島田高志郎はスケートアメリカ、山本草太はNHK杯 日本人男子出場大会一覧
国際スケート連盟(ISU)は20日、フィギュアの2019~20年シーズンのグランプリ(GP)シリーズの出場選手を発表した。日本人男子選手の出場大会は以下の通り。第1戦スケートアメリカ(10月18~20日、ラスベガス)島田高志郎(木下グループ)、友野一希(同大)第2戦スケートカナダ(10月25~27日
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札幌開催NHK杯は羽生結弦、紀平梨花、ザギトワら出場で熱戦期待
国際スケート連盟(ISU)は20日、フィギュアの2019~20年シーズンのグランプリ(GP)シリーズの出場選手を発表した。第6戦NHK杯(11月22~24日、札幌市セキスイハイムアリーナ)には男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)がエントリー。負傷で無念の欠場となった17年大会以来2年ぶりの同杯出場とな
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第5戦ロシア杯は宇野昌磨、宮原知子、メドベージェワらが出場
国際スケート連盟(ISU)は20日、フィギュアの2019~20年シーズンのグランプリ(GP)シリーズの出場選手を発表した。第5戦ロシア杯(11月15~17日、モスクワ)の男子は、ロシア人のエテリ・トゥトベリゼ・コーチの夏季合宿に参加する宇野昌磨(トヨタ自動車)が入った。ビンセント・ゾウ(米国)も出場
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第4戦中国杯には宮原知子、ゾウらが出場
国際スケート連盟(ISU)は20日、フィギュアの2019~20年シーズンのグランプリ(GP)シリーズの出場選手を発表した。第4戦中国杯(11月8~10日、重慶)の女子には、平昌五輪4位の宮原知子(関大)、ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)がエントリー。エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)、エ
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土屋太鳳、ゴチ“涙の自腹”を反省「引き続き勉強したい」ファンからは励ましの声
女優の土屋太鳳(24)が21日、自身のインスタグラムを更新。最下位となり、涙の自腹となった20日放送の「ぐるぐるナインティナイン」(木曜後7・56)の人気企画「グルメチキンレースゴチになります!」を振り返った。土屋は「ゴチ20の第12戦を観てくださった方々、コメントをくださってる方々、これから観るよ
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長嶋一茂「死ぬ10年前からずっとハワイにいなきゃいけない」 その理由とは…
野球解説者でタレントの長嶋一茂(53)が21日放送のテレビ朝日「ザワつく!金曜日」(金曜後8・57)に出演し、「年間100日以上ハワイに滞在する」理由の一つを明かした。一茂といえば、無類のハワイ好き。朝のレギュラー番組を「ハワイに行くから」とすっぽかし、波紋を呼んだこともある。この日は「変化するお墓
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古舘伊知郎、自身が認める後輩アナの名を明かす「緩急がうまい」
フリーアナウンサーの古舘伊知郎(64)が21日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲストで生出演。技術が優れているアナウンサーとしてTBS安住紳一郎アナウンサー(45)の名を挙げ、能力を称えた。番組エンディングで視聴者からの「日本一のアナウンサーである古舘さんから見て、アナウン
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「久保は日本のメッシ」英紙が特集、レアルの期待は“アザールに匹敵”
21日付の英紙サン(電子版)が、スペイン1部レアル・マドリード入りした日本代表MF久保建英(18)の特集を組んだ。同紙は久保を「日本のメッシ」と紹介。2011~15年までバルセロナの下部組織で育ったこれまでの経緯、18歳で日本代表の一員として南米選手権に出場していることなどを伝えた上で「中田英寿、本
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DeNA・今永、135球熱投で毎回12K!ラミレス監督最敬礼「この勝ちは今永の頑張りがあったから」
◇交流戦DeNA3―2楽天(2019年6月21日横浜)DeNA先発・今永は今季最多となる135球の熱投だった。「立ち上がりを無失点で抑えられたけど、あまり調子は良くなかった」。それでも最速150キロをマークした直球は威力十分。2回1死一、二塁で辰己、太田を連続三振に斬ると、3回1死一塁でも島内、浅村
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DeNA・大和またサヨナラ打!田代コーチ、今度はシンプルにお願い「回ってきたら頼む!」
◇交流戦DeNA3―2楽天(2019年6月21日横浜)この日のお願いは「回ってきたら頼む!」だった。DeNAの大和が3日で2度のサヨナラ打という離れ業を演じた。9回2死二塁で打席へ。初対戦のブセニッツの初球、150キロのカットボールを空振りすると「速い。普通にいったら間に合わない」――。瞬時の判断で
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【阪神・矢野監督と一問一答】連敗脱出で「すっきりとやったーって喜びたいけどね…」
