スポーツニッポン

スポーツニッポン

発行部数:約171万部

略称「スポニチ」。毎日新聞の僚紙的位置付けとして創刊した。

創刊当初は「スポーツ紙唯一の全国紙」をスローガンにしてスポーツ、芸能情報を積極的に提供してきた。現在では定番となった1面記事見出しのカラー化(赤見出し)や、即売版(駅売店など)の専用紙面である風俗記事の連載、最終面をニュース記事のページにする「ダブル1面」を初めて採用した。1980年代の終わりから総合大衆紙を標榜し、社会事件や政治報道などにも力を入れた。1995年(平成7年)にはオウム真理教による一連の事件報道などで、東京本社管内でスポーツ紙としては初めて実売100万部超を達成。この年4月から3か月間、これを維持した。

スポーツニッポン ニュース

  • ソフトバンク 柳田悠岐「無事之名馬」26年はケガなく完走し、チームは先行逃げ切りVだ

    「無事之名馬」として再飛躍する―。ソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が28日、小倉競馬場での公開ラジオ収録にゲスト来場し、有馬記念の直前予想などパドック内で“馬トーク”を展開した。所有馬が初勝利した思い出の地で午(うま)年のチーム目標を「前残り」でのリーグ3連覇を掲げ、自身もケガなく完走する意味の
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • 有原、6年ぶり日本ハム復帰が正式決定 新庄監督とともに目指す“一人3連覇”

    日本ハムは28日、ソフトバンクから自由契約となった有原航平投手(33)と入団合意に達したと発表した。15~20年までの6年間在籍した古巣に6年ぶりに復帰することが正式に決まった。2年連続で最多勝を獲得しNPB通算98勝を挙げている右腕が、プロ生活をスタートさせた北海道で再スタートを切る。「日本ハム・
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • 東洋大姫路・阪下 故障前に決断した高卒プロ回避「育成かも」名将の評価、揺らぐ自信…早大進学へ

    連載「高卒プロを見送った注目球児」の第4回は、東洋大姫路(兵庫)の最速147キロ右腕・阪下漣(3年)を特集する。3年時に甲子園春夏連続出場を果たして近畿を代表する投手の一人に成長しながら、早大進学を決断。3年春の右肘故障前から決意を固めていたと言う進路の裏側を聞く。(河合洋介)2年秋に4強進出を果た
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • 日本ハム・万波 悲願Vへ「自分がしっかりすれば」 今年の3大ニュース挙げる

    日本ハム・万波が自身の今年の3大ニュースを挙げた。まずは球宴ファン投票で2年連続のリーグ最多得票だったこと。続いてプライベートで古着にはまったことで「これまでは抵抗があったけど、着られるようになって選択肢が増えた」と笑顔を見せた。最後は優勝争いを繰り広げたこと。今季は打率・229、20本塁打、56打
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • オリックス・岸田監督 麦谷祐介に“注文”「いろんな部分でレベルアップしないと」 第一に求めるものとは

    オリックス・岸田監督が、24年ドラフト1位・麦谷の2年目の飛躍に期待した。「いろんな部分でレベルアップしないと。来季どうあの子が入ってくるか楽しみにしている」麦谷は今季79試合の出場で打率・231、1本塁打、10打点。チームトップの12盗塁を記録するなど持ち味を発揮した一方、連日でスタメン出場した際
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • 広島・中村奨成 来季2桁盗塁へ年末年始無休トレ「1番でやっていくなら大事」改めてフル出場に意欲

    広島・中村奨成外野手(26)が28日、来季の目標に2桁盗塁を掲げた。74試合で1番に起用された今季は成功2に対し、失敗が6。現役時代に俊足で鳴らした福地寿樹、赤松真人両コーチから技術を吸収し、成功増につなげる構えだ。10月に手術を受けた右足首はリハビリが完了。打撃練習は既に再開しており、1軍での地歩
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • ジェシー 最近一緒にカラオケに行った大物俳優 野球選手との交流も明かしてサンド伊達衝撃「マジで!?」

