【新日本】棚橋弘至のファイナルロード続々決定 9・7東金で永田裕志、9・28神戸でオーカーンと対戦
新日本プロレス来年1月4日の東京ドーム大会での引退を控える棚橋弘至(48)の今後の対戦カードが18日に発表された。「ファイナルロード」と銘打って所属選手とのシングルマッチを敢行している棚橋は、9月7日の千葉・東金アリーナ大会で永田裕志と対戦が決定。9月24日には北海道・北ガスアリーナ札幌46大会でマ
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ドジャースのエンリケスが驚異の160キロ台連発でXトレンド入り「クローザーいけそう」
ドジャースの有望株エドガルド・エンリケス投手(23)が16日(日本時間17日)のパドレス戦の7回から救援登板し、160キロ台の剛速球を連発。Xでは日本でもトレンド入りする事態となった。この日も相手打線を圧倒した。先発スネルからバトンを託され6点リードの7回からマウンドに上がると、まずは先頭のボガース
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【UFC】朝倉海 エリオットにギロチンチョークで敗れガックリ 参戦から2連敗で崖っぷちに…
米総合格闘技イベント「UFC319」(16日=日本時間17日、イリノイ州シカゴ)で、元RIZINバンタム級王者の朝倉海(31)が、ティム・エリオット(38=米国)にタップアウト負け。UFC2連敗で崖っぷちに追い込まれた。昨年12月にネバタ州ラスベガスで行われた「UFC310」で同団体デビューを果たし
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加藤浩次 2歳上の相方「山さん」が「山本」呼びに変わった瞬間「ネタ作りで途中から…」
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が自身がMCを務める16日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)に出演し、相方・山本圭壱との関係を語った。加藤が共演者の「サバンナ」の高橋茂雄に「解散しようと思ったことある?」と質問。高橋は「解散しようと思ったことはないです」と回答。相方の八木真澄は学校からの先
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大谷翔平と松井裕樹の日本人対決は一邪飛で決着 大谷は松井に4打数無安打
16日(日本時間17日)のドジャース―パドレス戦でドジャース・大谷翔平投手(31)とパドレス・松井裕樹投手(29)との日本人対決が実現した。ドジャースが6点リードで迎えた6回の攻撃。二死一塁で打席を迎えた大谷は、この回からマウンドに上がった松井と対戦。初球は高めに投じられた149キロの直球をヒッティ
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【若松ボート】溝口海義也「ペラ調整したらターン回りに反応がありました」と舟足上昇
ボートレース若松の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」が16日、予選2日目が行われた。溝口海義也(30=福岡)は初日2、4着として迎えた2日目6R、3コースから1M全速ターンを繰り出すと舟の返りもスムーズ。大野芳顕が逃げ切り態勢を固め道中は塩田北斗との2番手争いとなったが、外マイ連発で振り切って2着を確保
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【甲子園】仙台育英・須江監督は敗戦にもサバサバ「止まった時計の針がこれで動き出した」
第107回全国高校野球選手権大会の第12日(17日)の第1試合で須江監督率いる仙台育英(宮城)が沖縄尚学にタイブレークの末、3―5で敗れた。延長に入っても両者譲らず、11回にエース吉川(3年)が痛恨の2失点。その裏の反撃は及ばなかった。泣き崩れる吉川の隣りで須江監督は清々しい表情を見せた。「もう12
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山崎育三郎 ド緊張を克服する思考回路を伝授「自分が今持っているものは何か」
俳優で歌手の山崎育三郎(39)が、16日放送の「山崎育三郎のIAM1936」(ニッポン放送)に出演。人生で一番緊張した瞬間を明かした。山崎の?人生で一番緊張した瞬間?は「ぱっと浮かぶのは、NHK紅白歌合戦。生放送で。あれはやっぱり緊張しますよね」と振り返った。?緊張?について、山崎は「自分を良く見せ
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【大村ボート・ミッドナイト】中尾優香 通算3度目の優出へ手応え「エンジンにパワーを感じますね」
ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村6」は16日、予選最終日の2日目が行われた。中尾優香(24=福岡)の今節の相棒23号機は、初下ろし時から動きが軽快な上位機の一つ。2日目8Rは5コースからコンマ27の全速Sで、握ってバック2着を争ったが、惜しくも3着。これで得点率8.00とし、予選
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【WEリーグ】日テレ東京Vが快勝 塩越柚歩は次戦「移籍した覚悟をピッチ上で表現したい」
SOMPOWEリーグ第2節、日テレ東京Vがノジマステラ神奈川相模原戦(17日、東京・味の素フィールド西が丘)に5―0で完勝した。シーズン開幕戦となる10日のアウェーのINAC神戸戦は0―2で敗北を喫したが、ホーム初戦で快勝した。0―0で迎えた後半15分にMF北村菜々美のミドルシュートで先制すると、6
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【住之江ボート】田中信一郎が予選突破 ニードル調整で舟足一変「押しと乗り心地はある」
ボートレース住之江の「大阪ダービー第42回摂河泉競走」は17日、予選最終日の4日目が行われた。田中信一郎(52=大阪)は前検から「回ってからがイマイチ」と景気のいいコメントは出ず、開幕してからもターン直後に競り負けるレースが続き「出足がないわ」と思案顔が続いた。潮目が変わったのは3日目後半だ。「ニー
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椎名佐千子 新曲の舞台・日本三大流し踊り〝黒石よされ〟に参加「胸が熱くなりました」
演歌歌手の椎名佐千子が新曲「よされ女節」の舞台となる青森県黒石市の観光大使に任命され、14日~18日にかけて同市で開催される「黒石よされまつり」のメイン会場に登場した。今年2月に発売した新曲「よされ女節」は、毎年8月に青森県黒石市で開催される日本三大流し踊りの一つ、長い伝統を誇る「黒石よされ」を舞台
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フランクフルト・堂安律2ゴールも…アヤックス・板倉滉はまさかの負傷交代 新天地デビューで〝明暗〟
日本代表の主力2人が新天地デビューを果たしたが、明暗がくっきりと分かれる形になった。ドイツ1部Eフランクフルトに加入したMF堂安律(27)は、敵地で行われたドイツ杯1回戦の5部エンガース戦で圧巻の2ゴールをマークして、5―0の快勝に大きく貢献した。堂安は中盤の右サイドでスタメン出場。1―0の前半45
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長州小力 アイドルに叱られる失態「台本をちゃんと読め!」 仮面女子が8・26西口プロレス〝因縁〟参戦
西口プロレスの長州小力が18日、仮面女子の東名阪ツアー「唸れハイエース☆走れハイウェイ☆爆走1700kmうぇーい!」のファイナルとなる東京公演(ヒューリックホール東京)にゲスト出演。メンバーから「台本をちゃんと読め!」と、どやされる場面があった。先日、仮面女子が西口プロレスのイベントに?乱入?したこ
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【新日本・G1】王者ザック・セイバーJr. 連覇阻んだ竹下幸之介にエール「EVILが優勝したら、たぶん俺は太平洋に身投げする」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は16日有明大会で準決勝が行われ、IWGP世界ヘビー級王者で前年度覇者のザック・セイバーJr.(38)がKONOSUKETAKESHITA(竹下幸之介=30)に敗れ、無念の終戦となった。Bブロックを1位で突破したザックは、デビッド・フィンレーとの決勝トー
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【J1】香川真司 町田に完敗でチーム苦手克服誓う「フィジカルの強いチームに相性良くない」
J1・C大阪の元日本代表MF香川真司(36)が、チームの苦手タイプの克服を誓った。16日の町田戦(Gスタ)は0―3の敗戦。相手に公式戦10連勝となるリーグ戦7連勝を献上してしまった。香川は0―2の後半開始から出場し、懸命に反撃の糸口をつくろうと奮闘したが「難しかった。相手もタイトに来ていた」。後半に
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【ノア】丸藤正道 KENTAにN-1でのリベンジ誓う「優勝してもう一回、GHCにたどりついてやる」
