デイリースポーツ
発行部数:約100万部
株式会社デイリースポーツ編集、神戸新聞社から発行されている。本社は神戸市中央区で関西に地盤を築いている。キャッチコピーは「ブレないスポーツ紙」。
関東でも阪神記事を大きく扱うことで知られ、一部の例外を除き、阪神以外の記事が1面を飾ることは滅多に無い。そのため関東の阪神ファンにとってはデイリースポーツは情報源となっている場合もある。
昭和の時代から東京スポーツと共にプロレス報道の2大紙と言われる。特に全日本女子プロレスの後援にその設立初期から名を連ねたこともあり、女子プロレスに関しても女子プロブームの頃から緻密な取材を重ねていた。そのため他のプロレス専門誌やスポーツ誌が試合結果を載せていなかった頃、唯一デイリーだけが全日本女子プロレスの試合結果を載せていた。
神戸新聞の系列ということもあってか、ヴィッセル神戸の情報が多い。
芸能面では、阪神ファンの芸能人を大きく取り上げることがある。
デイリースポーツ ニュース
巨人・横川 3回1安打0封の好投「テンポよく投げることだけを意識した」大敗の中で光った
「巨人2-7阪神」(4日、東京ドーム)巨人は、大敗の中で2番手・横川凱投手の好投が光った。2点ビハインドの四回から登板。「一人一人、しっかり打者に向かってテンポよく投げることだけを意識した」と、六回に2死二塁の危機を招くが近本を投ゴロに仕留めて3回1安打無失点に抑えた。「任されたところで仕事をするの2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人・戸郷 3回3失点KO バースデー登板飾れず 阿部監督がクセ指摘「自分の研究もしてほしい」
「巨人2-7阪神」(4日、東京ドーム)巨人のエース・戸郷翔征投手が2年ぶりの誕生日での登板も、3回7安打3失点で試合序盤でのKOとなった。初回に近本、中野に連打を浴びると1死二、三塁から森下の中犠飛で先制点を献上。同点後の三回にも2死二塁から大山の中前適時打などで2点を失い、その裏の打順で代打を送ら2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人・田中将 祝福の連絡殺到にびっくり「本当に応援してくれていたんだと」移籍後初勝利から一夜
巨人・田中将大投手が4日、移籍後初勝利から一夜明け、反響の大きさに驚きを隠せなかった。祝福する連絡の多さに「びっくりした。こんなにたくさん連絡が来るんだなと」と目を丸くし、「それだけみんな、本当に応援してくれていたんだと思った。ありがたいですね」と感謝した。この日、出場選手登録を抹消され、順調ならば2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る創価大・立石 衝撃弾 開幕初戦で魅せた 日米12球団スカウト視察 阪神も熱視線「飛ばす力は魅力」
「東京新大学野球、創価大7-0東京国際大」(4日、岩槻川通公園野球場)開幕し、1回戦2試合が行われ、創価大が東京国際大に7-0で7回コールド勝利した。阪神などが今秋ドラフト候補にリストアップしている右のスラッガー・立石正広内野手(4年・高川学園)が1打席目で今季1号をマーク。NPB10球団とメジャー2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・新庄監督「八回で同点にしないと」底力見せるも接戦落とす オリックス・宮城を打ち崩せず
「日本ハム3-4オリックス」(4日、エスコンフィールド)アクシデントに見舞われての黒星でも、底力は見せた。日本ハム・新庄剛志監督は開口一番「八回で同点にしないといけなかったですね。あそこは何とか」と悔しがりつつ「まあ、終わったことは仕方ない」と切り替えた。4番・野村が初回に遊ゴロに倒れた際に右太もも2025/04/05デイリースポーツ詳しく見るDeNA・牧 敗戦に笑みなし 通算100号も「特に気にしてないです」四回の失策に反省の弁
「広島8-2DeNA」(4日、マツダスタジアム)節目のアーチにも、DeNA・牧秀悟内野手に笑顔はなかった。三回2死一塁。森下の真ん中高めに浮いたカットボールを豪快に振り抜くと、打球は左翼席に吸い込まれた。プロ通算100号となる今季2号先制2ラン。「追い込まれていましたけど、いい形で打てたかなと思いま2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る楽天・ドラ1宗山 プロ初V打 開幕5戦連続安打&3戦連続マルチ&初盗塁「走攻守全てで貢献」
「ロッテ1-3楽天」(4日、ZOZOマリンスタジアム)プロ入り初めての決勝打だが、楽天ドラフト1位・宗山塁内野手(明大)がホッとすることはない。開幕から5試合連続安打&3試合連続マルチに、プロ初盗塁も記録。日に日に存在感は増すばかりだが、飽くなき向上心がある。「もっともっと走れる選手になりたいですし2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神の大黒柱・大山を支える家族の存在「家に帰ったら自然と切り替えられる。そういう存在です」