    SixTONESのジェシー(29)が28日に放送された日本テレビ「サンキュ!ウィッチマン」(後10・00)に出演。意外過ぎる人物との交流を明かした。9月に放送された同局系「ぐるぐるナインティナイン」でLINEの友達登録数1000人以上と明かしていたジェシー。由紀さおり、高田純次、久保田利伸など、幅広
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • T―岡田氏が期待するオリックスの来季注目選手とは… 内野手では“ポスト紅林”筆頭候補の横山聖哉

    オリックスの球団アンバサダーで、本紙評論家のT―岡田氏(37)による企画「とっておきの話聞いてオリます」第6弾は、オリックスの来季注目選手を取り上げる。岸田護監督(44)の就任1年目の今季は、2年ぶりのAクラスとなるリーグ3位。来季、3年ぶりのV奪回へ向けて若手選手の台頭が不可欠となる。大阪・舞洲な
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • 【NPBジュニアT】ロッテ・益田長男・輝々、同じ背番号「52」で堂々初出場 勇姿に父は感動

    「NPBジュニアトーナメントKONAMICUP2025」は28日、3日目を迎え横浜スタジアムなどで8試合が行われた。ロッテ・益田直也投手(36)の長男でロッテJrの輝々(きき、6年)が代打で初出場し一邪飛に倒れた。チームは予選リーグ敗退も、通算248セーブを誇る父の前ではつらつとプレーした。29日は
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • 【高校ラグビー】名古屋は初トライならず CTB中島主将「本当に悔しい」

    ◇第105回全国高校ラグビー1回戦名古屋3―43流通経大柏(2025年12月28日花園)名古屋(愛知第2)は最後まで流通経大柏に食らいついたが、初めて立った花園でのトライは遠かった。前半2分にPGで先制するも、その後は得点できず苦しんだ。主将のCTB中島は「自分たちで流れを持ってこられず、ミスもして
    2025/12/29スポーツニッポン
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  • ステージ4のがんから生還!大屋根リングで熱唱の河内家菊水丸に、吉村知事「万博のテーマそのもの」

    【菊水丸店主珍宝堂<拡大版>吉村知事VS菊水丸万博総決算対談(6)】スポニチアネックスでコラム「珍宝堂」を不定期連載する河内家菊水丸が、吉村洋文大阪府知事と特別対談した。菊水丸は大阪・関西万博での約8000人の盆踊りで音頭取りを務めた。「芸能生活の集大成」と位置づけた公演の原動力を語った。河きょうが
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 「バラバラだからこそ」補い合う絆 ――.BPM・七瀬汐里「ぶっ倒れる覚悟」で挑むZepp、東京D始球式への本気

    結成5周年の節目となる12月2日、待望の1stアルバム「The .BPM WONDER」をリリースしたアイドルグループ「.BPM」。スポニチ東京本社で取材に応じた七瀬汐里が語ったのは、一見ちぐはぐな5人の個性が生む「最強の結束」と、清楚(せいそ)な外見からは想像もつかない「泥臭い野望」だった。(「推
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 仏俳優ブリジット・バルドーさん死去、91歳「BB」「フランスのマリリン・モンロー」動物愛護活動家

    フランスを代表する俳優のブリジット・バルドーさんが死去したと「ブリジット・バルドー財団」が28日に発表した。91歳だった。同財団の公式インスタグラムで「ブリジット・バルドー財団は、創設者兼会長であり、世界的に有名な女優であり歌手でもあったブリジット・バルドー夫人の死去を深い悲しみとともに発表します」
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 河内家菊水丸、万博で大願成就!立役者の吉村知事にさらなるおねだり「だるまに目入れて」

    【菊水丸店主珍宝堂<拡大版>吉村知事VS菊水丸万博総決算対談(5)】スポニチアネックスでコラム「珍宝堂」を不定期連載する河内家菊水丸が、吉村洋文大阪府知事と特別対談した。菊水丸は大阪・関西万博での約8000人の盆踊りで音頭取りを務めた。吉村氏から提案を受けて2年、公演を無事に終えた菊水丸はある要望を
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 落合博満氏 同郷、ヤクルト・石川の記録更新に期待

    現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が28日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。同郷、秋田県出身のヤクルト・石川投手の24年連続勝利、連続安打を讃え、来季の記録更新を期待した。今季の野球界を振り返った落合氏が4月の出来事で
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 吉村知事、万博の“奇跡”明かす「何日間かはダメだろうと」菊水丸も「最初で最後」の経験に感謝

