【GLEAT】青木真也 中嶋勝彦&カシンに挟まれて絶望「マジでどうしたらいいんだよ、これ」
まさかの?悪魔合体?に?バカサバイバー?こと青木真也(42)が頭を抱えた。青木は6日、GLEATの「LIDETUWF」新木場大会に出場。尊敬する?悪魔仮面?ケンドー・カシンと組んで、中嶋勝彦、愛鷹亮組と対戦した。試合は、かねて対戦を希望していた中嶋と白熱の攻防を展開。終盤、岩石落としでダウンを奪われ
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井上尚弥vs〝バム〟ロドリゲスの夢対決 英大手プロモーターが2026年の実現を猛プッシュ
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を巡り、新たな?ドリームマッチ?が浮上した。英国の興行大手マッチルームを率いるエディー・ハーン氏が「DAZNBoxing」の動画内で「2026年クリスマスに実現させたい3試合」を発表。自らプロモートする世界スーパーフライ級3団体統一王
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【F1】角田裕毅 非情指令&ミサイル被害も〝魂の走り〟…号泣ファン続出「日本人全員泣く」
F1レッドブルの角田裕毅(25)が、今季の最終戦アブダビ・グランプリ(GP)で?魂の走り?を披露した。今季限りで正ドライバーとしては解雇され、来季はテスト兼リザーブドライバーへの降格が発表された角田。今回のアブダビGPがひとまずはF1で?最後?の舞台となる。だが、フリー走行では相変わらず操縦しづらい
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【WWE】アスカ&カイリ・セイン〝四面楚歌〟 味方だったナイア&ラッシュもタッグ王座に照準!
米国・WWEで、WWE女子タッグ王座を保持する?明日の女帝?アスカと、?海賊王女?カイリ・セインのカブキ・ウォリアーズが散々な目にあった。11月10日のロウでシャーロット・フレアー&アレクサ・ブリスから、コンビとしては3度目となる同王座奪取に成功。ところが、同29日の軍団対抗戦ウォーゲームズで敗れる
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【広島競輪・S山陽カップ/CTC杯】加瀬加奈子「伊東の後、引退を考えた。でも、娘が…」
広島競輪F?「サテライト山陽カップ/CTC杯」が7日、開幕する。新装なった広島バンクでS級選手やガールズケイリンも今節は参加する。ガールズケイリンのレジェンドレーサー・加瀬加奈子(45=新潟)が、直前に引退を踏みとどまったことを明かした。「伊東で6着、6着、5着だった後、引退を考えたんです。四十肩も
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国分太一問題で岸博幸氏が日テレに苦言「一般企業のやり方として正しいのか?」「ちょっと乱暴」
元経済産業省官僚で経済評論家の岸博幸氏が6日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。元TOKIOの国分太一が記者会見を行ったニュースにコメントした。国分は6月、コンプライアンス違反を理由に日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。その過程をめぐり、日弁連に人権救済を申し立てている。しかし、国分側の
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【MLB】NYで〝ウィリアムズ戦争〟勃発 ヤンキース番組司会者がメッツ新守護神候補に激怒
ニューヨークの2大人気球団が、思わぬ?外野の口撃?で再び火花を散らしている。発端は今オフにヤンキースからFAとなり、メッツと3年総額5100万ドルで契約した救援右腕のデビン・ウィリアムズ投手(31)。ヤンキースでの1年のみ過ごした今季は決して華々しいものではなかったが、移籍が決まってもなおブロンクス
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【ソフトバンク】1億円減の今宮健太「当然のこと」 来季ショート一本解除に「そういう時」
ソフトバンクの今宮健太内野手(34)が6日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円ダウンの年俸2億円プラス出来高でサインした。プロ16年目の今季は度重なる故障離脱で出場46試合にとどまり、打率2割5分5厘、2本塁打、12打点。会見では「もう当然のこと。今年に関しては3度の抹消。チームのため
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【阪神】佐藤輝明 セ36年ぶり珍記録〝0死球〟で本塁打王 周囲は不思議顔「もっと内角を攻めたら…」
猛虎の主砲が、いよいよ「本物の打者」として完成形に近づきつつあるようだ。阪神・佐藤輝明内野手(26)は2025年シーズン、セ・リーグで本塁打王と打点王の2冠を獲得。40本塁打、102打点をたたき出し、名実ともに?虎の顔?へと上り詰めた。密かに2リーグ制以降のセで36年ぶり史上3人目&4度目の?珍快挙
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【新日本】安田優虎 双子の兄・RYUSEIへの思い明かす「対決だけじゃなく組みたいとも思う」
新日本プロレスの安田優虎(26)が、双子の兄でプロレスラーデビューを目指す龍星ことRYUSEI(26)との兄弟対決への思いを明かした。RYUSEIの存在は「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」の内藤哲也によって公にされた。今年5月に新日本を退団後、レスラーになる夢を諦めきれず憧れていた内藤に弟子入り。
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timelesz菊池風磨がドラマで〝ご指名〟されるワケ 木村拓哉スタイルを踏襲
timeleszの菊池風磨(30)が来年1月7日スタートの連ドラ「こちら予備自衛英雄補?!」(日本テレビ系)に主演する。ドラマは?クセ強?なヒーロー物語で、原作・脚本・監督を加藤浩次が務める。菊池は今年こそ「新生timelesz」スタートということでドラマ出演は櫻井翔主演の「放送局占拠」(日テレ系)
