バレー石川祐希らメダル宣言 中垣内監督の「W杯ノルマ8強」に“猛抗議”
世界ランク11位のバレーボール男子日本代表が10日、都内でシーズン開幕前の会見を開いた。今季は10月のW杯が今季最大の目標。中垣内祐一監督(51)は「最低でもベスト8」とチームに伝えたというが「直後に選手から『そんなんじゃ低い』という声が上がった」と頭をかいた。“直談判”したのはエースの石川祐希(2
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スケボ・白井空良3位で8強進出 平野歩夢は公式練習で高々エアー
「スケートボード・日本選手権」(10日、村上市スケートパーク)男子ストリート予選が行われ、日本オープン準優勝の白井空良(17)=ムラサキスポーツ=は3位に入り、20人で争う11日の準決勝に進出した。パーク男子で東京五輪を目指すスノーボード・ハーフパイプ五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(20)=木下グ
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小西伶弥「自信しかない」初戴冠へ強豪相手にも強気
「ボクシング・IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ」(19日、神戸ポートピアホテル)挑戦者の小西伶弥(25)=真正=が10日、神戸市の所属ジムで練習を公開し、ミット打ちなどでキレのある動きを披露した。昨年3月以来、1年2カ月ぶりの世界再挑戦。王者フェリックス・アルバラード(30)=ニカラグア=は1
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オリックス、大城が意表突くセーフティースクイズ 六回2死三塁で先制に成功
「オリックス-楽天」(11日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスがスクイズを成功させて先制した。均衡を破ったのは大城だった。両チーム無得点で迎えた六回2死三塁。大城がカウント1ボールから相手の意表を突くセーフティースクイズを決行した。三塁前にゴロを転がして一塁にヘッドスライディング。判定はセーフ
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アラベス・乾、けがで今季“終戦”か 4日の試合前練習で右足首ねん挫
スペイン1部リーグ、アラベスの日本代表MF乾貴士が右足首のねん挫により今季リーグ閉幕までの残り2試合に欠場する見方が出ている。スペインのスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボが伝えている。同紙によると乾はチームメイトのDFマリパンと同様、今後2試合の出場が不可能な状態だという。乾は5月4日のリーグ、
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バルサに監督交代論浮上 CL準決勝敗退受け、新指揮官にクーマン氏らが取り沙汰
スペイン1部リーグ、バルセロナの来季新監督候補の名前が複数浮上している。バルセロナを拠点に展開するスポーツ紙、スポルトによると元所属選手のロナルド・クーマン氏(現オランダ代表監督)がその座を射止めるのではとの見方が高まっている。同紙がスポーツ賭けの会社に取材をした上で伝えている。報道によると同社のス
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広島・ジョンソン「光が見えてきた」トンネル抜け2勝目「どんどん勝っていく」
「広島4-0DeNA」(11日、マツダスタジアム)広島の先発・ジョンソンが6回5安打無失点で2勝目。走者を出しながらも粘り強い投球で、得点を許さなかった。「初回から4点をとってもらい、サポートがあるのはいいこと。自分がゼロに抑えれば勝ちにつながると思っていた」と力投。要所を締め、113球を投げ切った
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阪神打線が中日・柳に沈黙…九回に反撃も黒星 メッセの初回3失点が響く
「阪神1-5中日」(11日、甲子園球場)阪神打線が中日の先発・柳の前に8回を散発5安打12三振無得点と沈黙。九回に1点を返したものの、試合をひっくり返せなかった。阪神は先発のメッセンジャーが初回に攻め込まれた。立ち上がりが悔やまれた。1死から二塁打と四球で一、二塁のピンチ。4番・ビシエドを内角高めの
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A東京がBリーグ2連覇!富樫擁する千葉を振り切る
「Bリーグ・チャンピオンシップ・決勝、千葉67-71A東京」(11日、横浜アリーナ)A東京が、天皇杯との2冠を目指した千葉を下し連覇を達成した。一時は19点差をつけられた千葉が終盤に2点差まで詰め寄るなど白熱した試合展開に、1万2972人の来場者からは大歓声があがった。第1QはA東京が先行し、14-
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広島、完封リレーで5割復帰 ジョンソン2勝目 1番西川の新打線も機能
「広島4-0DeNA」(11日、マツダスタジアム)広島は4投手の継投で完封リレー。打線も効果的に得点を重ね、勝率5割に復帰した。先発ジョンソンが2戦連続の好投。6回5安打無失点の好投で、2勝目を飾った。七回からは一岡、フランスア、中崎とつなぎ、チームは今季6度目の零封勝ちを飾った。新打線もつながった
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DeNA、筒香の打球はどこに?左翼フェンス直撃もボールが落下せず
「広島-DeNA」(11日、マツダスタジアム)DeNAの八回の攻撃で珍しいプレーが起こった。先頭の筒香が放った打球は左翼席へ伸びていった。左翼の西川がジャンプするも届かずスタンドインしたかにも思われたが、球はフェンスとその上に設置されている柵の間に落ちて動かなくなった。西川は再度ジャンプして球を取り
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DeNA・上茶谷「三回以降は気持ちを切り替えて」6回2失点も初勝利はまたお預け
「広島-DeNA」(11日、マツダスタジアム)先発したDeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(東洋大)が、6回5安打2失点でマウンドを降りた。序盤は制球に苦しみ、初回と二回で1点ずつ失ったが、三回以降は立ち直った。リズムを取り戻し、味方の援護を待った。そのまま2点ビハインドの七回に代打を送られて交代
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阪神・浜地、痛恨の1点を献上 中日・高橋がタイムリー
「阪神-中日」(11日、甲子園球場)4番手で八回からマウンドに上がった阪神・浜地が、中日に大きな追加点を許した。先頭の2番・大島に左翼線への二塁打を浴びて無死二塁。1死三塁から4番・ビシエドを低めのカーブで空振り三振を奪って2死までこぎつけたが、続く高橋に左翼へのクリーンヒットを許して終盤の大きな1
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