ノア16日の後楽園大会でGHCヘビー級選手権が行われ、挑戦者・丸藤正道(45)が盟友の王者・KENTA(44)に屈して王座戴冠を逃した。KENTAは2月に、11年ぶりに古巣ノアへ復帰。2人による同王座戦は、2013年7月7日の東京・有明大会以来12年ぶりだった。試合は互いの手の内を知る者同士が、一進
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【新日本・G1】辻陽太 2年連続決勝進出ならず EVILの無法ファイトに散り…試合後は無言
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」の準決勝が16日有明アリーナ大会で行われ、辻陽太(31)がハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)のEVILに拷問の館へと引きずり込まれ、決勝進出を逃した。今大会をセコンド介入で荒らし回っているEVILに対し「絶対に反則してこい!」と挑発していた辻。試合は
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中居正広氏 8月18日にラストメッセージか ファンは街頭ビジョン“占拠”を計画
元タレント中居正広氏の動向に注目が集まっている。フジテレビに勤務していたX子さんとの一連のトラブルでは、第三者委員会が「性暴力」を認定。中居氏は引退した身だが、性犯罪者扱いは看過できないと、弁護団を結成し、第三者委員会に対し「性暴力」の撤回を申し入れている。そんななか、8月7日発売の「週刊文春」では
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亀田和毅 井上尚弥の〝功績〟を熱弁「軽量級でも何十億稼げるようになった」
ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田和毅(34=TMK)がYouTubeチャンネル「TMKBOXTV」で、WBA&WBC世界フライ級前王者・寺地拳四朗(BMB)について取り上げた。拳四朗は7月の防衛戦で挑戦者リカルド・サンドバル(米国)に判定1―2で敗れ、王座から陥落。今後のプランは白紙となった。
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ガル・ガドットが「白雪姫」大コケ理由について「イスラエル批判を強める圧力が影響」
イスラエル出身のハリウッド女優ガル・ガドット(40)は先週、ディズニーの実写版「白雪姫」が大コケした理由について、「セレブたちに対するイスラエル批判を強めるよう求める圧力が大きく影響した」との考えを明かした。同国のエルサレム・ポスト紙によると、ガドットは14日、イスラエルの芸能ニュース番組「TheA
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【中日】DeNA・藤浪晋太郎対策で先発全員左打者 台湾メディアも詳報「ケガ避けるため最適だ」
17日の中日―DeNA戦(バンテリン)に先発するDeNA・藤浪晋太郎投手(31)に対し、中日打線は先発オーダー全員を左打者で並べた。これを受け台湾スポーツメディア「TSNA」は「藤浪晋太郎が復帰初先発!中日ドラゴンズはケガを恐れて『9人左打者』の奇策を披露」と題して詳報した。制球難を抱える藤浪に対し
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ボールがグッドマンに判定勝利 大差の〝不可解採点〟が物議「でたらめだ!」「何だこれは?」
ボクシングのWBA世界フェザー級王者ニック・ボール(英国)が16日(日本時間17日)、サウジアラビアで挑戦者サム・グッドマン(オーストラリア)に3―0で判定勝利を収め、3度目の防衛に成功した。ボールが圧勝するとの予想が多かったなか、試合は判定にもつれる接戦。1階級下のスーパーバンタム級を主戦場とする
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ドジャース・大谷翔平は3出塁で勝利に貢献 パドレス破り単独首位奪還
ドジャースの大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)のパドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、2打数1安打2四球の活躍。チームも6―0で連勝とし5日ぶりに単独首位を奪還した。首位タイ・パドレスとの大事な首位攻防戦となったこの日の試合。大谷は序盤、制球が定まらない相手先発シースから2打席連続で四
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【甲子園】末吉良丞が169球12Kで沖縄尚学が甲子園30勝 左腕は第2の目標に照準定め