    【菊水丸店主珍宝堂<拡大版>吉村知事VS菊水丸万博総決算対談(4)】スポニチアネックスでコラム「珍宝堂」を不定期連載する河内家菊水丸が吉村洋文大阪府知事と特別対談した。菊水丸は大阪・関西万博での約8000人の盆踊りで音頭取りを務めた。吉村氏は万博期間中の「天恵」について語った。吉(5月、1万2千人が
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 水卜麻美アナ 夏休みは徳島へ女子旅! 同行者はまさかの人気タレント 名物ラーメンなど堪能

    日本テレビの水卜麻美アナウンサー(38)が28日、自身のインスタグラムを更新。夏休みの思い出を投稿した。水卜アナは夏休みに徳島を旅行したことを明かし「夏休みの思い出。磯山さやかさんと!!」と報告。タレント・磯山さやかとの旅行だったことを報告した。そして「徳島ラーメン」や「祖谷のかずら橋」と楽しんだこ
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 古市憲寿氏「石破政権って本当にあったのかと思えるぐらい」 高市首相誕生の衝撃「日本の雰囲気変わった」

    社会学者の古市憲寿氏が28日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」(日曜後6・00)に出演し、今年印象に残った出来事として首相の交代を挙げた。11月2日の同番組に出演した際、「石破さんがひど過ぎましたからねえ、国際会議でスマホいじったりとか。それと比べたら高市さんが評価されるって凄い分かるんですよ」
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 落合博満氏 ポスティングがさもさも自分たちが勝ち取った権利のような使い方をしてもらいたくない

    現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が28日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す選手たちへ自身の思いを口にした。2025年の野球界の出来事を振り返り「観客動員数が最高でしょ。年々更
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 菊水丸も感激!吉村知事、万博でのひらめきと決断「勇気を持って進めていけるかは政策でも大事」

    【菊水丸店主珍宝堂<拡大版>吉村知事VS菊水丸万博総決算対談(3)】スポニチアネックスでコラム「珍宝堂」を不定期連載する河内家菊水丸が、吉村洋文大阪府知事と特別対談した。菊水丸は大阪・関西万博での約8000人の盆踊りで音頭取りを務めた。開催直前まで批判にさらされた万博。吉村氏は自身の政治哲学に照らし
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 松岡昌宏 ラジオでSTARTO社との年内でのエージェント契約終了に言及

    元TOKIOの松岡昌宏(48)が28日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。年内でSTARTOENTERTAINMENTとのエージェント契約終了についてコメントした。番組終盤、今年を振り返るトークをする中で「皆さんご存知な方いらっしゃると思いますけれども、しあさってをもち
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 岡本あずさ 大親友の人気女優とのプラベ旅ショット「いつまでも変わらない関係でいてくれてありがとう」

    モデルで女優の岡本あずさ(33)が27日、自身のインスタグラムを更新。大親友の人気女優とのプライベートショットを公開した。「写真を載せるのはとっってもお久しぶりですが!」とつづり、女優の川口春奈との仲良しショットを投稿した。以前からプライベートでも仲良しであることを公言している2人。「実は今年は旅に
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 元AKB48・大場美奈 夫・ロッテ石川柊太の誕生日を家族Sで祝福「心から尊敬 34歳も全力で応援」

    元AKB48、SKE48のタレント・大場美奈(33)27日、自身のインスタグラムを更新。夫でロッテ・石川柊太投手の34歳の誕生日を祝福した。「お誕生日おめでとう!プレートと写真撮りたかったのに気づいたらプレート食べてた」とつづり、乾杯ショットを投稿した。「どんなに些細なことでもいつも向き合ってくれて
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 「喝采なきステージでも…」.BPM・七瀬汐里 “いつもの笑顔は封印”の新境地「やっと、と言える安堵」から「戦う顔」へ

    結成5周年を迎えた5人組アイドルグループ「.BPM(ドットビーピーエム)」が待望の1stアルバム「The .BPM WONDER」をリリースした。笑顔がトレードマークの七瀬汐里が、東京・越中島のスポニチ東京本社に来訪。5年分の汗と涙が詰まった本作について語ったその表情には、歓喜よりも深い「安堵(あん
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 「エリザベート」朝隈濯朗 第2子・次男誕生 初めての立ち合いで「更なる芸事への精進を誓います」