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カブス・今永昇太 阪神・桐敷拓馬との〝投球談議〟で収穫「彼独特の面白い感覚の話もしました」
米大リーグ・カブスの今永昇太投手(32)が5日に大阪市内で行われた「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に参加。用具について担当者と入念に意見交換を行った。中でも赤茶のグラブについては「一番、色落ちを感じにくいので。色が褪せてくると自分ではイヤ。色あせないのがいいなと思ってあの色にしてます」と
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【巨人】岸田行倫 WBC選出なら…来季の正捕手争いカオス化必至「復帰して即出場は厳しい」
扇の要は誰が守るのか――。今季の巨人は岸田行倫捕手(29)がチームトップとなる87試合に出場し、打率2割9分3厘、8本塁打、39打点と打撃面で猛アピールに成功した。だが、来季のスタメンマスク争いは意外にも「ひと波乱」起こりそうだという。今季序盤はFAで加入した新戦力・甲斐の活躍もあり、岸田は2、3番
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井上尚弥vs〝バム〟ロドリゲスで元2階級王者が軍配「モンスターは別次元」「頭良すぎる」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の将来のビッグマッチを巡る議論が活発化している。WBC&WBO世界スーパーフライ級王者ジェシー?バム?ロドリゲス(米国)は11月にWBA王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)にKO勝利し、3団体のベルトを統一。米リング誌による
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良原安美アナ退社でも盤石なTBS 急成長「入社3年目アナ」が人気ランク7位に
TBSの良原安美アナウンサー(30)が5日、来年1月で退社すると発表した。この日、良原アナはインスタグラムで「年内のオンエアをもって全ての番組を卒業し、2026年1月、TBSテレビを退社します」と報告。「自らのキャリアと向き合い、新たな挑戦に向けた前向きな決断です」と明かした。ミス立教大学に輝いた学
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【MLB】タッカー〝ブルージェイズ踏み台説〟に再び大谷翔平の影 「誤報騒動」と「強奪劇」のトラウマ
またしてもブルージェイズが?FA市場の引き立て役?に祭り上げられてしまったのか。今オフ目玉の一人、カイル・タッカー外野手(28=カブスFA)が3日(日本時間4日)にフロリダ州ダニーデンにあるブルージェイズのスプリングトレーニング用施設を電撃訪問。トロント界隈は「本命視」の空気に沸き立ったが、米老舗誌
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宮崎謙介氏 国分太一会見に違和感「答え合わせしたいんだったら、すぐでもよかったんじゃ…?」
元衆院議員の宮崎謙介氏が6日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。元TOKIOの国分太一が記者会見を行ったニュースにコメントした。国分は6月、コンプライアンス違反を理由に日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。その過程をめぐり、日弁連に人権救済を申し立てている。しかし、国分側の思いはかなわず、
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山田邦子 国分太一vs日テレに率直感想「事務所の力が弱くなったなあ」
お笑いタレントの山田邦子が6日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。元TOKIOの国分太一が記者会見を行ったニュースにコメントした。国分は6月、コンプライアンス違反を理由に日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。その過程をめぐり、日弁連に人権救済を申し立てている。しかし、国分側の思いはかなわず
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中山美穂さん 命日迎え花火と楽曲で偲ぶ 有志ファンが働きかけ「愛のメッセージを届けたい」
冬の東京・お台場を彩る「お台場レインボー花火」で6日、昨年12月6日になくなった歌手の中山美穂さんを追悼する楽曲が流れる。「お台場レインボー花火」では12月6日、13日、20日、24日、27日の午後7時から約5分間、ダイナミックで幻想的な花火を打ち上げる。6日は中山美穂さんを偲んで音楽とともに花火を
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【オートレース】青山周平 10連勝賞の表彰式…自身9回目「また10連勝を達成できるように…」
JKAは6日、オートレース成田で青山周平の「10連勝賞」の表彰を行った。青山は9月28日から10月1日の伊勢崎・普通開催、10月17日から20日の伊勢崎・普通開催、10月29日と30日には飯塚SG日本選手権オートレースで1着を続け、自身9回目となる10連勝を達成した。JKA斉藤克彦業務執行統括から表
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【J1】鹿島が9年ぶりのリーグ制覇 鬼木達監督「最高です!」
明治安田J1リーグ最終節(6日)、首位・鹿島が横浜M戦(メルスタ)に2―1で勝利し、9年ぶりのリーグ制覇を果たした。この日、勝ち点差1の2位・柏が同時刻キックオフで町田と対戦。鹿島は勝てば無条件で優勝が決まる中、前半から猛攻を仕掛ける。同20分、MF荒木遼太郎のクロスに、ペナルティエリア中央でFWレ
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【日本代表】北中米W杯1次リーグF組でオランダ、チュニジア、欧州PO・B勝者と激突「違和感なく戦える」