「巨人2-7阪神」(4日、東京ドーム)猛虎愛を込めた一振りだ。1-1の三回2死二塁で、5番の阪神・大山悠輔内野手(30)が勝ち越し打を放った。国内フリーエージェント(FA)権を行使した昨オフ、巨人が獲得に乗り出したが、残留を決断。“因縁”の相手に存在感を見せつけ、今季最初の伝統の一戦で勝利に導いた。2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤川監督 巨人との今季初戦に勝利「どういったチームかというのを示さなければいけない」
「巨人2-7阪神」(4日、東京ドーム)投打がかみ合って阪神が連敗を3で止めた。初回に森下の中犠飛で先制。三回には大山、坂本の適時打で加点し、七回に木浪の3点適時二塁打で突き放した。先発の村上は7回を5安打1失点の好投で2勝目を挙げた。以下、藤川球児監督との一問一答。◇◇(テレビインタビュー)-初回に2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神が意見書提出へ 3日・DeNA戦での不可解判定 嶌村本部長「誰を責めるというのは全くありません」
阪神の嶌村聡球団本部長(57)が4日、3日のDeNA戦(京セラ)での不可解な判定を巡って、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する方針であることを明かした。問題のシーンは2-2の九回1死一塁で、ゲラが佐野から空振り三振を奪ったかに見えたが、栄枝が捕球しきれず、ファウル判定とされた。藤川監督からの抗議2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神 近本光司が1号勝ち越し2ラン!味方のミスを救う一撃 東京ドームが大歓声に包まれる 二回の守備では好返球
「巨人-阪神」(東京ドーム)阪神の近本光司外野手が三回に勝ち越しの1号2ランを放った。この回、先頭の坂本が中前打で出塁。だが続く富田は送りバントに失敗し、走者を進めることができなかった。アウトを重ねれば重苦しい空気が漂いかねない状況だったが、近本が初球の132キロをきれいに捉えて右翼席にたたき込んだ2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る井上尚弥、5・4対戦カルデナスに警戒「意外と気を抜けない」来春の中谷潤人との夢対決まで3戦内定も危機感「負けたら計画は終わる」
ボクシングの4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31)=大橋=が5日、横浜市内で会見した。次戦として、5月4日(日本時間5日)に米ラスベガスのT-モバイルアリーナでWBA同級2位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行うことが正式に決まり、「4年ぶりのラスベガスで非常にワクワクしている。2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る阿部詩、初優勝!「ロス五輪への第一歩に」涙のパリ五輪から国内復帰戦で笑顔 決勝で大内刈り一本勝ち 男子パリ五輪メダリスト全員V逸の波乱大会で意地
「柔道・全日本選抜体重別選手権」(5日、福岡国際センター)6月の世界選手権(ブダペスト)代表選考会を兼ねて行われ、女子52キロ級東京五輪金メダリスト、阿部詩(24)=パーク24=が国内復帰戦に臨み、決勝でゴールデンスコアの延長戦の末、大森生純(JR東日本)に大内刈りで一本勝ちし、パリ五輪後の国内復帰2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る沖縄出身ジョッキー初Vのルーキー上里直汰を双子の妹も祝福 師匠・加藤士師「こんなに緊張したのは初めて」
中山7Rを自厩舎のスペイドアンで制し、上里直汰騎手(18)=美浦・加藤士=がデビュー31戦目でJRA初勝利を飾った。沖縄県出身のJRA勝利は史上初。好スタートから先手を奪うと、後続の追い上げを振り切って逃げ切りV。上里は「競馬学校の実習から乗せていただいて思い入れのある馬だったので、関係者の方に感謝2025/04/05デイリースポーツ詳しく見るなでしこ新キャプテンは保留 ニールセン監督「決定するにはまだ足りない」新体制後初の日本でコロンビアと激突
「女子国際親善試合、日本代表-コロンビア代表」(6日、ヨドコウ桜スタジアム)サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は5日、会場のヨドコウ桜スタジアムで練習の冒頭を公開。その後は監督記者会見が行われ、昨年末に監督に就任したニルス・ニールセン監督が意気込みを語った。女子代表史上初の外国人監督として、22025/04/05デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 山田哲人が史上46人目の300本塁打達成!今季初安打が確信の先制2ラン 本拠地が大歓声に包まれる
