米韓軍事演習短縮
2018/03/26
米韓軍事演習短縮も強襲揚陸艦『ワスプ』投入の意味 「斬首作戦」強化の切り札か
定例の米韓合同軍事演習が来月1日から行われる。4月の南北、5月の米朝首脳会談を意識してか実施期間が短縮され、原子力空母も不参加となるなど規模が縮小されるもようだ。ただ、ドナルド・トランプ大統領は、新しい補佐官(国家安全保障問題担当)に、ネオコンの代表格、ジョン・ボルトン元国連大使を迎える。演習に参加トランプ大統領 ハーバート・マクマスター大統領補佐官 ボルトン 代表格 原子力空母 国家安全保障問題担当 国連大使 圧力維持 実施期間 強化 強襲揚陸艦 強襲揚陸艦中心 斬首作戦 演習 米朝首脳会談 米韓合同軍事演習 米韓軍事演習短縮 補佐官 遠征打撃群2018/03/26夕刊フジ詳しく見る