【住之江ボート・GPシリーズ】井上一輝 2回目のSG挑戦で3、2着と好走「気持ちの面では余裕ができた」
ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は17日、予選2日目が行われた。井上一輝(31=大阪)は2日目2R、4カドからコンマ12の好Sを決めると1Mは二番差しでバック2番手争いに浮上。2号艇の塩田北斗に競り勝って2着を奪った。タッグを組む59号機は「威張れるほどではなく足は普通って感じ。道中の
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浜辺美波〝無駄遣い〟ではなかった!「もしがく」最終回の大見せ場にネットは感激の声
17日に放送された菅田将暉が主演するフジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」最終回で、これまで地味めな存在感だった浜辺美波演じる巫女の樹里がヒロインと化すシーンが視聴者をとらえた。1984年の東京・渋谷を舞台に、熱血演出家の久部(菅田)が、つぶれかかったストリップ劇場の
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メーガン妃の異母妹サマンサが2月に暴露本出版へ 妃は「非常に嫌悪している」と関係者
メーガン妃の異母妹サマンサ・マークル(56)は、2月に米国で暴露本を出版する予定だが、メーガン妃は「非常に嫌悪している」と関係者が証言している。英紙デーリー・メールが先日、報じた。サマンサは2016年に回顧録を執筆中であることを発表していたが「TheDiaryofPrincessPushy’sSis
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井上尚弥 年間最優秀ファイター候補も「対戦相手に世界的な知名度の選手がいない」
2025年の年間最優秀ファイターの選考で世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)の動向が注目されている。専門メディア「BOXINGNEWS24」は「今年も終わりに近づいているが、2025年の年間最優秀ファイターに明確な候補はいない。多くのファイターが素晴らしいパフォーマンスを見せ
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山口智子 世界中の国々を旅して原点回帰「いま興味が改めて沸き起こっているのが日本」
女優の山口智子(61)が18日、神奈川・横浜市の山下ふ頭4号上屋で行われた「THEMOVEUMYOKOHAMAbyTOYOTAGROUP」先行披露レセプションに出席した。TOYOTAGROUPは、2025年12月20日~26年3月31日の期間限定で、イマーシブ・ミュージアム「THEMOVEUMYOK
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角田裕毅の来季を〝盟友〟アルボンが大胆予想「F1に戻って、表彰台に上がるだろう」
F1レッドブルで来季リザーブドライバーとなる角田裕毅(25)について、元同僚でウィリアムズのアレックス・アルボン(29=タイ)が来季を大胆予想したと専門メディア「F1OVERSTEER」が伝えた。かつてレッドブルでハンドルを握っていたアルボンは角田とプライベートでも親交が深いことで知られる。F1公式
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元うたのおにいさん・杉田あきひろが病名公表 激しい動悸で呼吸困難「救急搬送されました」
元うたのおにいさんの杉田あきひろ(60)が18日、X(旧ツイッター)を更新。緊急入院したことを報告した。杉田は病室のベッド上の自身の画像を添付し「突然ですが報告です。杉田あきひろ、12月15日深夜未明に病院に救急搬送されて緊急入院となっています。病名はうっ血性心不全、それに伴う心筋梗塞の疑いがあると
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【ドジャース】大谷ユニ着て!NBA選手ハリバートンに来年ブルワーズ戦始球式を条件付きオファー
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は16日(日本時間17日)に米人気コメディアンのケビン・ハートとキーナン・トンプソンが司会を務める米アマゾンプライムの番組「グッド・スポーツ」にゲスト出演。NBAペイサーズのタイリース・ハリバートン(25)に来年8月のブルワーズ戦での始球式を大谷翔平投手(31)のユニ
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笑い飯・哲夫「THE W」審査員「次からもう断ろうかな…」粗品とのコメント回数の差にあ然
日本テレビ系で13日に生放送された女芸人No.1決定戦「THEW2025」は、初めて審査員を務めた「霜降り明星」粗品の?辛口コメント?が注目を集めた。一方で割を食う格好になったのが他の審査員だ。そうした中、2019年から7年連続で「THEW」の審査員を務めている「笑い飯」哲夫がこの問題について語った
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【MLB】岡本和真の移籍先に米スポーツサイトが〝大穴〟ナ・リーグ中地区3球団推す
米スポーツサイト「アスレチック」は17日(日本時間18日)にポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す日本人選手たちの移籍先候補を挙げた。分析したのはレッズなどでGMを務めたジム・ボーデン氏だ。注目は巨人の岡本和真内野手(29)だ。大穴というべき、レッズ、カージナルス、パイレーツのナ・リーグ中地区
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NYの〝食い逃げディーバ〟に裁判官が叱責「私が話している時に、あなたは話すな!」
ニューヨークの?食い逃げ(ダイン・アンド・ダッシュ)ディーバ?が法廷で裁判官から「私が話している時に、あなたは話すな!」と叱られた。米紙ニューヨーク・ポストが17日、報じた。台湾出身のペイ・チャン被告(34)は10月下旬以降、ニューヨークの高級レストランで、数百ドル分の料理を注文し、「インフルエンサ
