後藤利夫院長
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後藤利夫院長
2018/11/07
【どこまで分かる その検査】大腸内視鏡検査で痛みの少ない「水浸法」 5万例以上で穿孔事故ゼロ
原因は何なのか。痛みの少ない「水浸(すいしん)法」の普及に尽力している「新宿大腸クリニック」(東京)の
後藤利夫院長
が説明する。「従来の方法は『送気法』といって、内視鏡の先から1~2リットルの空気や炭酸ガスを送って大腸を膨らませます。すると膨らんだ風船が折れ曲がるような部分ができます。そこを内視鏡が通
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後藤利夫院長
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2018/11/07
夕刊フジ
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