◇交流戦阪神5―3西武(2019年6月21日甲子園)阪神が引き分けを挟んだ連敗を6で止めた。先発の西が西武打線に9安打を浴びながら6回3失点と粘りの投球。打線は3―3で迎えた7回に無死満塁から梅野が押し出し死球を奪って勝ち越した。8回には糸原の適時打でダメ押し5点目を記録した。7回からマウンドに上が
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たかまつなな、再入院後の経過を報告 原因判明も退院のメド立たず「働きたいのに働けません」
昨年4月にNHK入局したお笑いタレントのたかまつなな(25)が21日に自身のブログを更新。再入院後の自身の状況について伝えた。たかまつは6月4日、盲腸(虫垂炎)で入院し手術。同15日にブログ上で退院したことを伝えていた。しかし、翌々日のブログで再入院したことが明らかとなり、周囲の人々を心配させていた
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ロッテ荻野 先頭打者弾&猛打賞 ヤクルト・山田との「先頭打者応酬」も制す
◇交流戦ロッテ12―3ヤクルト(2019年6月21日神宮)ロッテ・荻野貴司外野手(33)が交流戦初の先頭打者アーチなど3打点で、球団創設4500勝に貢献。ヤクルト・山田もその裏に先頭打者弾を放ち、17年8月5日のロッテ・楽天戦以来、プロ野球通算14度目となる「先頭打者弾合戦」も制した。「軽く振ったら
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森保J 2戦目は強豪ウルグアイにドロー 三好が2ゴールの活躍
◇南米選手権1次リーグC組日本2―2ウルグアイ(2019年6月20日ブラジル・ポルトアレグレ)サッカーの南米選手権1次リーグC組は20日(日本時間21日)、ブラジル・ポルトアレグレで行われ、FIFAランキング28位の日本は同8位の強豪・ウルグアイと対戦。MF三好が2得点を奪う活躍を見せたが、2―2の
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天海祐希主演「緊急取調室」最終回13・6% 全10話12%超マーク
女優の天海祐希(51)が主演を務めるテレビ朝日のドラマ「緊急取調室」(木曜後9・00)の最終回が20日に放送され、平均視聴率が13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。 天海演じる叩き上げの取調官、真壁有希子ら警視庁捜査1課の専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キ
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八村を9番目でウィザーズが指名 日本初のNBA1巡目指名選手が誕生
NBAのドラフトが20日にニューヨークで行われ、1巡目の全体9番目で、ウィザーズ(ワシントンDC)がゴンザガ大のフォワード、八村塁(21=2メートル3、104キロ)を指名。NBAのドラフトで日本選手が指名されたのは1981年の岡山恭崇氏(当時住友金属=ウォリアーズから8巡目、全体171番目で指名、入
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【中畑清氏 視点】原監督も「丸ポーズ」!ベンチも丸も盛り上がった同点弾
◇交流戦巨人4-2オリックス(2019年6月20日東京D)悔しいくらいの演出だったね、原監督。6回、丸の同点2ランが飛び出したときだよ。ベンチで満面の笑みを浮かべて丸ポーズ。監督って同点にするってのが凄くうれしいものなんだ。K―鈴木の好投の前に苦しい試合展開だったからなおさらだ。外角の真っすぐを叩き
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大谷 2日ぶりキャッチボールで最長距離 9試合ぶりのベンチスタート
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が20日(日本時間21日)、敵地ブルージェイズ戦前に2日ぶりにキャッチボールを行い、距離はこれまでで最長の160フィート(約48・8メートル)まで伸ばし、計80球を投じた。ルーティンの壁当ても30球以上行い、表情も明るかった。今月はリハビリスケジュールの過程で、一時的
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斎藤隆氏 米ドラフトで獲るのは「戦力」でなく「財産」…日本との違いを実感
【斎藤隆氏サミー・リポート】今月3日から3日間にわたって開催されたMLBドラフトに参加してきました。各球団40巡目まで指名する一大イベント。私がパドレスのフロントに入って4年目になりますが、毎年新しい発見があります。今年感じたのは、ドラフトで獲得する選手はチームの「財産」という考え方です。全体6番目
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BCリーグ・西地区 信濃が前期優勝
独立リーグ、ルートインBCリーグは20日、信濃の西地区の前期優勝が決まった。優勝の可能性が残っていた3位富山が滋賀に敗れた。
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【内田雅也の追球】どん底での「感謝」――貯金使い果たした阪神、好転への考え方
◇交流戦阪神2-3楽天(2019年6月20日甲子園)痛恨だった阪神・木浪聖也の拙い走塁を問い詰める気はない。試合中、代走を出されて下がったベンチで監督・矢野燿大に説諭されていた。 1点を追う8回裏無死一、三塁で三塁走者だった。近本光司の高いバウンドの三ゴロで本塁突入をためらい、同点生還を逃したのだっ
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【隠しマイク】“ライバル”気になる西武・熊代「俺は連覇するしか歴史に爪痕を残せない」
