障害馬術選手

障害馬術選手

2018/02/15

  • 【ぴいぷる】愛馬と歩む紙一重の人馬一体 障害馬術選手・小牧加矢太「日本を背負ってやってみたい」

    呼吸を合わせて人間の背丈ほどの障害物を飛び越していく姿は、まさに“人馬一体”だ。障害馬術はアリーナに設置された様々な形の障害物を決められた順番どおりに飛越、走行していく競技。正確さと速さの両立が求められる。「すごく細かく、精密なことを要求されていく競技。少しのミスが命取りというか、ラッキーっていうこ
    2018/02/15夕刊フジ
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