第107回全国高校野球選手権大会の第12日(17日)の第1試合は延長タイブレークの末、沖縄尚学が仙台育英(宮城)を5―3で下し、2年ぶりのベスト8進出を決めた。一進一退の激戦を制した。沖縄尚学は1点ビハインドの7回、主将・真喜志(3年)の適時打で同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。注目の2年生左
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元乃木坂46若月佑美 高校発のアイドルグループ新曲を初プロデュース!「今後への心の道となる」
女優、モデルとして活動する若月佑美(31)が、長野県佐久長聖高等学校発の女性アイドルグループ「7限目のフルール」の9thシングル「キミはたからもの」(17日配信)をフルプロデュースしたことが17日、分かった。きっかけは今年4月からスタートしたラジオ番組「若月佑美とNovelbrigthねぎのオフタイ
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亀梨和也&渡辺翔太 恐怖映画の撮影で怪現象「車のフロントガラス割れた」「めちゃ金縛り」
元KAT―TUNの亀梨和也が16日、ユーチューブチャンネルを更新。「SnowMan」の渡辺翔太と、映画「事故物件恐い間取り」シリーズの撮影を振り返った。動画には、映画の原作者であるお笑い芸人の松原タニシがゲスト出演。亀梨によると、松原と食事に行った際、照明が揺れたり、友人の子供が泣き続けたりするそう
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【ノア】晴斗希の入団を電撃発表「もちろんGHCヘビー級のベルトを目指して戦っていきます」
ノア16日の後楽園大会で、道頓堀プロレスの晴斗希(26)が入団することが発表された。晴斗希は2024年からノアの「LIMITBREAK」に継続参戦し、同11月30日の品川大会で清宮海斗(29)に直談判してユニット「オールレべリオン」に加入。今年6月に、道頓堀プロレスを9月7日の大阪・世界館大会を最後
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野々村友紀子氏 わが子に〝デレデレ〟の岡村隆史にブチギレ「次行った時に困るねん、こっちが!」
ナインティナイン・岡村隆史が16日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。後輩で放送作家の野々村友紀子氏に子育てについて?ダメ出し?を食らってしまった。野々村氏はこの日、娘の一花さんとゲスト出演。子育て論の話題になり「ちょっと大きくなってくると、しかることも出てきますよね。大体、ママの方が多く接してるの
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【新日本・G1】竹下幸之介が王者ザック・セイバーJr.との準決勝制す! EVILとの決勝戦へ「俺を見とけ」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は16日有明大会で準決勝が行われ、KONOSUKETAKESHITA(竹下幸之介=30)がIWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJr.(38)を撃破し、決勝戦(17日、有明)に進出した。Bブロックを3位で突破した竹下は、デビッド・フィンレーとの決勝ト
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中丸雄一 KAT-TUN解散に〝意外〟な胸中「申し訳ない気持ちはあるんだけど…」
タレントの中丸雄一が16日放送のTOKYOMX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」に出演。所属していたアイドルグループ・KAT―TUNの解散ついて語った。KAT―TUNは2009年に歴代最多となる8日連続東京ドーム公演を開催するなど、人気絶頂を迎えたが、中丸は「これはずっと続かない。刹那的なものだと思
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【甲子園】関東第一 8強で日大三と東京対決へ…二刀流エース・坂本慎太郎「正直やってみたかった」
第107回全国高校野球選手権大会の第11日第4試合(16日、甲子園)は、関東第一(東東京)が創成館(長崎)を4―1で下し、8強入りを果たした。次戦は第13日第2試合(19日)で日大三(西東京)と対戦する。後悔を晴らした。坂本慎太郎(3年)は0―0で迎えた3回、一死満塁から初球の143キロの真っすぐを
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