2026年北中米W杯の組み合わせ抽選会(5日=日本時間6日、ワシントン)で、日本は1次リーグF組となり、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者(ウクライナ、ポーランド、アルバニア、スウェーデン)と対戦することになった。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング18位の日本は8大会連続8回目の出場。
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【ソフトバンク】谷川原健太が3人目の保留 三笠GM「大事な話し合い。『保留するな』とも言わない」
ソフトバンクの谷川原健太捕手(28)が6日に福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、球団の提示を保留した。チームでは柳町、大津に続き今オフ3人目の保留となった。プロ10年目の今季は開幕スタメンマスクを被るも、4月7日に二軍降格。6月下旬に再昇格を果たすとシーズン終盤は外野手としても出場した。最終成績は
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中山優馬 大阪松竹座の舞台上でごはんを食べる瀬戸カトリーヌに感嘆「瀬戸さん、すげえな」
俳優の中山優馬が5日、大阪松竹座で行われた舞台「スイートホームビターホーム」(6~14日)の取材会に出席した。同作は映画「るろうに剣心」シリーズなどの脚本を手がける脚本家・藤井清美氏が書き下ろしたお仕事バラエティー。舞台は、とある住宅展示場のモデルハウス。「家」というテーマを通し「信頼」とは何かを深
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【ソフトバンク】秋広優人は激動の一年「歯がゆい年」山川穂高からの助言も「打てないはずがない」
ソフトバンクの秋広優人内野手(23)が5日に福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の2450万円でサインした。今季は5月にリチャードとの交換トレードで大江とともにホークスに入団。新天地では22試合の出場で打率2割8厘、1本塁打、4打点の成績に終わった。秋広は「トレードもあって混乱するシーズン
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TBS良原安美アナウンサー 来年1月で退社を発表「本当に幸せな8年間でした」
TBSの良原安美アナウンサー(30)が5日、自身のインスタグラムを更新。年内の放送をもってすべての番組を卒業し、来年1月で退社することを発表した。良原アナは「年内のオンエアをもって全ての番組を卒業し、2026年1月、TBSテレビを退社します」と報告。退社について「自らのキャリアと向き合い、新たな挑戦
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「山本由伸のWBC欠場決定!大グッドニュース」と韓国報道 ロバーツ監督の〝難色発言〟喜ぶ
来年3月のWBCに日本の山本由伸、佐々木朗希の出場の可否に注目が集まる中、ドジャースのロバーツ監督が5日にテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、佐々木について「朗希がWBCで投げたら驚きます」「故障明けで先発投手として体作りを行うので早期に仕上げるのは難しいと思う」と発言。また山本にも「由
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永野芽郁がネトフリ映画「フェミ彼女」で復帰 原作では不倫俳優を〝クズ呼ばわり〟
女優の永野芽郁(26)が来年配信のネットフリックス映画「僕の狂ったフェミ彼女」で主演することになり、反響を呼んでいる。永野は俳優の田中圭(41)との不倫疑惑報道でSNSを騒がせたが、同作では不倫などをした俳優を「クズ」呼ばわりする役どころでもあり、さらに注目を集めそうだ。原作は韓国の人気作家ミン・ジ
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フジテレビ「サン!シャイン」が〝打ち切り〟で… 「めざましテレビ」延長に局員が懸念指摘
フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜、午前8時14分)が、来年3月末で終了することが明らかになった。「めざまし8」の後継番組として今年4月にスタートしたばかりだったが、わずか1年で?事実上の打ち切り?になった。俳優の谷原章介が前番組から引き続きMCを務め、曜日ごと「スペシャルキャスター」
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【巨人】岡本和真 移籍先に〝非ドジャース〟を同僚たちが要望「正直お腹いっぱい」
ポスティング制度を利用し、今オフのメジャー移籍を目指す巨人・岡本和真内野手(29)への注目度がMLB関係者の間で日増しに高まっている。「ウインターミーティング」(現地時間7~11日・フロリダ州オーランド)開催が近づくにつれ、前回大会のWBCで侍ジャパンの主力としてチーム世界一に大きく貢献した和製大砲
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真空ジェシカの「Mー1」決勝進出で不安浮上 川北茂澄〝ボケ倒し〟で優勝会見もワンマンショー化?
結成15年以内の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」の準決勝が4日、都内で行われ、決勝進出者が決定した。晴れて決勝進出を果たしたのはドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの9組。この中で本命と目されるのが、5年連続決勝進
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【ストロングスタイル】ケンドー・カシン 永田裕志と〝邂逅〟も…面倒発言連発「答え合わせをさせていただきたい」
悪夢は続く?新日本プロレスのミスターこと永田裕志(57)との再会を果たした?悪魔仮面?ケンドー・カシンが面倒をまき散らした。カシンは4日のストロングスタイルプロレス(SSPW)後楽園大会で藤田和之と組み、永田、間下隼人組と対戦。開始早々、場外戦で永田とやり合うと、藤田が間下を顔面蹴りで沈めてからも乱
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