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ポスティング村上宗隆〝市場沈黙〟 期限迫るMLB挑戦「日本Uターン」悪夢が現実味=米報道
ヤクルトからポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す村上宗隆内野手(25)を巡り、不気味な沈黙が続いている。米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)という交渉期限が目前に迫る中、本来であればGMや球団幹部、関係者から具体的な名前や評価が聞こえてくる時期にもかかわらず確度の高い情報はほぼ皆
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斎藤幸平氏〝気候正義訴訟〟で国の気候変動対策の不備を憂う「大きなツケを未来の世代に残してしまう」
東大准教授の斎藤幸平氏(38)が18日、都内で行われた「気候正義訴訟」記者会見に出席した。国内在住の約450人が原告となり、日本政府の気候変動対策が不十分であるとして国に対し国家賠償請求を起こした。請求額は一人当たり1000円。作家、アーティスト、ミュージシャンらが名を連ねる呼びかけ人の一人である斎
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国民・玉木雄一郎代表 〝年収の壁〟引き上げ合意で「新しい政治のあり方を切り開いていきたい」
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、自民党の高市早苗首相(総裁)と国会内で行った党首会談の終了後、いわゆる?年収の壁?引き上げをめぐり合意したことを受け、会見を開いた。冒頭、玉木氏は「ともに関所を乗り越えることができました。高市総理大臣の政治決断に感謝と敬意を申し上げたい」と述べた。今回、課税最低額
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【フィギュア】紀平梨花、西山真瑚組は試行錯誤の日々 全日本は「今できる最大限の練習はしてきた」
フィギュアスケートアイスダンスの?りかしん?こと紀平梨花(トヨタ自動車)、西山真瑚(オリエンタルバイオ)組は、試行錯誤をしながら歩みを進めている。デビュー戦となった11月の西日本選手権は3位に入るも、急ピッチで調整を進めた影響で紀平が肋骨を折った。全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)に
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NHK大阪・平匠子局長 朝ドラ〝ばけばけ〟をアピール「総集編で思い返していただけたら」
NHK大阪放送局の平匠子局長が18日、同局内で行った定例会見で、現在放送中の連続テレビ小説「ばけばけ」の今後の関連番組をアピールした。NHKは「ばけばけ」関連番組として「ばけばけ小泉八雲の怪談」(26日から)、「怪談~アナウンサーが読む小泉八雲」(27日、NHKラジオ)、「超体感!八雲が愛した神々の
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【F1】角田裕毅に対する不可解ペナルティーを重鎮が不当と断言「あれはフェアなレースだった」
F1今季最終戦のアブダビ・グランプリ(GP、7日)で、レッドブルの角田裕毅(25)とランド・ノリス(マクラーレン)との間で起きた?危険なバトル?について、重鎮ギュンター・シュタイナー氏が角田にだけペナルティーが科された裁定は不当と糾弾した。角田は23周目に、同僚のマックス・フェルスタッペンとタイトル
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あだち充氏が日高のり子と対談 MIXの結末は「全く考えてない」
?スポーツ×青春ラブコメ?で知られる大御所漫画家・あだち充氏(74)が18日、東京・池袋のサンシャインシティで翌日から始まる「―画業55周年記念―あだち充展」(26年1月14日まで)の内覧会に降臨。アニメ版「タッチ」(1985~87年)でヒロイン・浅倉南の声を担当したベテラン声優・日高のり子(63)
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【大宮競輪・ガールズ】順当にピンピンで優出の太田りゆ「私だって簡単に引く女じゃない」
大宮競輪F?「スポーツニッポン新聞社杯」は18日に2日目を行い、地元の太田りゆ(31=埼玉)が7Rガールズ予選2を制してピンピンで決勝に駒を進めた。最終1センター6番手から山おろしを使って加速し、2着に5車身差をつける圧勝劇だった。スタート直後、太田は意外な行動に出た。6番車ながらそろりそろりと自転
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【浜松オート・GIスピード王決定戦】石田啓貴 GI初出場で予選突破「ここではいつも良くなる。好きな感じの乗りやすさがある」
浜松オートのGI「第67回スピード王決定戦」は18日、予選2日目が行われた。石田啓貴(28=山陽)は2Rで3着。浅野浩幸を先頭に混戦となり内、外から攻められるシーンもあったが、耐えしのいだ。「怖かった。でも、引いたら終わりだから思い切って走りました」。ひるまず気持ちを前面に押し出し確定板を確保した。
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自民党・高市首相と国民民主・玉木代表 〝年収の壁〟178万円引き上げで合意「ともに関所を乗り越えられた」
自民党の高市早苗首相(総裁)と国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、国会内で開いた党首会談で、いわゆる?年収の壁?を178万円まで引き上げることで合意した。この日午後5時、大勢の報道陣が待機していたなか、高市首相と玉木氏が国会内の常任委員長室に入った。その後、合意書にサイン。昨年12月の3党合意(自民
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【大村ボート】野間大樹 準優進出戦5着も準優滑り込み「足は伸び寄りでメチャメチャいい」