    「エリザベート」「モーツァルト!」など多数の作品に出演する、元劇団四季のミュージカル俳優・朝隈濯朗(51)が27日、自身のインスタグラムを更新。第2子となる次男が誕生したことを報告した。「応援頂いている皆様へ私事で恐縮なのですが、先日第2子となる息子の誕生に立ち会えました」と第2子となる次男の誕生を
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 森永卓郎さん 長男・森永康平氏が語った愛された理由「常に弱者の立場で発信していた」

    【激動2025芸能・社会(6)25年著名人レクイエム(上)】今年も多くの著名人が亡くなった。「モリタク」の愛称で親しまれた経済アナリストの森永卓郎さんが1月28日、原発不明がんで死去。享年67。トレードマークの眼鏡姿に、親しみやすい人柄。バラエティー番組などにも出演して人気を集めた。2023年12月
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 【藤あや子 我が道27】還暦ビキニ、孫とは「ヌン活」…若い感覚、考え方から刺激もらい

    愛猫の写真集を出した翌年の2021年、還暦を迎えました。すると「新しいライフスタイルを語るフォト&エッセー集を出しませんか?」という話が来ました。女性スタッフによる企画で「ハンドバッグに入るサイズの本で、同世代の女性へメッセージを発信しましょう」というもの。女性同士で話も弾みました。当初は文章中心と
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 日本ハム・達、将来的な“キャッチボールできる公園”設立に意欲 米国トレーニングでの子供たちの姿に刺激

    日本ハム・達孝太投手(21)が、将来的な“公園”設立に意欲を示した。今オフに2年連続の米国でのトレーニングを行っている右腕。昨年に現地を訪れた際に公園で気軽に子供がキャッチボールやフットボールをしている姿を目にし「子供たちが伸び伸びしているのがアメリカだなと思う。日本にキャッチボールができる公園を造
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • SHOW―WA青山隼 元Jリーガーからレコ大歌手に 伯父・伊集院静さんと「同じ賞をもらえるなんて…」

    昭和歌謡グループ「SHOW―WA」の青山隼(37)が日本レコード大賞に懸ける思いを明かした。グループは新人賞を受賞し、30日の最終審査会で最優秀新人賞に選ばれるか注目される。元Jリーガーという異色の経歴を持つ青山は「サッカー人生で縁のなかった新人賞を、歌手として獲得できるなんて」とはにかんだ。U―2
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • ソフトバンク・柳田悠岐 「結果を残すしかない」故郷・広島でのトークショーで巻き返し宣言

    ソフトバンクの柳田が故郷の広島市内でトークショーを行い、集まった約700人のファンと交流した。けがで出場試合数が昨季は52、今季は20に終わっただけに「追い込まれている。成績を残せていないので結果を出すしかない」と巻き返しを期した。トークショーには同じ88年生まれの広島の秋山も参加。「(西武で)同じ
    2025/12/28スポーツニッポン
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  • 高橋ヒロムがKEYTALKに“闘魂チョップ”で気合注入!胸真っ赤も、手加減アピール「30%ぐらい」

    新日本プロレスの高橋ヒロム(36)が26日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開幕したFM 802 ROCK FESTIVAL「RADIO CRAZY」(29日まで、以下レディクレ)で、公開収録のMCを務めた。ヒロムは昨年10月から同局平日夕方の番組「EVENING TAP」(月~木後6・00)火
    2025/12/27スポーツニッポン
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  • 来季J2湘南が鳥栖FW山田寛人を完全移籍で獲得「覚悟をもって闘う」鈴木章移籍で前線補強

    J2鳥栖のFW山田寛人(25)が来季J2の湘南に完全移籍することが27日、両クラブから発表された。愛知県出身の山田はC大阪下部組織からトップチームに昇格し、その後は琉球、仙台などでもプレー。今季は鳥栖でJ2リーグ戦23試合に出場し6得点を挙げた。山田は両クラブを通じてコメントした。鳥栖には「昇格のた
    2025/12/27スポーツニッポン
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