「ヤクルト-中日」(5日、神宮球場)ヤクルトの山田哲人内野手が史上46人目の通算300本塁打を達成した。二回、無死一塁から左翼席へ価値ある先制アーチをたたき込んだ。神宮が大歓声に包まれる中、ダイヤモンドを一周した山田。カウント1ボールからの内角スライダーを完璧にとらえた。打った直後にスタンドインを確2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る広島 人気朝番組「満点ママ!!」のメインMC2人が始球式に登場 グランドでも満点笑顔
「広島-DeNA」(5日、マツダスタジアム)TSS開局50周年を記念し、「ずきゅん・カープ全力応援デー」と銘打って行われる一戦で、大人気番組「満点ママ!!」のMCを務める古沢知子アナウンサーが、始球式を行った。始球式前には、同番組で同じくMCを務め、名コンビを組む棚田徹アナウンサーとベンチ前でキャッ2025/04/05デイリースポーツ詳しく見るぺこぱが爆笑?始球式寸劇 シュウペイが女装でスカートひらりのノーバン投球 松蔭寺との乱闘寸前、寺地が救う
「ロッテ-楽天」(5日、ZOZOマリンスタジアム)お笑いコンビ、ぺこぱのシュウペイと松蔭寺太勇が始球式に登場し、球場を盛り上げた。恒例となっているぺこぱの1打席対決。今年もシュウペイは女装し、シュウ子としてユニホームにスカート風の衣装で登場し、マウンドに上がった。捕手はドラ1ルーキー西川が務めた。打2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る長嶋一茂、重度のうつ状態の時に助けてくれたぽぽちゃん人形 今も寝室に飾る
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が3日、TBS系「まさかの一丁目一番地」に出演。重度のうつ状態だったときに、危ない考えを思いとどまらせてくれた存在を明かした。この日は、一茂の人気の秘密を深掘り。これまでの人生も振り返った。一茂は07年の41歳の時に、乳母、祖母、そして実母を亡くした。特に実母の死は2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神など8球団が視察 大院大のドラフト候補エドポロが開幕戦でマルチ安打 兄はブレイキングダウン戦士「高い数字を求めていきたい」
「関西六大学野球、大商大8-2大院大」(5日、GOSANDO南港野球場球場)今秋ドラフト候補で大院大のエドポロ・ケイン外野手(4年・日本航空)が春季リーグ開幕戦でマルチ安打をマークした。初回2死で痛烈なライナーでの左前打を放つと、四回先頭では右前に打球を落とすポテンヒットで俊足を生かし、一気に三塁ま2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る菅田将暉 2年前のイベント発言きっかけで親友・仲野太賀とCM初共演「あとは有村架純」に太賀爆笑
俳優の菅田将暉が4日、都内で行われた、森永乳業「マウントレーニア」の新CM発表会に仲野太賀と出席した。同じ93年生まれでプライベートでも仲の良い2人はCM初共演。23年に行われたブランド30周年発表会で、菅田は、ブランドとも同い年であることから「ほぼダチ。俺にとってはほぼ仲野太賀」と、仲野の名前をあ2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る渋野日向子「すごく悔しい結果」「本当に勝負弱いな」 笹生優花との日本人対決で逆転負け 2連敗に肩を落とす
「米女子ゴルフ・Tモバイル・マッチプレー・第2日」(3日、シャドークリークGC)1次リーグ第2日が行われ、渋野日向子が笹生優花との日本人対決に3アンド1で逆転で敗れた。1番ホールでパーセーブして1アップとした渋野は一度もリードされることなく後半へ。10番で5メートルほどのパーパットを沈めて2アップと2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る日本語で「大輔さん、ありがとう」 平成の怪物が始球式 小笠原慎之介との3ショットも球団公式SNSが投稿
ナショナルズ傘下の3Aロチェスターは3日(日本時間4日)、公式インスタグラムを更新。「大輔さん、ありがとう」と日本語と英語の両方で記し、レッドソックスや西武で活躍した松坂大輔氏が始球式を務める写真を投稿した。ジャケット姿の松坂氏はマウンドの前の芝の上から投球。チームマスコットを挟んで、ロチェスターで2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る誰かと思ったら!「ケンミンSHOW」美白ショートの40歳女優に驚き「ショートになって改名してた」「ホラン千秋だと思ってた」「深谷出身なの?」
