日に７年ぶり７度目のプロレス引退を果たした元参院議員の大仁田厚氏（６０）が１２日、群馬・伊勢崎市第二市民体育館で行われたＷＷＳプロレス「ミスター・ポーゴ追悼興行」に登場し、リングに上がった。６月２３日に亡くなった“極悪大王”ことミスター・ポーゴさん（享年６６）の追悼セレモニーが行われ、赤い革ジャンを

イガーマスクの佐山サトル（５９）のセレモニー終了後に、元参院議員で今年１０月３１日にプロレス引退を発表している大仁田厚（５９）がリングイン。佐山に電流爆破デスマッチを要求した。ブーイングを受けながら、大仁田はマイクをつかんで「俺も本当に本当に本当にやめるんだけど、その前に心残りがありまして、このタイ

紹介するとともに、夫の浪費癖に愚痴をこぼした。９８年に２９歳で現役引退し、Ｖシネマ出演など芸能活動をしていたキューティー鈴木さんは、２００５年に歌舞伎町のカリスマホストだった原嶋秀行氏と結婚し現在は２人の男児の母。プロレス引退直後に友人の紹介で知り合うと、「お金を持っていないので私のスタンスで」と、