◎隠しマイク大賞2連覇をひそかに狙っている西武・熊代。ライバルの動向が気になり、いつもこのコーナーをチェックしているそうで「俺は連覇するしかプロ野球の歴史に爪痕を残せないから」。 ◎練習中に転がってきたボールを見た西武・メヒアは「ドラゴンボール」。ドラゴンズというロゴ入りの練習球でした。 ◎DeNA
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ウルグアイ戦 久保建はベンチスタート チリ戦からメンバー変更6人
ブラジル・ポルトアレグレで、ウルグアイとの南米選手権1次リーグ第2戦に臨む日本代表の先発が発表され、レアル・マドリードのMF久保建英(18)は先発を外れた。チリ戦からのメンバー変更は6人。MF安部、DF岩田、MF三好、DF板倉、FW岡崎、GK川島が今大会初先発となった。大会最多16度目の優勝を目指す
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宮良知子、紀平梨花 10月「ジャパン・オープン」出場決定
10月5日に開催するフィギュアスケートのジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)に女子の宮良知子(関大)、紀平梨花(関大KFSC)が出場することが決まった。日本、北米、欧州の3地域によるプロアマ混合、男女各2名、計4名のチームによる団体戦形式。シングル(フリー演技)の合計点をチームの総合点とす
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原田龍二、堀尾アナの不倫報道でイジリの嵐 中尾ミエ「活火山いますから」
俳優の原田龍二(48)が21日、金曜MCを務めるTOKYOMX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。堀尾正明アナウンサー(64)の不倫報道のとばっちりを受けた。「夕刊ベスト8」の第6位で「堀尾正明不倫報道は内部リーク?」の記事を読み上げた原田。コメンテーターの中尾ミエ(73)がゲストのフリ
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ヤクルト・山田哲 シーズン11球団制覇弾 ロッテ・荻野と史上14度目W先頭打者弾も
◇交流戦ヤクルト―ロッテ(2019年6月21日神宮)ヤクルトの山田哲人内野手(26)が21日、神宮で行われたロッテ戦の初回に先頭打者本塁打を放ち、今季11球団からの本塁打を達成した。「1番・二塁」で先発した山田哲は1点を追う初回、ロッテ二木の初球を強振。左翼席へ叩き込む同点の19号ソロとなった。山田
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DeNA・神里 自身3度目の先頭打者弾「うまく風に乗ってくれた」
◇交流戦DeNA―楽天(2019年6月21日横浜)DeNAの1番・神里が初回、自身3本目の先頭打者本塁打を放った。2ストライクからの3球目、甘く入った120キロのスライダーを捉えると、高く上がった打球はそのまま右翼スタンドに舞い降りた。先制の6号ソロは、6月15日のソフトバンク戦以来21打席ぶりの安
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履正社・野口主将「新しい歴史を築きたい」 学校史上初、春夏連続甲子園の誓い
大阪大会の1~3回戦の組み合わせ抽選が決定し、春夏連続で甲子園出場を目指す履正社は2回戦(14日万博・13時20分開始予定)から登場。公立の実力校・池田と対戦する。主将の野口海音捕手(3年)は「どのチームも最後の夏は全力で来る。僕たちもそれに対抗できるように、しっかり全力で戦いたい。履正社として春夏
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阪神・西 2試合連続初回失点も1点で食い止める
◇交流戦阪神―西武(2019年6月21日甲子園)連敗阻止を託され先発した阪神・西が、初回に先制点を許した。先頭の秋山に左中間を破られ無死二塁とされると、続く源田を2球で追い込みながらも3球目の直球を捉えられた。打球は二塁手の頭上をライナーで越える中前適時打。打者2人で先制されてしまった。続く外崎に右
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大阪桐蔭・中野主将 夏へ「“悔しさの意地”でやっていきたい」
夏の甲子園大会2連覇を目指す大阪桐蔭の初戦(2回戦・15日花園9時開始予定)の相手は東淀川に決まった。主将の中野波来外野手(3年)は「秋、春と負けて悔しい思いしかしていない。夏へ向けて“悔しさの意地”を持って、やっていきたい」と気持ちを引き締め直した。
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【21日のファーム情報】ロッテドラ3小島、8回零封で2勝目
プロ野球のファームは21日、イースタン、ウエスタン両リーグでナイター1試合を含め計4試合が行われた。イースタン首位のロッテはヤクルト戦(ロッテ浦和)に2―0。先発のドラフト3位・小島が8回3安打無失点の好投で2勝目(2敗)を挙げた。大木、江村がともに1安打1打点。ヤクルト先発・山中は7回6安打2失点
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NBAドラフトで「社会人」が指名される アイビーリーグからも1人指名
2019年のNBAドラフトでは2メートル1、129キロの怪物フォワード、ザイオン・ウィリアムソン(18=デューク大)が全体トップでペリカンズに指名され、全米屈指のポイントガードとして評価が高かったジャー・モラント(19=マーリー州立大)がグリズリーズに2番目で名前をコールされるなど、上位指名は順当だ
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