3日の日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW極」では、「大阪府民は小声が苦手&褒められることを嫌がり、返しが弱くなる」がテーマとなった。ケンドーコバヤシと鈴木紗理奈が激しく賛同する中、出演した埼玉出身の女優美村里江(40)が反応。「お芝居でも相手の台詞を聞くところからスタートするので、音量とテンポとリ2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る「脚がギュイ~ン!」47歳人気モデル H&M×ヴィトン×プラダの圧巻黒コーデに「別格」の声
モデル・佐田真由美(47)が2日、SNSを更新。全身ブラックコーデを披露し、別次元のスタイルに「脚の綺麗さが別格」などの声が届いている。H&Mのメンズライクな大きめのジャケット、黒いインナーにジャケットと同素材と思われる超ミニスカート、ルイ・ヴィトンの黒いバッグに、黒いストッキング、PRADAの黒い2025/04/04デイリースポーツ詳しく見るSnow Man、ベストアルバムのストリーミング配信決定!全61曲
人気グループ・SnowManがデビュー5周年の記念日に発売した初のベストアルバム『THEBEST2020-2025』を4月7日(月)0時よりストリーミング&ダウンロード配信することが決まった。同アルバムは「オリコンデイリーアルバムランキング(2025/1/21付)」にてランキング史上初の初日ミリオン2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る90年代トップ俳優に対抗 「新加勢大周」が激変、TV現れ騒然 ホスト・探偵など職業変遷した現在
3日のTBS「まさかの一丁目一番地」では、「TBS恋愛ドラマ史」が特集された。「友達の恋人」(1997年)で加勢大周が好演したことがテーマに挙がり、90年映画「稲村ジェーン」でデビューしてブレークし、トレンディ御三家として絶大人気を誇ったと紹介された。芸名の使用権を巡って騒動となり、対抗して「新加勢2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る大谷翔平「素晴らしいゲーム見てもらい選手冥利に尽きる」【一問一答】
「ドジャース6-5ブレーブス」(2日、ロサンゼルス)ドジャースの大谷翔平投手(30)が同点の九回に自身2度目のサヨナラ本塁打を放ち、チームを開幕8連勝に導いた。5試合ぶりの3号ソロを含む今季初の3安打固め打ち。自身のボブルヘッド人形が配布された試合で千両役者ぶりを発揮し、本拠地を熱狂させた。◇◇(米2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る大谷翔平 サヨナラ弾でド軍開幕8連勝 「ボブルヘッド・デーなんだからホームラン打てよ!」声援応えた5試合ぶり3号
「ドジャース6-5ブレーブス」(2日、ロサンゼルス)ドジャースの大谷翔平投手(30)が同点の九回に自身2度目のサヨナラ本塁打を放ち、チームを開幕8連勝に導いた。5試合ぶりの3号ソロを含む今季初の3安打固め打ち。自身のボブルヘッド人形が配布された試合で千両役者ぶりを発揮し、本拠地を熱狂させた。ヘルメッ2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る一茂 父長嶋茂雄氏との会話「あまりない」話さなくなった、まさか理由告白 監督から実家で戦力外通告は一言「1~2分で帰った」
長嶋一茂が3日放送のTBS「まさかの一丁目一番地」に出演した。プロ野球時代、ヤクルトから巨人に移籍し、96年オフに引退。父の長嶋茂雄監督から実家に呼ばれて戦力外通告を受け、それ以降の父子関係を語った。一茂は「父親が自宅に僕のことを呼んで、俺も何年ぶりかに実家に帰ったんだけど、『一茂はもう来年の戦力に2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る586日ぶり白星報告の巨人・田中将に500件近い祝福コメ SNS「あと2勝だけじゃなく10勝、15勝」「チームが一丸となってく雰囲気が頼もしく」
巨人・田中将大投手が3日に自身のX(旧ツイッター)を更新。同日の中日戦で日米通算198勝目となる586日ぶりの白星を挙げ「1勝目この1勝は自分にとってもの凄く特別な1勝です。支えてくださるみんなに感謝」と記し、手を合わせた絵文字とともに投稿した。田中将は楽天から移籍後、初の公式戦登板。5回5安打1失2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る昨夏甲子園で令和版「奇跡のバックホーム」 創価大・飛田優悟が開幕スタメンでリーグ戦デビュー「大学では日本一に」
「東京新大学野球リーグ、創価大7-0東京国際大」(4日、岩槻川通公園野球場)春季リーグ戦が開幕し、創価大が7回コールドで白星発進。関東第一から入学した飛田優悟外野手(1年)が「9番・左翼」でリーグ戦デビューした。「自分が一番成長できる環境で、すごいレベルの高い選手がいる印象だったので挑戦したいなと」2025/04/04デイリースポーツ詳しく見る