ボートレース大村の「日刊スポーツ杯&ニッカン・コム杯」は17日、準優進出戦が行われた。野間大樹(37=大阪)は準優進出戦9Rで5着。ただ、準進戦5着選手4人の中で得点率上位2位2人までは準優勝戦に進める。「進入で水もらって展示と同じタイミングで行ってしまった」とギリギリで準優進出を決めて苦笑いだ。2
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【下関ボート】長尾萌加が好調機ゲット 2節連続優出へ視界良好「乗りやすかったし起こしもスムーズ」
ボートレース下関の「サンケイスポーツ杯準優進出バトル」が18日に開幕する。長尾萌加(24=岡山)が手にした54号機は前節のGI・71周年で安河内将が上位に仕上げて予選トップ通過。今節の出場エンジンは低調機寄りだけに別格に仕上がる可能性もある。「ペラは何もせずそのまま乗りました。普通に乗りやすかったし
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【福岡ボート】岡祐臣 2コースまくり1着で勝負駆けへ 昨年11月に当地初V「その時と比べても遜色ない」
ボートレース福岡の「日刊スポーツ杯」は17日、予選3日目が行われた。岡祐臣(41=三重)は初日こそ6、4着も3日目7Rは2コースまくりで2勝目をゲット。得点率6・60、14位タイとして勝負駆けに持ち込んだ。着取りこそムラがあるが「足は全然問題ない。12Rの中に入っても遜色なかった。行き足から伸びの方
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【多摩川ボート】上原崚が初日好発進…5コースまくり差し快勝「チャンスがある足なので頑張ります」
ボートレース多摩川の「四市組合設立58周年記念BTS市原カップ」が17日に開幕した。上原崚(30=東京)は初日前半2Rは5コースから豪快にまくり差して快勝すると後半8Rは2コースからきっちり差して2着。2走1、2着の好発進を決めた。「足は悪くないですね。数字以上の足はあると思います。直線寄りでペラも
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【芦屋ボート・ルーキーS】長谷川暖がデビュー初Vに気合「予選突破も初優出もここなので頑張りたい」
ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第24戦スカパー!・JLCカップ」が18日に開幕。長谷川暖(20=岡山)は今年3回目の当地参戦。7月、9月の一般戦では予選をクリア。前回は準優5コースから2着で自身初の優出(6着)を果たした。「予選突破も初優出もここなので今節も頑張りたいですね」と早くも気合十分だ
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【徳山ボート】篠田優也が23回目の優出 デビュー初Vへ意欲「今節は運もいいしチャンス」
ボートレース徳山のGIII「レノファ山口カップ」は17日、準優勝戦が行われた。篠田優也(39=兵庫)は準優10Rをインから逃げて優出一番乗り。「準優はバチッと合ってた。1M流れずに安心して乗れた。レースしやすくて中堅上位。強いて言えば行き足が良くてスタートを放っても大丈夫」と舟足は軽快だ。来年1月に
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【住之江ボート・GPシリーズ】湯川浩司が4コースからまくり快勝 地元SGで〝快速王子〟らしさ全開
ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は18日、予選2日目が行われた。湯川浩司(46=大阪)が地元で存在感をアピールしている。2日目2Rは6枠で6着も後半8Rは4枠でコンマ06のトップスタートからまくり快勝を決めた。舟足については「たまたま。足は悪くないって程度」と戦える舟足はあり、3日目以
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【住之江ボート・GPシリーズ】大峯豊 減点をはね返すパワーで好走「いろいろ調整して好仕上がり」
ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は18日、予選2日目が行われた。大峯豊は7R、6枠から道中追い上げ2着とし、好気配をアピールした。初日は連勝発進を決めるも2走目には待機行動違反による減点7で大きく後退した。それでも「いろいろと調整をして外周りとペラをやって好仕上がり。その日、その日に回
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【住之江ボート・GPシリーズ】前田滉がSG初勝利「準優に乗れたらラッキーぐらいで頑張ります」
前田滉(25=愛知)が18日、ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」2日目6Rでインからコンマ11のトップSを決めて逃げ切り。SG初1着を決めた。8R発売中には水神祭が行われ、愛知支部メンバーを中心に盛大に祝福された。「良かったです。前づけがあったので気持ちが割り切れました。いつものイン戦よ
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井上尚弥 対戦した中の最強ボクサーは意外な選手「倒すことができなかった」「一番つらいこと」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が、対戦した中で意外な「最強ボクサー」を明かした。英メディア「talkSPORT」は「井上は伝説のキャリアにおける意外な最強の対戦相手を明かす」とし「2階級(4団体)制覇のチャンピオン。2019年に始めて激突したノニト・ドネア(
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高橋愛 1日にCMO就任も「CMOって何でしたっけ?」 夫・あべこうじは仰天
お笑いタレントのあべこうじ(50)と妻でタレントの高橋愛(39)が17日、都内で行われた「Pikaでんきローンチイベント」に登場した。「Pikaでんき」は、使った電気代の一部がこどもたちの未来に投資される一般家庭向けサービス。あべは「e.CYCLEこども未来プロジェクト」のアンバサダーに就任し、高橋
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