顔認証採用
2018/08/07
東京五輪・パラ、選手ら会場入場時に顔認証採用、30万人対象
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7日、都内で会見し、選手や関係者の競技会場などの入場時に顔認証システムを採用すると発表した。対象は選手、スタッフ、ボランティア、報道関係者ら約30万人。設置場所は43の競技会場、3つの選手村、プレスセンター、関係者向けホテルなどで設置数は数百規模に上システム開発 パラリンピック パラリンピック大会組織委員会 プレスセンター 五輪 会場 入場 報道関係者 対象 東京五輪 競技会場 設置場所 設置数 選手 選手ら会場入場 関係者 関係者向けホテル 顔認証システム 顔認証採用 ICチップ搭載 IDカード2018/08/07スポーツ報知詳しく見る