民間臍帯血バンク
2017/09/06
【臍帯血ビジネスの黒い闇】これが供給源の正体だ!筑波大との産学ベンチャーのずさん経営、悪徳ブローカーに流出 800検体が全国へ
体は2009年10月に破産した民間臍帯血バンク「つくばブレーンズ」(同)が保管していたものだった。つくばブレーンズは、地元の筑波大学との産学連携を売りに1998年に設立された。民間バンクは新生児が将来、病気になった際に使えるよう本人の臍帯血を長期保存するもので、国内でほかに例がないわけでもない。が、2017/09/06夕刊フジ詳しく見る